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『科捜研の女19』30話のネタバレ感想!パンスト小銭貯金が真相解明の鍵に!

2020年2月13日に放送されたドラマ『科捜研の女19』30話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

30話では、公園で人気節約ブロガー・柴崎佐江が殺害される!
捜査を進めると、佐江に節約術を指南する本物の節約の達人・園田逸子の存在が浮上し…。

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この記事には、『科捜研の女19』30話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『科捜研の女19』30話のあらすじネタバレ

頭にヘッドライトをした柴崎佐江(菊地美香)の撲殺体が公園で見つかります。
佐江は『節約の達人』として人気のブロガー、ヘッドライトは節約術の1つでした。
靴は履いておらず足の裏に土が付着していないことから、別の場所で殺害したと見られました。

死因は後頭部の殴打による脳挫傷、傷口には青銅が付着、傷口の形状は複雑で凶器の特定には至らず、背中と両腕の圧迫痕は死後ついたものでした。
胃からは未消化のパン、玉子、玉ねぎ、牛脂、胡椒が検出されました。

佐江は金遣いが荒く、夫・雄二(佐渡山順久)に隠れて借金を作っていました。
夫婦喧嘩をして4日前に出て行き、自宅アパートには戻っていなかったのです。

佐江の節約ブログには、ネタ元のゴーストがいました。
ブログを読破した法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)は、食材シェア仲間として紹介された園田逸子(松岡依都美)が本物の節約の達人と見抜きます。

逸子はタライに溜めた雨水を家庭菜園に撒き、風呂の残り湯を使いタライで手洗い、水道代節約のためシャワーは外していました。
マリコは逸子が本物の節約の達人と確信します。

家を出た佐江は逸子の家に泊まり、その時、逸子はヘッドライトを貸したのです。
逸子は任意の家宅捜索を拒否、更に後始末に金が掛かる殺人のような無駄はしないと言うのです。

そんな中、新たな容疑者が浮上、逸子の母・志乃(筒井真理子)でした。
20年前、愛人の桐生康介(西村匡生)を殺害、逸子のお守りを遺体の傍に置き、逸子の犯行に見せかけようとしたのです。
お守りを置くところを目撃し証言したのが、桐生宝石店で同僚だった佐江でした。

志乃は8年前に出所、喫茶『もと一』で働き逸子とは別居。
もと一のメニューに胃の内容物と同じ材料で出来るパンの耳ステーキがありました。
しかし、パンの耳ステーキは逸子にも作れると志乃は言うのです。
幼い逸子の好物で、料理上手な志乃とふたりでレストランを出店する約束をしたのでした。

マリコは逸子の作ったパンの耳ステーキを買い、50円支払い5円のお釣りを貰いました。

パンの耳ステーキを分析した結果、胃の内容物と成分が一致したのは志乃が作ったものでした。
もと一を捜索した結果、佐江の血痕が付着したストッキングが見つかり、志乃は容疑を認めます。

2週間前、黙って逸子の家からストッキングを借りたと自供、しかし、あり得ないことでした。
ストッキングで作った埃取りに逸子の家で触れ、マリコの指紋も検出されていたのです。
警部補・土門薫(内藤剛志)は、20年前同様、逸子を庇っていると指摘します。

逸子の家を捜索しましたが、殺害の証拠は見つかりません。
逸子は車も自転車もなく、家から公園までは約1km、女性1人で遺体を運ぶのは不可能に思われました。

しかし、マリコは逸子の家にあったものを全て購入、試行錯誤を重ね遺体を運ぶ方法を解明。
大きなタライ2つ、シャワーホース、そして100均の結束バンドがあれば、1人でも遺体を運ぶことが出来るのです。

1つのタライに遺体を入れ、もう1つのタライを被せます。
タライとタライの合わせ目にシャワーホースを巻き、結束バンドで2つのタライを繋ぎ止めると共にシャワーホースを固定。
タライを立て転がせば、1人でも遺体を運べたのです。
逸子は遺体を運んだことは認めましたが、佐江の殺害は認めませんでした。

逸子が帰宅した時、佐江は既に亡くなっていました。
ストッキングと散乱した小銭を見て、犯人が志乃と察します。
園田家では伝線したストッキングを柱に吊るし中に小銭を貯め、使い終わった後、埃取りにするのでした。
ストッキング貯金で、殺害するのは志乃しか居ないと思ったのです。
志乃を庇うため、遺体を運び出したのでした。

