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『ケイジとケンジ』1話のネタバレ感想!みなみが癒し!比嘉愛未の関西弁が見どころ?

2020年1月16日に放送されたドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、体育教師から警察官に転職した交番勤務の仲井戸豪太が憧れの刑事に!
一方、検事の真島修平は、豪太の妹・みなみ(比嘉愛未)を再三に渡りデートに誘うが…。

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この記事には、『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「AbemaTV」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ケイジとケンジ』1話のあらすじネタバレ

横浜の交番に勤務する仲井戸豪太(桐谷健太)、36歳。
元々は、私立高校の体育教師をしていました。その学校は荒れに荒れており、なぜそうなってしまうのかと豪太なりに考えた答えが「悪い大人に影響されてしまうから」。そこで、悪い大人を片っ端から捕まえてやろうという意気込みのもと、8年間勤めた教員を辞め、警察に転職したのでした。

ある日、豪太は、商店街で刃物を振り回した暴漢を現行犯逮捕。県警本部長から表彰されます。
これに舞い上がり、調子に乗った豪太は「刑事になりたい」と本部長へ直訴。すると、それが叶って、神奈川県警横浜桜木警察署の強行犯係に配属されたのでした。

この頃、所轄内では空き巣被害が頻発。署内で最重要案件とされていました。
そこで、本来空き巣は盗犯係が担当するものですが、豪太は居ても立っても居られず「犯人を捕まえてやる!」と意気込み、捜査に参加。
同じ強行犯係の若手・目黒元気(磯村勇斗)と共に、張り込みすることに。

豪太は見事、空き巣犯を捕まえます。
その犯人は、豪太のかつての教え子・滑川秀幸(馬場徹)でした。
「滑川は犯罪を犯すような悪い奴じゃない…」とショックを受ける豪太。しかし、滑川は全面的に罪を認め、送検されることになったのでした。

その担当検事が、横浜地方検察庁みなと支部の真島修平(東出昌大)。
修平は、東大法学部の院卒という超エリートで、プライドが高くキザな男でした。
同世代で同じ東大卒のエリート検事・日下直樹(渋谷謙人)とはライバル関係で、いつも激しく火花を散らします。近頃は、殺人未遂事件といった重大案件を任されることが多い日下に軍配が上がり、器物損壊(車への落書きなど)のこまごました案件ばかりを担当している修平は、臍を噛んでいました。

そんなプライドの高い修平は、頭が良すぎて逆にズレている部分も。
立会事務官の仲井戸みなみ(比嘉愛未)に恋をしており、何かにつけては、デートに誘おうと猛アプローチ(本人は、至ってスマートに誘っているつもり)。けれど、どうにもピントの外れた会話で、みなみの心には全く響かず、軽くあしらわれてしまうばかり。

そんな修平の想い人・みなみは、じつは豪太の妹。
豪太は、桜木警察署へ異動したのを機に、みなみの自宅マンションへ転がり込みます。幸か不幸か、みなみは同棲していた恋人と別れたばかりで、一人で住むには広いマンションでした。
恋人への未練のためか、至る所に、別れた恋人の私物が残されたまま。豪太は「早く気持ちの整理をつけて、さっさと捨てろ!」と促しますが、「そのうち…」と言ってなかなか行動に移せないみなみでした。

後日、送検された滑川の取り調べを行う修平。
ここでも滑川は素直に供述します。
修平が最後に「ほかに無い?」と確認すると、一年前、金目のものが無くて何も盗まずに出た家が一件あったと明かしました。そのとき、住人の老人・持田定彦と鉢合わせし、思わず突き飛ばして逃げてしまったという。「その後、大丈夫だったかな?」と心配そうに零す滑川。

この供述を聞いて、修平が警察に問い合わせると、修平が押し入った直後に、持田が亡くなっていたことが判明。帰宅した妻・しず江が発見したとのこと。
しかし、持田には心臓の持病があったため、病死として処理され、司法解剖されなかったのです。

