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『科捜研の女19』3話のネタバレ感想!帰ってきた相馬涼が橋口呂太とコンビを組む!

2019年5月2日に放送されたドラマ『科捜研の女19』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、卒業した元科捜研物理研究員・相馬涼(長田成哉)が登場!
現科捜研物理研究員・橋口呂太 (渡部秀)と素晴らしい科学反応を起こす。

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この記事には、『科捜研の女19』3話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「ビデオパス」で過去の放送をご覧になれます。

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『科捜研の女19』3話のあらすじネタバレ

科捜研の元物理担当研究員で、今はカナダの科学捜査センターにいる相馬涼(長田成哉)から、京都に行くから科捜研に立ち寄るという連絡が入りました。
相馬が来る予定の日に射殺死体が発見され、榊マリコ(沢口靖子)たちが現場へ行くと、被害者はカナダ・トロントにあるバーリントン化学大学の物理学研究所研究員の遠藤元也(小堀正博)で、カナダから大阪の空港に到着後、どこか別の場所で撃たれ、後頭部にも傷を負った後、京都で遺棄されたものと思われました。

このご遺体を見た洛北医科大学の風丘早月(若村麻由美)教授の所見によると至近距離から撃たれたことがわかり、銃弾は貫通していなくて体内から取り出されました。
科捜研の面々は、取り出された銃弾の線条痕鑑定や防犯カメラ映像解析、下足痕鑑定、後頭部裂創の血液鑑定などを行った結果、後頭部の出血からアルミ製品の下処理剤が不純物として検出されました。
銃弾の線条痕の前歴はありませんでした。防犯カメラの映像分析では車の数が多すぎて絞り込めません。
スマホの通話履歴から、被害者の遠藤が京都のホテルに相馬涼(長田成哉)と泊まる予定だったことが、科捜研に到着した相馬によって語られます。
なんと殺された遠藤は相馬の友人でした。

また遠藤の財布の中に、空港で荷物を預けた時に渡される預かり証がありましたが、荷物は現場にもホテルにもなく、空港に置いてきたとしか考えられない状態でしたので空港に問い合わせます。

そして遠藤のスマホに『HS(ヒューマンストック)』のアカウントが残っているのを橋口呂太(渡部秀)が見つけます。
『HS』とは自分を株式にして発行できるというシステムです。
また、遠藤が最後に電話していたのが「泉佐野カウンセリング」だということにも気づきます。
さらに橋口は遠藤の通話履歴から、相馬に電話していることにも気づき、留守番電話が残っていることがわかります。

宇佐見裕也(風間トオル)が遠藤の名前を聞いて思い出したのが、科学雑誌に載っている遠藤の記事でした。
その内容は論文の捏造疑惑で、遠藤がいた大学ではできない実験データがあるということが疑惑の発端のようです。
そのことを相馬に確認して、捜査本部に伝えるべきだと相馬を説得します。

土門薫(内藤剛志)は泉佐野カウンセリングの心理療法士越田由美子(堀内敬子)を訪ね、彼女に事情を聞きいた土門は越田が重要なことを隠していると感じ、被害者のカウンセリング内容を開示させる令状の請求を、京都府警刑事部長の藤倉甚一(金田明夫)に依頼します。
そこに、問い合わせていた空港の税関から、遠藤の荷物を引き取り手のない荷物として空港で預かっているとの連絡が入ります。

土門と橋口が空港に遠藤の荷物を受け取りに行くと、荷物の中に遠藤が撃たれた拳銃の銃弾が入っていたことがわかります。

開示請求に応じて提出されたカウンセリングシートの改ざんを調べていた涌田亜美(山本ひかる)は、カウンセラーの越田が遠藤に「HS」を勧めていることを見つけます。また、越田は科学論文の実験代行業者などのクライエントを遠藤に紹介していました。

相馬は遠藤が殺され、汚名を着せられているのに何もできないことを悔やみます。
しかし、橋口は遠藤の論文を取り寄せて読んで、すごい論文だと感動します。
「遠藤は捏造するような研究者じゃない。」と言う相馬に、「それを科学で証明しよう。」とマリコは相馬に言います。

そして遠藤から相馬への留守電の音声の分析を始めます。
遠藤の声と背景音を分離して、背景音のそれぞれの周波数の音をデータベースと照合して何の音か分析して場所のヒントにします。
また遠藤の声の直接音と残響音を調べて、どんな大きさでどんな材質で作られた部屋なのかを割り出します。
これらの条件から2箇所割り出した場所の1箇所から、遠藤の血痕が見つかりました。

その血痕が見つかった場所と、防犯カメラに映っていたこと、荷物の中から銃弾が出てきたという細工を施せるという犯人像から、税関検査官の井上が犯人だとわかりました。拳銃と銃弾は、税関博物館に展示していたものを使っていました。
そして井上は『HS』の投資をやっていて、遠藤への投資でも損をしたことで殺意を抱いていました。

犯人の井上と遠藤を引き合わせたのは、カウンセラーの越田でしたが、その罪を問うことはできません。
しかし科捜研は今回の事件捜査の科学的検証で、遠藤の論文捏造疑惑を晴らしました。
疑惑の発端になった実験は、実験代行業者に依頼していたようで、急遽日本に戻ったのは、その打ち合わせのためだったようです。

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『科捜研の女19』3話のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

友情に対する感情と冷静に科学的に解明していくことの両立は、時によってはとても難しいことになるかもしれません。
しかし、難しかった両立をうまく実現していく過程は、とても見応えがありました。

当事者になってしまうと、どうしても感情が先立つのが人間ですが、その感情を引きずっていては良いパフォーマンスは引き出されません。
感情を持つことは行動にエネルギーの必要な人間にはとても大切なことなのですが、その感情をいかに早くエネルギーに変換していけるか。
ひとりでは難しいことでも、仲間がいればできることもあります。
そんな、高いパフォーマンスを引き出すためにとても大事なことを改めて感じさせてもらえました。

帰ってきた相馬涼が橋口呂太とコンビを組む!

卒業した相馬くんこと相馬涼(長田成哉)が、1話限りですが、科捜研に帰ってきたことに感激する声が溢れました。
特に、現物理研究員の橋口呂太 (渡部秀)との新旧物理研究員タッグ(コンビ)が、凄く良かったと感じた人が多かったようですね。

『科捜研の女19』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『科捜研の女19』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 著名な絵本作家・早乙女由子(室井滋)が、何者かに頭部を殴られて殺害された。由子は心臓に持病があり、2カ月前から入院していたが、事件当日は昼から一時帰宅していたようだ。臨場した榊マリコ(沢口靖子)らは、部屋にうずくまっていた由子の愛猫“ももちゃん”を発見。殺害現場を見ていたであろう、ももちゃんに付着していた微物を調べてみることに…。
 その矢先、意外な事実が浮上する。駆けつけた弁護士によると、由子は余命宣告を受けたのを機に、全財産8億円をももちゃんに相続するという遺言を残していたというのだ。それは“負担付死因贈与” という贈与契約で、由子は“ももちゃんの世話をする”という条件付きでペットシッターの稲葉剛(笠松将)に遺産をすべて譲る契約を交わしていたらしい。
 ところが、8億円もの財産を譲り受ける剛はなんとも冴えない風貌の、どこか胡散臭い男だった…。土門刑事(内藤剛志)は、この贈与契約がなければ遺産が渡るはずだった、由子の弟・修一郎(谷口高史)、妹・英恵(川俣しのぶ)に事情を聴くが…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken19/story/0004/