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『Iターン』8話のネタバレ感想!岩切組のドッキリに狛江と視聴者が騙される!

2019年8月31日に放送されたドラマ『Iターン』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、金を返せない狛江に苛立つ岩切が、ついに強硬手段に!
さらに、岩切はスパイの存在に気が付いているようで…。

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この記事には、『Iターン』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『Iターン』8話のあらすじネタバレ

スナック来夢来都にて、麗香(黒木瞳)と気分良くデュエットする狛江光雄(ムロツヨシ)。
「サラリーマンと極道の二重生活にも慣れてきた」などと調子の良いことを言い出します。

そんな狛江に、岩切組の指示で、睡眠導入剤の入った酒を飲ませた麗香。
狛江は、桜井勇一(毎熊克哉)と西尾誠次(塚原大助)に車に乗せられ、埠頭まで連れて行かれてしまいます。

そこには、岩切猛(古田新太)と怪しげなチャイニーズマフィアと思しき陳という男が待ち受けていました。
車から担ぎ出された狛江は眠りから覚め、この状況に動揺します。
そんな狛江に「昨晩は何をしていた?」「いつまで経っても金を返さないのなら、カニ漁船でベーリング海峡へと連れて行く」などと脅す岩切。そこは極寒の海で、落ちれば3分で凍え死ぬという。
狛江はその恐怖に震えながらも、竜崎と会っていたとは明かせるはずもなく「仕事でした」と誤魔化し、金については青葉銀行の仕事が取れたから払える、と弁明しました。
これに納得した岩切は、狛江を開放します。

翌日、「売上げを伸ばせ」と毎日のように急き立てる上司の高峰博之(相島一之)部長にも、青葉銀行の仕事が取れたと報告します。

その後、支店長の瀬戸川達郎(手塚とおる)と仕事の打ち合わせをすべく、柳直樹(渡辺大知)と共に青葉銀行へ向かった狛江。
しかし、瀬戸川が出してきたのは1個のキャンペーン用ポケットティッシュで、これが狛江に発注したい広告だという。
狛江は「こんなモノでは、ほとんど売上げにならない」と食い下がりますが、瀬戸川は、全く取り合おうとはせず、「これで約束は果たした」と言って狛江たちを追い払ったのでした。

すっかり肩を落として、暗い未来ばかりが頭に浮かぶ狛江。
そんな中、またもや岩切組に拉致られてしまいます。
車の中には瀬戸川もいました。

奥深い山中へと連れて来られた狛江と瀬戸川。
車から降りた先には、深く掘られた穴が3つ。その形と深さから、用途が容易に想像でき、震え上がります。

「お前はスパイか?裏切り者はぶち殺してやる!」と恐ろしい形相で岩切に迫られ、銃口を向けられます。
すると急に、「許してください!」と言い出し、土下座する背後の西尾。自ら、竜崎剣司(田中圭)のスパイだと明かしました。

岩切は、西尾の助けを請う声には耳を貸さず、問答無用で発砲。

撃たれた西尾は胸から血を流して、倒れてしまいます。それを穴に放り込んで、土を被せる桜井たち。
その様子を、狛江と瀬戸川が震え上がりながら見守りました。

すると、次の標的は瀬戸川に。
先日、青葉銀行に訪問したときに恥をかかされたこと、そして、舎弟である狛江に二束三文にしかならない仕事しか与えなかったことを責め立て、瀬戸川を穴へと突き落とします。
すると、恐怖に打ちひしがれた瀬戸川は、必死になって命乞いをはじめます。何でもするから、命だけは助けてほしい、と。
そこで「青葉銀行の広告全部を狛江に回せ。そして竜崎には一切チクるな」と約束させる岩切。瀬戸川は、何度もこれに頷き返します。

岩切はその反応に満足すると、狛江に「世の中、適者生存。お前のような社畜は甘い。もっと死ぬ気で生きろ!」と発破をかけて、その場を立ち去ったのでした。

九死に一生を得た狛江。
しかし生きた心地もせず、力無く事務所の机に突っ伏していました。

そして、いつものように朝食に呼ばれた狛江。
席に着いて何気なく隣を見てみると、そこにはなんと死んだはずの西尾の姿が。
狛江は、何食わぬ顔で朝食を食べている西尾に「なんで、なんで…!」と繰り返します。
すると、西尾が種明かしをしました。
瀬戸川を脅すため、血のりを使ってひと芝居打ったのだと。
これに胸を撫で下ろしながらも、「もし本当に裏切っていたとしたら、組長はどうしたんでしょうね?」と探りを入れる狛江。
すると「殺したでしょうね」と桜井にあっさり返され、絶句するのでした。

一方、青葉銀行の資金が岩切組に流れていると報告を受けた竜崎。
麗香へと電話をかけ、協力を仰ごうとしますが、麗香はどちらかに肩入れすることはない、と毅然とした態度をみせます。
すると竜崎は、麗香が営むスナックが自身の手掛ける再開発の候補地になっていると明かし、協力してくれるのならば便宜を図る、と駆け引きを持ちかけます。
この店に思い入れのある麗香は、返答に窮するのでした。

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『Iターン』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

まさか、あの人情に厚い岩切が家族ともいえる舎弟をあっさり殺してしまうなんて…!

と本気でショック受けてしまったほど、迫真の演技でした!
西尾さん生きててよかった~。ただの脅しでほっとした…。やっぱり岩切組長には人殺しなんてしてほしくないです!

それにしても、ただの脅しにしては、カニ漁船&マフィア(みたいな人?)を手配したり山林に本格的な穴を掘るなど、とっても手が込んでますね。岩切は、狛江の全てを見透かしていながら、わざと脅してその反応を面白がっていそう。まるで悪戯っ子のように。

あぁでも、山中での一件は、脅しというより、狛江を助けるためのひと芝居だったんでしょうか。
あこぎな瀬戸川を懲らしめて、狛江に仕事を取らせるために。
騙されやすくてすぐ諦めてしまう狛江に、岩切は「甘ったれた社畜に成り下がるな」「人生、死ぬ気でやれば道は開ける」と発破をかけ、人生訓を学ばせたかったのかもしれませんね。
とはいえ、なかなかサラリーマンが岩切と同じような手法はとれないですが…。

岩切組のドッキリに狛江と視聴者が騙される!

狛江や青葉銀行の支店長 ・瀬戸川達郎(手塚とおる)だけでなく、素人(視聴者)のわたしたちもすっかり騙されましたよね?

極道は芝居が上手い?
あれは瀬戸川がビビりまくって、仕事全回ししちゃうのも頷けます。

それにしても、あの穴掘るのはかなり大変だったんではないでしょうか。それも2つも…。
極道のドッキリ(芝居)は手が込んでますね。

『Iターン』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『Iターン』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

岩切(古田新太)の強引な手段で、青葉銀行の広告を全て受注することになった狛江(ムロツヨシ)は、支店のノルマ達成には近づいたが、喜ぶことができずにいた。地獄の二重生活に加え、竜崎(田中圭)に命じられた岩切組へのスパイ活動によって精神的にボロボロになってしまい、ついに岩切組の重要な情報を竜崎に密告…!?
竜崎の罠にハマり、桜井(毎熊克哉)は竜崎組に拉致され、さらに岩切にもピンチが…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/iturn/story/