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『ミス・ジコチョー』5話のネタバレ感想!松雪泰子が眼鏡美人!そして天ノ真奈子がお茶目で可愛い!

2019年11月15日に放送されたドラマ『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、手術中に心臓が突如炎上する動画により、事故調は紛糾する!
真奈子は、心臓が燃えた隠された真実を求めて調査に乗り出す…。

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『ミス・ジコチョー』5話のあらすじネタバレ

救急搬送された患者が心臓手術直後に死亡し、荼毘直前に遺族が手術跡が赤黒く変色していることに気付き、週刊誌に医療ミスによる死亡だと訴えていた事案を調査するため、病院が事故調査委員会(事故調)を立ち上げていました。

事故調がマスコミを前に中間発表会を行っている最中、メンバーの東京第一大学工学部教授天ノ真奈子(松雪泰子)のスマートフォンに手術中の画像が届き、その映像をマスコミにも公表してしまったため、会場は大混乱になりました。

弁護士守康(寺脇康文)はじめ他の事故調メンバーは、出所不明な画像を委員会に諮らないまま勝手に流したと天ノ教授を非難、次回の事故調で教授を解任すると憤ります。助手野津田燈(堀井新太)は映像を流すにしても手順が大切、他のメンバーのプライドも尊重すべきと言いますが、天ノ教授はプライドこそが失敗を生むと応じます。

その後病院に調査へ向かうと事務長・海崎(田山涼成)に拒否されますが、事故調を解任されるまでは調査を続けると言います。
病院の手術映像保管室へ行くと、手術翌日の入室記録が削除されていると知り、さらにその日の入室記録を見ると、天ノ教授たちの前に守康弁護士の名前がありました。
院内で以前手術にミスはなかったと証言した宿直の麻酔科医、執刀した心臓外科医椎名(山中聡)、担当看護師2名に話を聞こうとしますが、全員が天ノ教授の調査を拒否。そこに守康弁護士が現れ、天ノ教授と助手は弁護士が自分たちの調査を妨害していると感じるのでした。

事故調当日、天ノ教授は助手の野津田に対して、自分が解任されたら野津田を後継者に指名する、ウソが綻びを出す瞬間を見逃さないようにと命令します。しかし解任投票の結果、守康弁護士が反対票を投じ、引き続き事故調に残ることになりました。

天ノ教授の主張にも検証すべき点があるという守康弁護士と天ノ教授、野津田は3人で激辛料理店で食事をします。そこで守康弁護士は自分は病院と癒着しておらず、他の委員3人が病院側に立っているのだと話します。さらにもし手術中に炎が上がったなら火災報知器が鳴ったはずと考え警備員に確認したところ、手術当日4時05分に報知器が鳴ったが、センサーの誤作動と言われたとの証言を得たと話します。
そして天ノ教授は、以前仙谷元医師が証言した「手術が終了したのは4時45分」が事実であり、事故調に提出された手術メモの時間は訂正されたものだと確信したのでした。
しかし映像保管室の入室記録が消されており、手術中に炎が上がった科学的根拠がない現状では、病院のミスを証明できません。

天ノ教授は手術映像を見て、手術室に置かれた液体に着目します。何かを思いつき守康弁護士を呼び出し傷口に液体をかけて実験を行うと、電気メスから大きな炎が上がり、手術模型の皮膚は遺族が提出した写真と同じように変色したのでした。

仙谷元医師は勤務先の製薬会社で突然大勢のマスコミに取り囲まれ、手術ミスにより患者が死亡したと病院が発表したと知らされます。動揺した仙谷元医師は、ミスを犯したのは自分ではない、証拠の画像を持っている、と話してしまいます。
実はこの騒ぎは天ノ教授のやらせでした。仙谷元医師は観念し、自分は手術ミスについて遺族に話すべきだと言ったのだが、海崎事務長に病院のために隠すべきだと言われたこと、それでもいつか真実が暴かれると思い、手術翌日画像のコピーを取り、更に自分が裏切ったと病院に知られるのを恐れ入室記録を消去したと告白します。
天ノ教授は仙谷元医師に対し、内部告発は本来恥ずべきことではないのに、正直でウソがつけない人間は邪魔だから、トカゲの尻尾きりに遭い退職に追い込まれたのだと言うのでした。それを聞き仙谷元医師は真実を語ります。

事故調の報告会見当日、会場では海崎事務長と3名の委員が待っていますが、そこには天ノ教授、守康弁護士とマスコミはいません。実は同時刻、天ノ教授たちは事故が起こった手術室にマスコミと遺族を呼んで、事故調の最終報告会見を行っていました。
その場には仙谷元医師もおり、先に天ノ教授に渡した映像は自分が送ったものだと証言。そして模型を使い手術の再現を行ったところ、電気メスの先から炎が大きく上がります。
実は手術中患部の洗浄などに生理食塩水を使う際に誤ってアルコールを使ってしまい、それに気づかないまま液体を流した患部に電気メスを近づけたため術衣が炎上、患者の心臓が燃えたのです。

