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『隕石家族』4話のネタバレ感想!展開が読めない!パノラマさんがキャプテンに告白

2020年5月2日に放送されたドラマ『隕石家族』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、美咲(泉里香)が、疎開した森山(遼河はるひ)を追いかけることを決意する!
一方の久美子は、片瀬キャプテンと夫・和彦が密かに会っていることを知り…。

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この記事には、『隕石家族』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『隕石家族』4話のあらすじネタバレ

パノラマこと門倉和彦(天野ひろゆき)と、キャプテンこと片瀬清人(中村俊介)が居酒屋、「世界の山ちゃん」で会っていた時、比較的小さな隕石が多摩地区に落下します。テレビ報道では、巨大隕石とは関連の無い別の隕石ということですが、落下の衝撃(波)による地震発生で、パノラマを庇ったキャプテンが右手を負傷出血します。

この小隕石の落下により、いよいよ地球滅亡がハッキリして来て、世の中が変わります。渋谷の暴徒集団、「ピエロ」も暴力行為を止めてしまいます。彼らにしてみれば、まだ僅かながらでも希望があればこそ、暴力を振り回して、それで世の中に向けて、自分らの「不平不満」をアピールしようとも思うわけですが、たった80cm大の隕石落下での大揺れを体験して、もう何もかも、やる気が失せてしまっています。今後待ち構えている巨大隕石の落下で人類絶滅がハッキリして、人々には虚無感だけが漂い始めます。

が、そんな中、父・和彦の「復讐」が気になる結月(北香那)。父が母・久美子(羽田美智子)の純愛相手に危害を加えるのではないかということで、父が犯罪者になることを結月は心配しています。そんな結月は、母・久美子に事の成り行き(真相)を伝えます。
居酒屋で、和彦と片瀬が会っていることを結月に教えられた久美子は、和彦にパノラマが自分の夫であることを告げます。そして、二人が度々会っているのは、単にサイト上で知り合った同好者(鉄道オタク)ということなのか、または、別に何らかの意図があってのことなのか、問い詰めます。片瀬はパノラマが久美子の夫と知って驚きつつも、ハンドルネームでの付き合いで、双方、本名も知らない関係だったと答えます。

一方、大食いなのにスレンダー、そして、ドSキャラの長女・門倉美咲(泉里香)は、田舎に疎開し農業を始めようという先輩教師・森山舞衣(遼河はるひ)を追って門倉家を出ることを決意。一旦、波風が立ち、全員の反発を喰らいますが、その翌朝、門倉家の多数決で、家を出ることが認められます。
家族と翔太が多数決の挙手をして、全員が美咲が家を出ることに賛成します。やはり、自分の気持ちに正直に生きることが優先されます。
美咲がイジメにあって辛かった中学生時代、ずっと傍(そば)にいて励まし、閉じ籠りがちになる美咲の殻を破ってくれたのが大森先生でしたから、それで、地球最後の日には、今度は美咲が大森先生に寄り添おうと決めていて、その気持ちを家族全員が支持。なにより、「私は森山先生が好きなの!」という言葉には誰もかないません。二人にしか分かり合えない愛の形があるようです。

「貰われっ子」で良かったと冗談を言って、美咲が、にこやかに門倉家を出て行きます。
「人を好きになる気持ちは、誰にも止められない」と和彦が述懐します。この時の和彦は、おそらく、咄嗟に自分を庇って怪我を負ったキャプテンの優しさを思い起こしています。その人格に憧れています。
かつて吹奏楽部の副キャプテンだった和彦は、何時もメンバーの後方でクラリネットを吹くのが役目でしたので、表に立つのが仕事のキャプテンの重責を承知しています。――地球滅亡まで128日。翔太が、それまでの納戸住まいから、美咲が去った後の部屋に移ります。

久美子にキャプテンからの電話が入ります。和彦が訪ねて来ることになっているので、そこで、自分に近付いた真意を聞くと言っています。

キャプテンからの呼び出しを貰った和彦は、その嬉しさのあまり、全速力でキャプテンに駆け寄ります。それを待ち受けていたキャプテンは、「あなたが私に接近したのは偶然なのですか?」とパノラマこと和彦に尋ねます。
勿論、和彦にとって、偶然以外の何物でもありません。本名など知らなくても、ただキャプテンと会っているだけで嬉しいのです。ただ会っているだけで、和彦の心は安らぎます。あと残り少ない人生だからこそ、自分の気持ちに正直に生きたいのです。残り少ない今だからこそ、本当の気持ちを大切にして生きたいのです。そんな気持ちが大爆発して、「好きです。キャプテンが!」と、真正面から告白。

