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『時効警察はじめました』3話のネタバレ感想!「ぷっるっぷっるのういろう」で誘惑する女子が続出する?

2019年10月25日に放送されたドラマ『時効警察はじめました』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、凄腕婚活アドバイザー・琴吹町子の証言で時効を迎えた殺人事件を捜査!
霧山は事件解明のために、町子(中山美穂)に話を聞こうとするが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『時効警察はじめました』3話のあらすじネタバレ

時効管理課・熊本課長(岩松了)が、バツイチの三日月しずか(麻生久美子)に、琴吹町子(中山美穂)の婚活セミナーに行くよう勧めます。町子は、その理論とテクニックで「婚活の女神」と称されています。
なんでも、町子に婚活の技やマナーを伝授されたプレミアム会員は、ほぼ全員が結婚。――結婚できなかったのは時効事件で殺された女性だけというのが専(もっぱ)らの噂。
25年前、結婚が決まった三人の女性会員とその婚約者たちを祝うバーベキューパーティーの最中、参加者の後藤紗良(安藤聖)が刺殺され遺体で発見されます。

凶器は、紗良の婚約者の城崎公彦(別所哲也)が会場に持参していたナイフセットの一部。犯人は何故か殺傷能力の低いハサミと小型ナイフを凶器に使っています。
事件直前に、公彦が紗良に罵られていたという目撃談もあり、容疑の目は公彦に向けられていました。――大手企業の専門職(研究者)だった公彦。VC型光スコープの研究をしていたのですが、突然、研究打ち切り命令が出て、それで会社を辞めていました。婚約者に相談せずに辞めていて、それで婚約者と口論になっていた模様です。が、結局、事件発生時刻に公彦と会話していたと町子がアリバイ証言し、結局、事件は時効。

この事件にはもうひとつ奇妙な点があり、それが、被害者のダイイングメッセージと思われるケチャップで書かれた「MISTAKE」の文字。帰国子女の紗良は、怒ると「ミステイク!」と叫ぶ癖があったとのことですが、その文字の写真を見た刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は、「S」の筆跡だけが妙に太いことに疑問を感じます。
また、事件後、このアリバイ証言者の町子と被疑者の公彦が結婚しているという事実が気になる霧山修一朗(オダギリジョー)は、町子の話を聞く為、三日月と共に婚活セミナーの無料説明会に向かいます。

町子はプレミア会員には何でも質問に答えるということなので、その選抜試験に三日月が参加。彩雲も同席。ナプキンで鶴を折った三日月は不合格。彩雲は合格。――不合格になって、質問を受けて貰えない三日月でしたが、特別にひとつだけ質問を許されると、事件のことではなく、霧山を落とす術を町子に尋ねます。
町子は、三日月に「婚活必勝テクニック」という本を渡します。そこには「吊り橋理論」が記されています。吊り橋が揺れる恐怖で心臓がドキドキするのを、恋と勘違いさせるテクニックです。それを応用すべく、早速、アスレチック公園に霧山を誘って実践する三日月。霧山は網から落下して、その時、町子から連絡が入ります。

霧山は町子からデートに誘われます。
レストランでのディナー中、霧山の誕生日を祝うという趣旨でシャンパンが運ばれます。霧山は誕生日ではありませんでしたが、「貴方は生まれ変わるのよ」と町子に手を握られ、恋人候補に立候補したいと告げられた霧山は、恋の魔法に掛かりそうです。

鑑識課の諸沢(光石研)、又来康知(磯村勇斗)が「MISTAKE」が書き損じであることを指摘。「MISSTAKE」と書かれた後で、「SS」の部分を合体させて「S」が太くなっていると指摘。

町子とテニスする霧山。そこで、凶器について語り合います。ナイフとフォークは外側から取るというマナーが染みついている町子だからこそ、両サイドの小さなハサミとナイフが凶器として使われたと推察する霧山。
また、公彦の為のアリバイ証言は、実は、自身のアリバイ作り。自分を救おうということでのアリバイ証言と信じた公彦は、町子の証言に異を唱えることなく同調。
つまり、公彦のことが好きで、彼を奪い取りたかった町子というのが事の真相なのでしたが、町子は、(大企業を退職した)無職の男を好きになどならないと反論します。

町子に貰った本に書かれていた「うの段活用術」の応用で、三日月が「プルプルのういろう(外郎)」を霧山に差し入れ。序に、テニスのルールブックも手渡します。その中に町子の写真があって、その着衣に「東風大学」のマーク。
「東風大学」と言えば、公彦の仕事場に「優秀研究賞」の賞状があり、その受賞者名が東風大学岡島ゼミ、城崎公彦ということで、ここに東風大学という名前が出て来ていました。

公彦の自宅を訪ねる霧山と三日月。自宅前で息子の圭介に出会います。家に入り、公彦に町子との出会いについての話を聞きます。――二人は同じ大学でしたが、学生時代には全く面識がなかったと言う公彦。婚約者が殺害された後の心のケアをしてくれたのが町子なのだと言います。それが出会いのスタートだと言います。

