ドラマル

2021年6月17日

『彼女はキレイだった』原作ネタバレ!日本版ドラマ最終回までのあらすじと結末考察

ドラマ『彼女はキレイだった』日本版の1話から最終回までのあらすじを、原作(韓国版)ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

中島健人・小芝風花さん主演の連続ドラマ『彼女はキレイだった』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『彼女はキレイだった』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「U-NEXT」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『彼女はキレイだった』の基本情報

概要(見どころ)

『彼女はキレイだった』は、清水友佳子と三浦希紗が脚本を手掛けた韓国ドラマを原作とする恋愛ドラマです。

冴えない太っちょの少年からイケメンエリートに、優等生の美少女から無職の残念女子に。真逆の成長を遂げ再会した長谷部宗介(中島健人)と佐藤愛(小芝風花)の恋愛模様を描いた物語です。

キャスト一覧

  • 長谷部宗介:中島健人(小学生の宗介・高木龍之介)
    28歳、世界30カ国で発売されるファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクター、最恐毒舌エリート
  • 佐藤愛:小芝風花(小学生の愛・白水ひより)
    28歳、親友の家に居候させてもらっている残念女子、ひょんなことから「ザ・モスト」編集部でインターンとして働く
  • 樋口拓也:赤楚衛二
    30歳、「ザ・モスト」編集部のフィーチャー班、愛のよき理解者で相談者
  • 桐山梨沙:佐久間由衣
    27歳、愛の親友でルームメイト、超完璧オシャレ美女、レストランのマネージャー
  • 里中純一:髙橋優斗
    24歳、「ザ・モスト」編集部の若手編集部員、デジタル班のデジタル・エディター、心優しいみんなの弟分
  • 須田絵里花:宇垣美里
    29歳、「ザ・モスト」の若手編集部員、ビューティー・エディター、玉の輿を狙う肉食女子
  • 東今日子:寒川綾奈
    33歳、「ザ・モスト」編集部ファッション班のファッション・エディター、いつも敬語で真面目
  • 風見若葉:村瀬紗英(元NMB48のメンバー)
    26歳、「ザ・モスト」編集部ビューティー班、絵里花のアシスタント
  • 小松麻利奈:山田桃子
    30歳、「ザ・モスト」編集部ファッション班、唯子と今日子のアシスタント
  • 池沢蘭子:LiLiCo
    53歳、「ザ・モスト」編集長、文講出版社の親会社・文講グループ会長の妹
  • 岸田庸司:木村祐一
    51歳、文講出版・常務、宗介と対立する、原作にはないオリジナルキャラクター
  • 佐藤豊:菅原大吉
    57歳、愛の父親、自転車操業状態で印刷所を経営
  • 明里:松田陽子
    54歳、愛の母親、元校閲者
  • 桃:吉田莉桜
    17歳、愛の妹、女子高生
  • 宮城文太:本多力
    38歳、「ザ・モスト」編集部エグゼクティブ・デジタル・エディター
  • 岡島唯子:片瀬那奈
    42歳、「ザ・モスト」編集部ファッション班のエグゼクティブ・ファッション・エディター

スタッフ一覧

  • 原作:彼女はキレイだった(韓国ドラマ)
    脚本:チョ・ソンヒ
    制作:BON FACTORY
    放送局:MBC
  • 脚本:清水友佳子、三浦希紗
  • 音楽:橋本由香利
  • 主題歌
    曲名:夏のハイドレンジア
    歌手:Sexy Zone
    レーベル:Top J Records
  • オープニングテーマ
    曲名:夏の午後はコバルト
    歌手:Awesome City Club
    レーベル:cutting edge
  • プロデューサー:萩原崇、芳川茜、渋谷英史
  • 演出:紙谷楓、木下高男、松田祐輔
  • 制作:カンテレ、共同テレビ

各話の視聴率

『彼女はキレイだった』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話7月6日7.6%
2話7月13日7.0%
3話7月20日7.1%
4話7月27日
5話8月3日
6話8月10日
7話8月17日
8話8月24日
9話8月31日
10話・最終回(仮)9月7日

『彼女はキレイだった』の原作ネタバレ

原作は全16話で、2015年(9月16日~11月11日)、韓国MBCテレビドラマ。中国のリメイク版が、2017年(1月2日~2月2日)、中国湖南衛視テレビドラマ。韓国では最高視聴率19.7%を記録し、2015年MBC演技大賞10冠にも輝いた超話題作です。

以下は原作となる韓国版の最終回までのあらすじネタバレです。

ヘジンの初恋相手、チ・ソンジュンが15年ぶりに帰国

キム・ヘジン(ファン・ジョンウム)は、懸命な就活でやっと合格した会社(チソン・マガジン社)の管理支援部に所属しながらも、ザ・モスト編集部への雑用係出向を期間(三ヶ月間)限定で命じられます。

彼女は、父親の知人のコネでホテル支配人の職に納まっている親友のミン・ハリ(コ・ジュニ)と同居(居候)生活をしていて、そんなところに、幼い頃の初恋相手、チ・ソンジュン(パク・ソジュン)から、突然、「会おう」とメールが入ります。
幼い頃の彼は「太っちょ」と綽名(あだな)されていて、ちょっと不細工な少年でしたが、今や、イケメンに大変身。ニューヨークでの移住生活から、韓国に15年ぶりに帰国。
一方のヘジンも、ソンジュンが15年前にアメリカ移住した後、大変身。こちらは、父親の遺伝子が俄かに頭をもたげ、幼少期の美少女から、天然パーマがキツい残念アラサーに大変身。

待ち合わせ場所で再会するはずの二人でしたが、イケメン変身のソンジュンを見て、ヘジンは身を隠し、親友で美人のハリに身代わりを頼みます。
ハリは、ヘジンのフリをしてソンジュンと会い続けることになります。

