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『Iターン』12話(最終回)のネタバレ感想!昌三さんの神演技が炸裂!最終回で評価が変わるドラマ?

2019年9月28日に放送されたドラマ『Iターン』12話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、「岩切組 vs 竜崎組 vs 関東ヤクザ」勝つのは誰だ?
そして、果たして覚悟を決めた狛江のサラリーマン人生の行く末は…。

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この記事には、『Iターン』12話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『Iターン』最終回のあらすじネタバレ

捕らえられた地下室で意識を失っていた岩切猛(古田新太)は、不意に意識を取り戻します。
本人曰く「眠くなってちょっと寝てただけ」という。

幾分か体力が回復した岩切は、狛江光雄(ムロツヨシ)に、手足の拘束テープを噛み切るよう指示して、二人は地下室を脱出します。
そして、襲ってくる手下たちをなぎ倒し、途中、組員の坊野洋平(阿部進之介)や西尾誠次(塚原大助)らと合流。追っ手を彼らに任せ、岩切と狛江は竜崎剣司(田中圭)のオフィスに向かうことに。

竜崎のオフィスでは、先ほどと形勢逆転しており、神野晃(般若)や黒田啓二(田本清嵐)らが瀬戸川達郎(手塚とおる)を痛めつけていました。
瀬戸川は、青葉銀行の竜崎組へと流すべき融資を、関東ヤクザの藤堂(蟹江アサド)にこっそり回していたのです。

そして、竜崎も藤堂に拳銃を向けます。
その時、岩切と狛江がやってきました。
竜崎は藤堂に向けていた銃をすぐさま岩切のほうへ向けると発砲。それと同時に岩切も発砲し、二人とも被弾して蹲ります。
その隙を突いて藤堂が拳銃を取り、それに対抗すべく銃を取る狛江。震えながら引き金を引こうとしますが、それを岩切が阻止。「あんな外道のために手を汚すことはない」と。
そんな二人の様子を見て、友情ごっこかと笑う藤堂。岩切に向けて発砲します。
がしかし、岩切の前に立ちはだかって弾を受けたのは竜崎でした。
肩を撃たれた竜崎は、それでもなお敢然と藤堂の前に立ちはだかり、ついには藤堂を殴り飛ばして失神させたのでした。

そうして藤堂の件はカタが付き、次は岩切と竜崎の勝負だと、場の空気が緊張します。けれど「犬の散歩があるから勝負は持ち越しだ」と言い出す岩切。
竜崎は「そりゃ大事だな」と返します。そしておもむろに『立入禁止』部屋へと入っていく竜崎。
狛江や桜井勇一(毎熊克哉)たちは、そこから武器を持ち出してくるんじゃないかと、ざわめき出します。
しかし、竜崎が手にもってきたのは可愛らしいトイプードル。
「コニー」という名の竜崎の愛犬でした。
竜崎と岩切は、コニーを挟んで、どっちの愛犬が可愛いか論争に。今にも殴り合いそうなメンチを切る二人に、「やめてください!ワンちゃんが泣いてしまいます」と間に入って叫ぶ狛江。すると岩切は、すっと踵を返して部屋を出て行ったのでした。

こうして、竜崎との戦争は一時休戦となりました。

岩切は来夢来都へ狛江を連れて行くと、麗香(黒木瞳)ママの裏切りは水に流し、狛江の目の前で、狛江と杯を交わした酒と同じ銘柄のボトルを叩き割りました。これを見て、去り行く岩切に「お世話になりました」と頭を下げる狛江でした。

その後、支店へ顔を出した狛江。
そこには高峰博之(相島一之)部長が来ており、「お前は懲戒解雇!部下二人も解雇だ!」と騒ぎ立てます。狛江は、自分はともかく、柳直樹(渡辺大知)や吉村美月(鈴木愛理)については勘弁してほしいと申し出ますが、それを聞き入れようとしない高峰に対し、ビンタを食らわして「俺の部下クビにしやがったら一生追い詰めてやるぞ!」と脅しました。
高峰は、これまで土下座していた狛江の態度の急変に恐怖を感じ、逃げるようにしてその場を立ち去ります。
これを見た柳と美月は「カッコいい!」と声を上げ、狛江に感謝したのでした。

