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『時効警察はじめました』4話のネタバレ感想!深夜ドラマはテレ東が面白い(by 三日月)

2019年11月8日に放送されたドラマ『時効警察はじめました』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、ゾンビ映画「ロマンティックを止めるな!」撮影中に監督が殺された時効事件を捜査!
霧山は事件解明のため、現在メロンCMで話題の折原千香子(中島美嘉)の元を訪れるが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『時効警察はじめました』4話のあらすじネタバレ

ゾンビ映画殺人事件。――長回し1発で撮影した異色のゾンビ映画、「ロマンティックを止めるな!」が、25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされます。この話題に刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮。一方、先輩刑事の十文字疾風(豊原功補)は渋い顔。というのも元祖「ロマ止め!」は、撮影中に監督の唐沢浩一郎(津田寛治)が死亡するという事件が発生。が、本件は蜂須賀(緋田康人)や十文字らの捜査も虚しく時効を迎えていました。

霧山修一朗(オダギリジョー)は、三日月しずか(麻生久美子)と共に、映画のマスターテープを鑑賞。――唐沢は映画の冒頭に役者として出演。映画のラストシーンは、主演女優・折原千香子(中島美嘉)が棺を開け、そして、驚愕の表情で終了。が、マスターテープには、その直後、棺の中から唐沢の刺殺体が発見され、混乱する現場の様子も記録されていました。台本の表紙に「俺は自殺する」と書かれてはいましたが、他殺というのが警察判断です。

というのも、前夜、千香子が唐沢に向かって「殺してやる!」と叫ぶ姿が宿泊先旅館の女将(清水よし子)によって目撃されていて、疑惑の目は新人女優の千香子に向けられます。その遣り取りがリハーサルであった可能性もあるのですが、しかし、その夜に千香子の恋人の長髪ミュージシャンが訪ねて来て、唐沢監督が千香子にその男と別れるよう要求。監督と新人女優との確執が浮上します。

いずれにせよ、唐沢監督が殺されたとすれば、それはカメラが回り続けていた70分の間ということになります。そして、千香子自身がカメラフレームから消えたのは3分間のみ。

霧山はゾンビエキストラのオーディションに参加して、オリジナル版と同じ場所で撮影されることになるリメイク版に参加。オーディション審査員は折原千香子ほか二名。――彩雲は抜群のゾンビ憑依力で合格。オーディション後、撮影合宿に同行することになる霧山と三日月が、千香子に話を聞きます。
そこで、質問に答える際に鏡を見ていたのが怪しいと三日月。嘘を演ずる女優としての演技確認なのだと三日月。そういう見解の一方、霧山は千香子がビン牛乳を飲んだのを怪しみます。その種の牛乳を飲むのは銭湯などでの風呂上がりだけ(?)のはずというのが霧山見解。嘘を付いて体温が上がったのを抑える為のビン牛乳だと決めつけます。

近年の千香子は、その昔のゾンビ映画時代の人気ぶりは凋落していて、いま、千香子の代表作と言えば、メロンCM。妙なメロンの被り物衣装でのメロンビームが、ちょっと可愛くて、そこそこの人気になっています。

ロケ地へのバス移動。――監督の水野(川島潤哉)、助監督兼役者の岸田(板橋駿谷)、カメラマン(久保田武人)というのがリメイク版の陣容。閉鎖された病院跡地という設定でのゾンビ映画のリハーサル開始。
メインキャストのキャンセルの穴埋めで、彩雲が良い役(ナース役)を得ます。霧山と三日月は汚いメークでのゾンビ役。宿泊先のつるや旅館では、メインキャストとして彩雲は個室。霧山と三日月は同部屋。風呂場に行くと、加藤茶らしき人(加藤茶)が、ババンババンババンとギャグ連発。

千香子に誘われて行った旅館のバーでは、千香子にメロンビームをやってくれと二人の女性ファン宿泊客。ここでもビン牛乳を飲む千香子を目の当たりにする霧山。

諸沢(光石研)と又来康知(磯村勇斗)が霧山に呼び出されてスクーターでロケ地にやって来ます。改めて唐沢監督の刺し傷の検証を依頼していた霧山。諸山がそのデータ資料を忘れていて、後を追って来た康知がそれを届けてくれます。で、刺し傷鑑定としては自殺ではなく第三者によって刺されたものと改めて断定されます。他殺です。ただし、台本に書かれていた「俺は自殺する」という文字は、唐沢監督本人のものであることに疑いの余地はありません。

あとは、やって来た鑑識の二人に加わって貰い、空白の三分間の検証をします。その三分間で、千香子に監督殺しが可能なのか実験しますが、これはどうやら不可能なのです。それでも、千香子が怪しいということで現場検証を試みる霧山に、岸田が「犯人は幽霊です」と告げます。その証拠画面を霧山に見せます。――千香子がスクリーンから消える直前の窓に人影が写っていますが、彼女が画面内に再登場した時には、その人影は忽然と消えています。この人影が幽霊だと岸田は言い、この幽霊が唐沢殺しの犯人だと主張します。