小銭は3280円あり逸子は米を購入。
マリコは米屋で小銭を回収、1枚の10円玉から佐江の血痕を検出、しかし指紋は小銭が重なるような形状で一部欠け、犯人の特定には至りません。
マリコは逸子に貰った釣り銭を思い出します。
5円玉から指紋の残りを検出、2つの指紋を結合、もと一のオーナー・山元一史(日野陽仁)と一致したのです。

お守りからも山元の指紋が検出。
志乃は山元の初恋の人で、親友の園田が亡くなり逸子と志乃を守ろうとしていました。
20年前、桐生は高校生だった逸子にも手を出そうとし、その上、志乃を侮辱されナイフで刺殺、佐江に目撃され100万円の口止め料を脅し取られました。
事件当日、佐江が店に現れ再び100万円を要求、逸子の家で待ち合わせました。
逸子・志乃親子を佐江に侮辱され、カッとなって犯行に及んだのでした。

逸子の家から高級な包丁と銅製の鍋が見つかり、お守りは鍋に大事に保管されていました。
お守りの中身はストッキング貯金で1千万円貯めレストランを出店する絵、逸子が幼い頃に描いたものでした。
逸子と志乃は抱き合い、互いに涙するのでした。

『科捜研の女19』30話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

犯人の山元はひどい。
園田親子を守ると言いつつ、親子に迷惑しか掛けていません。
犯罪者特有の謎理論で心のバランスが取れていたのか分かりませんが、逸子から母親である志乃を奪っておいて何とも思わなかったのでしょうか。
今まで、よく生きてこられたものです。

それにしても、殺人事件ばかりで飽き飽きです。
どんたけ、京都に殺人犯が住んでるんだよって感じです。
解剖医の風丘をどうしても出す必要があるのでしょうが、検死させなくても何処かに寄ったついでに、おやつを持って来るだけでも違和感ありません。

例えば知能犯とか、昨日も槇原敬之が再び逮捕されましたが、昨今、芸能人の逮捕で話題の薬物事件など、そろそろ誰も殺さないで欲しいです。
特に犯人とマリコの知能戦のような話が観たい。

パンスト小銭貯金が真相解明の鍵に!

「パンスト小銭貯金」というネーミングおよび実際の貯め方が面白かったですね。

100万円を得ようとして、「パンスト小銭貯金」という凶器で殺された柴崎佐江。
衝動的に行動してしまう犯人もビックリ!
驚きの破壊力でした。

30話は、「パンの耳ステーキ」と「パンスト小銭貯金」というパワーワードがドラマを引っ張りましたね。

『科捜研の女19』31話のあらすじ

公式サイトが発表している『科捜研の女19』31話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 川べりで身元不明男性の刺殺体が見つかった。臨場した榊マリコ(沢口靖子)らはポケットから大量の10円硬貨を発見する。
 遺体の発見現場には、被害者の指紋が付着した“紫色の手ぬぐい”と、「事件現場」と書かれた“地図”が残されており、犯人による警察への挑戦とも考えられた。
 遺体の身元は、19年前に失踪した草木染めの染色家・後藤秀春(春田純一)と分かり、半年ほど前から公園で寝起きしていたことも判明。
 ホームレス仲間に聞き取りを行う土門薫(内藤剛志)と蒲原勇樹(石井一彰)。そんな中、ニーチェ(越村友一)と呼ばれる哲学者然としたホームレスが、独自に捜査をすると土門らに宣言して…!?
 地図を解析し、“事件現場”の山小屋を突き止めた科捜研メンバーたち。しかしそこに犯行をうかがわせる痕跡は全くなかった。
 一方、現場検証を撮影した映像の中に“紫色の手ぬぐい”を持つ川上夏夫(赤楚衛二)が映りこんでいるのを発見。
 川上が経営する古着ショップに赴き、本人に事情を聴くが、殺人には無関係で、手ぬぐいも何者かが店に送りつけてきたものだと主張する。しかも19年前、8歳の時に2人組の男に誘拐されたと告白!断片的な記憶を取り戻し、警察に訴えたが取り合ってもらえず、今回の事件を利用して記憶を頼りに書いた事件現場の地図を現場に残したと言うのだが、その様な事件記録は残っておらず…。
 そんな中、マリコは被害者が大量の10円硬貨を所持していた意外な理由を鑑定により突き止め、捜査は急展開を見せる!
 19年前に起きたと被害者が訴える“記憶の中だけの誘拐事件”と殺人事件の真相とは?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken19/story/0031/