その後、岩切組事務所に顔を出す狛江。
狛江のことを「叔父貴」と慕っていた組員たちは皆、狛江との別れを惜しみ、狛江もまた、後ろ髪を引かれる思いで別れを告げ、事務所を後にしたのでした。

後日、閉店処理が着々と進められた中、狛江に「本社営業部勤務を命ず」という辞令が。
解雇されるとばかり思っていた狛江は、これに驚きます。この辞令の裏には、瀬戸川や深町部長(木下隆行)による副社長への働きかけがあったという。
そして、柳と美月もクビが繋がり、ともに他支店への異動になったとのこと。しかも、二人は結婚するという。狛江は二人の幸せを喜び、祝福したのでした。

敦子(渡辺真起子)や遥(横山歩夢)にも、本社勤務になったと電話を入れる狛江。
二人も、狛江が戻ってくることを喜んでくれたのでした。

そして東京へ向かう飛行機の中。
隣の席にきたのは、なんと岩切組長。
「東京でもシノギを見つけたろ思ってな」と。
今後も二重生活が続くのか…?と嘆く狛江でしたが、なぜか岩切と息ぴったりに「初恋」を口ずさんでしまう狛江でした。

『Iターン』最終回のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

あわや、藤堂に岩切が撃たれてしまう…!という瞬間に、わが身を盾に躍り出て、怖ろしい関東ヤクザの親分に敢然と立ち向かって、殴り飛ばした竜崎。その姿にシビれました!
これまで、散々汚いやり方に「竜崎の外道が~」と思うこともあったけれど、それを全部払拭してしまうくらいカッコよかったです!

そして、「立入禁止」の先にいた昌三さんパート2…じゃなくて、トイプーのコニーちゃん。
これまためちゃくちゃ可愛い!そして、コニーちゃんに赤ちゃん言葉で話しかける竜崎も。
そのお茶目っぷりに、竜崎演じる田中圭さんの真骨頂が遺憾なく発揮されてましたね。

悲願のUターンが叶った狛江。
でも、おまけに岩切親分までついてきちゃって。今後も二人の師弟関係は続いていくのかな。
何気なく歌った鼻歌がぴったり合うほど気の合う二人だから、もう一生添い遂げちゃえ!笑

岩切組と狛江との絆の深さ、情の深さにジーンときて、竜崎のギャップにシビれた最高の最終回でした。

昌三さんの神演技が炸裂!最終回で評価が変わるドラマ?

狛江と岩切組との感動のお別れシーン。
駆け付けた昌三さんがまたもや神演技を見せてくれましたね。

アドリブで狛江を舐める昌三さん。
去っていく狛江に悲しそうな声をあげる昌三さん。
凄すぎました。
名俳優?名ペットとして今後も活躍が期待できそうですね。

まとめ

『Iターン』最終回は、本当に面白かったですね。
途中回で中だるみがあったので心配しましたが、後半に向けて面白くなっていき、最終回で最高潮を迎えました。

予想はしていましたが、竜崎社長の秘密部屋には…わんちゃんのコニ―さんが!
岩切組と竜崎組との戦いは愛犬対決へと変貌?
岩切も竜崎(コニ―さん)に歩み寄るいい展開でしたね。

狛江の人間(ヤクザ)として成長した姿もカッコ良かった!
行きと同じシチュエーションでのデキる男(渋川清彦)と狛江とのバトル。狛江の成長が伺えましたね。でも、岩切組長にはまだまだ敵いません…笑。

終わりよければ全て良し?
『Iターン』は見続けて良かったと思える、涙あり笑いありのいいドラマでした。