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『ミス・ジコチョー』3話のネタバレ感想!アンゴラ村長(佐藤歩実)がゲスト出演!配役は?

2019年11月1日に放送されたドラマ『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、ライブハウスで火災事故が発生し、バンドメンバーの女性が死亡する!
真奈子は業務用空調機械から発火した可能性を指摘するが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ミス・ジコチョー』3話のあらすじネタバレ

ガールズバンドのライブ中に舞台袖のカーテンが燃えて火災が起き、キーボード担当・ルナ(豊原江理佳)が死亡しました。事故の5日後開催された事故調査委員会に参加していた東京第一大学工学部教授・天ノ真奈子(松雪泰子)は、海外の同様事件と比べて犠牲者が少ないことが奇跡的だと笑顔を浮かべますが、他のメンバーには顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまいます。

火災の原因はライブの演出用に使われた花火がカーテンに燃え移ったためと思われました。ライブハウスでは事前に消防の許可を得ていたものの、演出を派手にするため検査後に火薬を増量していたのではと疑われます。

天ノ教授は助手の野津田燈(堀井新太)と共にバンドメンバー事務所を訪ねました。
口を挟むマネージャーを排除し直接メンバーに聞くと、火薬の増量をしていないこと、キーボードのルナと他のメンバーとは最近上手くいっておらず、事故が起きたライブを最後にバンドから抜けようとしたのではないか、そして火災が起き発作的に自殺を図ったのではないかと思っているという証言を得ます。
さらに舞台上から観客に避難方法を知らせたボーカル・アイカ(見上愛)の機転が、被害者を減らしていたことも知りました。しかしルナが何故非常口の反対にある楽屋で死亡していたのかは解らないままでした。

研究室でライブ映像を見ていた天ノ教授たちは、舞台で花火を使う前に、舞台袖から煙が流れてきているのに気付き、火災原因はエアコンにあるのではと疑います。
エアコン製造メーカーは実は野津田が以前勤めてた会社で、対応した開発部部長:黒島(千葉哲也)は直属の上司でした。
黒島は天ノ教授と野津田に対して現場にあったエアコンは会社の主力商品であること、そのエアコンをベースに開発した家庭用エアコンを翌月発売予定であることを告げ、根拠のない噂を流すなと脅迫まがいのことまで言われてしまいました。

帰路、激辛ラーメンを食べながら、野津田は天ノ教授に対し前の会社でエアコンを発売直前に欠陥の可能性を指摘し再検証をしたが問題はなく、結果発売が遅れたため会社に10億円もの損害を与えたこと、その後単純なデータ入力を任されたが社外秘データを他社へ流出させるというミスをし退職したことを告白しました。
そして事故調から外してほしいと頼みますが、天ノ教授に却下されてしまいます。

翌日、開発中のロボットアームに不具合が発生し、天ノ教授はそちらへ掛かり切りになるため、野津田が一人で事故調に出席、すると事故当日花火の火薬が増量されていたことが分かり、野津田は自身の仮説も話せないまま、次回の事故調で火災の結論を出すことになりました。
帰路、事故現場のライブハウスに立ち寄ると、ボーカルの女性が花を供えており、火災の原因となった火薬の増量は自分が提案していたこと、結果、ルナが死ぬことになったと自分を責めていました。

天ノ教授が開発中のロボットアームは、前提となる環境設定にミスがあり、白紙に戻されたこと、そしてそのミスが自身の天敵で母親の国立工学創造センター長・南雲喜里子(余貴美子)に指摘されたことを知らされます。
これにショックを受けて飛び降りるかもしれない、と脅された野津田が天ノ教授を探しに行くと、高所恐怖症の天ノ教授に代わり、なぜかバンジージャンプをさせられてしまいます。
更にマッサージにまで付き合わされ天ノ教授を現実逃避だと責めると、落ち込んだ気分のまま頑張っても更に失敗を積み重ねる、失敗からの回復は、1:現実逃避、2:他人に愚痴を言う、3:ぐっすり寝る、4:辛い物を食べると言い、激辛鍋を食べながら泣いているのでした。
そして2人は鍋を食べながら立ち直ります。

