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『刑事7人 シーズン5』7話のネタバレ感想!SNSに家族の写真や行動をあげてはいけない!

2019年8月28日に放送されたドラマ『刑事7人 シーズン5』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、天樹らが国境を越えて事件の真相に迫る!
発見された遺体の死亡推定時刻が2つ!被害者はなぜ“2度"殺されたのか…。

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この記事には、『刑事7人 シーズン5』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『刑事7人 シーズン5』7話のあらすじネタバレ

東京郊外の廃倉庫、ナイフで首(頸動脈)を切られた男の遺体が見つかります。アロハ姿で死んでいます。現場は殆ど人の寄り付かない場所なのですが、遺体は昆虫採集の子供によって発見されました。――専従捜査班の海老沢芳樹(田辺誠一)と水田環(倉科カナ)が臨場。鞄の中には5百万円が残されていて、怨恨の線になります。

法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)の司法解剖。死後硬直と直腸温度から割り出す死亡推定時刻に考えられない大きな開きがあり、「死後硬直」からは、8/25の午前10時から正午。「直腸温度」からは、同日の午後9時から11時の間が死亡推定時刻。「仏さんは、二度死んでいる」と堂本に言われ、天樹悠(東山紀之)は驚きます。

被害者の松永修一(生島翔)が、共同経営者の尾中勝也(阿部亮平)と経営上の問題で激しく対立していたことを聞き込みます。更に、松永の妻の真由美(片山萌美)は、春日正人(細山田隆人)のストーカー行為に悩んでいたことが分かります。海老沢による尾中の聞き込みでは、昼はゴルフでアリバイあり。夜は、スポーツバーにいたというだけでアリバイなし。環と青山新(塚本高史)による春日への聞き込みでは、夜釣りを同僚が確認。しかし、昼のアリバイなし。犯行日は日曜日。当然、春日は出勤していません。

妻の真由美に面会する環と青山。そこで春日に似た似顔絵が載っているチラシ(緊急連絡/不審者に注意!/自治会防犯部)を見せられます。後に、このチラシは松永宅のポストだけに投函されたもので、幼児誘拐の可能性を松永に認知させるのが目的だったものと分かります。不審者など、いなかったのです。
また、SNSで娘とプールに行くことを告知していた妻。そのプールに入れば、暫く外部と連絡が取れなくなるのを知っていたのが犯人と推察されます。――事件当日、妻と娘(愛美)はプールに行っています。プールに行くのは、娘の誕生日の恒例行事とのこと。仕事人間の夫は、朝から仕事上のトラブル発生でプールに同行していません。夫はプールに行ったことさえ知らないはずと妻は言います。だからこそ、何度も妻に電話していた松永。
しかし、そのプールは盗難防止上、スマホやカメラをプールに持ち込むのは禁止されています。ロッカー保管が決まりです。だから、娘を誘拐されたと信じて狼狽していた夫からの電話に出られなかった妻。妻と連絡さえつけば、娘の誘拐が嘘だと分かったのに、松永は、最後までそれに気付かず殺されたことになります。

事件当日、誘拐犯を名乗る男に、会社経営者として直ぐに都合の付く額、5百万円を身代金として要求されて、まず、車で都心から調布市の駐車場に入っていた松永。そこから現場までは徒歩。その距離、全40km。35度を超える猛暑の中、この長距離を走らされていた松永。間違いなく脱水症状を起こしていて、死亡推定時間を大幅に狂わせていました。
アロハ姿にしても、それは電話ボックス内に袋に入れて置かれていたものであり、ボックス内での着替えを指示されていました。――天樹と拓海による現場周辺の探索で、アロハに着替える前の松永の靴、着衣(スーツ)が発見されます。

つまり、偽装誘拐だったのです。――松永は、その日の朝の電話で娘の誘拐を告げられて、それを全く疑いませんでした。不審者が出没しているというチラシを見ていましたし、なにより、妻との連絡が取れない状況下で、完全に娘が誘拐されたと信じ込みました。

会社で対立していた共同経営者と妻のストーカー。この容疑者二人(尾中・春日)の名前に記憶があった天樹は、松永、尾中、春日が同時期にオーストラリア留学していたことを突き止めます。で、この留学時、シドニー郊外でおきた未解決殺人(邦人留学生撲殺)事件がありました。その被害者、金田健介(伊東潤)と三人に接点のあったことが判明します。そして、この殺害された健介は、実は堂本の親友で元生物学者の金田健太郎(清水綋治)の孫だと分かります。
天樹と堂本が健太郎の自宅を訪ねます。健太郎は車椅子での生活を余儀なくされています。10年前、健介の遺体確認に向かう成田空港で倒れ、以来、車椅子生活。それを機に大学を退官している健太郎。

