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『女子高生の無駄づかい』7話(最終回)のネタバレ感想!「ロボっこ」の作者はヲタだった!放送は50年後?

2020年3月6日に放送されたドラマ『女子高生の無駄づかい』7話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、憧れの低所得Pがワセダだと知ったヲタが、まさかの告白!?
一方、バカが留年するかもしれないという衝撃的事実が発覚し…。

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この記事には、『女子高生の無駄づかい』7話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『女子高生の無駄づかい』最終回のあらすじネタバレ

1月1日元旦。
バカこと田中望(岡田結実)とヲタこと菊池茜(恒松祐里)、ロボこと鷺宮しおり(中村ゆりか)がこたつに入ってみかんを食べています。

「なぁ。今から凄い事言っていい?」と望が言うと茜は「駄目」と言います。
望は気にせず「うちらって4月に」と言い掛けると茜は「駄目だって言ってんだろ」と言います。
「何でだよ」と望。
「どうせ大した事ないんだろ?」と茜は言います。
「じゃあさこたつの中でおならしたら怒る?」と望が言います。
「ちょっと、したら社会的に抹殺する」と茜は怒ります。
すると望はニヤリと笑います。
茜が気付き、ハッとします。
そしてこたつから出る様に望に言うと、いつも通りの言い合いになってしまいました。

ワセダこと佐渡正敬(町田啓太)が望の通知表を見て呟きます。
「こりゃどうにもならんな」と。

望達は初詣にやって来ました。
「うちはいつもいいご縁がある様に。って言うかさ、ヲタとロボは何お願いすんの?」と望が聞きます。
「言う訳ねえし」とヲタ。
「言えし。減るもんじゃないんだから」と望。
「バカに言ったら減る気がする」とロボは言います。

「って言うか、1月も半ばだぞ?初詣来るならもっと早く来いよ」とヲタが言います。
「来てるし。昨日も一昨日も元旦も初詣欠かした事ねーし」と望は言います。
「それもう初詣って言わねーだろ」とヲタは言います。
「とことん神頼みね」とロボは言います。
「だって彼氏欲しい、お金欲しい、勉強しなくてもいい点取れる脳みそ欲しい、最後は神様に頼るしかねーだろ」と望は言います。
「初めっから頼りすぎだろ」と茜。

お賽銭をする3人。
「願いは具体的な方がいいって言うわよね」とロボが言います。
「じゃあ、野球部のエースで4番に決勝戦の前に呼び出されて…」と妄想します。
お前の為にホームラン打つと言われ、キャプテンと呟き驚く望。
そしてキャプテンは本当にホームランを打ち涙する望。
「ってなります様に」と言う望です。
茜は「まさかこの流れは」と思います。
しおりは「あのパターンをまた聞く事になるのね」と思います。
「もしくは…」望の妄想が始まりました。

いつも行く牛丼屋。
いつも来ているイケメンとなぜかいつも注文するタイミングが同じになりハモってしまいます。
運命と言われ告白される望。

普段笑った事のないエリートの天才外科医に…。
オペ中ミスをし医師に呆れられる望。
落ち込む望に医師は、近寄りおでこにキスをします。
驚き辺りにある物にぶつかり落としてしまう望。
その様子を見て医師は「この俺様を笑わせるなんてハンパねー女」と言います。

その妄想を聞き茜が「前は面白い女だったよな」と思い出します。
更に妄想は続きます。

望と男子高校生の中身が突然入れ替わっていました。
2人は入れ替わってる?と叫び、望と入れ替わった男子高校生は「ハンパねー女に」と言います。

世の中はAIに統治され暴走するAIを止める望。
AIを抱きしめる望。すると涙を流すAI。
「この私に感情を教えるだなんてハンパねー女」とAIは言います。
茜は「いいのか?AIで」と言います。
「そもそもAIを理解しているのかしら?」としおりは言います。
更に妄想は続きます。