豪太は、修平から求められた死体見分調書を検察へ持参。
みなみは、豪太の突然の来訪に驚くも、兄妹であることを周囲に明かさぬよう、しっかり言い聞かせます。
修平は、ただの空き巣事件だと思っていたものが、強盗殺人事件にまで発展するかもしれないことに、断罪への正義感と、功名心が擡(もた)げ、必ず立証してみせると意気込みました。
強盗致死、強盗殺人ともなれば、死刑もしくは無期懲役といった重い罪になります。
豪太はそれに慄(おのの)き、「滑川はただの空き巣です!勝手な想像をするな」と、教え子を信じようとします。そして、何かと警察を下に見る修平の態度にも怒りを覚えたのでした。

修平は、滑川が持田家に侵入したという物証を得るため、警察に鑑識を出すよう指示。
すると、押し入れから滑川の頭髪が出てきました。
これにて、侵入の裏付けが取れたため、次に、滑川が突き飛ばした事実と持田の死亡との因果関係、滑川の殺意の立証へと進みます。これには、滑川の供述が不可欠。
しかし、滑川の態度が一変して、突き飛ばした事実を認めず、「覚えてない」と黙秘を決め込んでしまいます。
その原因は、滑川を移動させる際に、豪太が「本当に突き飛ばしたのか?どうしてそんなことしたんだ!」と声掛けたことにありました。そのときの豪太のあまりの剣幕に、滑川は「突き飛ばしたことをしゃべったら、まずいことになる」という危険を察知したのでした。
修平は、容疑者に対して不用心な行動をとってしまった豪太を責めます。そして、「めったにないチャンスだったに…」と思わず口走ってしまった修平。
そんな不謹慎なことを言う修平に、豪太も反論。結局、また二人は言い争いに。
ヒートアップした豪太は、みなみの兄であることもうっかりバラしてしまいます。
その事実に目を丸くして驚いた修平は、その場にへたり込み、論争はひとまず終結したのでした。

署に戻った豪太は、署長の大貫誠一郎(風間杜夫)から「滑川のことよりも、今考えなくちゃいけない大事なことがあるでしょ」と窘められます。
それは、被害者遺族のこと。
豪太は、しず江のもとを訪ね、「重い罰を望みますか?」と心境を伺いました。すると「わかりません。どうしたってもう、主人は帰ってこないのですから…」と咽び泣くしず江。その痛々しい姿に、胸を抉られる豪太でした。

一方、修平も悩んでいました。
あらためて滑川に「殺意があった、もしくは怪我を負わせた認識があったのではないか?」と問い詰めるも、はっきりと「違います!」と否定されたのです。
そうして悩みに悩んだ末に出した結論は、「窃盗罪及び住居侵入罪」での起訴。
つまりは、強盗致死もしくは強盗殺人の立証は不可能だと判断。「疑わしきは罰せず」の精神でした。
この結論には、支部長の樫村武男(柳葉敏郎)も納得して決裁。
「この事件、送致されてきた時の警察の調書を見た時点で、その見通しを立てられないようじゃ、まだ半人前だな」とチクリと刺す樫村でした。

修平から報告を受けた豪太は、「あんたにも情があったんやな」とちょっとだけ修平を見直します。
が、やはり反りが合わずに口論に発展してしまう二人でした。

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『ケイジとケンジ』1話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

昭和の刑事ドラマをこよなく愛していそうな熱血刑事の豪太と、インテリでスマートぶるエリート検事の修平。この二人の罵り合うようなやり取りが、とにかく面白い!

