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『ケイジとケンジ』8話のネタバレ感想!桜井ユキからの桐山漣で最終回を盛り上げる!

2020年3月5日に放送されたドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、児童虐待の疑いで母親・三崎真由子(桜井ユキ)に事情を聴くことに!
一方、桜木署刑事課は、全員が共犯とみなされる「決闘罪」にあたる事件を捜査し…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ケイジとケンジ』8話のあらすじネタバレ

ある夜、桜川橋交番に、裸足でふらつきながら歩く6歳の少女・三崎笑美(渋谷南那)がやってきました。笑美の頬には殴られたような痣が。
田口健介(湯江タケユキ)が保護し、当直だった仲井戸豪太(桐谷健太)が対応に当たります。笑美を病院で診てもらうと、全身にもいくつもの痣があり、虐待が疑われました。

時を同じくして、笑美の母親だと名乗る三崎真由子(桜井ユキ)が、笑美を捜しに交番までやってきました。「笑美は、どこにいるんですか!娘に会わせてください!」と迫ります。
しかし虐待が疑われる以上、会わせるわけにはいかず、真由子を任意同行することに。

真由子は3年前に夫と離婚し、今は笑美と二人だけで暮らしているという。
真由子は虐待を認めず、「痣は転んだため」などと言い張ります。
痣があるだけでは虐待の証拠にならないのと、前科があったわけでもなく、近所からの虐待の通報履歴もなかったため、係長の多胡永吉(矢柴俊博)は逮捕の許可を出しませんでした。そのため一旦、真由子は釈放。
しかしながら、疑惑が晴れたわけではないため、引き続き捜査することに。豪太と毛利ひかる(今田美桜)が任命されました。

一方、同じく昨夜、別件で、殴り合いをしていた無職の加瀬沢太一(三村和敬)とフリーターの段田拳四郎(松永拓野)、そしてその殴り合いの立会人をしていたキャバクラ店員・澤登大介(木村龍)を、目黒元気(磯村勇斗)と桂二郎(菅原大吉)が逮捕しました。
なぜ立会人も逮捕したのかというと、決闘罪(決闘したらダメという明治にできた法律で、立会人も共犯扱いとなる)が適用されるため。
加瀬沢と段田が戦った理由は、敬語を使わなかった、という他愛もない理由。それを、立会人である澤登が焚きつけ、煽っていたのでした。
けれど、加瀬沢と段田は、殴り合ったことは認めるも、澤登の関与だけは強く否定。「澤登さんは関係ないです」の一点張りでした。
そんな澤登に異常なまでに気を遣っている様子に、一見何も接点がないように見える二人は、澤登の子分なのではないかと疑う目黒たち。
ともあれ、澤登自身が決闘に立ち会ったことを認めていたので(決闘罪を知らなかったため)、3人送致することになりました。

児童虐待の事案については、最初から検察と共同で捜査に当たることになっているため、樫村武男(柳葉敏郎)は真島修平(東出昌大)を担当に任命しました。

豪太たちはまず、笑美から話を聞いてみることに。
しかし笑美は終始無表情で、話しかけても返事はありませんでした。

次に、真由子のもとへ。
捜査令状をとり、自宅を調べますが、これといった証拠は出てきません。
そして再度、真由子を取り調べ。
相変わらず「学校でいじめられていた」などと誤魔化そうとする真由子でしたが、それが嘘だと論破されていくうちに、何度か手を上げたことを認めます。
これにより、とりあえず傷害罪で送致することになりました。

その夜、いつものように送検祝いをする強行犯係の一同。
けれど豪太だけは、痛ましい虐待のことを考えると浮かれた気分にはなれず、神妙な顔をします。
そして、昔、妹のみなみ(比嘉愛未)が笑美と同じくらいの年頃の時、みなみの手を引きながら登校していたのを思い出した豪太は、笑美と豪太を慕ってくっついてきていた可愛らしいみなみの姿とが重なり、思わず号泣してしまうのでした。

今回の事件、いつになく熱くなっている豪太。
ひかると共に、足しげく、笑美のもとへ通います。
するとある日、豪太が何かのジェスチャーで手を上にあげたとき、笑美が怯えてしまいました。一方、ひかるが手をあげても怯える様子はなし。このことから、虐待は男から受けたのではないかと推測。真由子の家に出入りしていた男・久我山勝也(桐山漣)が被疑者として浮上しました。

真由子に久我山の写真を見せて、この男が虐待をしたのではないかと聞くと、否認していた供述を一変。
「娘を叩いたのはわたし、わたしが虐待したんです!この人は関係ありません」と言い出しました。
明らかに久我山を庇ってる様子の真由子。
豪太たちは、久我山の行方を捜しますが、まったく尻尾も掴めません。

あらためて笑美に話を聞くことに。
しかし、相変わらず心を閉ざし、言葉を発しようとしない笑美。そこで、笑美が大好きな絵本に出てくる動物のパペット人形を使って会話してみることに。
すると笑美は、その動物になりきって言葉を発しはじめ、ついには笑顔も取り戻しました。