翌日、野津田が研究室に行くと、天ノ教授は徹夜でロボットアームの設計書を仕上げてプレゼンに向かったと聞きます。
野津田は事故調で「基盤をカバーしている新素材にスモークの成分が付着して、エアコンから出火した」とする仮説を述べ、他のメンバーに否定されますが天ノ教授が加勢をし、仮設の実証実験を行うことになりました。

国立工学創造センター長・南雲の協力で実験場所を確保し、同じ環境下で使われていたエアコンを使い実験を行いますが、発火しません。
実験失敗と思われましたが、天ノ教授がライブ直前にエアコンクリーニングをした結果、コーティング剤のひび割れを一時的に修復していたスモークの成分を洗い流したことにより出火した、という仮説を立て再実験を行った結果、仮説通りエアコンから発火し設計ミスによる火災と結論が出ました。
通常基板からの発火を防ぐために鉄板で基盤を覆う製品が多い中、メンテナンスを楽にするためにコーティング剤で代用した製品の特長が、発火につながっていたのです。

メーカーの黒島部長に対し「失敗はゼロにはできない、機械も人も。失敗を認めようとせず頭ごなしに非難するのではなく、失敗から回復できる環境を作ることが大きな失敗を防ぐ」のだと語り、今回の実験で欠陥が発見でき大事故を防げたと言い、野津田には仮説は間違いだったが結果真実にたどり着いた価値ある失敗だったと言うのでした。

野津田が検証結果をバンドメンバーに伝え、更に亡くなったルナのスマートフォンからアイカの作った曲に歌詞をつけたデータが見つかったことも教え、彼女が大切なスマートフォンを取りに楽屋へ戻ったこと、ライブ後もバンドを続けたかったと思うと告げると、バンドを続けるためにキーボード(ルナ)の動作を完コピできるロボットの開発を依頼されました。

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『ミス・ジコチョー』3話のネタバレ感想

50代女性

yuki

以前大きな失敗を責められて辞めた職場を訪ねて、事故原因を調査しなくてはならないという難しい立場に立たされてしまった助手の野津田が、この試練を乗り越えられるのだろうかとハラハラしながら見ていました。

事故原因が基盤をコーティングしている新素材ではなく、そのメンテナンスによって起こったというのは、家庭用エアコンクリーナーを使ってその液体が基盤に掛かってしまい火事が起こるという事件と原因が同じで、業務用も家庭用も同じなんだなと思いました。

そしていつも失敗からすぐに立ち直って強い人だと思われている天ノ教授も、失敗から立ち直るためには必要な手順を踏んでいることが分かり、より親近感が増しました。

失敗を恐れて仮説を口にできなかった野津田助手が成長する姿も良かったです。

アンゴラ村長(佐藤歩実)がゲスト出演!配役は?

アンゴラ村長こと佐藤歩実さんがゲスト出演していたことがわかり、話題となりました。
配役は、女性バンドグループ「ルーズマリー」のドラム。
特に目立った役どころではありませんでしたが、多くの人が存在に気づいたようですね。

また、ドラマ内での同バンドグループのボーカル・アイカを演じた見上愛さんも存在感があると注目されました。

さて今回は、真奈子の相棒・野津田燈(堀井新太)の回でしたね。
今まで野津田は、目立った活躍はありませんでしたが、ようやく存在への愛着(認識)がわいてきました。真奈子の母・南雲喜里子(余貴美子)の存在感も増してきて、段々と面白くなってきましたね。

『ミス・ジコチョー』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

医療事故編の前編。とある病院で心臓手術の結果、患者が死亡。だが、遺体の胸に残った奇妙な赤黒い痕から、遺族が不審な思いを抱き、「医療ミスでは?」とマスコミを動かした。調査に乗り出した真奈子(松雪泰子)だったが、事故調査委員会の委員長、弁護士の守康(寺脇康文)と、ことあるごとに衝突。真奈子は病院の隠蔽があるのでは?という疑惑を感じるが証拠は無く大苦戦。手術の再現実験に挑むが・・・?

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/jikocho/html_jikocho_story.html