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『科捜研の女19』5話のネタバレ感想!蒲原のセルフフロント壁ドンが話題!

2019年5月16日に放送されたドラマ『科捜研の女19』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、京都観光中の白人男性が、焼死体で見つかる。現場に落ちていた古ぼけたモノクロ写真には、日本人男女3人の姿が…。
斬新なマリコさんのフロント壁ドンに注目!

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この記事には、『科捜研の女19』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『科捜研の女19』5話のあらすじネタバレ

焼けた廃倉庫の中から、全身が炭化した遺体が発見され、現場の近くで若い男性2人と女性1人の写った古い写真が落ちているのが見つかります。
榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研のメンバーと洛北医科大学の風丘早月(若村麻由美)の鑑定の結果、被害者は70歳過ぎの白人男性で、左の肩甲骨に古い骨折の跡があり、古い写真は被害者のもので京北寺で撮られたものでした。
また、現場近くの垣根に絹の繊維片が付着していました。
火災シミュレーションでは延焼に時間がかかっていたので、逃げる時間は充分にあったのですが、睡眠導入剤に使われているクロパゼアリウムの代謝物が尿から検出されていたので、眠らされていた可能性があることもわかります。
また、胃の内容物から土産物屋『紅葉賀』の抹茶おからクッキーを食べていたこともわかります。

遺体の頭蓋骨から被害者の復顔像を作成して、その画像を元に刑事の土門薫(内藤剛志)らが聞き込みをし、その後の科捜研の鑑定からわかったことは、殺された白人男性はアメリカ人のリチャード・マクレガーで、彼は事件当日の昼間京北寺を訪れ、午後4時頃土産物店『紅葉賀』で購入した抹茶おからクッキー食べ、午後5時頃投資会社社長・平松恭一郎(寺田農)に面会を求めていたが断られ、一旦ホテルに戻り、夜7時過ぎに何者かと争って壁に額を打ちつけられて、薬で眠らされて殺された廃倉庫に連れて行かれたのではないかということでした。

さらに、古い写真の分析を進めたところ、写っていた若い男性のひとりが、京野菜農家の後藤了胤(大出俊)であることまではわかりました。
後藤は1968年に、生家である京北寺の境内で何者かに刺されて重傷を負った過去があったのですが、犯人は見つからず事件は迷宮入りしていました。

謎が深まる中、涌田亜美(山本ひかる)が写真のひとりが後藤なら、リチャードの足跡からもうひとりは平松で、女性は『紅葉賀』に関係のある人ではないかと閃き、調べてみると女性は平松の妹の及川さくら(中田喜子)だと判明します。
そして聴取すると、リチャードはさくらのペンフレンドだったこと、その後兄の平松も手紙をやり取りしていたことがわかります。
また、現場近くにあった繊維片はさくらの着物のもので、事件現場にいたのではないかと問い詰めるが否定されます。

さらに風丘の肩甲骨の傷が銃弾によるものかもしれないという情報から、リチャードはベトナム戦争に徴兵されていた可能性が出てきました。

50年前の後藤が刺された事件は、当時の着衣からさくらが兄の平松の先輩の後藤をリチャードと間違えて刺したものでした。
当時、沖縄に徴兵されて来ていたリチャードの脱走を後藤と平松、さくらが手伝っていました。
しかし、軍法会議で死刑になったり、家族が本国で嫌がらせを受けることなどを考えて、リチャードは軍に戻ることにしますが、戦争に行かせたくないさくらはリチャードに怪我を負わせようとするのですが、暗い闇夜だったので間違えて後藤を刺してしまったものでした。

さくらは50年ぶりに訪ねて来たリチャードに気づいて、店が終わってから探していたのですが、火災現場にたどり着いた時に男とすれ違っていました。
その男は美大生で放火犯だったのですが、男が撮影していた動画に、火災の燃え盛る火の中に入っていくリチャードの姿が映っていました。