笑美は、久我山勝也に虐待されたと供述。
一方、真由子は、久我山の暴力から守ろうとしてくれてたとのこと。「お母さんは大好き。お母さんのために我慢してた」と話します。
この様子を動画にして、真由子に見せた修平。
今一度、自分にとって何が一番大事なのかと真由子に問いかけました。すると、「ごめんなさい」と繰り返してすすり泣く真由子。久我山が虐待していたことを認め、自身も暴力を受けていたことを明かしました。当初は、久我山に好意を寄せて付き合っていたものの、今となっては、好きだから離れられなかったのか、怖いから離れられなかったのか、わからないという。

修平は、真由子を起訴猶予することに。
真由子自身も被害者だったこと、虐待を止められなかったことに心を痛めていること、そして何より、母子家庭の笑美から母・真由子を引き離してしまうのは好ましくないと判断したためでした。
樫村も修平の判断を支持し、起訴猶予を決裁。
おかげで真由子は自宅に戻り、児童相談所に預けていた笑美を迎えられることになりました。
二人は、また一緒に暮らせることに、抱き合って喜びます。その姿を豪太たちも喜ばしく見守り、虐待した犯人・久我山勝也を必ず捕まえようと、豪太と修平は固く握手を交わして誓い合ったのでした。

一方、決闘罪で送検された3人を取り調べしていた日下直樹(渋谷謙人)と持丸栄(峯村リエ)。
3人が、タチの悪い半グレ集団に属しているのではないかと睨み、目黒と桂に補充捜査を依頼。すると、驚くべき事実に行き当たりました。
3人が所属していたのは「ベイシャークス」という最近できた半グレ集団で、タチが悪いどころか、強盗事件や行方不明事件等、洒落にならない悪事が次々と出てくる凶悪グループでした。そして、そのグループのリーダーが、笑美を虐待していた久我山勝也だったのです。

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『ケイジとケンジ』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

卑劣な児童虐待をよくニュースで見るようになった昨今、今回の笑美ちゃんの事件は心が痛みました。
母親の真由子を起訴ではなく、起訴猶予にしたのは英断だったと思います。
たしかに母親として虐待を止められなかったのは、よくなかったかもしれない。でも彼女自身も被害者。桜井ユキさんの真に迫る演技も相まって、憔悴しきった真由子が本当に傷ましかったです。
真由子の心の回復のためにも、そして何より、笑美ちゃんと寄り添って支えることこそが、刑に服すことより、よほど償いになりますもんね。
笑美ちゃんと真由子が最後に抱き合って喜ぶ姿に感動しました。

最終章ということでシリアスな場面が多い中、笑いを届けてくれた樫村支部長とゆかいな仲間たち。
樫村は見た目に反して、甘いモノに目が無いようで。好物を日下に取られて、口をとがらせて拗ねるところが面白可愛いかったです。
日下は野心家でプライドが高くて鼻持ちならない男だけど、なんとなく間が悪いというか、いつも貧乏くじを引きがちというか。そんな、ちょっぴり残念で憐れなところが、大好きです。今回も、支部長に怯える表情が最高でした!

桜井ユキからの桐山漣で最終回を盛り上げる!

まるで『だから私は推しました』を彷彿とさせる桜井ユキさんへの尋問。桐山漣さん扮する久我山勝也を庇うという流れがよく似ていましたね。

結果として、6歳の少女・三崎笑美を演じた渋谷南那と三崎真由子(桜井ユキ)親子が幸せへと歩み始めてよかったですが、一度は男をとってしまった真由子は少々心配。
でも、相手がイケメンの桐山漣なのだからしかたないかな?

最終回は、久我山勝也(桐山漣)を仲井戸豪太(桐谷健太)が尋問!
「桐山VS桐谷」の桐桐対決が見ものですね。

『ケイジとケンジ』9話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』9話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 横浜桜木署管内で、激しい暴行を受けた身元不明の遺体が見つかった! 遺体の胸元にある火傷の痕を見た桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は、犯人が身元を隠ぺいするためタトゥーを消そうとしたのだと推測。これを重要視した横浜地方検察庁みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)は、「3人組の犯人を見た」という第一発見者の証言と照らし合わせ、ある仮説を立てる。その目の付けどころを部長検事・樫村武男(柳葉敏郎)は評価。修平にこの事件を担当させることにする。

 まもなく豪太は、先だって決闘罪で送検した男たちの一人・澤登大介(木村龍)から重要な証言を引き出す。なんと殺された男は半グレ集団「ベイシャークス」の幹部で、その集団のリーダーこそは…桜木署が児童虐待容疑で追っている男・久我山勝也(桐山漣)だったのだ!

 この捜査を突破口にして、半グレ集団を壊滅しようと燃える豪太。そんな豪太の思いに共鳴した修平は、捜査の主導権を握る神奈川県警捜査一課長・見城長一郎(池田成志)をいなし、桜木署が中心となって捜査を進めるよう指示。ところが、勢い余った豪太が“とんだ失態”を演じてしまったことで、修平が怒りを爆発させ…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/keijitokenji/story/0009/