ある日、落ち込んでいる公彦を見晴らしの良い吊り橋に誘い出した町子。塞ぎ込んでいる公彦を励まし、両手を握って上目遣いに目を潤ませて5秒間、公彦を見つめた町子。それで、心臓がドキドキして、自分は町子のことが好きだと気付いた公彦。
ということになっていますが、どうやら、先に好きになったのは町子です。――東風大学の岡島貴教授に話を聞くと、町子は、教授(自分)のファンであって、自分に惚れていたと確信しています。公彦の指導中、じっと自分を見つめていたから間違いないと言い張ります。町子の恋のテクに教授も完全にやられています。で、ここで町子の大学時代の旧姓(独身時代)が「武田町子」だったことが分かります。
ダイイングメッセージの「MISTAKE」は、当時、町子が独身であることを知らしめる意味で「MISS TAKE(DA)」と書こうとしていたものでした。独身者が婚活を云々することの欺瞞を暴こうという意味でもありました。

霧山、三日月、彩雲が、町子の待つ吊り橋へ。
途中、彩雲が逸(はぐ)れ、そして、三日月の足も遅れます。――霧山と対峙した町子が真相を語り出しますが、そこに霧山に追いついた三日月が「これは吊り橋の罠よ」と言って、吊り橋上を駆け寄ります。その反動で吊り橋が大きく揺れて、霧山が吊り橋から転げ落ち、その吊り橋に右手一本で掴まっている形になります。で、構わずそのままの形で、三日月が町子に真相を語らせます。

公彦の婚約者だった後藤紗良を殺したのは町子。婚活セミナーを主催していて公彦に再会し驚いた町子。大手企業の専門職を勝手に辞めた公彦に対して、結婚相手を間違えたと罵る沙良。そう言う婚約者を許せない町子。
学生時代、テニスボールを運んでいた町子にぶつかった公彦。公彦は「すいません、大丈夫ですか?」と言って散乱したテニスボールを拾い集めてくれて、町子は、そこで公彦に一目惚れしていました。
その後も、公彦のいるゼミ教室を度々窓から覗いていました。しかし、公彦を高嶺の花と諦めた町子。その一方で、恋の駆け引きを研究して、それで婚活アドバイザーになっていました。
その数年後、セミナーの教え子の沙良が婚約者として公彦を連れて来ました。勿論、公彦は町子のことなど覚えていませんでした。で、町子は、その当初は二人の幸せを願っていましたが、沙良の公彦に対する気持ちと自身への罵倒が許せず、沙良を殺害。そこまで聞いたところで、ついに力尽きて、吊り橋から川に落下する霧山。

ダイバー仕様で防水加工された「誰にも言いません」カードを町子に手渡す霧山なのでした。

『時効警察はじめました』3話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

アリバイ証言者が被疑者と結婚するという異常事態があって、それでアリバイ証言者が「婚活アドバイザー」を名乗り続けていられるというのが、そもそも普通に考えても疑問ですが…。
事件そのものも、町子の欺瞞性を見抜いた紗良が被害者になったということで、全く捻りなしの直球で、町子が真犯人。大学生時代に一目惚れした初恋(?)の人を本来の婚約者から奪い取るという究極の「婚活テク」が披露されたことになりました。

町子が世間に開陳している婚活のテクとしては使い古されたものでしたが、ここでは秘かに、婚約者の略奪テクが実行されていたことになりますね。

「ぷっるっぷっるのういろう」で誘惑する女子が続出する?

婚活アドバイザー・琴吹町子(中山美穂)の教えを受けて、霧山を誘惑する三日月しずか(麻生久美子)の言動が可愛かったですね。

「う」という口の形で誘惑するため、霧山に「ぷっるっぷっるのういろう」を差し出す三日月。
「ういろう=求愛」として流行るかな?

5秒間みつめる「恋の魔法」。
彩雲に見つめられ恋に落ちた十文字。それはまあいいとして…
『時効警察』でもまさかの『おっさんずラブ』!
霧山にも見つめられて恋に落ちてしまう十文字が面白かったですね。

そして、別所さんを見つめるみぽりんが可愛かった!
婚活の女神・琴吹町子は、一途な可愛らしい女性でしたね。

なんとも今回は、可愛いが大渋滞の非常に面白い回でした。

『時効警察はじめました』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『時効警察はじめました』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされることに! この話題に刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮。一方、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)は渋い顔をする。というのも元祖『ロマ止め』は、撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治)が殺される事件が発生。十文字らの捜査もむなしく、時効を迎えたのだ。
 この事件を“趣味”で調べることにした霧山修一朗(オダギリジョー)は助手の三日月しずか(麻生久美子)と共に、まずは映画のマスターテープを鑑賞。映画は棺を開けた主演女優・折原千香子(中島美嘉)の驚愕の表情で終了するのだが、なんとマスターテープにはその直後…棺の中から唐沢の刺殺体を発見し、混乱する現場の様子も記録されていたのだ! 当時、現場には唐沢の筆跡で「俺は自殺する」と書かれた台本もあったが、警察は傷の痕などから他殺と断定。前夜には千香子が唐沢に向かって「殺してやる!」と叫ぶ姿も目撃されていたため、疑惑の目は千香子に向けられた。だが、ここで捜査に大きな壁が立ちはだかる。実は、唐沢は映画の冒頭に出演。つまり、殺されたのはカメラが回り続けていた70分の間ということになる。しかし、千香子が映画のフレームから消えたのは3分間のみ…。この“空白の3分間”に犯行を完遂するのは不可能と言っても過言ではなかった。
 霧山はさらなる捜査のため、ゾンビエキストラのオーディションを経て、オリジナル版とまったく同じ場所で行われるリメイク版の撮影に参加。やはり千香子が一番怪しいと考え、検証を試みる霧山だが、やがて出演者の一人が大真面目な顔で「犯人は幽霊です」と言い出して…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/story/0004/