その瞬間、地球に向かって飛来していた巨大隕石(小惑星)同士が玉突き衝突します。それで、急に落下軌道がズレます。隕石が地球に衝突しないということになります。隕石が向きを変えたことで、地球の滅亡が回避されます。

突然、人々に以前の日常が戻ります。
各自がそれぞれ自分の世界を取り戻しますが、ひとり和彦だけは、「どうして、急に隕石が向きを変えるんだよ!」と当惑しています。地球滅亡を前提に、「好きです!」とキャプテンに告白したものの、ここで地球滅亡回避ということになって困惑しています。告白してしまった以上、取り返しがつかなくなっています。

『隕石家族』4話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

終末論は、ある人にとっての期待の裏返しでしょうか。地球絶滅、人類滅亡は、現在持っている不平不満の解消になります。滅亡というものは、不公平感の是正になります。社会的地位や所有財産に関係なく平等に滅亡の瞬間が訪れるのなら、それは恵まれなかった人々にとっての「救済」に成り得ます。それが、神のご意志であれば猶更(なおさら)のこと。

古代神話には創造の神がいて、彼らは、その昔、地球に飛来した宇宙人なのでしょうか。彼らは人類に文明を与え、天に帰還。そんな彼らが再び地球に飛来して、更なる進化を与えて下さるのか、あるいは、家畜の如く使役させるのか、または、大きく期待に反した失敗作としての人類、「堕落」した人類をリセットすべく、全ての地球人を粛清するのでしょうか。

と、思っていましたが、不平不満を帳消しにする「愛」の力が小惑星(巨大隕石)の軌道を修正し、地球激突が回避されることになりました。前半の第4話にして、もう隕石が地球に落ちて来ないことになりました。和彦のキャプテンに向けての「シリアスな告白」があった瞬間、そういうことになりました。和彦の「愛」の言葉により、飛来隕石の向きが変わりました。どうやら和彦の「愛」の力が、隕石の向きを変えたようです。

それにしても、前半の第4話にして、早くも、巨大隕石落下が回避されることになって、この先、展開が良く分からなくなりました。新展開に期待したいと思います。

展開が読めない!パノラマさんがキャプテンに告白

隕石は衝突しないだろうと予想していましたが、まさかドラマ折り返しで衝突回避になるのは意外でした。

そして、パノラマさんがキャプテンに告白。
まさかそう来るとは…。つまりは妻である久美子が恋敵に!
このやばすぎる三角関係がどうなっていくのか楽しみすぎます。

また久美子の「本当の娘として…」という意味深発言や、予告の翔太くんが結月と別れるなど、次回もどうなるのかワクワクします。

『隕石家族』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『隕石家族』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

地球に向かっていたはずの巨大隕石が突然向きを変えた。世間の空気はこれで助かるんだ!と、ガラリと変わり、一気に日常が戻ってきた。つまり、定員割れのお陰でたまたまA判定だった結月(北香那)の東大受験もE判定になるわけで…。疎開していた人たちも続々と東京へ戻りだした。森山(遼河はるひ)を追って家を出た美咲(泉里香)もコソっと戻ってきたが、教師には復職せず自分のやりたいことをすると宣言する。

和彦(天野ひろゆき)は隕石衝突まで時間がない!と人生大一番の“片瀬(中村俊介)に告白”をしたはずなのにとショックを受け、「自分探しの旅に出る」と、お遍路の旅へ。
久美子(羽田美智子)は、前と同じ自分に戻ることなんて出来ないと、純愛と家族の二つとも手に入れることを改めて決意した。
そんな中、翔太(中尾暢樹)が働く喫茶店『イスカンダル』の店長・古代鉄郎(ブラザートム)が「あと半年、どう生きるか心を打つ作文を書けば一億円」という懸賞に当選し、大金を手にしていた事が発覚。しかし、隕石が逸れた場合は返金の義務がある事を知らず散財、お金を返せず行方をくらます事に。

ある日、翔太から「ちゃんと話したい」という改まったメールをもらう結月。それを知った久美子たちは「結婚では?」と色めき立つが…「この家を出ていきます」…翔太は理由も言わず、結月と別れて門倉家を出ていってしまう。

さらに、ついに片瀬との密会が家族にばれてしまう和彦。近づいた真意や惹かれた経緯を話し、それは隕石による一時の気の迷いで「一番愛しているのはママ」だと訴える。しかしそんな和彦に、恐れていた事態が!
さらに久美子からは、正子(松原智恵子)がボケたみたいだと電話が入り、急いで帰宅しようとする和彦の前に、追い打ちをかけるように、突然片瀬が姿を現して…。

出典:https://www.tokai-tv.com/insekikazoku/story/