十文字からも電話があって、犯人は幽霊だと言います。十文字も、事件直後の聞き込みの際、幽霊(人影)を窓の外に見ていました。

NG連発でクビを言い渡されていた霧山と三日月は、ロケ現場を再訪問。リメイク映画の主要スタッフを前に霧山が語り始めます。――犯人は千香子であって、それはスタッフ全員が知っていることでした。唐沢映画は長回しの一発撮りではありませんでした。千香子が三分間、スクリーンから消える直前に編集点があり、そこで繋ぎ合わされていました。――あの時、千香子に強烈なダメ出しを喰らわせていた唐沢監督。人格を否定する言葉をぶつけられて逆上した千香子が、唐沢の腹部をナイフで刺しました。そこで、一発撮りは一旦止まっていて、その後、改めて後半部を撮影し、最後に唐沢の死体が発見されるというシーンを撮りました。このシーンもすべて演技でした。そのことは、岸田のセリフ飛ばしで発覚しました。友子(役者)の「やだ、刺されているじゃない!」と言うセリフの後、岸田が「おい、救急車!」という台本(段取り)だったのですが、岸田が友子のセリフを飛ばして、「救急車!」と先に言っていました。唐沢が刺されているのかどうかさえ分からない状況下で「救急車!」と岸田が叫んでしまったことになります。その不自然さに霧山は気付きました。

唐沢監督が千香子に刺されて、その直後、監督が全スタッフに撮影続行を命じていました。死の間際、千香子を庇って、千香子に自首を思い留まらせていました。「救急車も呼ぶな、お前しかこの役はやれない」と千香子に言って、最後まで映画を撮り切ることをスタッフに指示しました。千香子が捕まって、映画作品が没になることを一番に恐れていた唐沢監督。唐沢は、台本の表紙に自ら、赤ペンで「俺は自殺する」と書き込みました。

罪を隠そうとしたのではなく、監督との約束を果たしたのだと千香子。監督本人を刺したことで、監督の本意に触れた千香子。千香子は、全ての真実を世間に公表することを辞さないと言いますが、霧山は、「いや、時効ですから」ということで、「Z」(誰にも言いませんよ)カードを提出。ゾンビの「Z」と、これが最後という意味の「Z」です。ゾンビ色のカードに押印して千香子に渡します。

時効管理課の部屋。――千香子の事務所から連絡があって、撮った映像に幽霊が出現しているとのこと。バイク便でその映像が送られて来て、それを見ると、諸沢が窓の外に幽霊のように立っています。銀幕デビューを喜ぶ諸沢ですが、CG技術で簡単に消しておくということになっていて、ヌカ喜びの諸沢がひっくり返ります。

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『時効警察はじめました』4話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

主演女優に刺されて、なおかつ「お前しかこの役はやれない。最後まで演じ切れ」と言って死ね監督というのがカッコ良すぎます。

主演女優が自首して映画がお蔵入りになることが監督としては一番辛かったということでもあり、そうなるとクリエーターとしての一種のエゴに過ぎないという理屈も可能ですが、刺されて直ぐに、自死という選択肢に至る感性が凄いと思いました。

やはり、映画の現場というのは、一般社会とは隔絶された特殊世界なんだと改めて思いました。映画界では、〇〇組と言う結束力の強さも、まだまだ残っているのでしょうかね。

三日月の深夜ドラマはテレ東が面白い発言に笑う!

今回も小ネタ満載でしたね。

三日月の深夜ドラマはテレ東が面白い発言。
加藤茶の湯上りちょい役での登場。
カメ止め!ならぬロマ止め!
カメラは止めるが上映を止めるな!
折原千香子のメロンCMがチョコモナカジャーンボ?
中島美嘉が大門未知子に?
中島美嘉の攻めたメロンコスチューム。
麻生久美子と吉岡里帆の入浴シーン。
ピンクの電話・清水よし子と電話機。
など、非常に小ネタに溢れていました。漏れあるかな?

中でも、三日月の「深夜ドラマって意外と面白いですよ。テレ東とか。」という発言には笑ってしまいました。
実際、『時効警察はじめました』の後は、テレ東の『孤独のグルメ』→『ひとりキャンプで食って寝る』と視聴する流れの私。
自局を推してくると思いきや、視聴者が「確かに!」と思うテレ東推しがツボりました。

中島美嘉さんのメロンコスプレも良かったですし、『カメ止め!』オマージュ映画を時効事件に持ってきたストーリーも面白かった。

そしてメロンのCM。チョコモナカジャンボのCMに聞こえたのは私だけじゃなかったようですね 笑。

『時効警察はじめました』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『時効警察はじめました』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)はある日、SNSで知り合った“親友”・夏歩(趣里)から“ある時効事件”の捜査を依頼される。何を隠そう、夏歩の父親は“伝説のコント師”と呼ばれた超人気お笑いコンビのメンバーで、1994年にラジオの生放送中に死亡した村瀬ベルギーワッフル(水川かたまり)。極度のアレルギー体質だった村瀬の死因はアナフィラキシーショックで、実際に胃の中からソバの成分も検出されていた。しかも村瀬は当時、相方・栗原くりごはん(鈴木もぐら)との関係が最悪の状態。よって栗原による意図的な殺人も疑われたが、生放送中の犯行は不可能であり、“衆人環視の中で起きた密室殺人事件”は犯人不明のまま時効を迎えていた――。

 しかし、夏歩は栗原が犯人だと確信。栗原の話になると、普段のかわいい女子っぷりから想像もつかない邪悪度MAXな顔を見せるほど、憎悪の念を日々ふくらませていたのだ! そんな“親友”のために一肌脱ぎたくてたまらない彩雲は、霧山修一朗(オダギリジョー)に相談。興味を持った霧山は助手の三日月しずか(麻生久美子)や、意外にもお笑いに詳しい同僚・サネイエ(江口のりこ)も巻き込み、“趣味の捜査”を開始することに。ひとまず事件当日のラジオ音源を聴いてみると、お世辞にも面白いとは言えない栗原の持ちギャグを、突如繰り出そうとする村瀬の様子が残されており…!?

 ところが夏歩は、村瀬が栗原のつまらないギャグを言うはずがないと主張。一方、村瀬の死因がどうにも引っかかる霧山は、密室の中にいた唯一の人間である栗原に話を聞こうとするが…。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/story/0005/