ドラマル

2022年4月3日

『持続可能な恋ですか?』ネタバレ!ドラマ最終回までのあらすじ・結末考察

ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の1話から最終回までのあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

『持続可能な恋ですか?』は、『初めて恋をした日に読む話』『きみが心に棲みついた』『あなたのことはそれほど』を手掛けた脚本家・吉澤智子によるオリジナルの恋愛ドラマ。

ヨガインストラクターの主人公・沢田杏花(上野樹里)が、父・林太郎(松重豊)と一緒に、父娘二人でダブル婚活をする姿を描いた物語です。

ちなみに、公式な略称は「じぞ恋」です。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Paravi」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『持続可能な恋ですか?』の最終回ネタバレ・結末考察

物語は、ヨガインストラクターとして働く沢田杏花(上野樹里)が、2年前に母が亡くなり、生活能力ゼロで荒れ果てた辞書編纂者の父・林太郎(松重豊)を見かねて実家へ戻るところからスタート。

そんなある日、杏花は独立のノウハウを学ぶために起業セミナーを受講し、そこで出会った東村晴太(田中圭)と意気投合。
後日二人で食事に行き、杏花は「結婚を前提にせず、お付き合いしてもらえませんか?」と提案をするが、晴太からシングルファーザーであることを告げられ、「友達になりませんか?」と提案されてしまいます。

そんな中、林太郎が妻の遺品から離婚届を発見。人生最大のショックを受けた林太郎は、杏花を巻き込み、婚活パーティに出席します。

ダブル婚活をきっかけに、「誰かと共に生きること」を一生懸命に考え始めた杏花は、「第二の人生」へと向かう父・林太郎と共に、人生の再チャレンジに挑みます。

杏花は、晴太と18年ぶりに再会した幼馴染で不破颯(磯村勇斗)との間で三角関係に。
一方の林太郎は婚活パーティで出会った整形外科医の日向明里(井川遥)に惹かれていきます。

最終回は、林太郎が明里にプロポーズ、杏花が晴太に逆プロポーズ。そして、ダブルウェディングを挙げる結末になると予想します。

『持続可能な恋ですか?』各話のあらすじ

2022年4月19日からTBS系にて放送開始された上野樹里さん主演の連続ドラマ『持続可能な恋ですか?』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

ヨガインストラクターとして働く沢田杏花(上野樹里)は辞書編纂者の父・林太郎(松重豊)と二人暮らし。
2年前に母・陽子(八木亜希子)が亡くなり、日常生活能力がゼロで生活が荒れ果てた父を見かねて実家へ戻ったのでした。

ヨガの生徒の前では心身ともに穏やかな暮らしを送っているよう取り繕っている杏花ですが、実際の私生活は真逆。
父・林太郎は散乱した部屋でスマホを探す杏花を見て、果たして娘は結婚できるのかと心配でなりません。しかし、ヨガインストラクターとして独立したいという目標がある杏花は、恋人は欲しいが結婚願望は薄い。それどころか、父のお世話をする毎日に「結婚ってなに?」と疑問はつのるばかりでした。

そんなある日、杏花は独立のノウハウを学ぶために起業セミナーを受講。
そこで出会ったサラリーマン・東村晴太(田中圭)と意気投合します。そして後日、二人で食事に行き、「結婚を前提にせず、お付き合いしてもらえませんか?」と切り出す杏花。しかし、晴太からバツイチのシングルファーザーだと告げられ、「友達になりませんか?」と提案されました。

そうして、とりあえずは友達として付き合うことになった杏花と晴太。
晴太は、ここ最近、新規事業に配置され多忙となり、小学2年生の息子・虹朗(鈴木楽)との時間があまり取れていないという。そのため、「自分と家族に優しい働き方」を見つけようと起業セミナーに参加してみたとのこと。
息子との生活を第一に考え、息子の幸せを一番に願う。そんな家族に献身的な愛を見せる晴太の姿と、同じように家族を愛していた母の姿が重なり、杏花は好感を抱きます。

林太郎は、妻の三回忌を機に遺品整理をすることに。
そこで妻が残した離婚届を発見し、人生最大のショックを受けます。
数日後、林太郎は、杏花を巻き込んでの「父娘ダブル婚活」を提案。杏花は、林太郎の勢いに押され、しぶしぶ親子で婚活パーティに出席することになりました。