そんな中、イケメン変身のソンジュンが副編集長としてザ・モスト編集部にやって来て、ヘジンは驚きます。ソンジュンがザ・モストにやって来たのは、このところ著しく発行部数を落としている雑誌の立て直しが目的。三ヶ月以内に、ザ・モストの売り上げをファッション化粧雑誌部門の第1位に押し上げないと廃刊ということで、その課題を克服せよと、ニューヨーク本社から派遣されて来ました。
売上げ部数第1位奪還を達成できなければ、創刊20年のこの月刊誌は廃刊で、編集部自体も解散というのは、既に、本社の決定事項です。

シニョクがヘジンに告白

ザ・モストの記者、キム・シニョク(チェ・シウォン)は、ハリが支配人を務めるホテル(スイートルーム専用階2024号室)の長期宿泊客です。
ヘジンを演じてソンジュンに会うにしても、そこで間違っても、ヘジンの初恋の人を好きになってはいけないと、妙なことに苦しむハリは、シニョクに自分の婚約者を演じて貰い、それで、ソンジュンからの誘いを避けようと画策したりします。

ヘジンを演ずるハリの婚約者としてのシニョクが、ソンジュンと会うことはありませんでしたが、ヘジンとシニョクは、後日、たった一杯の酒で意識不明に陥ってしまうソンジュンを彼の自宅マンションに送り届けます。
そういう接近状態が続いて、ソンジュンは、ハリを疑い始め、そして、本物のヘジンの存在にうすうす気付き始めます。

そんな中、シニョクはヘジンに恋心を告白。初対面時、白黒衣装だったヘジンに「(マイケル・)ジャクソン」と綽名を付けていたシニョク。告白を断られたシニョクは、彼女のソンジュンへの思いを理解して、その成就を画策。妹分とヘジンを見て、彼女の思いを叶えさせようと考えます。
そういうわけで、ヘジンを演じ続けているハリに対しては、ヘジンのフリを止めるよう忠告。ハリがソンジュンに真実を白状するのが、一番、皆の傷が浅くて済むと考えるシニョクがいます。

そんな折、管理を任されていた大切な撮影衣装に破損が生じ、ヘジンは、ソンジュン副編集長からクビを宣告されます。それをハリに報告。
その後、退社以前にヘジンが考えた企画アイデア、つまり、脇役でも主人公になれるというテーマが企画会議で採用されます。
編集部スタッフは、ヘジンの復帰をソンジュン副編集長に促します。

ハリの初恋の相手もソンジュンだった

ハリのアドバイスによって、ファッション、化粧ともに美しく変身したヘジンが編集部に戻ります。これは、小さな印刷業を営む父親に、新しい印刷機を買って上げようという目的の為の、会社復帰でもあります。
ソンジュン副編集長は、俄かに、編集部に戻ってくれたヘジンに優しくなります。

一方、一貫してヘジンに優しいハリは、ソンジュンに本当のことが言えないというストレスで胃病を発症させて入院。ハリはソンジュンがヘジンの初恋相手ということを勿論、知っていますが、実は、ハリ自身も、幼い頃の初恋相手がソンジュンなのでした。
そういう事実を、シニョク記者に告げていたハリ。早く、本当のことをソンジュン副編集長に告げるのが良いと分かっていても、ことは、なかなか複雑なのです。

遂にソンジュンがヘジンとハリの正体に気づく

ヘジンの編集部復帰以来、急接近するソンジュン副編集長がヘジンに告白します。
そして、ハリに対しては、「君は誰だ?」と問質(といただ)します。「今月の優秀ホテリエ、ミン・ハリ」というポスターをホテル内で見てしまったソンジュン副編集長。「何故、君がキム・ヘジンに?」と訝(いぶか)ります。

ソンジュン副編集長は、改めて、「久し振りだな、ヘジン、会いたかった。やっと見付けた。何故、隠れていた?」とヘジンに向けて発言。ヘジンは、「最初に再会した時、隠れてしまった自分が悪い」と謝罪。「いや、気付くのが遅い自分が悪かった」とソンジュン。そんな遣り取りの後、「今は、ハリが貴方のことを大好きなの。それなのに、幼い頃の初恋を持ち出すのは随分とカッコ悪いこと」と、ソンジュンに言うヘジン。幼い頃の遠い昔の初恋相手だった自分ではなく、親友のハリとの新しい関係性を大切にして欲しいと、ヘジンは強調します。

そんなヘジンの気持ちとは関係なく、ホテルに辞表を提出して、自らの姿を消し去ろうとするハリ。そういうハリの言い分を遮って、居候の自分が消えるのが筋と主張するヘジン。ヘジンは、父、母、妹のいる実家に帰ります。

親友のハリを傷付けてまで、ソンジュンとの恋人関係に戻るというのは、ヘジンにとって有り得ません。そういう親友への裏切り行為は出来ません。そんなヘジンに、ハリは、ソンジュンの告白を受け入れるよう説得。が、編集部内でソンジュン副編集長との関係が知れ渡るのが嫌なので、何かと毒活を吐くという、今まで通りの「最低男」でいるよう、ヘジンは、ソンジュンに求めます。自身への恋心により、編集部内で鼻歌を歌ったり、ニヤニヤするのを止めるよう求めます。が、やはり、ソンジュンに本気で叱られると、つい、凹んでしまうヘジンなのでした。

ザ・モストが廃刊の危機

未だ、第1位復帰が適わない月刊誌ザ・モスト。最後のチャンスが次号で、それで第1位になれなければ雑誌廃刊。そういう本社の決定事項が編集部スタッフに知られ、ヘジンとシニョクを除く全員が怒って編集部を退出。
不安を感じさせない為にも、廃刊については、誰にも言わないのが良いと思っていたソンジュン副編集長なのでしたが、その考え方を許さないスタッフたち。副編集長一任を求められ、それに従っていたキム・ララ(ファン・ソクチョン)編集長にも、そういう独断を責められます。

