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『刑事7人 シーズン5』8話のネタバレ感想!年収650万で不満を言う市役所職員が炎上?

2019年9月4日に放送されたドラマ『刑事7人 シーズン5』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、半身裸、トランクスに靴下と革靴だけを着用した男の遺体が発見される!
遺体の身元を知る老婆は「工藤」だというが、遺体は元警察官の一戸琢也と判明し…。

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この記事には、『刑事7人 シーズン5』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『刑事7人 シーズン5』8話のあらすじネタバレ

天樹悠(東山紀之)、野々村拓海(白洲迅)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)、そして、主任の海老沢芳樹(田辺誠一)という専従捜査班、臨場。死後、9時間経過。頭部打撲による脳挫傷。身元を隠す為なのか、トランクス一丁に靴下と革靴だけという遺体。――後日、血まみれの警官制服が発見されますが、これはネット通販の偽物。法医学者の堂本俊太郎(北大路欣也)によれば、袖にはサルビアの花粉が付着していたとのこと。

現場近くに茫然と立ち尽くしている老婆・菅原充子(赤座美代子)がいます。拓海が話を聞きます。彼女によれば、被害者は「工藤」という交番勤務の巡査。が、海老沢がそれを否定して、指紋で特定された正確な被害者情報を示します。
被害者は、一戸琢也(金井勇太)という35歳の元警官。10年前に上司と揉めて警官を辞め、実家の青森に帰っていましたが、一年前に再上京。――環と青山が、一戸の部屋で二百万円の借用書と中津市役所高齢者支援課課長・津島卓の名刺を見付けます。そのまま津島課長を訪ね、話を聞きます。

現場の制服警官に菅原充子が認知症だと聞かされ、充子を背負って自宅に送り届けることになる拓海。昔、定食屋をやっていたという充子の手料理をご馳走になる拓海。そこで語られたのは、「工藤」の右頬に傷痕があったこと。堂本から被害者(一戸)の右頬にも外傷があったことを聞いていた拓海は、一戸と「工藤」が同一人物だと確信します。
一戸が、元宮洋祐(佐野弘樹)というチンピラと夜の街を歩いていたという情報を掴んだ後になって、頬の傷痕は元宮に殴られたものと分かります。定職に付けず困り果てていた一戸は、一旦、元宮に悪の道に引き込まれたものの、アポ電詐欺で充子の金を奪うことを止めようと途中から言い出し、それで元宮に殴られていたのでした。
元宮は10代の頃から恐喝と傷害を繰り返していて、かつて一戸が補導。厚生指導をしていた一戸。そんな一戸が、元宮の手下に成り下がっていたということでしょうか。

事件の一ヶ月前。――長津市副市長の森川京一郎(桜木健一)が、美人局の被害にあっていました。女性とホテルに入ろうとする副市長に元宮が金品を要求し、その場に警官の制服を着た一戸が通りかかるという手口です。
事を大きくして警官に事情聴取されると面倒という心理をつきます。
副市長は、とりあえずその場を納めようと要求された現金を手渡してしまいます。その後も副市長はたびたび金を要求され、それを断ると暴行されていました。

天樹が拓海に再度、充子の話を聞くよう指示。「アンケート」と称して自宅に現金を置いているか尋ねる人物がいて、工藤はそれはアポ電詐欺なのだと教えます。
充子のあかぎれだらけの手を見て、それまで、どれだけ頑張って働いて来たのか想像できる一戸は、自身の母と充子を重ねて、アポ電詐欺を断念していたのでした。

しかし、実際は、天樹と拓海が充子の家を再訪して金庫を開けて見ると、中に入っているはずの現金一千万円が消えています。――回りを調べますと、縁の下にライトが落ちていました。充子がシロアリ駆除業者が落として行ったものだろうと言います。業者が来たのが9/1で、これは、一戸が殺された日。シロアリ駆除業者が来た時、たまたま工藤(一戸)もいたということですから、この業者と元宮、そして工藤(一戸)の三人の犯行の線が強まります。

が、その後、元宮は何者かに刺殺されます。元宮の遺体には、犯人のものと思われる唾液が付着していたと堂本が専従捜査班に伝えます。金を独り占めしようとして、一戸と元宮を殺したのが真犯人なのかということになります。

天樹の指示で、青森県むつ市の一戸の親戚の家に向かう拓海。10年前、一戸が警官を辞めたのは母親の介護の為でした。青森の漁港で定食屋を営んでいた母親。女手一つで一戸を育て上げていました。10年前から一戸が介護を続け、そして、一年前に、その母親がこの世を去ります。

一ヶ月前。森川副市長が高齢者の個人情報を元宮らに流したものと当初は考えられていましたが、実は、それは津島課長の仕業でした。
80歳以上の高齢者を対象にした「長寿を祝う会」に副市長は出席していますが、その後に、年金運用などの相談会を個人的に開催していた津島課長。そこで情報入手していたのでした。

アポ電詐欺を仕掛けられていた岩倉祥子、坂田明の証言で、津島課長が相談担当者だったと判明します。副市長に美人局を仕掛けたのも、津島課長の差し金でした。偽のシロアリ業者も津島課長自身でした。
極度の猫アレルギーの津島課長は、野良猫を見て縁の下でライトを取り落とし、そして、元宮の殺害(刺殺)後、庭に穴を掘って埋めるつもりでしたが、そこに野良猫が再びやって来て遺体を埋めることを断念。
堂本から、犯人のものと見られる唾液が元宮の遺体に付着していたと聞いていましたが、この唾液は、島津課長が猫アレルギーによる「くしゃみ」で吐き出したもの。DNA鑑定で、それがはっきりするはずです。

