ドラマル

『刑事7人 シーズン5』2話のネタバレ感想!一番の大罪は父親?娘を信じろと非難殺到!

2019年7月17日に放送されたドラマ『刑事7人 シーズン5』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、曜日になぞらえた連続殺人の被害者が全員3年前の冤罪事件の関係者だと判明!
天樹らは3年前の事件の真相を明らかにし、連続殺人に終止符を打てるのか?

関連記事

『刑事7人 シーズン5』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『刑事7人 シーズン5』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『刑事7人 シーズン5』2話のあらすじネタバレ

曜日殺人事件/解決編。――水曜日の水死体から始まった連続殺人は、日曜日に至って、検事の渡辺郁夫(小松和重)の殺害にまで及びました。東都大の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)によれば、死因は熱中症。太陽光(日)によるソーラーパネル蓄電を利用した殺人でした。ここまで全て、3年前のクラブホステス(佐藤穂乃花)殺人事件の犯人とされ、その冤罪で獄中死(自殺)した加賀皐月(田中美晴)に関わった人物。皐月の「冤罪」をデッチ上げることに加担した人物。即ち、偽証した人物、そして、捜査記録を改竄した担当刑事が死に至っています。次に狙われるとすれば、当時、皐月の担当弁護士で現国会議員の本郷健一(賀集利樹)ということになります。

海老澤芳樹(田辺誠一)が皐月の人間関係を調べ、事件以降、バラバラになってしまっている加賀一家の実態が浮かび上がります。父親の加賀昭一(勝野洋)は離婚して家を出ています。勤め上げて来た区役所を辞めています。で、今は鉄屑置き場の作業員として働いています。母親の美枝子(岡まゆみ)は、ひとり娘の無実を訴えて駅前でビラ配りをしていましたが、皐月が獄中で自殺したという報を受け、そのショックで倒れています。今も意識不明で病院で寝たきり状態になっています。

資料係長であり専従捜査班長の片桐正敏(吉田鋼太郎)の指示で、天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)が、昭一の聞き込みに当たります。――㈱丸二商会の鉄屑置き場。そこで働く昭一を訪ねます。昨日は残業で、ここから一歩も外に出ていないということでアリバイ成立。人殺しの親として失脚していた昭一は自分も被害者だと嘆いています。娘は自業自得であり、皐月の婚約者の笠松望(三浦誠己)には、事件後、会っていないと言います。

渡辺検事の遺体安置所には、水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)が向かいます。そこで、渡辺の妻(由美)が、夫以外のそれまでの被害者に面識は無いが、クラブの名前を聞いたことあると言い、そこで全てが繋がります。――千葉の海岸で水死体で上がった「川北真琴」、神奈川の「川島保」、七蔵署刑事の「大貫敦」、クラブ経営者の「間宮静香」の中に知り合いはいないということですが、「クラプ明凛」という店名は聞いたことあると言います。夫の渡辺がクラブに忘れ物をして、それで、そのクラブから自宅に電話があったというのです。――「クラブ明倫」にそのまま直行。居合わせたホステスに話を聞きます。刑事の大貫敦(金橋良樹)が何度か連れて来ていたのが渡辺検事でした。そして、笠松も頻繁に、このクラブに通っていたことが分かりました。話を聞いたホステスから見ますと、笠松は、ママ(間宮静香)に相当入れ上げている男に見えていたようです。入れ上げているフリをして、なんとか真相を引き出そうとしていた笠松。