それに前後して、著名人のレナード・キムが単独インタビューに応じてくれることになり、これで、最後の第1位奪還のチャンスに賭けようということが決定。が、取材直前になって、レナードのマネージャーから、取材中止の申し出。レナードは麻薬所持疑惑をスクープされてアウトです。

仕方なく、ソンジュン副編集長は、記者が自分たちが書きたいことを記事にするという方向性を打ち出します。
レナードの代替者として、正体不明の有名作家、テンのインタビュー記事が取れればベストなのですが、一切、彼とは連絡さえ不可能とあっては、仕方ありません。
因みに、小説家テンの代表作は、「Memory」。発行元になる出版社の担当者との打ち合わせは全てメールのみ。次の20周年記念号にテンの単独インタビュー記事が掲載されれば、第1位奪還は確実なのですが、そもそも接触不能ということでは、どうしようもありません。

シニョクが小説家テンの正体?

チソン・マガジン社(事業部)の新副社長が決まります。なんと新副社長は、何かと問題のあるダメダメ記者のキム・ブンホ(アン・セハ)。彼が会長の息子なのでした。
秘かに御曹司の確保を狙っていたハン・ソル(シン・へソン)は、当たりを付けていたキム・ジュヌ(パク・ユファン)に接近。しかし、ジュヌがクリーニング店の息子と知って一旦距離を置いていたのですが、結局、この二人のヨリは戻り、結婚。

次号の最終校正が終了して、ソンジュン副編集長が印刷所に校了(ゲラ)を届けます。それは、大物著名人のインタビュー記事を断念したものになっています。

その数日後、副社長の就任式が製本作業入りの日と重なります。と、その製本作業を、ある人物が止めます。「取材に応じます/From Ten」というメールがソンジュン副編集長のスマホに入っています。
ソンジュンが指定場所に出向くと、シニョク記者が、「初めまして、テンです」と挨拶。髭を剃って、綺麗な身支度でテンに変身しているシニョク記者。彼が、製本を止めていました。

有名な正体不明作家のテンが、ザ・モスト誌で初めて素性を明かすとなれば、発売部数を大幅に伸ばすのは明らかです。が、今まで折角隠してきた正体をここで明かして良いものかを懸念するソンジュン副編集長。
もともと、シニョク記者は、ヘジンに録音記録を渡す積りでしたが、ヘジンの優しさが記事作りを拒否すると考え、それでソンジュン副編集長を呼び出していたのですが、こちらも、どうやら、掲載を断念すべきという意向のようです。
印刷所に「所長、追加記事はありません。予定通りに製本してください」と、ソンジュン副編集長は連絡します。誠に有難い申し出ではありますが、シニョクの立場を最大限に考慮します。

ところが、テンこと、シニョク記者が自ら記事を書き上げて、これを写真と共に、印刷所に届けていました。

結局、テンの単独インタビュー記事がザ・モストに掲載され、編集部スタッフは大変に驚きます。
ソンジュン副編集長が、急ぎ、シニョク記者の宿泊ホテルに向かいますが、既にチェックアウト。そして、テンからヘジンへの伝言。
12歳で養子に出され、米国に渡ったシニョク。彼には、テンの他に、もうひとつの名前があります。それは、ディビッド・ジョセフという米国名。高校生時代にネットに小説を掲載して、それで出版社から声が掛かりました。米国に養子に出された十代のアジア人というのが話題になると出版社は考え、それで新人作家を売り出そうとしていましたが、それでは自由に小説作品を書けないということで、シニョクは、性別、年齢、出身地の一切を隠蔽。テンとだけ名乗ることにしました。

ともあれ、テンのインタビュー記事により、ザ・モストはダントツの第1位を達成。が、編集スタッフは、第1位達成が特に嬉しくありません。
ヘジンは明日にも編集部から管理支援部に戻りますし、雑誌廃刊を回避したことで昇進が約束されているソンジュン副編集長は、アメリカに戻ります。
テンであったシニョク記者は、インタビュー記事掲載後、行方をくらまして、世界を一人旅している模様です。そんなテンの新刊が発行され、そこには「親友ジャクソン(ヘジンのこと)に捧ぐ」と記されています。

ヘジンが少女時代の夢であった童話作家に

一度、インタビュー取材をしたことのある童話作家に文化の国入りを薦められたヘジンは、管理支援部を退職して、童話作家集団に加入。1年間、作家集団チームに入り、寝泊まりを共にすることになります。
ソンジュン元副編集長は一旦、アメリカに戻りますが、彼と一緒に渡米することなく、渡米を1年先延ばしして、童話作家の道に進みます。結婚は、1年先の話になります。
誰もが主人公になれる楽しい童話作りが少女時代のヘジンの夢でした。近頃のヘジンの髪は、もともとの天然パーマに戻っています。「のぞくお話」という童話作品が刊行されて、そこには、創作集団キム・ヘジンと著者名が明記されています。

ヘジンとソンジュンが結婚

米国での生活に区切りを付け、韓国に戻ったソンジュンは、改めて、ザ・モスト編集長に就任。それに伴い、チャ・ジュヨン(シン・ドンミ)が副編集長に昇格。会長の妹のララ元編集長は国際結婚です。イタリア人モデルで15歳も年下のダリオとの結婚で、寿退社です。

ソンジュン新編集長の新しい住居は、童話作家デビューを果たしているヘジンの実家です。
父親のキム・ジュンソプ(パク・チュンソン)、母親のハン・ジョンへ(イ・イルファ)、そして、へジンの生意気な妹のキム・へリン(チョン・ダビン)と同居です。
その際、ヘジンは新しい印刷機の購入代金として預金通帳を父に渡しますが、それを両親は頑なに受け取りません。逆に娘の結婚資金として貯金していた通帳を手渡されます。