今回起きた生理食塩水とアルコールの取り違えは、2つのボトルが良く似ていたため、スタッフが取り違えて起きた単純なヒューマンエラーでした。しかしヒューマンエラーは結果であり、根本的な原因ではないと天ノ教授は言います。

続けて守康弁護士が、天ノ教授と秘書・辻留志保(須藤理彩)、助手・西峰郁美(高橋メアリージュン)、国立工学創造センター長・南雲喜里子(余貴美子)が作ったエモーショナルカメラが捉えた事故調メンバーの表情から、病院と事故調が隠ぺいを図ったと証明しました。

さらに勤務医の一部は年2000時間近くの時間外労働を強いられている、今回執刀した椎名医師も看護師たちも過酷な労働環境の中手術を行っており、医療関係者の過重労働による疲労の蓄積が原因だと考えていると訴えました。

天ノ教授は2種類のよく似たボトルの取り違えが患者の死亡に繋がるとは誰も思っていなかった、どのような道具も扱うのは人間なのだから、いつか失敗は起きるという前提で二重三重のチェック体制を取ることが必要だと言い、死亡事故が起きたことは残念だが、この失敗を広く共有して2度と起きないように伝えるべき、今回の失敗が何かの終わりではなく始まりであって欲しいと結びました。

会見に立ち会った遺族に対し、守康弁護士は事件関係者には何らかの処罰がされるが、民事訴訟をするかと問いますが、調査に納得しこの事故が今後の事故防止につながると信じ訴訟は行わないと言い、天ノ教授たちに礼を述べました。

天ノ教授は、一見単純で簡単な作業こそ失敗が起こるもの、そして激辛ラーメンで水とお酢を取り違えて助手に渡したことが今回の失敗解明に役立ったと野津田に言うのでした。

長く撮影していた天ノ教授の密着ドキュメンタリーは放送されましたが、守康弁護士が肖像権を主張したため事故調シーンは採用されず、天ノ教授の願い空しく、失敗学は取り上げられませんでした。
さらにエモーショナルカメラ開発を急いだため協力を仰いだ天敵の南雲教授に支払う費用や、仙谷元医師を追い詰めるために使用したエキストラ費用など合計500万円以上を請求されるという失敗に終わるのでした。

『ミス・ジコチョー』5話のネタバレ感想

50代女性

yuki

前編で天ノ教授と敵対し、病院を擁護する立場にいると思っていた守康弁護士が、実は公平公正なものの見方をする人だったという展開が意外でした。

また事故原因は生理食塩水とアルコールの容器が似ていたために起きた単純ミスで、医師、看護師(他にも保育士、介護士)などの過重労働についても考えさせられました。

つい2か月前くらいにも新聞などで無給医について取り上げられていましたが、人の命に関わる尊い仕事をしている人達がその矜持や責任感の高さ故に過酷な労働を強いられていることに、改めて不条理な現実を思い知らされました。

毎日命と向き合う尊い職場にありながら、人手不足で過重労働、休息が不十分で起きてしまうこともあるのだろうなと思いました。

病院の隠ぺいに応じながら、自身の良心との間で苦しんでいたであろう執刀医と看護師たちが、事故原因が明らかにされる中見せた表情が辛そうで、悲しくなりました。

松雪泰子が眼鏡美人!そして天ノ真奈子がお茶目で可愛い!

『ミス・ジコチョー』の放送後、松雪泰子さんの美しさが話題を集めています。

そんな中、松雪泰子さん演じる天ノ真奈子教授が情熱大陸ならぬ熱血列島を見て、「もう私が美人とかそういう当たり前のこと言う必要ないですよね?」と発言。
「その通り!」でも、やっぱり綺麗なものには「綺麗」、美しい人には「美しい」と言いたくなってしまいます。

それにしても、今期は眼鏡女性の主人公が多い!
『チート』の本田翼さん。
『G線上のあなたと私』の波留さん。
そして、『ミス・ジコチョー』の松雪泰子さん。
3人の眼鏡は形が似ていますが、流行っているんでしょうかね?

今回は、眼鏡の上にサングラスをセットする天ノ教授。
当初はお堅い人なのかと思っていましたが、お茶目なとこも一杯あって、段々と愛すべき可愛いキャラに感じてきましたね。

『ミス・ジコチョー』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

とある工事現場で、女性作業員が死亡。本人の操作ミスだと思われたが、真奈子(松雪泰子)はふに落ちない。被害者は、職場の同僚と恋愛関係にあり、それが関係しているのか?調査と並行して助手の野津田(堀井新太)と郁美(高橋メアリージュン)は、それぞれ恋愛の始まりの予感。真奈子にはなんとお見合い写真が送られてくる。恋愛をめぐるてんやわんやの末に、真奈子は工事現場の死亡事故の意外な真相に気づいていく。

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/jikocho/html_jikocho_story.html