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『隕石家族』5話のネタバレ感想!中村俊介に振り回される!キャプテン・片瀬は腹黒?

2020年5月9日に放送されたドラマ『隕石家族』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、巨大隕石が突然向きを変え、一気に日常が戻って来る!
そんな中、翔太が突如、結月と別れて門倉家を出ていってしまい…。

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『隕石家族』5話のあらすじネタバレ

巨大隕石が方向を変えて地球激突を回避。地方の疎開先から都内に人々が次々に戻って来ます。が、住居は、疎開に先立って売った時の十倍の価格に高騰していて、とても買戻しは困難になっています。そんな混乱はありますが、ともあれ人々の日常が戻り、多くの受験生も塾に復帰します。そうなると、それまでA判定を得ていた結月(北香那)は、E判定(偏差値51.5)に急落。東大はおろか、国立大の合格も絶望的になります。

中学教師を辞して実家で農業を始めようという森山舞衣(遼河はるひ)を追って家を出た美咲(泉里香)も、隕石の方向が変わったということで、門倉家に戻ります。地球最後の日に一緒にいたいということで後を追っていたわけで、それが回避され世田谷の門倉家に戻ります。
一緒に東京に戻った森山先生は中学校教師に復職しますが、美咲は、別の道を選択します。森山先生からの自立を目指します。それにつけても、健康器具を購入して体力作りを開始する美咲。

門倉和彦(天野ひろゆき)は、地球を絶滅させる隕石落下が迫る中、「自分の気持ちに正直」に生きるべきと悟り、それで、片瀬清人(中村俊介)に「好きです」と告白したものの、隕石が逸れることになって微妙な立場に追い込まれます。平穏な日常が戻ってみると、やはり、「おっさんずラブ」は周囲には奇異に映ります。
和彦は自分の立ち位置を見失ない「自分探し」ということで、「お遍路」に旅立ちます。寺に立ち寄っては、座禅、写経もします。寺では、「妻がありながら、私は……」と告白もします。
正子(松原智恵子)には心配をかけまいと、和彦が「自分探しの旅」に出たことは伏せられています。突然、「探さないで下さい」という「置手紙」を久美子(羽田美智子)に残して姿を消した和彦のことは、「いま関西に出張中」と正子には伝えられます。

そんな中、「イスカンダル」の店長・古代鉄郎(ブラザートム)も失踪します。鉄郎は、「あと半年、どう生きるか」という趣旨の「心を打つ作文」懸賞で1億円を得ていたのですが、隕石が逸れたことで懸賞金の「返還義務」(贈与契約書の記載事項)が生じていました。が、それを知らず既に懸賞金を散財。一億円の返却を求められ、行方を晦(くら)まします。

喫茶店で、「結月には十分な謝礼金が用意されている」という弁護士の言葉に聞き入る森本翔太(中尾暢樹)。話の詳細は不明ですが、それを聞いた翔太は、居候をしている門倉家を去る決意を固めます。そのことを門倉家全員を前に告げます。が、たった三ヶ月間とはいえ、家族同様に暮らして来たという思いが強い和彦は、つい、翔太に厳しい言葉を投げ掛けます。それを受けて、翔太は、きっぱりと結月との別離を決意します。

それと前後して、和彦が、キャプテン片瀬の素姓を知った上で近付いたことが判明します。妻を奪った相手として、復讐も考えていたと和彦は白状します。が、会っているうちにキャプテンの人間性に惹かれていった和彦。和彦は、久美子の純愛対象者として片瀬を認めてゆくことになっただけでなく、自らも「好きです」と心情を告白するに至っていました。
行方も告げずに門倉家を出て三週間後、お遍路から戻った和彦は、片瀬への告白を「隕石落下が迫った際の気の迷い」と改めて久美子に説明。「一番愛しているのはママ」と、久美子に訴えます。そして、そう言った手前、度々掛かって来る片瀬からの連絡を和彦は無視します。片瀬の存在自体を否定して、「誰、それ」状態を貫きます。
そんな和彦が、突如、勤務先の大手電機メーカー(健康器具課、課長職)からリストラされます。やはり、隕石落下が回避されて、「さあ、これから」という大変な時に、三週間もの間の「お遍路」の旅というのがマズかったのか、クビを部長に告げられます。

その頃、門倉家では、「これから吹奏楽部の発表会だから、クラリネットを吹く息子を観に行く」と言い出す正子。それを止める久美子に、「あなたは、どちら様?」と正子。そういう認知症かと思わせる仕草を見た久美子は急ぎ、「お遍路」から戻って出社している和彦に「大変!」と連絡します。
和彦はリストラを宣告された直後ですし、急ぎ会社を後にしようとします。そこに、和彦から音信を断たれていた片瀬が現れます。和彦との連絡が急に取れなくなって、それで和彦の身に何かあったのかと心配していた片瀬は、「大丈夫ですか?」と和彦を大いに気遣います。