そこから1年後の結婚記念日。自分を脇役にしていたのは自分自身なのでした。これまでは、主人公になれるチャンスを逃していただけなのでした。人は、どうやら、童話の世界を夢見て生きるのがベストのようです。チャンスを無駄にしなければ、あるいは、夢を諦めなければ、童話よりも童話らしい、夢のような現実(成果物)が手に入ります。そういうことにヘジンは気付いています。

更に年月が経過して、横断歩道を歩くソンジュンとその娘。青信号を見て、「よし、出発!」と言うヘジンとそっくりな髪型(天然パーマ)の少女が、ソンジュンの横にいます。「行こう。ヨヌちゃん、ママが待ってるから急ごう!」と、娘の手を取る父がいます。

日本版『彼女はキレイだった』の最終回ネタバレ・結末考察

『彼女はキレイだった』韓国版と日本版は、職業など多少異なる設定や、長谷部宗介(中島健人)と対立する原作にはないオリジナルキャラクター・岸田庸司(木村祐一)がいたりと、違いはございますが、物語の結末は、ほぼ同じになると予想します。

韓国版キャストを発表されている日本版キャストに当てはめると以下の通りとなります。()内は日本版の役名です。
パク・ソジュン→中島健人(長谷部宗介)
ファン・ジョンウム→小芝風花(佐藤愛)
チェ・シウォン→赤楚衛二(樋口拓也)
コ・ジュニ→佐久間由衣(桐山梨沙)
ファン・ソクチョン→LiLiCo(池沢蘭子)
パク・チュンソン→菅原大吉(佐藤豊)
イ・イルファ→松田陽子(明里)
チョン・ダビン吉田莉桜(桃)
アン・セハ→本多力(宮城文太)
シン・ドンミ→片瀬那奈(岡島唯子)

以下は、韓国版から予想する、日本版『彼女はキレイだった』最終回の結末です。

宗介からプロポーズを受けた佐藤愛(小芝風花)ですが、童話作家になるため、結婚を1年待って欲しいと伝えます。
こうして、宗介は仕事で一人アメリカへ、愛は日本で幼い頃からの夢であった童話作家になるため、引っ越して新生活をスタートさせます。
離れても、毎日ビデオ通話で愛を育む宗介と愛。

月日は流れ、宗介は予定の日程を前倒しして日本に帰国します。
急の帰国を知らされていなかった愛は、宗介と電話が繋がらず心配します。雨の中、現れた宗介を見て、愛は傘を投げ出し抱きつきます。
宗介は車も家も全て売り、日本で住む家も会社も決めて帰国したと、愛に伝えます。
家はなんと愛の実家、仕事は、結婚する編集長・池沢蘭子(LiLiCo)の後任として「ザ・モスト」誌の新編集長に就任するのでした。

その後、愛は童話作家デビューし、遂に宗介と愛は結婚します。
童話作家として、充実した毎日を送る愛。
親友・桐山梨沙(佐久間由衣)は、自身のレストランをオープン。
そして愛に片想いしていた樋口拓也(赤楚衛二)は、世界を旅しながら、テンとして新作を発売します。

数年後。宗介と愛の間には、くるくるパーマの女の子の姿が。
2人は、愛によく似た娘を授かり、幸せな日々を送ります。

日本版『彼女はキレイだった』各話のあらすじ

2021年7月6日からカンテレ・フジテレビ系にて放送開始される中島健人さん・小芝風花さん主演の連続ドラマ『彼女はキレイだった』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

愛が誕生日に無職

現在、求職活動中の佐藤愛(小芝風花/小学生時代:白水ひより)は今夜も居酒屋『たいこ茶屋』でアルバイト、天然パーマでくるくるの髪の愛は、酔っぱらった男性客に外れ、ダサいと罵られた挙げ句にクビになります。
落ち込む愛が閑静な住宅街にある戸建ての家に帰宅すると、親友で同居人・桐山梨沙(佐久間由衣)がサプライズで誕生日を祝ってくれたのです。
生活費に奨学金の返済、早く再就職を望む愛でしたが既に50社も落ちていました。

翌日、愛は大手出版社『文講出版』の面接を受けたものの手応えはなく、夜に帰宅。
リビングでノートパソコンに向かい求人情報を見ていると、初恋相手・長谷部宗介(Sexy Zone:中島健人/小学生時代:高木龍之介)からメールが届きます。
母校『春ケ丘小学校』の同窓会サイトで宗介が愛のメールアドレスを知り、メールを送ってくれたのです。
小学5年生の時に愛の家の隣に引っ越してきた宗介は太っちょで、優しくてかわいくて一緒にいるとほっとして、愛は宗介のことが大好きでした。
ところが、6年生の時、宗介はアメリカに引っ越してしまったのです。
そんな宗介が帰国することになり「会いたい」とメールが届き、愛は手放しに大喜びするのでした。

のぞくお姉さんの気持ちを理解した愛

公園まで付き添ってくれた梨沙との別れ際、愛はスマホを忘れたことに気づき、梨沙がスマホを貸してくれました。
待ち合わせ場所の噴水前に着いた愛が、梨沙のスマホから到着したことを知らせるメッセージを送ると、直ぐに宗介から電話があり、宗介も噴水前に着いていました。
辺りを見回す愛がスマホで電話をする宗介に気づくと、宗介は痩せて洗練されたクールな男へと変貌を遂げていたのです。

宗介は愛に気づかず別の女性に声を掛け、その時、自身が宗介の知る愛ではないことを思い知ります。
小学生の頃の愛は美しい黒髪のストレートで、学芸会ではシンデレラ役を務め、夏休みの読書感想文では最優秀賞で表彰され、いじめっ子から宗介を守るスーパー美少女、あの頃から何もかもが変わっていたのです。

