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『特命刑事カクホの女2』7話(最終回)のネタバレ感想!season3確定?黒木の殉職に涙する結末!

2019年12月6日に放送されたドラマ『特命刑事カクホの女2』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、ついに宿敵・如月光太郎(高橋克典)のアジトを突き止める!
亜矢と百合子が如月を追い詰めカクホしようとしたその時…。

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この記事には、『特命刑事カクホの女2』7話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『特命刑事カクホの女2』最終回のあらすじネタバレ

北条百合子(名取裕子)が谷崎良雄(東根作寿英)に拳銃を突きつけます。
三浦亜矢(麻生祐未)は気絶し、黒木達也(小野塚勇人)に起こされます。はっと気づき、何があったのかを思い出します。

3時間前、急いで北条のいる場所へ行くと、芹沢隼(長谷川初範)が倒れていて、北条が座り込んでいます。「何があったの?」と聞いても北条は何も答えず、「竹宮圭介(加藤雅也)はなんて言っていたのかを聞きます。三浦は、「あんたにしか話さないって言ってたわ。取引って何?もう時間がないのよ!」と怒鳴ります。北条は、ブツブツ言いながら、「やっぱり竹宮さんとの約束守らないといけませんよね」と言って立ち上がり、木刀を持ちます。そして、三浦に、「答えは後ろの壁に書いてあります」と言って、三浦に後ろを向かせ、木刀で殴りかかります。

そこまで思い出した三浦は、「あのバカ女!」と言って、ロープをほどこうとします。見ると黒木も縛られています。「なんであんたも縛られてるの?」と怒ります。「拳銃つきつけられたら従うしかありません。北條さん、僕の拳銃を奪っていきました。」と黒木が説明します。

北条は、谷崎の病室に入り、テレビ電話にし、「竹宮さん、これから約束を守ります。だから、如月光太郎(高橋克典)の事を話して」と言います。
竹宮は芝居がかっていると言います。留置所に署長の城田正樹(大東駿介)が来るのはおかしい、と言って信用しません。先に谷崎を殺るのが条件と言われ、北条が谷崎の足に数発撃ち込みます。そしてとどめを撃とうとしたその時、三浦が入ってきました。三浦が止めに入りますが、北条は本気です。そして、また数発撃ちます。谷崎は倒れ、竹宮は谷崎が殺されたと思います。
「やった!やったー!とうとう復讐をやり遂げたぞ。」と喜びます。そして、竹宮の知っている如月の情報を全部話します。如月のバックには中国がついていること、潜伏先は、中華街のどこか、四川山椒がおいしいところ、と話します。

三浦は北条を取り押さえます。その時、黒木が、「三浦さん待ってください」と言って事の事情を話します。
北条に頼まれて、黒木が趣味で持っているモデルガンを北条に渡し、血糊のついた弾を使っていること、実際は谷崎は生きているということを説明します。それを聞いて三浦は谷崎を起こします。そして、北条になぜ言わなかったのか聞くと、「だって三浦さんが本気で怒って止めに入ってくれないと竹宮が信じてくれなかったから。谷崎さんには気絶してもらわなければ竹宮に見破られると思ったんだもん」と言います。「あんたって最低な女ね!」と三浦が言い、北条の顔を叩きます。「如月を捕まえたら自首します。」と北条が言います。

三浦と黒木は北条に連れられ、ある家に入ります。そこへ、城田が来ます。三浦が「なぜ署長が?」と聞くと、「なぜって、ここはもともと、僕の家ですから。北条さんに、警察署内部は盗聴されているから盗聴されないとこへと言われたんです。秘密会議をするにはここしかないかなと思って」と言い、中華街の地図を広げ作戦会議。
話がまとまったところで出発しようと出ていくと、浜口洋二(正名僕蔵)、磯貝宏行(生島勇輝)、平純樹(渡辺碧斗)がいました。そして、自分たちも刑事らしい捜査をしたいと言い、「俺たちにも捜査をさせてください!」と言って土下座をします。