野々村拓海(白洲迅)が、笠松が作った発売前のアプリゲームの仕様書を入手します。ゲームタイトルは「1週間の恋人」。ネットで知り合った者同士が1週間限定で恋人同士になるゲーム。恋を邪魔する北欧神話の神が、曜日ごとに現れます。知恵の泉の「水」を飲む謎の女神(真琴)、単純で策略にハマる神(三島)、性にだらしのない神(大貫)、貪欲な神(静香)、そして、太陽を司る神のソールは一瞬にして闇の世界に変える力を持つ神(渡辺)。で、ソールの弟(マーニ)は月の神、従順ではあるが、もっと力のある神の座を狙っています。これが、事件当時の弁護士で、今は国会議員になっている本郷と推察されます。――笠松は、「間宮静香」に接近することで、彼女の経営するクラブに出入りする者たちの事件関与の裏側を知ったのでした。そこで、容疑者の皐月に会っていないと嘘を言った同級生、次いで、東京に自分の愛人を送った後に乗せた客に若い女などいないと嘘を言ったタクシー運転手、そして、穂乃花が殺害されたホテルで、皐月と穂乃花が一緒にいるところを見たと言ったクラブ経営者。

月曜日、護衛の目を逃れて行方不明になっていた本郷議員でしたが、防犯カメラの追跡で、本郷が入ったビルが判明し、そこに天樹と海老澤が急行。そこで、本郷が、天樹と海老澤の目の前で転落死します。天樹が屋上を見上げると、笠松が笑っています。天樹、笠松を追いますが、彼を取り逃がします。

そして、その直後、笠松はビルの外階段で遺体で発見されます。自殺の可能性もあります。最高神として、復讐の全てをやり遂げ、自ら命を絶ったということかも知れません。が、天樹は、事件はまだ終わっていないと考えます。

天樹、父親の昭一の部屋を再び訪れます。そこで、多量の手紙を発見します。獄中の皐月が父親に送り続けた手紙です。笠松が昭一に手渡していた手紙です。――笠松からの死の直前の電話が真実を知る契機になりました。それで、初めて、笠松から手渡されていた娘の手紙を読むことになった昭一。笠松からは、高岡の名も告げられていました。

最後の火曜日。火曜日は軍神・テュールです。――昭一によって、鉄材の十字架に張り付けられている検事の高岡学(矢島健一)。鉄材保管現場は休暇で他には誰もいません。高岡の十字架に火を放とうとしている昭一。そこに天樹が登場して、真実が語られ始めます。笠松を外階段で刺し殺したのは高岡でした。皐月が殺したものとされた佐藤穂乃花を、実際に殺したのも高岡でした。皐月に罪を擦り付けた高岡。あの日、事件のあった部屋を偽名で予約していた高岡。――3年前の防犯カメラが全てを明らかにしました。高岡がホテルに入って行く姿も、皐月と同級生だった友人の真琴が歓談しているところも写し出されていました。

誘ったのは穂乃花なのに、掌を返して高岡に金品を要求していた穂乃花。彼女を殺して、息のかかった後輩の渡辺検事に、「あとは、何があっても、お前を上に押し上げてやる」と言って、事件の隠蔽を依頼したのでした。

その後、渡辺検事は金を渡して、まず、大貫刑事に協力要請。防犯カメラをチェックした大貫刑事は、昔補導したことのある皐月の友人の真琴を見つけ出して、彼女を利用することにしました。千葉の海岸で、「皐月とは会っていないと言えば好いんだ」と脅したのでした。高校時代に援助交際していたことを亭主にバラすと脅されて、彼女は大貫に従いました。で、客の取り合いで殺したという根も葉もないストーリーをデッチ上げて、クラブ経営者に皐月を見かけたと虚偽証言させたのでした。タクシー運転手は、その日、愛人を東京まで送った後だったので、ただ妻に浮気がバレるのを恐れて虚偽証言。

真実を知った昭一が十字架に縛り付けた高岡に火を放とうとする時、天樹が止めに入ります。専従捜査班の面々が取り囲みます。で、奥さんの意識が戻った時、近くにいるべきだと諭します。昭一が松明の手を離し、それを天樹が受け取ります。――火曜日の神テュールは、かつての最高神、いわば堕ちた神。検事正になれるほどの実力がありながら、高慢になりすぎて失脚していた高岡。

