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『癒されたい男』12話(最終回)のネタバレ感想!「妄想かよ!」とツッコミたくなる結末!

2019年6月27日に放送されたドラマ『癒されたい男』12話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、人事部長・創業姪子(ミッツ・マングローブ)から大阪栄転の話を受ける秋山。
御局様子との結婚が条件の出世を取るのかリサとの愛を取るのか?秋山の選択は…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『癒されたい男』最終回のあらすじネタバレ

壇ノ浦高祖母子(宇野実彩子)の一件以来、壇ノ浦リサ(宇野実彩子)のことが気になって仕方がない秋山寛(鈴木浩介)。
ついリサのことを目で追ってしまいます。
すると、ふとリサがボールペンを落としてしまい、それを拾い上げるため立ち上がると、まるで秋山に美しいヒップラインを見せるかのように、色っぽくボールペンを拾い上げました。
その姿にも魅入ってしまう秋山。

そこで、鴻池太郎(半海一晃)部長から呼び出しが。
なんと秋山に、大阪支店長への栄転の内示が近々出るというのです。しかもその大阪異動には誰か一人部下も連れて行くことが出来、その者も出世コースを歩むことになるだろう、とのこと。
夢のような話に浮き足立つ秋山。

デスクに戻ると、いつものように部長室を監視していた桶狭間秀人(高崎翔太)が「僕を連れて行ってくださいよ~」としきりにアピールしてきました。
秋山は、そんな桶狭間を煙たがりながら、視線はやはりリサのもとへ。するとリサはしきりに左手薬指を手で擦っていました。これを見て、きっとリサは結婚願望があるんだと読んだ秋山は、リサと結婚して大阪に連れて行きたいと強く願い始めます。そしてリサとの新婚妄想も繰り広げたり。

そんななか、人事部部長・創業姪子(ミッツ・マングローブ)に呼び出されました。
姪子は社長の姪っ子で、妙齢の美魔女でした。しかも幼少の頃より帝王学を学ぶなど、才能にも溢れた女性。
そんな才色兼備な姪子相手に、またつい妄想してしまう秋山。

予想した通り、姪子から大阪支店長就任の話が切り出されました。
しかし、その栄転にはひとつ条件があり、総務部の御局様子(穴戸美和公)と結婚しなさい、というのです。
先日、妊娠発覚した御局。その赤ちゃんは、酒に酔った社長が過ちを犯して出来てしまった子だという。社長はこれを表沙汰にしたくなく、秋山が御局と結婚して子を育ててほしいという主旨でした。
そして、もしこの人事(条件)を蹴ったなら、今後一生課長補佐のまま、もしくはリストラだと脅されてしまいます。

このあまりな条件に動揺する秋山。
人事部長室から出た秋山は、リサとの結婚をとるか、はたまた出世をとるか、この選択に頭を悩ませます。
すると鴻池部長がやってきて「サラリーマンなら迷わず出世を選べ!」と、しきりに説得してきました。自分も専務の娘と結婚したんだ、と明かしながら。
それでも出世へと心を決められない秋山でした。

そしてデスクに戻ると、部屋にはリサだけ一人いました。
リサは徐に秋山に近づくと、本当は秋山が好きと打ち明けます。そして、栄転の事情も知っていたリサは、リストラされずに二人が幸せになれる方法を提案します。
それは、トリカブトを使って社長を毒殺し、そこへタイミングよく御局を向かわせ罪を被せるという非情な策でした。
しかも社長への毒殺は、リサ自らが毒入りカプセルを口移しで飲ませるという。

これを聞いた秋山は、二人が幸せになるためなら…と一瞬心が揺らぐも、リサにそんなことはさせられないと、社長室へ向かうリサを抱き締めて止めました。
そして「こんなことしなくていい。君さえいれば、リストラされようと構わない」と言い、「君が心から好きだ。幸せにする」とプロポーズしたのでした。

そして秋山はその足で姪子のもとへ行き、「自分の伴侶は自分で決めます!」と宣言して大阪支店長の話を辞退しました

こうして清々しい気分でデスクに戻る秋山。
するとリサが、またボールペンを落します。
その光景に既視感を覚える秋山。

この後立ち上がって、美しいヒップラインを見せてくれる…はずのところを、素通りして資料を秋山に渡すリサ。
秋山が「ボールペン落ちたよ」と指摘するも「後で拾います」とリサはそっけなく返答します。
これに違和感を抱く秋山。
そして、あのときと同じように鴻池部長が部屋に入ってきますが、それは秋山の栄転話ではなく、先日のリサのプレゼンが好評を得たという話でした。

ボールペンが落ちた瞬間を起点にして微妙に異なる流れ。
その後も、ソファでうたた寝するリサに、キスをしようと近づき「俺と結婚してくれないか」とプロポーズするも、顔面パンチを受けて拒まれてしまいます。

これら一連のことから、秋山は確信します。
あのボールペンが落ちた瞬間から、自分はずっと妄想に浸っていたのだと。

我ながら重症な妄想癖に呆然とする秋山。
これに懲りて、妄想はほどほどにしなければと自重します。

…がしかし、街の美人警官(手島優)を見て、ついフクガスケールを発動させながら妄想に浸ってしまう秋山でした。

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『癒されたい男』最終回のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

リサとの関係は盛り上がれば盛り上がるほど、うそ臭さが匂ってくるという…秋山のキャラならではの切なさがありました。
絶対これオチがある~と思いながらも、でも「リサと幸せになって~!」と願い、秋山と一緒にドキドキ気持ちを盛り上げていくのが楽しかったです。
上がれば上がるほど、オチへの落差が快感に。

今回、ほぼ夢オチならぬ妄想オチでしたが、でもやっぱりリサは秋山に気があるんじゃないかな~?と期待しちゃいます。いざというときには手を差し伸べてくれたり、GPSで動向探ったり、そして案外、ビジュアル的にもお似合いだし?!
秋山演じる鈴木浩介さんは、背が高くてカラダつきもしっかりしてて、十分カッコいいと思うんですよね。わたしの中では完全イケメンです!…も、妄想じゃなくて本当に!

この最終回、秋山がリサに翻弄されまくったり、ミッツ・マングローブ相手に妄想しちゃったり、御局相手に妄想なんてできるか!と言いながら姿を思い浮かべた後鼻血出してたりと、面白ポイント満載で、終始、ニヤけが止まらず笑わせてもらいました!
リサとの幸せな将来は…秋山を見習って、脳内で妄想することにします。笑

まとめ

予告から気になっていた秋山博(鈴木浩介)と壇ノ浦リサ(宇野実彩子)との恋の行方。
まさか壮大な秋山の妄想だったとは…。
ワクワクしたわたしの気持ちを返してもらいたい!

『癒されたい男』は、1話・2話ぐらいまで、
このドラマは何?
面白さのポイントがわからない…つまらない?
と感じていたんですが、回を追っていくと、スマイルトイレット3人の絶妙なやりとりや、秋山の脳内独り言にハマってしまいました。

毎度お馴染みのパターンを繰り返す秋山の妄想。
「推定年齢…」というくだりから始まる脳内独り言の絶妙なあだ名付け!
「ブラボー」からの賛美の言葉。
一体何なんでしょう…面白いと感じてしまう。
鈴木浩介さんの声が良いのか、心地良い音楽のサビを聞いているように癒される(笑)。

『癒されたい男』は、深夜一人で、緩く見るのにお薦めのドラマですよ!