ドラマル

『特命刑事カクホの女2』2話のネタバレ感想!「満漢全席」「浪花節」というパワーワードに注目!

2019年10月25日に放送されたドラマ『特命刑事カクホの女2』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、息抜きで海釣りに行く途中、小山内寛治の首吊り死体を発見!
警察は自殺と判断するが、百合子と亜矢は小山内が自殺するはずがないと他殺を疑い…。

関連記事

『特命刑事カクホの女2』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『特命刑事カクホの女2』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『特命刑事カクホの女2』2話のあらすじネタバレ

北条百合子(名取裕子)は、公園のベンチで、前回の事件について思い出していました。そこへ、芹沢隼(長谷川初範)が来て、仕事以外にやることはないのかと聞きます。
「復讐以外にとでも言います。」北条は、「最近同じようなことを言われました。釣りに誘われているのですが、仕事が忙しいとお断りしたんです。」と話します。芹沢は、「行きましょう。釣りに行ったほうがいい」と北条を釣りに行くよう後押しします。

警察署では、三浦亜矢(麻生祐未)が怒りながら階段を上がり、変な臭いのする部屋へ行きます。そこでは、城田正樹(大東駿介)と、竹宮圭介(加藤雅也)が、お酒の実験をしていました。それを見た三浦は、怒ります。そこへ、北条がやってきて、みんなを釣りに誘います。三浦は嫌がり、城田は行く気満々です。竹村は船が苦手と言うことで断ります。
釣りの当日、城田と、三浦と北条が集まり、小山内という男性を待っています。なかなか来ないので、電話をかけますが出ません。心配になり、自宅まで様子を見に行きます。インターホンを鳴らしても返事がありません。中に入り玄関に行きます。玄関は鍵がかかっています。北条が裏へ回ると、小山内が首を吊って死んでいるところを発見します。

検視の為、浜口洋二(正名僕蔵)と他の警察関係者が来て調べます。外傷や争った形跡がないため、自殺と判断し引き上げようとします。
納得のいかない北条は、「自殺じゃない」と言い張ります。小山内の携帯と家の鍵がなくなっていたのでおかしいということでした。しかし、浜口はそんな北条の言うことには全く聞く耳持たず、引き上げてしまいます。そこへ、高宮も来ていて調べています。
携帯電話と鍵だけが見つからず、北条と三浦で検証しようということになりました。2人は、玄関へ出て、犯人として行動をします。三浦が「私が犯人ならタクシーは使わない」と言って、歩きながら考えます。橋を渡ろうとした時、北条が、「この先は大通り」と言います。
三浦は、「私なら、証拠はこの川へ捨てる」と言います。あくまで推測だという三浦を押し切って、北条は川を探したいという眼差しを送ります。三浦は、黒木達也(小野塚勇人)を呼び、川の中を探します。
北条が小山内の携帯を見つけます。中身を見ると、詐欺グループのリーダー・水嶋直哉(河相我聞)を脅迫する内容のメールでした。これは紛れもなく殺人事件だと確信し、三浦は浜口に殺人事件だと言います。
そして、聞き込みをした捜査状況を共有するように言います。

小山内の奥さんは認知症を患い、自殺をしていました。そして、詐欺被害者であることも判明しました。水嶋への復讐として調べていたのではないかと考えます。そこで、三浦と北条は水嶋に会いに行きます。
水嶋はアリバイを言います。三浦はよく観察するのですが、ウソをついているのかどうか見分けられません。そこで、水嶋が証言した料亭へと向かいます。
料亭では、支配人の植木正弘(おおやまはじめ)が話を聞き、事件当夜、仕事をしていた従業員を集めます。話を聞いていると、三浦が、山崎孝志(渡辺大)という男性がウソをついていると直感します。
仕事を終えるのを待って、山崎に近づきます。駐車場に連れていき、なぜウソをついたのか聞きます。山崎の証言で、水嶋は厚生労働省の添田と会っていたことがわかります。そして、人に見つからない裏口が料亭に存在すると話します。
料亭のお客にはICチップが埋め込まれていて、裏口を通った人がわかる仕組みになっていると話します。そして、浜口達が添田のところへ行き、話を聞きます。添田によると、水嶋が席を外してからなかなか戻らなかったと話します。
その頃、鑑識結果で、グラスから指紋が検出されます。そして、水嶋のものと一致すれば逮捕出来ると考えた三浦と北条は、水嶋の公演会場へ行き、水嶋が飲んだ水のグラスをこっそりカバンの中に入れました。
科捜研で指紋を調べてもらうと、小山内の家にあったグラスと指紋が一致します。物的証拠とアリバイが崩れたため、水嶋を連行します。水嶋は、殺していないと否認します。否認している水嶋に三浦はどうも納得いきません。そこで、竹村に指紋以外で気づいたことはないか聞きだします。竹村は、高級なお酒の臭いを嗅ぎ分けられると言います。グラスから、とてもいい香りがしたと言います。すごく高級なお酒だったと言います。グラスも高級だと言います。
しかし、小山内の家は質素で、高級なお酒とグラスがあるのは不自然だと言います。そこで、三浦と北条は料亭へ行きます。支配人の植木に料亭のグラスを見せてもらいます。そのグラスは特別室のみ使用で、お酒も高級なウィスキーとセットで出していると言います。山崎がお酒とグラスを持ってきます。三浦が山崎に免許証の提示を求めます。「山崎孝志さん、間違いありませんね」と言うと、山崎は「はい」と答えます。「あなたのお母さんは、詐欺被害者で自殺をされていますね」と話します。
山崎は警察に連行され、取り調べを受けます。水嶋の詐欺で引っかかり、詐欺被害者の会で、小山内と知り合い、今回の計画を実行したと三浦が話します。
小山内は、命懸けで、水嶋を罰したかったのです。
小山内の計画は、自殺ではないと訴える人が必要でした。その訴える人に北条が適任だったのです。警察関連者で、未来ある希望に満ちた会話を北条にし、絶対自殺なんかするように見えないことを印象付けていました。
そして、釣りにを約束した前日に山崎と会い、小山内は自殺を決行します。山崎は、料亭から持ってきた水嶋のグラスを置き、鍵と携帯は川に捨てるという細工をします。
また、裏口を出入りしたリストにも細工をします。そして、水嶋が犯人だという証拠を揃え、捜査を撹乱させました。