田中さんち訪問と言うテレビ番組。
玄関のチャイムを鳴らすとお腹が大きい望が出てきます。
家の中には子供が11人。
お母さんってどんな人?と聞かれると「ハンパねー女」と子供達が答えます。
「そりゃハンパねーけど」と茜は言います。
「もう何処を目指しているのか」としおりは言います。

2月。節分。
ロリこと百井咲久(畑芽育)が節分の豆の数を数えています。
76まで数えておばあちゃんに持って行こうとしますが滑ってこけてしまいます。
豆は散らばり泣き出す咲久。

学校では佐渡先生が「まさか山本から呼び出してくるとはな」と言います。
ヤマイこと山本美波(福地桃子)はパーカーのファスナーをおろしながら「これを見てくれ」と言います。
慌てる佐渡先生。
「これだ」と言って卵の形をした石の様なものを見せます。
「何だ?その石は」と聞く佐渡先生。
「その眼鏡のレンズはプレパラートか?」と美波は言います。
「プレパラートではない」と佐渡先生。
「これのどこが石なんだ。ドラゴンの卵じゃないか」と嬉しそうな美波。
佐渡先生は眼鏡を外しホットアイマスクをつけ座ります。
「それで?私に相談したい事って?」と聞きます。
「知恵を借りたい。親は僕がいない時に勝手に部屋に侵入し、勝手に掃除するんだ。それで僕が拾って来て大事にしていた物を根こそぎ捨ててしまうんだ」と美波は言います。
「優しいいいご両親じゃないか」と佐渡先生。
「しかもまた外から変な物を拾って来たら小遣い0にするとまで言い出した。今までは何とか耐えて来てたけど、この卵は駄目だ。これだけは奴らにバレずに孵化させなきゃいけない。でも一日中温め続けるのは僕には。それだ。ちょっとだけ貸して」と佐渡先生がつけているホットアイマスクを卵に巻き始めます。
「天才過ぎる?。自分で自分の頭脳が怖い」と美波は誇らしげに言います。
「いいか山本。この石はせいぜい漬物石になるぐらいの石だ。現実を見ろ。いつまでも空想の世界に浸っていちゃいかん。山本よーく見てみろ。ただの石だから」と佐渡先生は言います。
嫌だと言う美波。
「いいから見ろ」とひよこまんじゅうを出し石の横に置きます。
「どうだ山本。お前が拾って来たこの石と私のひよこを交換しないか?」と佐渡先生は言います。
「僕と取引しようって言うのか」と美波。
「よく聞け、山本よ。この石はその辺に落ちていればただの石だ。このひよこと交換する事によってひよこと同等の価値になる」と佐渡先生は言います。
顔を背ける美波。
「強情な奴め。ならば本来私がこの後温かい煎茶と共に頂こうと思っていた」と言ってひよこをもう1つ出すと美波は素早く2つのひよこを奪います。
「成立だ。その石はワセダに譲ろう」と言ってひよこを食べ始めます。
「山本。1つ言っておくがお前と取引するのはこれっきりな。菓子目当てにもうゴミを持って来てもやらんからな」と佐渡先生は呆れて言います。
「御意まる?」と美波は言いました。

佐渡先生は叫びながら石を放り投げました。

2月14日。バレンタインデー。
染谷リリィ(小林由依)が女子からチョコを貰います。
そこにシーキョンこと保健の先生(内藤理沙)がやって来て浮かない顔をしているリリィの話を聞く為保健室に連れて行きます。
他人の作った物が食べられないと言うリリィ。
「シェフとか食堂のおばちゃんとかは大丈夫なんだけど、よく知らない人の手作りは抵抗あって。ちゃんと手を洗ったのかとか唾が入ってるんじゃないかとか」とリリィは言います。
「潔癖症なのかな?染谷さんは」と保健の先生は言います。
「なのかな?あっでもプレイだったら割とどこまでても挑戦出来るんだよ。そんなとこ汚いから駄目とかって言われる方が燃えるし」とリリィは言います。
そんな事聞いてないと思う保健の先生。
「意識の問題ね」と言われリリィは妄想します。
私も食べてと言われリリィはいただきますと言ってチョコを頬張ります。