婚活パーティーの会場に着くと、意外な人物・晴太と出くわします。
晴太が配属された新規事業とは、婚活事業だったのです。
晴太に見られているという居心地の悪さも相まって、全く婚活パーティーが楽しめない杏花。林太郎に断りを入れて、早々に帰ろうとします。が、林太郎はそれを必死にそれを止めようとしてギックリ腰になってしまいました。
幸い、パーティーで出会った整形外科医・日向明里(井川遥)の介抱もあって、大事には至らなかった林太郎。
帰り支度をしようと林太郎の手荷物を整理していた杏花は、先日出てきた離婚届と共に同封された母の手紙を見つけます。
そこには、母から父・林太郎への愛と感謝、そして「わたしが死んだ後も夫を続けようとしないでください。どうか、いい人を見つけてほしい」と、林太郎の幸せを願う言葉が綴られていました。そして、杏花にもいい人を見つけてやってほしい、と。
林太郎の突然の「父娘ダブル婚活」宣言に合点のいった杏花は、同時に、母の愛に涙しました。

するとその時、「杏花ちゃん!」と呼ぶ声が。それは杏花の幼馴染で、偶然にも晴太の息子が通う民間英語学童保育の指導員をしている不破颯(磯村勇斗)。
18年ぶりの再会に「会いたかった~!」と無邪気に抱き締めてくる颯に、戸惑いを隠せない杏花でした。

2話のあらすじネタバレ

父娘ダブル婚活をスタートさせた沢田林太郎(松重豊)と杏花(上野樹里)。
結婚相談所から、林太郎にもう一度会いたいという女性がいるとメールが届き、林太郎は「ふたりで入会しよう」と言い出します。杏花はそんな父に「結婚したくない」とは言い出せず、渋々入会するはめに。

不破颯(磯村勇斗)は、杏花へ積極的なアプローチを開始。
杏花とは友達だという東村晴太(田中圭)に、今の杏花の連絡先を教えてほしいとお願いします。
そして、ヨガインストラクターをしていると知った颯は、早速、レッスンを受けに行きました。

結婚相談所の入会手続きで晴太と会った杏花は、「颯に連絡先を教えて良いか」と聞かれ、なぜか淋しい気持ちに。そのせいもあり、つい『お見合いAI』が選ぶ相手と会うことを決めてしまいます。
その相手は、語学堪能でハイスペックな男性・瀬川(じろう/シソンヌ)。
瀬川は自分のことばかりでハイスペックなことを鼻にかける少々嫌味な男でした。杏花は若干引いてしまいます。

後日、一凛の花を手に、ヨガ教室前で杏花を待つ瀬川。
すると、杏花とともに颯も出てきて、颯に手を引かれた杏花は路地裏に消えてしまいます。その先にはラブホテルが…。
実際はその先のラーメン店に連れられただけでしたが、颯のことを恋人だと勘違いしてしまった瀬川は、相談所へ乗り込み「詐欺だ!訴える!」と騒ぎ立てました。
杏花は、それは誤解だと弁明し、近々相談所を退会するつもりだったことも明かします。自身のことでいっぱいいっぱいで他人のことを慮る余裕のない自分は、やっぱり結婚には向いていないから、と。
「結婚とは、家族とは、自分のことよりも、相手のこと、家族のことを第一に考えるものじゃないですか?」と語り掛ける杏花。
その言葉にハッとされられた瀬川は、後日、菓子折りを持参して騒ぎ立ててしまったことを謝罪しました。

林太郎は、またギックリ腰が再発してしまい、日向明里(井川遥)の整形外科医院へ。
結婚相談所で知り合ったよしみもあり、結婚観について語り合う二人。どことなく波長が合うのを感じます。
そして、林太郎のレントゲンを見た明里は、その骨格を見て「美しい…」と一人漏らすのでした。

友人として晴太と食事を重ねていくうちに次第に惹かれていった杏花は、晴太に「友達、しんどいです」とメッセージを送ろうとするも、何とか思い留まります。
そんな矢先、街中で晴太を見かけた杏花は声を掛けようと近づきます。が、その時、見知らぬ女性(瀧内公美)と仲睦まじそうにする姿を見て、ショックを受けてしまうのでした。