昭一が妻の病床を見舞います。意識の戻っていない妻の手を握ります。昭一の脳裏には、皐月が連行される直前、集合写真を撮っている場面が浮かび上がります。

スポンサーリンク

『刑事7人 シーズン5』2話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

皐月の婚約者が恨みを晴らすという設定で、随分シンプルな話と見せておいて、最後の最後、あとたった1人を残して、それまでの連続殺人犯の婚約者の男が刺殺されます。で、どうなることかと思っていると、やはり、最後に冤罪被害者の父親が出て来ましたね。この父親は、自分が築いてきた出世コースをダメにした者たちとして、娘とそんな娘に育ててしまった妻も恨んでいるという設定で登場しましたから、まさか、この父親が最終的に犯罪者になるとは思えないのですが、危うく犯罪者になるところを天樹ら専従捜査班が救います。

それにしても、昭一は無罪放免状態ということになっていますが、しかし、最初から娘を信じて近くで付添ってさえいれば、娘は自殺などしなかったと思われ、それなりに罪は深いという気がしました。一番の大罪は、父親のように思いました。

一番の大罪は父親?娘を信じろと非難殺到!

3年前に冤罪を訴え獄中自殺した加賀皐月(田中美晴)が可哀想でなりませんでしたね。

なんで、皐月の父・加賀昭一(勝野洋)は娘を信じてあげないのか…
理解に苦しむ展開で釈然としません!

結局、7人の命が失われましたが、皐月の父・加賀昭一さえ娘を信じてあげられたら、娘も婚約者の笠松望(三浦誠己)も救われていたんじゃないでしょうか。

妻と娘を見限った父。妻のために殺人を思いとどまりましたが…
娘のために復讐する強い殺意が伺えなかったし、娘を信じられなかったことに対して後悔する姿が見えてこず、残念でしかたありません。

殺人未遂で加賀昭一も逮捕して一件落着という形が良かったな~。

『刑事7人 シーズン5』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『刑事7人 シーズン5』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 家の中に血まみれの女性の死体があるという通報を受け、制服警官が現場に駆けつけると、死体は消えていた! しかし、現場には、血痕と死体を運び出したときに付いたと思われるスーツケースの車輪の跡が残されていたため、専従捜査班が臨場することに。現場検証の結果、防犯カメラが壊されているうえに、部屋中の指紋も拭き取られていたことがわかる。
 現場は、飲食店を経営する神崎裕一(浜田学)の自宅で、第一発見者は、裕一の妻・美穂(瀬戸カトリーヌ)。美穂は、死んでいたのは夫の愛人・森円香だったと断言する。なぜ愛人がこの家で殺されていたのか…、疑問を感じた天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班。水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)が裕一に話を聞いたところ、現在神崎夫妻は別居中で、この家には誰も住んでおらず、この日、円香を交えた三人で、慰謝料や財産分与など離婚について話し合いをする予定だったという。
 裕一の部屋を調べていた天樹は、引き出しに挟まっていた特徴的な花柄のハンカチに何か引っかかるものを感じ、鑑識に照合を依頼する。
 翌日、法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)の鑑定で、裕一が提供した円香の毛髪と現場に残されていた血痕のDNAが一致。堂本は、採取された血痕の量から円香が生存している可能性はゼロと断定する。
 さらに、天樹がこだわっていた花柄のハンカチから検出されたDNAが、4年前の未解決事件の被害者のものと一致! この事件は、当時、こつ然と姿を消した山下栞(咲坂実杏)の自宅から、血痕とスーツケースを引きずった跡が見つかり、さらに部屋中の指紋が拭き取られていたというもの。共通点が多いことや、ハンカチが裕一の部屋から見つかったことから、天樹は今回の事件との関連性を確信する。
 まず4年前の事件を調べ直そうと、天樹らは4年前の事件を目撃したスナック経営者・田宮映子(櫻井淳子)に会いに行く。
 そんな中、今回の事件の被害者・森円香という女性は偽名で、この世に存在しないことが判明! 事態はさらに混迷を極めることに…。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_05/story/0003/