リリィは思います。
「このプレイだと思えば作戦を使えば私が唯一拒否反応を起こす田中さんでも」と考えながら教室にいる望を見ると髪の半分が寝癖で跳ね上がっていました。
驚くリリィ。
望の後をつけるリリィ。
鼻をほじりそのゴミを前を歩いている教頭先生(大倉孝二)の方に飛ばしました。
すると頭に命中。
望は教頭先生に「あのさ、教頭。言いにくいんだけどさめっちゃ鼻くそついてる」と言います。
教頭先生は自分の鼻を押さえます。
望は頭についた鼻くそを取ろうとしますが教頭先生は自分の鼻を触られると思い抵抗します。
その様子を見ていたリリィは無理と言って倒れます。

マジョこと久条翡翠(井本彩花)が歩いていると占い師さんに声を掛けられます。
気づかない翡翠。
何度か声を掛けられようやく気付きます。
「私が見えるんですか?」と翡翠。
「何?幽霊なの?あんた」と占い師さん。
「まさか私に話掛ける人なんてこの世にいないから」と翡翠は言います。

「内気でネガティブな女子高生か。最近のガキは金持ってるからな。こいつはいいカモになりそうだ」と占い師さんは良からぬ事を考えます。
「お嬢さんから不吉なオーラを感じてね。サービスで500円で見てあげるよ」と言います。
カードを引く翡翠。
少し脅かそうと企む占い師さん。
「友達はあなたの事を怖がっている様だね。何か心当たりはあるかね?」と言います。
「まだ髪の毛をプレゼントした事しかありません」と言う翡翠。
「まずいな。これからどんどん友達が離れていく暗示が出ている。でも大丈夫。このブレスレットを身につければ災いから逃れる事が出来る」と占い師さんは言います。
「お幾らなんですか?」と翡翠は聞きます。
「ネパールの秘境でしか取れない特別な石を使って作った物だから20万」と言われ驚く翡翠。
「するとここだけど、特別に5万でいいよ」と言います。
「安いけど高い。5万なんてとても」と翡翠は言います。
「もちろん無理強いはしないけど友達の事を思うならお嬢ちゃん。体を売ってお金を稼ぐとこ紹介してもいいよ」と悪い顔で言います。
「分かりました。では肺を1つ売るので業者の方を紹介して下さい」と翡翠はあっさり言います。
「肺は簡単に売っちゃ駄目。最近のJKはゲーム売るみたいに簡単に臓器売るの?」と占い師さんは驚きます。
「もし良かったらですけど私も占いが少し出来るので、私があなたを占う事でお金をチャラにしてもらえないでしょうか?」と翡翠は言います。

占い始める翡翠。
「分かりました。古谷さん」と翡翠が言います。
「えっ?俺名前教えた?」と驚きます。
翡翠は占い師さんの生い立ちを当てて行きます。
息子が病気と言う事を当てる翡翠。
来週行う手術の結果を聞く占い師さん。
翡翠はしばらく占い、手術は成功すると言いました。
泣き出す占い師さん。
翡翠はお礼にブレスレットを貰いました。

3月。
茜が漫画の構想を考えています。
「どうしたの?溜息なんかついて」としおりが茜に言います。
「私って絵の才能ないのかなって。膝はなかなか曲んないしさ」と茜は悩みます。
「じゃあシナリオライターになったら?」としおりは言います。
「ヲタ、朝ドラとか書くのか?印税たっぷり入ったらうちにも何か奢ってくれよ」と望が言います。
「シナリオライターなんて簡単じゃないし」と自信無さげに言う茜。
「じゃあうち、モデルになってやってもいいぞ。その代わりうちの役広瀬すずな」と望は言います。
「お前なんか微生物だよ」と茜は言います。

茜は部屋でストーリーを考えます。
「真面目で堅物な男の子に恋をするとか?となるとやっぱり黒髪に眼鏡だよな。で女の子は見た目普通な感じでおさげで。待って相手教師でも良くない?教師と生徒の禁断の恋!」と書き始めます。