7人で中華街を片っ端から探します。しかし、なかなか有力な情報は掴めません。ちょうど、三浦と北条、黒木が建物から出てきたところで、お土産を探していた駐在さん(寺島進)と遭遇します。そして、中華街のおすすめのお土産は何がいいか聞かれ、黒木が、「豚まん…」と話していると、北条が竹宮が四川山椒の事を言っていた事を思い出します。そして呼び出されたところにも四川山椒が置いてあった事を思い出します。
同じ四川山椒が置いてあるお土産屋に行きます。瓶の裏になんて書いてあるのかお店の人に聞きます。「ゆうりんかく」と教えてくれます。黒木が、「ゆうりんかく」と言った瞬間、鈍い音がして口から血が出ます。北条がなんで黒木までもが、と思い返します。そういえば竹宮が小籠包を持ってきていて黒木が食べていたことを思い出します。三浦が黒木を抱きかかえていると、「副署長…絶対に…絶対に…捕まえてください…」と託して息絶えてしまいます。

黒木の想いを継いで、谷口たちと合流します。そして、いざ如月の元へ。そこは1階から3階までは普通の中華料理屋で、最上階の6階、会員制の個室へは行けません。
なんとか3階の中華料理の場所を確保出来ます。メニューを渡された後、三浦と北条がお手洗いへと言って席を立ちます。みんなで席を立とうとするので、城田と浜口が止め、三浦と北条が帰ってきた後に行くよう言います。

三浦と北条は上に行き、如月のいるところまで行きます。拳銃の音が鳴り響き、浜口達がいるところまで聞こえてきます。周りのスタッフが急いで木刀を持って行こうとするのでそれを浜口達が静止、乱闘になります。

北条と三浦が如月の所に辿り着き、観念するよう言うと、城田が現れ、後ろから2人に銃を向けます。城田は如月の息子でした。
三浦は、黒木が死んだことを言うと、「死んだのか。あー、ゆうりんかくね。大事のためには小事は切るしかない」と平然として言います。怒りがこみあげてくる三浦、城田が、「あなたはいつもそうやって言ってましたね。母さんが死んだ時も来なかった。生物学上では息子ですが、認知はされていない。会えるのは2年に一度、養育費は振り込まれるが、そんな関係で母は幸せだったのか。そんなはずはない。最後に会った時、母は、お父さんを恨まないでね。お母さんはお父さんの子を産めた事が幸せだったからと言っていた。本当に幸せだったら母はうつになんてならない。安定剤の飲み過ぎで死ぬ事はなかったんだ。あんたは出世のために院長の娘と結婚して母を捨てた。母の命は小事だったんだ。高校受験の時、あんたから電話があった。官僚になるなら学費は出すと。僕は、お願いしますと言った。もうすでにその時から、決めていたんだ。効果的なタイミングであんたに復讐するってね」と言い、銃を如月に向け発泡します。
北条は、「だめ!!」と言って飛び出します。如月も机の下に隠してあった銃を取り撃ちます。パンパンと銃声が鳴り響き、如月と城田はお腹を撃たれ相打ち状態で倒れ込みます。そして、北条は、胸から血が滲んでゆっくりと倒れます。
三浦が駆け寄り、北条に話しかけます。北条は、「如月を…確保して…お願い…法で裁いて…」と息も絶え絶えに話します。三浦が如月に手錠をかけ、「北条さん、聞こえた?如月を確保したわよ」と叫びます。如月の逮捕を見届けた後、「今まで辛かった…けれど…ありがとう…」と言ったきり動かなくなります。駆けつけた浜口達は惨状を見てびっくりします。三浦が「至急救急車!!」と指示を出します。

後日、黒木を弔う、警察の県警葬が執り行われます。行く前に、城田は竹宮の元へ行きます。そして、まだ谷崎は生きている事を伝えます。竹宮はとてもとても悔しがります。
城田は、「僕も如月に復讐をしたかったのにできなかった。あなたも復讐をしてあげると言われたのに騙された。僕たち、あの2人にまんまとやられたんですよ。なんだかこのまま終わるのって悔しくないですか?」と竹宮に話します。