リチャードが誰かに眠らされたのではない可能性に気づいたマリコは、さらに調べを進めてようやく真実にたどり着きます。

リチャードの尿から検出されたクロパゼアリウムの代謝物は、抗うつ剤としても使われていて、リチャードの身内によると数ヶ月前からパニックの症状に苦しんでいて、この抗うつ剤を処方されていたようです。
そしてリチャードはベトナム戦争から帰還した際にも、戦争PTSDに悩まされていたようですが、PTSDを克服した後に訪れたエルドビアで技術者として多くの現地の若者を育てて深い絆を築いていたのですが、隣国のルベルタとの戦争が始まりそうになっていて、再びPTSDに悩まされて、昔の仲間に助けを求めていたのでしょうか、平松たちの写真を手にしながら自ら炎の中に入って命を絶ってしまいました。
このことを、マリコと土門は平松に告げます。

「崖の手前でリチャードを捕まえよう。」と平松は50年前に戦争に加担するリチャードを止めようとしていたのですが、今は軍需企業に投資をしています。

マリコ「自殺じゃないのかもしれない。リチャードさんは殺された。そんな気がする。」
土門「ああ。リチャードだけじゃない。」
この言葉の意味は。

『科捜研の女19』5話のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

人を殺すのは、必ずしも誰かが誰かを殺すだけではないでしょう。
国や組織のこともあるでしょうし、株や投資などで知らず知らずのうちに加担しているということもあるでしょう。
もちろん現在では、意図的に加担しているケースもどんどん多くなっているでしょう。

世の中から、戦争や紛争、争いがいっこうになくなる気配がないのは、社会の仕組みが競争を助長し、排除の論理が強くなっていることが大きな要因ですね。
これは、自然界の自然な姿ではありません。
自然界の一部を見て、人間が勝手にそうだと勘違いしていることも多分にあるでしょう。
自然界はどこまでも共生の世界です。

そして弱い者が淘汰される世界でもありませんし、排除しても意味のない世界です。
雑草を排除するのではなく、雑草と共生していくのが自然界の自然な姿です。
このことにどこかで人間が気づいていけば、きっと人間界から争いがなくなっていくことを、遠回しながら今回は教えてくれていたように感じました。

蒲原のセルフフロント壁ドンが話題!

マリコさんのというより蒲原勇樹 (石井一彰)のセルフフロント壁ドン…ではなく壁ゴン?壁ガンでした。
放送前から注目されていたシーンでしたが、まさか自らという新しさ?というか単なる壁に頭をゴチンだったとは…笑えました!
亜美ちゃんの優しい壁ドンも話題を集めましたね。

『科捜研の女19』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『科捜研の女19』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 80歳の資産家・森留蔵(上村厚文)が、自宅で死んでいるのが見つかった。臨場した榊マリコ(沢口靖子)は、病死と決めつける40歳年下の妻・聡美(鶴田真由)に疑念を抱く。
 実は、聡美は過去3回、資産家の高齢男性と結婚し、いずれの夫も不審死を遂げた疑惑の女だった。4年前、スーパーマーケットチェーンの経営者だった前夫が謎の死を遂げ、莫大な遺産を相続したときは連日のようにワイドショーで取り上げられていた。
 聡美によると、留蔵が死亡した日は故郷の横浜に戻っており、翌日の午後に帰宅したところ、夫はすでに絶命していたという。マリコたちの鑑定の結果、遺体の血中から毒物は見当たらなかったが、風丘早月(若村麻由美)が見つけた頭部の皮下出血、つまりたんこぶの中の“凝血”から睡眠薬の成分が検出され、一転、毒殺事件であることが明らかになる。
 そんな中、10年前に留蔵と離婚した前妻・森弘子(姿晴香)が、死亡推定時刻に留蔵のもとを訪ねていた事実が浮上! しかし、聡美への疑惑を払拭できないマリコは、彼女の過去の夫たちの死を調べなおすことに…。そんなマリコに、聡美は「不幸な女」「あなたはブスね」と暴言を放ち、敵意をむき出しにするが…!? 果たして彼女の過去3回の結婚相手の不審死は、彼女の犯行によるものなのか…!? そして、今回の事件の真相は…!? マリコが最新科学で“後妻業の女”の真相を暴く!

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken19/story/0006/