3話のあらすじネタバレ

東村晴太(田中圭)が見知らぬ女性・高見沢安奈(瀧内公美)と親しげに歩いていたのを目撃した沢田杏花(上野樹里)は、その様子にショックを受けてしまい、家事もどこか上の空。仕事にも集中できません。
そんなある日、仕事から帰宅すると、自宅のキッチンには不破颯(磯村勇斗)の姿が。
街中でバッタリ再会し、颯の部屋が漏水で大変だと知った沢田林太郎(松重豊)が、杏花が言っていた好きな人とは颯のことだと勝手に勘違いし、自宅に住まわせることを決めてしまったのです。そうして、颯との同居生活が始まることに。

その後も、杏花は、晴太と起業セミナー等で何度か会う機会があったにもかかわらず、一緒にいた女性のことを中々聞き出せずいました。

ある日、颯の(前のアパートから沢田家への)引越しのための買い出しに付き合うことになった杏花。
そこでバッタリ晴太に出くわします。晴太も息子・虹朗(鈴木楽)と共に日用品の買い物に来たという。
そして、颯が杏花の家に同居することになったと知った晴太は、颯の引っ越しを手伝うと申し出ました。

引越し作業中、颯と杏花が仲良さそうに話している姿を目にする度に、複雑な気持ちが込み上げてしまう晴太。
その理由がわからず、モヤモヤします。一方で、颯とはもともと気が合い、同じ趣味(スニーカー)があることも知れて、思わずスニーカー談議に花を咲かせて作業の手が止まってしまう一幕も。

作業の間、林太郎が虹朗の遊び相手をしていました。
そのとき、またギックリ腰を再発させてしまった林太郎。すぐさま、クリニックの日向明里(井川遥)に電話しますが、その日はちょうど、結婚相談所で紹介された相手とお見合いがある日でした。林太郎は密かにショックを受けつつも、邪魔してはいけないと、「大したことないですから」とやせ我慢して耐えました。
その後、明里から「今から会えませんか?」との連絡が。
痛む腰を押して向かうと、お見合い相手の男性について相談を受けます。
とてもいい人で、何の申し分もない男性だけれど、結婚に焦っているせいか早くも新居についての話が出たという。男性は猫アレルギーで猫との同居はできないとのこと。けれど、明里は猫を2匹も飼っている大の猫好きでした。
猫を引き取ってくれる友人のアテはあるものの、本当にそれでいいのか…と悩む明里。すると林太郎は、自分の気持ちを大事にすべき、今一緒に暮らしている猫を家族同様と思っているのならその家族・猫も一緒に暮らせる人をみつけたほうがいいのでは、と答えました。その答えを心の底では望んでいたと自覚のあった明里は「こんな当たり前のことを相談して恥ずかしい…」と涙し、林太郎にしな垂れかかったのでした。

引越し作業がひと段落し、食事をすることにした杏花と颯と晴太。
そこで、晴太が会っていた女性・安奈は元妻で、同じマンションの別フロアに住んでいることが判明。
安奈は仕事も家事も晴太以上にデキる女性で、つい家のことを全て任し切っていたという。それに愛想を尽かされて、4年前に離婚。「今度はあなたが育てる番よ」と言われ、シングルファーザーに。
とはいえ、自分だけでは心もとないのと、虹朗のためにも…という思いがあり、今も同じマンション(別フロア)に住んで、週に2日は預かってもらっているという。
「俺はダメな父親だ、虹朗は不満を抱えてないだろうか…」と不安を漏らす晴太。
そんな晴太に、杏花は、天真爛漫な虹朗の様子に、きっと幸せな子なんだろうなと感じたと声をかけます。その言葉に救われた晴太は、杏花への恋心をはっきりと自覚するのでした。

4話のあらすじネタバレ

不破颯(磯村勇斗)との同居生活にも慣れたある日、沢田杏花(上野樹里)はヨガスタジオのオーナーであるヴァネッサ・夏子・グラント(柚希礼音)から新しいヨガスタジオのマネージメントを任せたいとオファーされます。
マネージメントならある程度は自分の理想のスタジオが作れる上、プライベートも大切にできてシングルファーザーである東村晴太(田中圭)との関係も考えられるかもしれない…と、杏花の中に迷いが生まれます。

そんな中、独立を目指す杏花のモデルケースになればという晴太の誘いで、パーソナルジムを営む先輩女性起業家・足立瞳(MEGUMI)を訪ねることに。そこは「胸キュンプログラム」を行う『カップルジム』でした。
起業の話も聞けて、一緒に運動をして、距離も縮まる二人。しかし帰り際、「がんばって独立の夢を叶えて欲しい」という晴太とケンカになってしまいます。