事件資料を目にした野々村拓海(白洲迅)は、彼らの留学時のバーでの集合写真を見ていて、健介とお揃いのペンダントをしている女性・矢沢果鈴(黒川智花)の存在に気付きます。天樹、拓海が健太郎の自宅を再訪。健太郎に果鈴が一緒に写り込んでいる集合写真を見せます。――松永、尾中、春日は、現地で知り合った健介と意気投合してバーで酒を飲みます。その時の集合写真です。で、その夜、健介は路上を一人で歩いていて、背後から鈍器で殴られ死亡。金品を奪われています。この三人が健介を殺害した可能性が浮上して、その復讐で、健太郎が松永を殺害したという推察が成り立ちます。――が、アリバイを主張する健太郎。秋祭り実行委員としての準備で朝から晩まで「仙田沢地区」の公民館にいたと言う健太郎。ただ、日課にしている昼寝の時間、2:30~3:30は一人だったから、その時間帯のみアリバイなし。健太郎は、東京都が発行している「身体障害者手帳」を提示して、車椅子生活者であることを強調します。犯行不能であることを強くアピールします。

現場は公民館から、川を渡った所。「ご自由にご利用ください」と書かれている」貸し出し用車椅子」を公民館で借りる天樹。拓海を使って、車椅子での現場までの移動時間を検証します。
公民館を出発して30分で川岸へ。殺害現場の廃倉庫は川の向こう側。川を渡って松永を殺害した後、1時間で公民館に戻るのは無理です。そう思われましたが、そこで天樹が足を滑らせて転び、その拍子に大型のマルチシートが見つかります。

健太郎を殺害現場に呼び出す堂本。天樹が健太郎を迎えに行って、車椅子を押して来ます。現場には、海老沢、環、青山、そして、廃倉庫の外にはマルチシートを持つ拓海がいます。――松永の自宅に届けられた不審者情報のチラシが伏線でした。このチラシと度重なる無言電話の効果で、松永は、完全に騙されたのでした。「娘を誘拐した」という電話を真に受けていました。――「全ては貴方が仕組んだことですね」と健太郎に言う天樹。

SNSで、松永の妻が娘をプールに連れて行くことを知った健太郎。当日、まず、取引先の人間を装って松永の携帯に電話をかけました。で、娘の誘拐を告知。その後も、都合、5ヶ所の電話ボックスに、健太郎は公民館の公衆電話を使って電話をかけています。その通話記録が残っていて、それが松永を現場に誘導した証拠になります。
松永を走らせたのは脱水症状の誘発目的。これは死後硬直から割り出す死亡推定時間を早める為。更に、普段陽の当たらない殺害現場(廃倉庫)の室温20度を40度にまで上昇させたマルチシート。こちらでは直腸温度を上げて、死亡推定時刻は実際よりかなり遅くなります。――「もういいぞ」と青山が、マルチシートで廃倉庫の窓を照らし続け、それで廃倉庫の室温を40度にしていた拓海に言います。――殺害方法は、廃倉庫内にあるロッカーを開けた瞬間にナイフが頸動脈に向けて発射される殺人装置。その残骸から健太郎の指紋が検出されました。おそらく、ロッカー内に身代金を入れろという指示があったものと思われます。

遺体は脱水症状であり、なおかつマルチシートによる体温変化を勘案すると死亡推定時刻は午後3時前後。――事前に殺人装置を設置しておけば、あとは松永の殺害時、川の向こうから廃倉庫の窓に陽を照射させていたマルチシートを隠す時間があれば良かったのです。死亡推定時間の偽装工作は、アリバイの無い尾中と春日に捜査の目を向けさせようというのが狙いでした。これは、生物学が専門の健太郎だから出来たこと。

環と拓海に連れられて、健介の恋人だった矢沢果鈴が遅れて現場に来ます。彼女は全てを打ち明けていました。――あの夜、矢沢果鈴は、酔った勢いで松永、尾中、春日の三人に集団暴行されそうになります。尾中、春日が既にそれを認める供述をしています。で、その集団暴行を未然に救ったのが健介でしたが、その仕返しに鉄パイプを持った三人に襲われ殺されたことになります。