宗介の渡米後、父・豊(菅原大吉)の経営する印刷会社は倒産、裕福だった佐藤家は無一文に。
そして、母・明里(松田陽子)に似ていた容姿は思春期の頃から豊に似るようになり、以来、愛は残念な人生を送っていたのでした。

宗介には声を掛けずその場から立ち去った愛は梨沙と鉢合わせ、宗介を幻滅させたくない胸中を梨沙に明かすうち、替え玉デートを思いつきます。
夜になり、「宗介」と声を掛けたのは梨沙、愛は離れたところからふたりを見つめていて「のぞくお姉さん」の気持ちが分かりました。

フランスの画家・ピエール=オーギュスト・ルノワール作『田舎のダンス』のジグソーパズルを、小学生の頃、宗介とふたりで組み立ていた愛。
田舎のダンスには踊る男女の背景の隅っこに小さく女性が描かれており、宗介はその女性をのぞくお姉さんと呼んでいました。
のぞくお姉さんは踊る男性に片想いをしているのだと宗介は愛に説明、納得した愛でしたがお姉さんが隅っこに居る理由は分かりませんでした。
しかし、今ならお姉さんの気持ちが分かる愛、宗介を失望させたくない、自身が惨めな思いをしたくない、そう思う愛は背景に紛れ込むしかありませんでした。

隠れて正解?替え玉デート

レストランでディナーをする宗介と梨沙、愛はふたりが座るテーブル席から少し離れた席に座っていました。
宗介は梨沙を愛と呼び捨て、引っ越す前、愛が呼んで欲しいと言っていたのです。
事前に打ち合わせしていた以外、なんとか話を合わせる梨沙。
宗介が荷造りしていた時に思い出のジグソーパズルが出てきて、愛に会いたくなった宗介は「かっこいい愛のままでいてくれて嬉しい」と梨沙に告げ、この時、愛は隠れて正解だと思うのでした。

宗介と店を出た梨沙は、事前に愛と打ち合わせた通り、会わなくても良いように明日からイギリスに留学すると宗介に告げます。
すると宗介は、梨沙を待たせてどこかへ行き、戻ると嫌なものが避けられるというプレゼントを梨沙に贈ります。
宗介は梨沙にエールを送り握手すると、そのまま梨沙を抱き寄せるのでした。

プレゼントは花柄の傘

帰宅した愛と梨沙、リビングで寛ぐ梨沙からプレゼントを受け取り、愛が包みを開けると中から花柄の傘が出てきました。
愛は傘に覚えがありました。

雨が降り出し、自宅のカーテンを開け窓の外を眺める宗介は、小学生の頃のことを思い出します。
雨の日に走って学校から帰ると、自宅の前にサイレンを鳴らすパトカーが停まっていました。
息が荒くなり、宗介はその場に膝から崩れ落ち、後を追いかけてきた愛は着ていた花柄のレインコートで宗介を覆うと、落ち着かせるために自身がしていたイヤホンの片方を宗介の左耳に入れます。
ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルの室内楽曲『カノン』が流れてきて、宗介は落ち着きを取り戻しました。
「私が宗介の傘になるから」
愛は宗介にこう言うのでした。

そして、引っ越しの日、宗介はジグソーパズルののぞくお姉さんの1ピースを愛に渡し、父親が待つ車の方に歩き出しましたが愛のもとに戻ってくると、宗介は愛の頬にキスをして走り去ります。
愛がピースを裏返すと、裏には傘の絵が描かれていたのでした。

宗介は額に入れた田舎のダンスのジグソーパズルを壁に飾り、そのジグソーパズルはのぞくお姉さんの1ピースだけが欠けていました。
会った時に一緒に完成させる約束をしていたのです。

自室でノートパソコンを開く愛は、メールの受信トレイから全ての宗介のメールを削除するのでした。

総務部のはずの愛が編集部で校閲

翌朝、スマホの着信音で目覚めた愛が電話に出ると文講出版の人事部からでした。
愛はリビングに駆け込み梨沙に採用を報告、ふたりは大喜びします。

そして、初の出勤の日、文講出版のビルの前で、愛はファッション誌『ザ・モスト(THE MOST)』編集部のフィーチャー班・樋口拓也(赤楚衛二)に遭遇。
慌ててビルに駆け込む愛の足元は白のソックスと黒のローファー、拓也はマイケル・ジャクソンを連想します。

総務部の愛は上司の河野に頼まれ、モスト編集部に備品を届けに行きます。
あれこれと編集部員たちから用事を頼まれる愛は断り切れずに校閲まで、挙げ句の果てにスタジオにコーヒーを届けに行くにはめに。
モストの編集部に電話があり、今日から来る予定だったフリーの校閲が休みと知り驚くファッション班のエグゼクティブファッションエディター・岡島唯子(片瀬里奈)、デジタル班・宮城文太(本多力)、そして拓也の3人、愛は頼まれた校閲を短時間で完璧に片づけていたのです。

愛が総務部に戻ると、3カ月の試用期間の間、編集部で働くことになっていたのでした。

もう会わないはずの宗介が上司に!