何故か佐渡先生が思い浮かぶ茜。
「生モノじゃん。これ自分とワセダをモチーフにした生モノじゃん」と驚く茜。
違うと否定する茜。
自分の書いたイラストを見て佐渡先生が思い浮かぶ茜は困惑します。

学校で茜がスマホゲームに集中しています。
望が「何にハマってるんだよ」と聞きます。
なかなか教えてくれない茜。
望が無理矢理スマホを見ます。
「五臓ロップリンス?なんじゃそりゃ」と望が聞きます。
「五臓六腑を擬人化したゲームとは気持ちの悪い着眼点ね」としおりが言います。
「引くのも分かるよ?タイトルもあれだし。パズルゲームとかもあって意外にハマるって言うかさ。キャラもイケメン揃いだし」と茜は言います。
「ヲタの推しはどれなんだよ」と望は聞きます。
「肝臓ってキャラ」と2人に見せます。
「これは」としおり。
「うん」と望。
「何となくだけどこのキャラワセダに似てね?」と望は言います。
「何言ってんの?全然似てないし。黒髪眼鏡なんてどこにでもいんじゃん。意味わかんねーんだけど」と茜は動揺しながら怒ります。
「ちょっと思っただけじゃん。何キレてんの?」と望は不思議そうに言います。
「思っても言うな。そんなキモい事」と茜は言いながら立ち去りました。
その時ポーチを落としてしまいます。

「菊池。これ落としたぞ」と佐渡先生が拾って声を掛けます。
振り向く茜。
「気を付けろよ。何だこれは」と付いているキーホルダーを手に取る佐渡先生。
ゲームのキャラ肝臓のアクリルチャームでした。
「そんな風に持たれたら私」と妄想する茜。

ゲームのキャラの衣装を着た佐渡先生が「君の老廃物は僕に分解させて」と言う佐渡先生の姿。
妄想してうっとりする茜。
「こんなのが流行ってんのか?」と佐渡先生は話掛けます。
「流行ってる訳じゃないし。肝臓は私が勝手に好きなだけで肝臓に好きになって貰いたいとか思ってないから」と言ってポーチを持って走り去りました。
「ん?」と不思議そうに言う佐渡先生。

「あいつのせいでレバニラを買ってしまった」とお弁当を見て言う佐渡先生。
佐渡先生はお弁当を食べながらスマホを見ます。
茜の投稿がありました。
「新作に行き詰まっている」と。

部屋で考える茜。
スマホにメッセージが届きました。
低所得Pからです。
「この前の漫画なかなか良かった。次にも期待」と書かれています。
笑顔になる茜。
よし!と言って机に向かいます。

学校の帰り道。
校門で美波が何か様子を伺っています。
「ヤマイ何やってんたよ」と望が声を掛けます。
「奴らはまた適性者の選定を始めるのか」と美波は言います。
「入学試験の準備か。明日学校休みだもんな。私らも去年の今頃は受けてたんだよな」と茜が言います。
「バカは女子高って気付いて無かったわよね?」としおりが言います。
するとリリィ、咲久、翡翠、マジメこと一奏(浅川梨奈)がやって来ました。
「2年になったらクラスバラバラになるのね」としおりは言います。
「考えてなかったな」と咲久が言います。
「ずっと一緒にいられると思ってました」と翡翠。
皆んな少し寂しそうです。
すると望が「なあ。明日の休み皆んなでどっか行かねー?」と言います。

次の日皆んなで集まりボールで遊んだりシャボン玉をしたりして過ごします。
「あのさ今から凄い事言っていい?」と望が言います。
「そう言う事言う奴の凄い事って大抵くだらないよな」と茜。
「マジで凄い。どれぐらい凄いかって言うと」と言い掛けると、「いいから早く言え」と茜が言います。
「あのさうち留年するかも」と言うと皆んな一斉に望を見ます。