三浦は、北条のそばに居ます。北条は一命を取りとめ病室のベッドで寝ています。北条が目を覚まします。北条は、「如月は?」と聞きます。三浦は「全部終わったのよ」と言います。
だけど、北条はあまり嬉しそうではなく、涙を流します。「全部終わって如月を逮捕出来たのは嬉しいけど、嬉しさと同じくらい虚しい」と言います。三浦は、「わかるわよ。如月を捕まえても、死んでいった人は返って来ない。」と言います。
北条がなぜ三浦が制服なのかと訪ねると、これから黒木の葬儀があると言います。北条は自分も行くと行って絶対安静の体を無理やり起こして葬儀に参加しようとします。

ついに逮捕され刑務所に入っている如月、仲間が面会に来て、「もう少しで手続きが完了します。数日待ってください」と、如月を出す準備をしていると話しています。
如月は、「俺の計画は振り出しに戻って始めからやり直しだ。今出たところで俺のすることは何もない。そのために仲間を危険な目に合わせるわけにはいかないからな。それだけこっぴどくやられたってことだな」とふっと笑いながら話します。

北条は点滴をしながら車椅子を三浦に押してもらっています。なんだかんだと言い合う2人、いつもの調子で言い合いながら葬儀に向かうのでした。

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『特命刑事カクホの女2』最終回のネタバレ感想

40代女性

ちゃんりー

北条が谷崎を本当に撃ち殺してしまったのかと思いました。竹宮を騙す功名なお芝居だったとは、城田も三浦も騙されていたから竹宮が本気にすることが出来たんですね。敵を欺くにはまずは味方から、それそのままだと思いました。

如月もとうとう捕まって、如月のことだから絶対すぐに釈放されるだろうと思っていましたが、自ら出るのを拒否。2人の執念深さに負けたのか?と思うような最後の仲間との会話。実は結構応えていたのかなと思いました。

途中で、ゲスト出演した駐在さん、見た瞬間次の金曜日のドラマは駐在さんだと思いました。次の番組とのコラボ、いいですね。三浦と北条のコンビ、喧嘩しながらもお互いを信頼しあい、かけがえのないパートナーになっていってるんじゃないかと思いました。

最終話でしたが、城田と竹宮の会話が気になります。竹宮と組んで復讐リベンジ?とも思えるような話し方でした。
城田はどっちの味方でもなく、母を捨てた如月への憎しみで動いてたのですね。竹宮と同じような心境かもしれません。もしかしたら、2に続く3が出るのでしょうか。復讐、は本当にこれで終わったのか?展開が早すぎて、なんだか終わりがあっけなかったというのが本音です。

如月は捕まったけれど、反省しているのかしていないのか、ただ1からやるのが今は面倒なだけじゃないのか、ほとぼりが冷めたらまた悪事を働きそうな感じもします。

season3確定?黒木の殉職に涙する結末!

カクホの女3確定フラグ立ちまくりの最終回でしたね。

season3で竹宮は脱獄し谷崎を、城田署長は如月光太郎への復讐を燃やしているので、続編でも死闘を繰り広げるのでしょう。

それにしても、黒木の殉職は悲しかったですね。
亜矢の最高の部下で、いいコンビでしたから惜しまれます。

まとめ

今シーズンから視聴開始したのですが、面白かったですね。
最終回もまさかの展開(署長は白)にワクワクさせられました。

なんといっても、亜矢ぴょんと百合子の凸凹コンビがいい。
嘘を見抜く亜矢。おっとりしてそうで勘の鋭い百合子は最強のパートナーですね。

さすがの如月も敗北を認めていました。
でも、如月の言う仲間とは一体誰なんでしょうかね…。

中国(国家)?
まだまだ日本国内の権力者も如月と通じていそうです。
カクホの女3では、よりスケールアップした国家を揺るがす事件が待っていそうですね。