翌日、モスト編集部に出勤する愛、愛が校閲をできたのは明里がフリーで校閲の仕事をしていて、手伝っていたからでした。
愛はファッションに疎く、ザ・モストも昨日初めて読みました。
ザ・モストは世界30カ国で発売されているファッション誌の日本版、ターゲットは20~30代女性で、誌面の3割はニューヨーク版の翻訳記事。
ライバル誌・ルナ・ジャポンとの差別化が課題でした。

編集長・池沢蘭子(LiLiCo)が編集部に顔を出すと、新しいクリエイティブディレクターを紹介、現れたのはあの宗介、愛は物陰に隠れます。
宗介はザ・モストのニューヨーク本社から日本版の編集部に異動、副編集長も兼務することになっていました。

愛は総務部へ行き、河野に総務部へ戻してもらうよう懇願したものの断られてしまいます。
蘭子は親会社である文講グループの会長の妹、河野はモスト編集部とは揉めたくないのです。

エレベーターが停止、思い出のカノン

総務部からの帰り、宗介を見かけた愛はエレベーターに飛び乗りましたが、宗介も乗ってきてしまいエレベーターで宗介とふたりきり。
すると、エレベーターが止まり、愛は激しく動揺、しかも首から下げていた社員証で名前が宗介にバレてしまいます。
エレベーターの明かりが消え、驚いた拍子にその場にへたり込む愛、閉所恐怖症だと思い込んでいる宗介はエアーポッズの片方を愛に渡します。
愛が耳につけるとカノンが流れ、「気持ちが落ち着くと教えてもらって」と宗介はそう愛に言うのでした。

モスト編集部解体の危機

エレベーターを後にした宗介は会議室に、常務・桐山庸司(木村祐一)を訪ねます。
かつてはドル箱だったモストなどのインターナショナルマガジン、今や発行部数・広告収入共に全盛期の半分以下。
不採算部門の整理が役員会の総意でしたが、本国からの意向で3カ月待つことにしたのでした。

総務部と呼ばれる愛が宗介に反撃?宗介は愛の名前が不服

スタジオで撮影の手伝いをする愛は、宗介の目の前でミスをした上、穴の開いたソックスまで宗介に見られてしまいます。

夜、帰宅して落ち込む愛をリビングで励ます梨沙、そんな中、宗介からメールが届き、梨沙は過去にイギリスに行った自身の写真を添付して返信します。
これで、イギリスに居ると宗介が信じ込み、絶対バレないと太鼓判を押す梨沙でしたが…。

翌朝、愛はノートパソコンで退職願の書き方を調べ、そのことを知った梨沙は怒り心頭、愛は惨めな姿を宗介に見られたくなく、また身バレを恐れて怯えて働くのも嫌だったのです。
ふたりは夜、話し合うことにしました。

出勤途中、愛が自転車にひかれそうになったところを宗介が助けましたが、宗介はプロ意識のない人間は不要と愛を叱責します。
モスト編集部で次々と仕事を頼まれ右往左往する愛、そんな愛を「総務部」と呼び見下す宗介、嫌がらせまがいなことまでされ、愛は遂にキレて名前は総務部ではないと反発。
「名前が気に入らない」
宗介はそう言って首から下げた愛の社員証を手にすると、その場を立ち去りました。

屋上からスマホで梨沙に電話する愛は、自身が知る宗介は居ないと激高、仕事で宗介を見返すと梨沙に宣言します。

出先での打ち合わせが終わり表に出てきた宗介は、レストランの看板を置き直している梨沙と遭遇するのでした。

2話のあらすじネタバレ

イギリス留学中の愛が東京?

ばったり鉢合わせた桐山梨沙(佐久間由衣)と長谷部宗介(Sexy Zone:中島健人)は、カフェに場所を変えました。
梨沙は親友・佐藤愛(小芝風花/小学生時代:白水ひより)を演じ続け、その場を取り繕います。
レストランは以前に勤めていて、レストランのオーナーは叔父、その叔父が病に倒れ、叔父に頼まれてレストランを手伝っていることにしました。
そして、イギリス留学を応援してくれる宗介に申し訳なくて、イギリス留学を装ったことにし、イギリス留学の写真を送ったことを梨沙は宗介に謝罪します。
困った人を放ってはおけない愛らしい、そう思う宗介は何一つ疑うことなく梨沙の言葉を信じたのでした。

一方、ザ・モスト(THE MOST)編集部では、午後から猛烈にやる気を出す愛に編集部員たちが感心、樋口拓也(赤楚衛二)は昼を取っていない愛におにぎりを渡しました。

夜、帰宅した梨沙でしたが、宗介に激怒する愛に宗介と鉢合わせたことを言えず、ひとりで何とかすることにしたのでした。

モストの廃刊回避の方法は1つ

翌日、宗介は編集部で企画会議を開き、愛も議事録を取るために参加していました。
目新しい企画が出せない編集部員たちに苛立つ宗介は、最近のモストジャパンを酷評、そんな宗介は海外の一流デザイナー・ジェームス・テイラーとのタイアップを企画し、内々に進めていました。
この秋、ジェームス・テイラーはサスティナブルに特化した新ブランドを立ち上げ予定で、そこで販売する商品にモストジャパンが参画する方法を、宗介は考えていたのでした。

宗介の高圧的な態度に反発する編集部員たちでしたが、拓也は宗介の言うことももっともだと思います。
出版不況の中、ライバル誌『ルナ・ジャポン』はこの5年、発行部数が安定しており、対してモストは右肩下がりだったのです。

議事録をまとめる愛でしたが、ラッフルドレスなど専門用語が分からず苦労します。
そんな中、宗介は自身のオフィスに編集長・池沢蘭子(LiLiCo)を招き、モストが廃刊危機にあることを伝え、廃刊を逃れるには、3カ月以内にルナ・ジャポンの販売部数を上回る必要があることを蘭子に告げるのでした。

ダサい愛がファッションの猛勉強

愛は宗介のオフィスに呼び出され、専門用語も分からずにまとめた議事録について叱責を受けます。
今はモストの編集部員、宗介は総務部を言い訳にしようとする愛の言葉を遮りました。

夜、梨沙が帰宅すると、愛がリビングのソファーで落ち込んでいました。
議事録の件で梨沙に愚痴をこぼす愛でしたが、梨沙にも宗介と同じことを言われ、不貞腐れて自室に戻ります。

しばらくして思い直した愛はリビングに戻り、本棚からモストを取り出して開くと、「洋服と美容のことなら何でも聞いて!」という梨沙のメモが記された付箋が、ラッフルドレスの掲載されているページに貼られていました。
この夜から、愛のファッションの猛勉強の日々が始まるのでした。