望は佐渡先生に言われた事を思い出します。
「今から凄い事言っていいか?お前、私をハゲさす気か?この2学期の期末の結果は何だ?」と答案用紙を見せながら佐渡先生は怖い顔で言います。
「ストレスでいい加減来るぞ?頭皮に。もしこのストレスで毛根が死んだら労災はおりるのか?」と佐渡先生は嘆きます。
「その時はうちも0部刈りに」と望が言い掛けると、「頭皮の話はもういい。3学期の期末1教科でも赤点取ったら留年な」と佐渡先生は言いました。

「って言われたんだけど。すっげー真顔で」と望は皆んなの前で笑いながら言います。
「1つも笑えないんだけど。自律神経大丈夫か?何で早く言わないんだよ」と茜は言います。
「言おうとしたらヲタがどうせ大した事ないって」と望は言います。
「言ったか?そんな事」と茜。
「言ったよ。正月ヲタの家で」と望。
「いやいや。これいつもやってるくだりだし」と茜は言います。
「正月って丸々2ヶ月無駄に過ぎてるんだけど」とリリィは言います。
「ピクニックなんて来てる場合じゃねーじゃん」と咲久は言います。
「期末テストまで後5日しかないわ」としおり。
「前に見せてもらった時はロイヤルストレートフラッシュでしたよね?」と奏。
「実在するんですね。出席日数じゃなくてシンプルに単位を落とす人」と翡翠は言います。
「気を付けろ。奴らは容赦しないぞ」と美波も言います。

「大丈夫だよ。随分前からとっておきの勉強法やってっからよ。お前らさ睡眠学習って知ってるか?この前さテレビで観たんだけどさ、知ってた?人の脳みそって寝てる間に学習するんだってよ」と笑いながら話す望。
「これは」と茜。
「ええ。あかんやつね」としおり。
「今年入ってから毎日12時間寝てっからもうバンバン学習しちゃってっからよ」とテンション高めに望は言います。
「あのさそれ、勉強した奴が寝て初めて睡眠学習になるだけで勉強してない奴が寝てもただの睡眠だから」と茜は言います。
「意味ないですね」と奏。
「何なら寝すぎだから」とリリィ。
「お肌ツヤツヤね」としおりは言います。
「マ?」と望。
「マ」と皆んなは言います。
「やべーじゃん。どうすんだよ」と望。
「知るか。テストまでの水、木、金、土は一睡もするな」と茜が言うと望は泣き出します。

教室で望の猛勉強が始まりました。
茜としおりが付きっきりで教えます。
そして期末試験当日。
皆んな望を心配します。
「今日は数A、日本史、英語か」と茜は言います。
「初日からなかなかハードですね」と奏。
「結構限界そうだぞ。こいつ」と望を見て咲久が言います。
「まさか悪魔族の呪いではあるまいか」と美波も言います。
「ば、ば、バカさん。テスト勉強どうでしたか?」と翡翠は走ってやって来ました。
「久しぶりね」としおりが言います。
「お前こそ出席日数ヤバイのに学校休み過ぎだろ」と茜は言います。
「家でずっとこれを作ってて」と翡翠は怪しい黒い液体を出します。
「何が入っているのこれ?」としおりは聞きます。
「それは言えませんが大丈夫です」と翡翠は答えます。
望に飲ませる翡翠。
すると望は倒れ唸ります。
「オリジナル精力増強剤です。割と致死量ギリギリまで配合しておきました」と翡翠。
「だから何を?」と茜は聞きます。
「すっげー。マジで眠気がスッキリして来た。マジでサンキュー」と起き上がった望は目は血走り、顔は真っ赤、鼻血まで出ています。
そして再び倒れます。

その様子を見ていた佐渡先生は「田中、お前人ならざるものになりつつあるがいい仲間を持ったな」と心の中で思います。

春になり2年生の教室に佐渡先生が入り皆んなを見渡します。窓を開けて「ほぼ一緒」と大きな声で言います。
「えー。これから一年間この2年2組を担当する佐渡だ。と言っても文系を選択した元1年2組はほとんどそのまま持ち上がってるから今更と言う事になるが」と空いている席を見る佐渡先生。
皆んなもその席を見ます。
「あいつはいないか」と佐渡先生は言います。