和彦は、自らの保身の為だけに片瀬の存在を無視しようとしていた自身の行動を恥じます。純粋に相手を思うキャプテンの心に打たれます。が、そういう和彦の気持ちの動きを察知したかのように、「お金、無いんです。貸してください。お金!」と、あつかましくも金銭の無心をする片瀬。リストラされたばかりの和彦は困惑します。

『隕石家族』5話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

小惑星(隕石)落下は回避されたものの、門倉家には隕石が次々に落下します。結月の絶望的なE判定。更には、翔太からの別れ話。そして、森山先生にフラれたことで中学教師復職を避け、新しい道を模索しようという美咲。
また、和彦の「おっさんずラブ告白」からのリストラ騒ぎ。更には、正子の認知症疑惑。そんな中、マイペースを貫く久美子も、流石に右往左往。

それにしても、「リセット」というのは、各自が「セーブ」した地点に戻ることになるのでしょうが、久美子にとっての「セーブ」ポイントは、隕石落下が前提になっている時の「純愛と家族」の獲得。だから、個人的なブレはありません。
ですが、他の家族は、隕石落下など思いも寄らなかった地点、安穏な地点が「セーブ」ポイント。だから、「再スタート」が困難です。隕石回避後の大混乱の中では、安穏だった場所からの立ち直りは、ちょっと大変なんでしょうね。

隕石落下で終末ということだったのに、それが回避されたということになり、まず、経済的に苦しむ人が大勢出て来るのでしょうね。
もう先が無いという前提で散財を続けていた人たちには、今後を生き抜く為の「お金」がありません。働こうにも、皆がいっぺんに東京に戻って来てしまったいう状況下では、再就職も容易では無いのでしょうから、和彦の今後が大変に思われます。
美咲の再就職も簡単ではないはずで、これで、門倉家の働き手は、パート店員の久美子だけになってしまいました。経済的に大変なところで、更に、片瀬からの無心なのですから、もう、これは難しいことになりそうです、片瀬には、何か腹に一物がありそうですしね。

中村俊介に振り回される!キャプテン・片瀬は腹黒?

5話のラスト、明らかに金銭目的で和彦に近づいてきたように見えたキャプテンこと片瀬(中村俊介)。
次回6話の公式あらすじを見たところ、やっぱり和彦や久美子が思うような人格者ではないような気がします。

でもこのドラマ、次に何が起こるのか全く読めない!
果たして本当にキャプテンは悪人・腹黒なのか?
三角関係の結末は…まさかのキャプテンも門倉家に居候?

爽やかな中村俊介さんだからこそのはまり役。
中村俊介さんの好演もあり次にどう転ぶのかワクワクします。

『隕石家族』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『隕石家族』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

「ボクらは秘密の共有者ですね」…片瀬(中村俊介)の言葉に、嬉しいのか? 後ろめたいのか? 複雑な心境の和彦(天野ひろゆき)は、リストラされたことを家族に言えないまま、自身の収集品を買取店に持って行ってはお金に換える日々。
その一方で片瀬は、借りたお金で久美子(羽田美智子)に食事を奢るなど密会を続け、「君の御主人とは2度と会うつもりはない」としれっと嘘をつき、再び久美子にアプローチしていた。

早速、会社へ行くフリをして公園で弁当を食べる和彦を美咲(泉里香)が目撃。公然の非公開だ!! とあまりにも下手な言い訳で慌てふためく和彦にため息の美咲。家に帰ると、正子(松原智恵子)が久美子に認知症だと思われている事が気に入らないと怒っていた。
そんな中、翔太(中尾暢樹)の父親の秘書だという木下(浜田晃)なる老人が来訪。なんと実は、翔太が大資産家の息子で父親が急逝。遺言として、翔太と結月(北香那)の2人分の火星移住プロジェクトを申し込んでいたことが発覚。木下に「翔太坊ちゃまと一緒に地球を脱出してほしい」と迫られる門倉家。その申し出に“一人でも生き残れるならば!”と家族は喜ぶも結月は断固拒否。尚も勧める家族に結月は「私は家族じゃないわけ?」と激怒。静まり返る家族…。

一方、翔太はバイト先の『イスカンダル』へ。一億円の借金の形に差し押さえられた店 に戻り、隠れ住む店長(ブラザートム)に結月と別れた経緯を話すも、その煮え切らない態度に店長が発破をかける。ぐずぐずしないで結月を迎えに行け!と。しかし一緒に地球を脱出しようと結月を説得しようとするも話さえ聞いてもらえず拒絶されてしまう。閉じこもる結月。そんな結月に久美子は…。

大混乱の門倉家に、なぜか和彦がさらなる追い打ちをかける。「さ、どうぞ、狭いうちですが…」何と片瀬がやってきた?
どうなる門倉家!その時隕石の動きに再び変化が?

出典:https://www.tokai-tv.com/insekikazoku/story/