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『隕石家族』7話のネタバレ感想!結月の秘密が明らかに!家族の絆に感動する

2020年5月23日に放送されたドラマ『隕石家族』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、家族と純愛を手にした久美子だが、片瀬と和彦の金銭関係を知り複雑な想いに!
一方、結月は翔太の再三の説得に加え、家族が隠していたある秘密を聞いて…。

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この記事には、『隕石家族』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『隕石家族』7話のあらすじネタバレ

片瀬清人(中村俊介)を亡夫(和夫)と思い込む正子(松原智恵子)がいて、門倉家の一員として暮らし始める片瀬。そんな中、久美子(羽田美智子)は、夫の和彦(天野ひろゆき)が片瀬に金銭貸与していることを知って驚きます。
更には、夫から借金を重ねつつ、その妻の自分とレストランで食事をしたり、キャンピングカーを売った金で高級時計を購入していることに不審を抱きます。――隕石落下まで、あと二ヶ月。

「アムロ電機」をリストラされた和彦でしたが、あと二ヶ月であれば、退職金で門倉家の経済生活は何とか賄えます。が、そのように楽観していたのに、社長、専務が行方不明になっていて、もう退職金は出そうにないことを、部下だった久保田直之(影山徹)に教えられます。
それでも和彦は、収集品(コレクター商品)を金に換え、それで退職金前の「一時金」が貰えたということにして、エビ、タイ、カニ、それに牛肉を買い込んで帰宅します。で、それを材料にした家族全員での食事中、長女の美咲(泉里香)が、片瀬に、「門倉家のルールが乱れるので出て行って」と、告げます。

そんな時、森本翔太(中尾暢樹)が門倉家を訪れ、早く火星行きの手続きをしないと、宇宙船搭乗に間に合わないと結月(北香那)に訴えます。
そして、ドア越しに言葉を繋ぎます。――一年前、隕石が地球に衝突すると知って絶望。大学を退学して栃木の実家を飛び出していた翔太。東京に出て喫茶店でバイトを始め、そこで大学受験不合格で落ち込んでいる結月に出会いました。が、そんな落ち込んでいるかに見えた結月でしたが、健気にも、来年の大学受験に意欲を燃やしていました。そんな結月に出会ったことで、翔太は地球最後の日まで何とか生き抜こうという気になりました。それなのに、一度は、結月に別離を告げていた翔太。あの時、翔太は、家族を選ぶか自分を選ぶかの辛い選択を結月に強いるのが嫌で、自ら、身を引くことにしていたのでした。結月に辛い思いをさせまいとして、結月の前から消え去るという道を翔太は選んでいました。が、資産家の父親が死んで状況が変わりました。父の遺志を聞き入れて、改めて、結月と一緒に火星に飛び立とうと翔太は決意しました。で、翔太の説得が始まりました。

しかし、なかなか結月が火星行きを了承しないので、ついに、「あれ、話す?」と、久美子が言い出します。それで、片瀬を遠避けて、結月を除く全員での家族会議が始まります。
皆がひそひそ話を始める中、正子が大きな声で「結月が実の子じゃないってことでしょ!」と言ってしまい、それを部屋の外にいた片瀬に聞かれてしまいます。片瀬は、即座に、翔太を追い返してひとり納戸で落ち込んでいた結月に、それを伝えます。

家族会議の席上では、家長としての和彦が結月に真実を伝えるべきということになり、和彦が困り果てているところに、結月が飛び込みます。「私は実の子じゃないの?」と叫びます
結月は病気で亡くなった久美子の姉の子供なのでした。シングルマザーとして結月を一人で育て上げようとしていた久美子の姉は、結月が一歳の時、他界しています。以来、門倉家に引き取られ、家族同様に育てられて来ました。
姉の美咲は、姉妹が似ていないと周囲に言われるたびに、「自分は貰われっ子だから」と弁明をしていました。全ての真実を知った結月は、「私だけ知らなかったなんて酷いよ」と言いたいところを堪えて、「私って幸せだね」と言います。それで、翔太との火星行きを承知します。