健太郎は、果鈴に、出会い系サイトで尾中に近付き、そのうえで六本木のバーに呼び出すことだけを依頼していました。待ち合わせをスッポカシ、尾中の夜間のアリバイを無くすのが目的でした。――堂本に対して、真相を突き止めてくれたことに感謝する健太郎。その直後、ナイフでの自殺を図る健太郎を堂本が止めます。その際、手を切る堂本。「この傷は自分で付けた。そうだろう」と言う堂本に、「はい」と応じる天樹。「俊ちゃん(堂本)、好い息子を持ったな」と健太郎。車椅子の健太郎とそれを押す堂本を見送る専従捜査班の面々。俺たちの故郷にそっくりだと言って周囲を見渡し、ゆっくりと川に架かる橋を行く堂本。

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『刑事7人 シーズン5』7話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

10年前の事件の真相を被害者(恋人)の父に伝える為の来日ということですが、しかし、息子の恋人だったこの女性には、健介殺しがこの三人(松永、尾中、春日)の犯行という確証が無いのですよね。

暴行未遂は間違いないとしても、健介殺しについては、何もありません。暴行未遂の恐怖感が募って、それで、三人の犯行と思い込んでいる可能性だってあります。それなのに、息子の恋人の話だけで、車椅子の健太郎が松永殺しに向けての行動を起こすというのが不自然かなという気がしました。ましてや、堂本という専従捜査班に関わる法医学者がいるのですから、自ら直接行動するのではなく、この幼馴染みの堂本に一言、再捜査への打診をすれば良いのにと思いました。
しかも、確証となる証拠物を運ぶわけではないのなら、手紙で良いはず。手紙では送れない大事な証拠物とか、または、息子の形見の一部を届けるとか、そういう場面(シーン)があれば、オーストラリアに定住している女性が、日本にわざわざ足を運んだことも、良く了解できるのにと思いました。

SNSに家族の写真や行動をあげてはいけない!

SNSで相手の外出を把握してから犯行を行うという時事ネタが使われていましたね。

それにしても、娘の写真をSNSで公開するのは不注意すぎる!
誰が見てるか分からないし、悪用される可能性があるから、個人情報は大人でも子供でも不用意に出さないことが必要ですね。

『刑事7人 シーズン5』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『刑事7人 シーズン5』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 上半身裸、トランクス一枚に靴下と革靴だけを身に着けた男の遺体が見つかり、専従捜査班が臨場する。野々村拓海(白洲迅)が、ぼう然と立ち尽くしている老婆に声を掛けたところ、菅原充子(赤座美代子)というその女性は、被害者が“工藤”という交番の巡査だと言う。情報をつかんだと張り切る拓海だが、海老沢芳樹(田辺誠一)から被害者の身元が判明したと連絡が…。
 指紋から特定された被害者は一戸琢也(金井勇太)という元警察官。充子のいう“工藤”ではない…と、肩を落とす拓海だが、現場にいた制服警官から充子が認知症を患っていると聞かされる。気を取り直して充子を自宅まで送った拓海は、手料理をごちそうになることに。すると、おいしそうに食事する拓海を見た充子が、ふと何かを思い出したかのように、つい先日家に来た“工藤”の右頬には傷があったと言い始める。後に、東都大学の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)から、被害者の右頬に外傷があるという解剖所見を聞いた拓海は、一戸と“工藤”が同一人物だと確信する。
 一方、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班のメンバーが捜査を進めるうちに、一戸が定職に就くことができずかなり切り詰めた生活を強いられていたこと、借金を抱えていたこと、それにも関わらず高齢者向けのボランティアに参加しようとしていたことがわかる。
 そんな中、殺害現場近くの公園のゴミ箱から一戸の血痕が付着したニセモノの警察官の制服と制帽が見つかる!
 警察官の制服を着た一戸は“工藤”と名乗り、充子の家に出入りしていたのか…? 天樹が拓海に再度充子から話を聞いてくるよう指示した矢先、事態は急転。一戸が元宮洋祐(佐野弘樹)というチンピラとつるんでいたことが判明する。
 一戸の目的はなんだったのか…天樹らが捜査を進める中、新たな事件が発生する!

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_05/story/0008/