三浦は、山崎に、「今のあなたを見てお母さんはどう思うのかしら。限りある人生を復讐のために使うのをどう思うかしら」と問います。山崎は「今更そんなこと言っても無駄だ。俺は変わらない。裏切れない。小山内さんの死を無駄に出来ない」と言います。

北条は屋上で、復讐のためだけに生きるということについて考えます。
三浦がやってきて、山崎に共感したのかと言われます。そうじゃないと言いますが、三浦は怪しみます。
そして、水嶋が取引したいと言って、詐欺のやり方をべらべら話したと報告します。司法取引は日本では禁止されているため、しないと言います。勝手に水嶋が話しているのだと。

水嶋の証拠のグラスを見せて、どうするかは北条に任せると渡します。水嶋が殺人犯ではないと証明する証拠。三浦はまだ誰にも言っていないといいます。竹村さえ口止めしとけばいいと。そうすれば、うっかり証拠をなくせば水嶋は殺人罪で起訴出来ると言います。
北条は、「私だって元警察官です。心はずっと警察官の心を持っています。法にのっとって逮捕します」と言ってグラスを三浦に返します。三浦は、「犯人が法では裁けないような知的で功名で、かつ権力を持っていて極悪非道なやつだったらどうするの?」と聞くと、北条は、「覚悟は出来てるわ。胸をナイフで突き刺すか、銃で頭を撃ち抜くか…」と言うと、三浦が「それ本気?」と聞きます。北条は、「やーね。冗談よ」と冗談ですませようとします。
とても怪しむ三浦ですが、北条が投げた証拠のグラスが変な方向へといってしまったので、2人で慌てて受け取ろうとします。

『特命刑事カクホの女2』2話のネタバレ感想

40代女性

ちゃんりー

今回は、命を賭けて詐欺被害の復讐というちょっと切ない話しでした。

殺人ではなく、自殺、自殺なのに殺人にしたてあげ、水嶋を殺人犯として逮捕してもらいたいという思い。残されたものは、悲しみ、復讐に走ってしまう、悲しいなと思いました。

復讐しても何も変わらない、きっと心が晴れることは決してないと思います。それでも、やはり憎い相手には復讐したいと考えてしまうのが人間なのかなと考えさせられました。
北条も、如月に会った時、一線を超えてしまうのだろうか…
今の北条を見ているとやりかねないとさえ思えてしまいます。しかし、三浦が止めてくれたらいいなと、誰かに止めてもらえたら北条も思いとどまることが出来るのでは?と思います。まだまだ北条は決着はつきませんが、次回も楽しみにしています。

「満漢全席」「浪花節」というパワーワードに注目!

「満漢全席」「浪花節」というパワーワードに注目が集まりました。

「そんなことをしても死んだお母さんは喜ばない」という自供を誘う言葉に、河相我聞さん演じる水嶋直哉が「そんな浪花節は通じませんよ」と返すシーンには、笑ってしまいましたね。

今回は、見事に裏を突かれました!
河相我聞さんが如何にも犯人ぽかったのですが、まさか料亭の警備員・山崎孝志(渡辺大)が犯人だったとは…。
悲しすぎる動機に、山崎がいうように水嶋に引導が下ればと考えてしまいました。

『特命刑事カクホの女2』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『特命刑事カクホの女2』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

北条百合子(名取裕子)と三浦亜矢(麻生祐未)はSNS上で西野香澄(北香那)という若い女性への殺害予告を発見。調べると香澄は2年前に失踪していることが判明した。
実家を訪ね、父親の西野君雄(相島一之)から香澄のプリクラを見せてもらうと、一緒に写っている彼氏・岩橋洋介の肩には半グレ集団の証である入れ墨が。そのアジトに向かうと、半グレ集団のリーダーの遺体が!犯人は誰なのか?姿を見せない香澄は無事なのか?

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/kakuho2/story/