愛の口癖「よし出発」

ある朝、カフェで店員の声すら聞こえないほど、タブレット端末を見ながら仕事に集中していた宗介。
カフェを出て交差点に立つ宗介が、信号が青に変わり横断歩道を渡ろうとした時、「よし出発」という声が聞こえます。
よし出発は信号が青に変わった時に言う子どもの頃の愛の口癖、辺りを見渡しても愛(梨沙)の姿はなく、愛が横断歩道を渡っていたのです。
そんな中、梨沙からスマホに電話があり、話したいことがあり会いたいという梨沙、宗介はスケジュールを確認し折り返し連絡することにしました。

専門用語やブランドも理解するようになり、テキパキ仕事をこなす愛、岡島唯子(片瀬里奈)は短期間での愛の成長に感心します。
しかし、出社した宗介は、そんな愛を評価せず冷たい態度を取るのでした。

その夜、国産牛のすき焼き肉を手土産に実家に戻る愛、印刷会社の経営は相変わらず自転車操業状態でしたが、父・豊(菅原大吉)と母・明里(松田陽子)は大手出版社に愛の再就職が決まり喜んでいました。

ジェームス・テイラーとのアポで大事件勃発

翌朝、ジェームス・テイラーとのアポが取れた宗介は、出社早々、愛にタクシーの手配を命じ、更に荷物持ちとして愛を空港に連れて行くことにします。
イタリアに帰国するジェームス・テイラーと12時から1時間だけ空港で時間が貰え、宗介は買い集めたジェームス・テイラーのアーカイブ(過去にデザインした服など)とともに、アップサイクル(リサイクルに留まらず、元より価値を高めた製品に生まれ変わらせること)を提案するつもりでいたのです。

アーカイブを持てるだけ持ち、待たせていたタクシーに乗り込む愛と宗介。
助手席の愛は、後部座席に座る宗介に何度も行き先が成田か確認しましたが、タブレット端末に集中する宗介は何も言いません。
運転手は成田に向かい、タクシーを走らせました。

ところが、行き先は羽田、高速の途中で宗介が成田の標識に気づきパニック、反対車線は渋滞中で、愛は電車で宗介を羽田に向かわせることにします。
高速を降りると、愛は運転手に的確に道を指示して、京成電鉄の東中山駅に誘導、引っ越しのアルバイトをしていた愛は道に詳しかったのです。
10時50分の京成上野行きに乗れば11時56分に羽田に到着、宗介は持てるだけのアーカイブを持って改札に向かい、愛は残りのアーカイブと共にタクシーで羽田に向かうのでした。

愛が激高、宗介に反論

愛は羽田で宗介と合流、宗介はジェームス・テイラーとの交渉を何とか成功したもののアーカイブが足りず、完璧な交渉とまではいきませんでした。
宗介は行き先を間違えたことを愛の責任にし、愛をお荷物呼ばわりします。
何度も行き先を宗介に確認したにもかかわらず、タブレット端末を見てろくに返事もしなかった宗介。そんな宗介にキレた愛は反論するのでした。

夜、会社を出ると雨が降っており折り畳み傘をさす愛、偶然、通り掛かった宗介は愛の傘に気づきます。
宗介が愛(梨沙)にプレゼントした傘と同じ傘を、愛が持っていました。
するとそこへ、拓也が現れ、愛を飲みに誘います。

落ち込んだ時にはオムライス

父・満男とレストランで会食する梨沙は、議員との見合いを勧められ反発します。
満男に捨てられ苦しんで亡くなった母を間近で見てきて、梨沙は結婚に夢が持てずにいました。
レストランを飛び出した梨沙は、愛のスマホに電話しましたが、愛は居酒屋で拓也相手にくだを巻き電話に気づきません。

夜道をひとり行く梨沙に宗介からスマホに電話があり、落ち込む愛(梨沙)の声に気づいた宗介は、梨沙を食事に誘います。
町の洋食屋でオムライスを食べる梨沙と宗介、宗介も梨沙もオムライスの卵はふわとろより薄焼き派。
オムライスを食べると元気になるという宗介、子どもの頃、学校で嫌なことがあり落ち込んでいると亡くなった母がいつもオムライスを作ってくれました。
母との思い出を恥ずかしがる宗介でしたが、梨沙は思い出すことが亡くなった人の供養になると言います。
人の気持ちに自然に寄り添える梨沙を見習いたいという宗介、初めてそんなことを言われた梨沙は少し目が潤むのでした。

洋食屋からの帰り、広場のベンチの側に落ちているフリスビーを梨沙が見つけ、梨沙と宗助はフリスビーで楽しみます。
真剣勝負には梨沙のミニスカートが不利だと思う宗介は、梨沙の背中に回り脱いだジャケットを梨沙の腰に巻き、この時、梨沙はハッとするのでした。

春ケ丘小学校5年2組の佐藤愛

相変わらず居酒屋で拓也相手にくだを巻く愛、暴れる愛がジョッキを倒して酒をこぼし、愛が台拭きを頼み、ついでに拓也が水を頼みます。
台拭きと水を持ってきた店員が足を躓き、拓也が水が愛にかからないように肩を寄せ庇いました。
拓也の優しさに触れ、愛は益々宗介への怒りが増すのでした。

一方、宗介に事実を打ち明けようとする梨沙でしたが打ち明けることができず、宗介と別れ家路へと向かう梨沙は次は言おうと誓います。
そんな中、泥酔した愛が居酒屋からスマホで宗介に電話し、勢いに任せて「春ケ丘小学校5年2組の佐藤愛」と自ら暴露するのでした。