ロケット発射まで、あと一ヶ月。結月の姿は門倉家にはなく、翔太と一緒に宇宙船ロケットの搭乗訓練に入っています。

美咲に直接的に言われたのが効いたのか、「船乗りになる」ということで、片瀬は、高級腕時計を和彦に残して門倉家を去ります。どうやら最後は、船のキャプテンを目指すことになりそうです。
門倉家を去る片瀬を久美子が「片瀬君!」と呼び止めます。「片瀬君、私ね…」と言う久美子に対して、「その先は言わないで…、想像して楽しむから…」と片瀬が言い、立ち去ります。久美子は、家族と純愛の両方を欲するのではなく、自分には、家族だけで良いのだと改めて気付きます。

ロケット発射の無線中継に聞き入る和彦、久美子、美咲、それに正子。宇宙船ロケットのカウントダウンが開始されます。結月と翔太がそれに乗っているはずです。が、カウントゼロになった瞬間、「ただいま~」と結月の呑気な声がします。「ヤッホー」と言って結月が帰宅します。体力不足で不合格になり、結月は宇宙船ロケットに搭乗できませんでした。翔太も、当然、結月が乗れないロケットには乗れません。二人が一緒に門倉家に戻り、同居生活が再開されます。「はっはっは、それは残念だったな」と、和彦が大笑いします。どうやら、家族全員で最後の時を迎えることになりそうです。

その時、パトカーのサイレンが鳴り響きます。
門倉家のチャイムが鳴って、二人の刑事がやって来ます。「窃盗の疑いで逮捕する」と和彦に告げます。マッサージチェアをリストラされた会社倉庫から盗み出し、転売したという容疑が和彦にかけられています。――地球滅亡まで一ヶ月です。

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『隕石家族』7話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

ノー天気にかわるがわる家出を繰り返していた門倉家の人々の中にあって、ひとり、口をへの字に結んで気を揉んでいた結月。これまで一度も家を出ていない結月が火星に行くことになる展開なのですが、いずれにせよ、口のへの字は「苦」の象徴。そんな結月が、和彦と久美子の実の娘ではないことを知り、それで却って家族の絆のありがたさを理解し、「解脱」します。
様々な家族の心配事を抱え込み、翔太を巻き込んで両親(久美子、和彦)を尾行したりしていた結月は、自身の出生の真実がつまびらかになることで「諦観」の境地に至り、「救済」され、翔太と一緒に火星への旅立ちに向かいます。が、なんと、体力不足で宇宙船ロケットに搭乗出来ずに帰宅。電話やメールで搭乗しないことを伝えずに、黙って帰宅するというハプニング演出が、面白いといえば面白いわけです。

更には、マッサージチェアの転売容疑で和彦が逮捕され、展開が余りに急になっています。

いずれにせよ、週明けの25日には、コロナウイルス発生での緊急事態宣言の全面(全国)解除の見込み。火星行きロケットに乗れずに帰宅した結月と翔太、それに門倉家の人々に、隕石落下回避のニュースは果たして聞こえて来るのでしょうか。
または、緊急事態宣言解除後のパンデミック、クラスターの発生回避は可能なのでしょうか。隕石落下、または、パンデミック発生アラートは、今後も、度々鳴ることになるのでしょうか。

結月の秘密が明らかに!家族の絆に感動する

借金返さず時計買うとか、最高のクズっぷりを見せてくれたキャプテンですが、ブレーカーを落とすにくい演出をしたり、船のキャプテンになると爽やかにさっていくなど、いい男っぷりは健在!
なんだか憎めないキャラでしたね。

さて、7話で結月の隠し事が明らかになり、家長パパ(天野ひろゆき)がいう我が家は秘密事なしが、ついに現実となりました。
が、まとまった~と思ったら和彦が逮捕!
本当このドラマ、休む間もなく話が展開していきますね。

最終回、果たして隕石は衝突するのか?
普通のドラマなら衝突回避しそうですが、『隕石家族』はどうなるか読めない…。

『隕石家族』8話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『隕石家族』8話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

会社の倉庫からマッサージチェアを盗んで売っていたとして逮捕された和彦(天野ひろゆき)。家族は俺の無罪を信じているはず!と思っていたが、そのころ門倉家では、久美子(羽田美智子)、美咲(泉里香)、結月(北香那)が「絶対にお父さんはやっている…」と盛り上がっていた。盛り上がるそばでは静かに眠る正子(松原智恵子)の姿が…。
いよいよカウントダウン。門倉家はどう過ごすのか?そして地球の運命は?
スペクタクルホームドラマついに完結!

出典:https://www.tokai-tv.com/insekikazoku/story/