1年2組の教室に望はいました。
そこに佐渡先生がやって来ます。
「うちのクラスの生徒がお騒がせしてすみません」と佐渡先生は言います。
「えっ?どう言う事?」と隣の席を見て「ロボじゃない」と望は驚きます。
「いいから早く来い。馬鹿たれ」と佐渡先生は怒ります。
「今日から2年じゃん」と望は嬉しそうに教室を出て行きます。
既に疲れ果てている佐渡先生。
望は相変わらずです。
そんな2人を笑顔で見つめる教頭先生。

2年2組に戻って来た望。
「普通1年の教室行くか?」と茜。
「ベタすぎるわね」としおり。
「お前らが教室にいなくて心配したぞ」と望は言います。

年老いた望が言います。
「ねえ、ヲタ、ロボ。今から凄い事言っていい?」
「何かしら?」と年老いたしおりが聞きます。
「どうせ大した事ないんだろ?」と年老いた茜が言います。
「止めても言うんでしょう?」と年老いたしおりが言います。
「うちらってすげー女子高生の無駄遣いしてたんじゃね?」と年老いた望は言いました。

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『女子高生の無駄づかい』最終回のネタバレ感想

40代女性

なか

茜が佐渡先生を意識し出した所を見てやっと恋愛話になって来たと嬉しくなりました。
イラストを見て私も佐渡先生に似ているなと思ってしまいました。
もっと茜のドギマギする所を見てみたかったです。

美波が佐渡先生を呼び出した所のやり取りはやっぱり面白かったです。
最後にして佐渡先生はやっと美波の攻略法が分かったみたいで、美波の不思議な話に便乗していた所は楽しかったです。

そして望の進級の為に皆んなが出来る事をしてあげていた所が微笑ましかったです。
試験当日に翡翠が飲ませた薬で目が血走っていた望が少し怖かったですが、みんな必死に何とか進級してほしいと思いやっている所が良かったです。

2年になって佐渡先生が担任でクラスメイトもほとんど一緒でまた1年楽しく過ごすのだなと、もう少し見ていたかったなと、卒業まで見れたらなぁと最終回を見て思いました。
でも佐渡先生の苦労は続くのだなと少しかわいそうにも思ってしまいました。
佐渡先生、見れなくなるのも寂しいです。

回を重ねる毎に楽しくて笑えるドラマでした。

「ロボっこ」の作者はヲタだった!放送は50年後?

連続ドラマ内小説「ロボっこ」の作者がヲタこと菊池茜だったとは。そして「ロボっこ」の放送は2070年と50年後の未来だったのですね。

「ロボっこ」で結婚したお嬢とワセ男。現実の未来ではヲタとワセダは結婚したのか気になります。
そして、微生物がバカというオチが面白かった!

ドラマ『女子高生の無駄づかい』の最終回も寂しいですが、「ロボっこ」が終わってしまったことがもっと寂しいですね。

まとめ

激しく変わるシチュエーションに、当初は戸惑いもありましたが、慣れてくるとこのテンポの良さが心地良く感じられ、飽きることなく全話視聴できましたね。

個性的なキャラ達が皆生かされていて、主演だけでなくサブキャラの名前もしっかりと覚えられた作品でした。
特に、ロボこと鷺宮しおりとロボ子を演じた中村ゆりかさんが印象的。ロボで無表情が刷り込まれていたので、大人になったロボ子の美しさや可愛い笑顔のギャップにやられました。

ドラマ『女子高生の無駄づかい』は、再現度も高いと好評でしたし、アニメで2期が始まればドラマ版もきっと続編がありそう!
美少女後輩ヒメを最終回の最後にちらつかせたので、来年ぐらいに『女子高生の無駄づかい2期』の放送を期待できるかな?