最初、レストランでの修平のキザな言い回しに、若干引いてしまいましたが、じつはみなみの気を引きたいがために背伸びして頑張ってるカッコつけマンだということがわかって、逆にそれが愛おしくなっちゃいました。みなみの反応に一喜一憂する姿が可愛らしい!
そんな、見栄っ張りでどこか抜けている修平だけど、東出昌大さんが演じているせいか、やっぱり「カッコイイ~」と思ってしまったり。見た目と中身のギャップがたまらないです。

他にも、ライバル心剥き出しの修平の同僚・日下(渋谷謙人)や、お局様のようなベテラン検事の持丸(峯村リエ)。ザ・中間管理職で何事も穏便にと願う物腰の柔らかい係長(矢柴俊博)や、豪太とバディを組むことになる今どきの若者・目黒(磯村勇斗)、気の強い後輩女性の毛利ひかる(今田美桜)などなど、個性的な人物がわんさか。
そんな一癖も二癖もある部下たちを懐ふか~く見守り、大人の貫禄をみせる署長の大貫(風間杜夫)と検察支部長の樫村(柳葉敏郎)。この二人のシブさが、本当にイイ!
そして、豪太の妹で、修平の想い人でもある立会事務官のみなみ(比嘉愛未)。言い争ってばかりの二人に挟まれおろおろしたり、ときには毅然と二人に雷を落としたり。主人公二人への影響力を考えると、みなみこそがこの物語の行く末を握っている!と言っても過言ではないでしょうか。みなみの言動には注目していきたいです。

このように登場人物それぞれのキャラが、ちゃんと立っていてるこのドラマ。さすが、「HERO」や「ガリレオ」等、数々のヒット作を手掛けた福田靖さんの脚本!といったところ。
検察での修平とみなみの取り調べ光景は、久利生公平(木村拓哉)と麻木千佳(北川景子)を彷彿とさせるものがありました。…あ、久利生と修平は似ても似つかないキャラですが。
みなみと麻木は似たところがあるように感じます。パリっとしていて、それでいてお茶目でうぶな一面(とくに恋愛方面で)がある、魅力的な女性。

主人公二人のやり取りはもちろんのこと、二人を取り巻く個性的な面々のユーモラスで軽快なやり取りも楽しんでいきたいと思います。

みなみが癒し!比嘉愛未の関西弁が見どころ?

キャラの濃い豪太と真島のやいのやいのの中、みなみの雰囲気と中立的な態度が癒しでした。うるさい二人に対して、比嘉愛未さんが関西弁でキレるという流れが、今後もみなみの見せ場となりそうですね。

1話を見た限り、刑事ものだけど悪者がいる様子もなく、気楽に見られるのが他のドラマと違っていていい。
東出昌大さん、桐谷健太さん、比嘉愛未さんのバランスも良く、3人の掛け合いシーンが今後どう展開していくのか楽しみですね。

それにしても、みなみという名前、露骨な関西弁、人によっては批判が殺到しそうな組み合わせですが、批判どころか絶賛する声が溢れる比嘉愛未さんは凄い!

『ケイジとケンジ』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

会社員の男性が地下道の階段から突き落とされ、意識不明の重体に陥った。事件を目撃した大学生が通報したため、ほどなく警察は被疑者と思われるフリーター・猫田一也(稲葉友)を任意同行することに。しかも…最初こそ否認していた猫田も、元教師で横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)の親身で熱のこもった説得を受け、あっという間に自白。そのまますぐに送検される。

ところが直後、事態は一変する。捜査を引き継いだ横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)が取り調べると、猫田はまたも否認に転じ、自白は警察に強要されたと証言したのだ! しかし、猫田に罪を認めさせて起訴しようにも、物的証拠はゼロ…。頭を抱えた修平は、自白だけを根拠に送検してきた豪太らを理詰めで責め立て、勾留期限の9日以内に物的証拠を探すよう命じる。

修平の偉そうな態度に腹を立てながらも、豪太は刑事課の面々と共に事件現場付近を徹底捜査。しかし、猫田の犯行を裏付ける物的証拠はひとつも見つからず、時間だけがむなしく過ぎていく。このままでは起訴できない…と焦り、刑事たちをせっつく修平。一方、人に指示するだけの修平に憤慨する豪太。そんな中、豪太の妹でもある立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)に「警察にだけ任せていてはダメ」と背中を押された修平は、ついに自ら現場へ赴くことに。そこでふと視界に入ったものが引っかかり…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/keijitokenji/story/0002/