一方その頃、日向明里(井川遥)のクリニックを訪れた沢田林太郎(松重豊)は、「一緒にウォーキングを始めませんか?」との誘いを受けます。
明里に好意を寄せる林太郎は、この思いもよらない誘いに喜びますが、明里にとって林太郎は、なんでも話を聞いてくれる良き相談相手。絶賛婚活中であるため、ウォーキングをしながら、出会った男性たちがどんな人だったか気さくに話をします。その話題を複雑な気持ちで聞く林太郎でした。

颯には毎日のように母親から着信が。けれど、一度も電話に出ようとはしません。
というのも、家庭のことを顧みない母親だったため、子供の頃、杏花の家に預けられることが多かった颯。留学から帰ってきた後は、ずっと疎遠でした。
今さら何を話すのか…と戸惑う颯は、ともすれば、恨み言を全部ぶちまけてしまうかもしれないという怖さもあり、向き合えずにいました。そんな颯に「がんばって」と、向き合うことに背中を押す杏花。おかげで颯は、母親からの電話に出る勇気をもらい、本音をぶつけることができたのでした。

起業セミナー最後の日、晴太は杏花に先日の発言を詫びます。
けれど、晴太の「がんばって」は追い詰める言葉ではなく、夢を後押ししたいという優しい気持ちからくる応援の言葉だと分かっていた杏花は、自分のほうこそ機嫌を悪くして申し訳なかったと詫びました。
そして、あらためて独立の夢を叶えると決意表明する杏花。そのキラキラとした表情に想いが込み上げてきた晴太は、思わず杏花をハグ。その瞬間を、偶然通り掛かった颯に目撃されてしまいました。

5話のあらすじネタバレ

起業セミナー最後の日、沢田杏花(上野樹里)への想いを抑えきれず突然ハグをしてしまった東村晴太(田中圭)。
けれど結局二人は何事もなく別れ、杏花は「もう会えないのかな…」と晴太への想いを募らせていきます。

ある日、ヴァネッサ・夏子・グラント(柚希礼音)から「TAMAGAWAサステナブルフェス」の仕切りを任された杏花は、母・陽子(八木亜希子)の服をそのバザーで販売することに。
「陽子もその方が喜ぶだろう」と、林太郎(松重豊)も亡くなった妻の服を手放す決心をします。

訪れたフェス当日。
お見合いが終わった林太郎は、その足で会場へと向かいます。すると、バザーに出す予定がなかった陽子のオレンジのスカーフが手違いでバザーに出品され、すでに買われてしまったことを知ります。
ストールには、亡き妻・陽子の大切な想い出が詰まっており、ショックを受ける林太郎。杏花や不破颯(磯村勇斗)、会場に来ていた日向明里(井川遥)は、必死になってスカーフを探します。
根気よく探し続けた結果、無事、明里が見つけ出します。
林太郎は感謝するとともに、未だに妻との思い出を手放せずにいる自分が情けないと吐露。けれど明里は、大事な思い出ならば無理して忘れる必要なんてない、悲しさや未練を抱えながらたまにはそれを吐き出して、そういった感情とうまく付き合いながら生きていけばいい、と元気付けてくれました。
以降、林太郎は、婚活を一旦停止したいと晴太に進言。「会いたい人に会える今」、その人との時間を大切にしたいと話しました。

起業セミナーがあった曜日、その日はもうセミナーが終わったため早く帰る予定だったものの、なんとなくそのまま帰宅する気持ちにはなれず、ふらっと出掛ける杏花。
足が自然と向かった先は、以前、晴太とともに行った公園。するとそこに晴太もいました。
杏花は晴太に、母との思い出を語ります。これまでは、失意の父を元気づけなければいけない、様々な手続きを父の代わりに自分がやらなければならない、といった責任感から、母の死を悲しむ暇もなかったという。
しかし今、晴太の前で母との思い出、別れを振り返り、せき止めていたものがとめどなく溢れ出し、涙が零れ落ちます。その姿を見守っていた晴太は、思わず杏花にキスをしてしまうのでした。

6話のあらすじネタバレ

『持続可能な恋ですか?』6話のあらすじネタバレは、2022年5月24日(火)22:00の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。