3話のあらすじネタバレ

5年2組の佐藤愛は暴露未遂

ある朝、佐藤愛(小芝風花/小学生時代:白水ひより)は出勤途中に母・明里(松田陽子)からスマホに電話があり、履歴から副編集長・長谷部宗介(Sexy Zone:中島健人)に昨夜電話していたことに気づき動揺します。
泥酔していた愛に記憶はなく、昨夜呑みに行った樋口拓也(赤楚衛二)と交差点で一緒になり尋ねたところ、宗介に同級生であることを自ら暴露する前に拓也が電話を切っており、同級生であることはバレていませんでした。

宗介はいつものカフェでタブレットに集中、岡島唯子(片瀬里奈)に呼びかけられても気づかず、肩を叩かれて初めて気づきます。
宗介は周りを気にしないと空港で愛に批判されたことを思い出しました。

愛と宗介が廃刊の秘密を共有

編集長・池沢蘭子(LiLiCo)が宗介とザ・モスト(THE MOST)編集部に現れ、宗介が一流デザイナー・ジェームス・テイラーとのタイアップ企画を成立させたことを蘭子が発表します。
そして、お祝いと決起会を兼ねて、この日の夜、食事会を開くことになりました。

そしてその夜、愛が残業で編集部に1人で残っていると、副編集長室の明りが点いていることに気づき消しに行きます。
すると、宗介が戻って来て愛は思わず隠れ宗介の電話を聞いてしまい、モストが廃刊の危機にあることを知りました。
廃刊のことを編集部員には知らせないよう、宗介は愛に口止めするのでした。

思い出のパズル

愛と宗介が食事会に遅れて参加、酒が苦手な宗介が、ウーロン茶と間違ってウーロンハイを口にしてしまい倒れてしまいます。
愛と宮城文太(本多力)が宗介を自宅マンションまで送ったものの、宮城は玄関に宗介を置いて後は愛に押しつけ帰ってしまいました。
愛が宗介をリビングのソファーまで運ぶと、愛と宗介の思い出のパズル、フランスの画家・ピエール=オーギュスト・ルノワール作『田舎のダンス』が飾られており、1ピースを残し未完成のままだったのです。

ひょんなことから梨沙が拓也に貸し

翌日、ジョギングの途中で公園のベンチに座る桐山梨沙(佐久間由衣)は、宗介との関係に悩んでました。
そんな中、ジョギング中の拓也が隣に座ってきて、ペットボトルをこぼし梨沙にかけてしまいます。
クリーニング代を払うという拓也でしたが、財布を持って来ておらず、1つ借りということにして走り去るのでした。

自分の可能性

編集部に1人残り残業する愛、宗介は編集部員に雑務まで押しつけられている愛のことを気にかけていました。
大手出版社『文講出版』に採用されるまで、愛は50社も不採用になり、挙げ句アルバイトまでクビになり、愛にとっては仕事がもらえるだけでも凄いことでした。
脇役として身の丈に合った人生を送ることができれば満足という愛でしたが、宗介も子どもの頃に同じことを思っていました。
「自分の可能性を信じないの?」
子どもの頃の愛にそう言われ、宗介はこの言葉を拠り所に生きてきたのでした。

思い出の1ピース

愛の帰りを待つ拓也は、愛を呑みに誘いましたが、愛は実家に帰る予定があり断ります。
愛が泥酔した時に宗介が初恋の相手であると言っていたことを知り、愛は動揺しましたが、宗介が梨沙を愛だと思っていることを拓也に打ち明けました。

愛が実家に戻ると、明里が押入れを整理していて、子どもの頃の思い出の品が詰まったバッグが出ていました。
バッグの中には作文コンクールで金賞を取った賞状があり、その賞状を見て愛は子どもの頃に絵本作家になりたかったことを思い出します。
そして、バッグの中から宗介と一緒に作ったパズルの1ピースを見つけるのでした。

翌朝、愛は交差点で宗介に会い、モストの廃刊を阻止するために、少しずつでも頑張ることを宗介に宣言します。
編集部に出勤した愛は、先日、唯子に断った企画の作成をさせて貰えるよう申し出ました。

精力的に仕事をこなしながら企画も作成する愛は、手帳に挟んでいたパズルが亡くなっていることに気づき、編集部を探し回りパズルを見つけたもののパズルを宗介に踏まれてしまい、危うく宗介にパズルを見られそうになります。
しかし、拓也の機転で難を逃れることができました。

愛は会社の帰りに拓也からパズルを受け取り拓也に感謝すると、拓也が突然、愛にプロポーズ、しかし愛は冗談として受け流すのでした。

フェイクの婚約者

夜、梨沙が帰宅すると、宗介からメッセージが届きます。
何でもないメッセージに心が躍り、宗介への想いが募る梨沙はある決意をしました。
翌日、梨沙はいつもジョギングする公園で拓也を待ちます。

その夜、宗介は愛(梨沙)との待ち合わせに遅れそうになり、会社を急いで出ました。
愛が会社を出ると、突然、雨が降ってきました。

一方、梨沙はカフェで拓也と宗介を待ちます。
拓也は待っている相手が宗介とは知らず、梨沙に借りを返してと言われ婚約者の振りを引き受けました。

母の死のトラウマ

雨の中、待ち合わせに急ぐ宗介は、途中、サイレンの音が聞こえ目をやると、パトカーの側にバイクが転倒していました。
同じような状況で他界した母親の事故を宗介が思い出すと、動悸が激しくなり、その場に膝から崩れ落ちるのでした。
通り掛かった愛が宗介を見つけ事故現場に気がつくと、愛は宗介をジャケットで覆いながら「大丈夫」と声を掛けます。
「大丈夫」という言葉に、小学生の頃の愛が同じようにしてくれたことを思い出し、宗介は愛の顔を見ると「愛」と呟くのでした。

4話のあらすじネタバレ

『彼女はキレイだった』4話のあらすじネタバレは、2021年7月27日(火)21:00の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。

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