副市長と同様、自分も被害者だと言う津島課長。彼もまた、美人局の罠に掛かっていました。それで、元宮の悪事に加担させられることになっていました。――一戸を殺したのは元宮。勝手に仲間割れして、それで、「間違えて一戸を殺しちゃった、責任取ってよ」と、元宮に詰め寄られていた課長。それで、課長が元宮を刺殺していました。で、最後に課長は、そもそも自分ら三人がシロアリ駆除を装って充子の家に行った時、既に「金庫内に金は無かった」と言います。

一戸が死ぬ前に、「お墓参りに行って…」と充子に言っていたのを思い出し、墓前に向かいます。拓海が充子の車椅子を押します。先着していた天樹が墓前で合掌しています。墓には枯れかかっているサルビアの花が供えられています。
寺の住職に聞くと、最近になって一人の警官が訪ねて来たと言います。一戸が墓の中に事前に充子の金庫から抜き取った一千万円を隠していました。最初は、本当に充子から金を騙し取る積りだったのかも知れませんが、充子と出会って、一戸は心を入れ替えていたことになります。――一戸は、事前に金を金庫から抜き取って、充子の祖先の墓に運んでいました。

「あなたの手、俺の母ちゃんとそっくりでした。俺、もう一度、頑張ってみるよ」という一戸(工藤)の手紙が、墓の中から出て来た現金一千万円に添えられていました。

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『刑事7人 シーズン5』8話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

補導して更生指導していた人物(チンピラ)の手先として動くことになった元警官は哀しい。

母親の看護で10年を地方で過ごしたことで、再上京後の再就職が難しい元警官。母親の為に苦しい人生を歩むことになった一戸が、それでも最後に、母と重なる充子の為に命を投げ出します。が、その前に、元警官であれば、それまでやろうとしていたことを警察に自首すべきだということになりますが、なかなか、そういうのは難しいのでしょうね。

同じ部署にいた警官が街を巡回中に元宮とつるんでいる一戸を見かけて、「一戸は終わったな」とやり過ごしています。
元同僚警官として一戸に声を掛けていれば、あるいは、事態が変わったのかも知れないわけで、かつての同僚に無視されてしまう一戸が哀れに思われます。

年収650万で不満を言う市役所職員が炎上?

市役所職員が犯行動機として、「年収650万しかもらえない」とぼやいたことが話題を集めました。

あの発言というか犯行動機には「えっ」となります。
650万円ってそこそこ貰ってますよね?
そのため、「脚本家は庶民の生活知らないのか?」といった声まででています。

お金がないとか、仕事がないとかで犯罪を正当化する犯人は情けない!
仲間内で殺し合うだけで、老婆・充子さん(赤座美代子)が殺されなくて本当によかった。

『刑事7人 シーズン5』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『刑事7人 シーズン5』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 ベンチャー企業の社長で投資家の村野真(かないしゅう)ら4名の男女が会議室で死んでいるのが見つかり、専従捜査班が臨場する。村野は『貴田竜介』と書かれた名刺を握りしめており、現場からは現金2000万円がなくなっていた。天樹悠(東山紀之)は、被害者4人に対し、テーブルにグラスが8脚も残されていることに疑問を感じる。
 東都大学の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)によると、被害者の体内からは、2種類が合わさった時に初めて致死性をもつ変わった毒物が検出されたという。また、現場に残されていたグラスに付着していた唾液から、一人2杯ずつ飲んだことも判明。天樹は、現場に2種類のお茶も残されていたため、それぞれを飲み比べさせたのではないかと疑う。
 水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は、被害者の村野が握りしめていた名刺の人物・貴田竜介(尾崎右宗)のもとへ向かう。貴田は、村野が握りしめていた名刺と同じものは、とあるセミナーで名刺交換する際に100枚ほど配ったという。名刺交換した相手から貴田の名刺を回収できなかったのは6人。その6人の名前を見た野々村拓海(白洲迅)は、『松井章』の名を指差し、この人は現代アートの画家・松井章(須賀貴匡)だと断言する。また、現場付近で不審者を目撃し、通報した介護センターの職員・吉井理(清水尚弥)に松井の面通ししてもらった結果、自分が見た男は松井に間違いないと言う。
 さらに、松井が事務所の口座に事件現場から消えたのと同額の2000万円を入金していたことも判明し、一気に松井の容疑が濃厚に…!
 しかし、古い資料を読み返していた天樹は、今回の事件と71年前に起きた事件とが酷似していることに気付く。71年前に捕まった犯人は画家で死刑が確定しているが、当時から現在に至るまで冤罪を叫ぶ声が高いという。
 松井を落とすべく取り調べを進める専従捜査班のメンバーだが、天樹は71年前の事件をなぞったかのような今回の事件に、“むしろ本当に松井が犯人なのか?”と疑問を感じ始める。
 そんな中、松井には犯行時刻にアリバイがあることが判明。では、目撃者の吉井は、なぜ松井を見たと断言したのか…。専従捜査班は吉井の周辺を洗い始める。
 一方、71年前の事件を調べ続ける天樹の前に、驚がくの事実が…!

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_05/story/0009/