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『隕石家族』1話のネタバレ感想!アマノッチパパは片瀬キャプテンを知っていた!

2020年4月11日に放送されたドラマ『隕石家族』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、巨大隕石の地球衝突が半年に迫る中、門倉久美子が衝撃の告白をして家出する!
終末の日が目前に迫る中で、夫・和彦を始め、門倉家は大混乱に陥る…。

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この記事には、『隕石家族』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『隕石家族』1話のあらすじネタバレ

一年後、巨大彗星(隕石)が地球に衝突して全生命が死滅することになります。世界は無秩序状態に陥って、まさに世紀末です。そんな中、ギリギリの秩序を保って半年を経過している日本。――あと隕石衝突まで半年(186日)。

東京世田谷の住宅街の一軒家に住む門倉久美子(羽田美智子)は、大手電機メーカー勤務の夫・門倉和彦(天野ひろゆき)と二人娘、そして、ソリの合わない姑の正子(松原智恵子)と五人暮らし。――長女の美咲(泉里香)は中学校教師。次女の結月(北香那)は、大学受験に失敗して予備校通い。結月は、隕石直撃が100%決まったわけでは無いということで、万が一に賭けています。もしも隕石落下後に生存していたら、競争率が極めて低くなっているその機を逃さず東大合格をと目論んでいます。予備校には、彼氏の森本翔太(中尾暢樹)も通っています。

彼は、古代鉄郎(ブラザートム)が店長をしているカフェ「イスカンダル」でバイトをしていますが、そんな折、危険区域渋谷では暴徒が暴れ回っていて、火災発生。翔太のアパートもそれに巻き込まれて焼失。彼は住む家を失い門倉家に転がり込みます。和彦は、渋々それを承諾します。

翔太が門倉家に加わって六人暮らしが始まると、突然、母の久美子が家族に向けて「最後は自分らしく生きたい」と言い出します。「好きな人と一緒に暮らしたい」ということで、スーツケースひとつを引いて家を出て行きます。
久美子の好きな人というのは、片瀬清人(中村俊介)です。高校時代の久美子の同級生で、テニス部のキャプテンでした。久美子は、片瀬に想いを打ち明けられなかったことが唯一の心残りで、それで、片瀬とのメール連絡を開始していました。

和彦の「地球最後の日は家族一緒で」という言葉に背を向けて、久美子は家族を捨て去ります。あとに残された家族は呆然とするばかり。意気消沈の和彦は会社に出勤できず、公園で一人ベンチに座り空を見上げています。

が、暫くすると、何故か、久美子が門倉家に戻って来ます。理想と現実は違って、かつての彼氏(片瀬)は、ハゲてメタポになっていたと言い出します。離婚したというのも嘘で全て騙されていた、と家族に謝罪します。「一番大事なのはやはり家族」と言って皆に土下座します。
次女の結月と姑の正子は久美子を許そうとしませんが、和彦はあっさりと久美子を許し、門倉家に受け入れます。

和彦は元気を取り戻し出勤を再開。ところが、久美子のスマホに、「15時にいつもの場所で」と、片瀬からのメール着信があります。久美子が「好きよキャプテン」を口ずさみながら風呂場掃除をしている時の着信です。久美子が懐メロのハミングに夢中で着信音に気付いていない時、風呂場の外に置かれていたそのスマホを手にした結月が、着信内容を見てしまいます。

どうやら、片瀬がメタボでハゲだったと言うのは嘘です。
片瀬は隕石落下を知った後、家を売り仕事を止めて、自由人としての気儘(きまま)なキャンピングカー生活をしています。そこに、約束通りの時間に久美子がやって来て、二人は抱擁します。その後、テニスもします。それを結月と翔太が尾行していて、二人の様子をスマホ動画に納めます。

帰宅した久美子を結月が問い詰めます。「ママ、これ、どういうこと?」と、スマホ動画を突き付けます。「ひとつじゃ駄目なの。家族と純愛、両方欲しいの」と久美子は言い、これからは自分の生きたいように生きるのだと宣言します。その言葉に唖然としつつも、母・久美子の嘘を父の和彦には伝えないことにした結月。何も知らない和彦は、翔太を交え、公園で家族最後の「お花見」を提案、実施します。

居酒屋で和彦と片瀬が会っています。二人は、パノラマ、キャプテンと呼び合っています。同好の志が集まるサイト上でのメッセージの遣り取りがあって、それで二人は会うことになった模様です。
和彦が名古屋鉄道7000系電車(名鉄特急)の初代プラモデルを片瀬に見せています。片瀬は感動して、それを手にしています。――地球滅亡(隕石衝突)まで、あと148日。

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『隕石家族』1話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

本ドラマは、隕石衝突での大爆発と、家族一人一人の不満爆発(自我の拡散)を掛けているのだと思われます。が、実は、いま地球誕生から46億年。6,500万年前、直径10kmの巨大隕石が現メキシコのユカタン半島に落下して恐竜が絶滅した際も、爆発が発生したということにはなっていません。地球上の生命を奪うのは、まず、隕石落下の衝撃波(ソニックビーム)。そして、それに伴う急激な気温上昇です。その後、粉塵が舞い上がって太陽光を遮断することでの気温の急低下。これで、殆どの生命が死に絶えます。爆発ではなく、衝撃波と気温変動が生命体の絶滅要因になっています。

そんなわけですから、衝撃波を避ける為の地下シェルター建設、そして気温変動に耐えられる地下設備の開発が求められるはずですが、本ドラマには、そういう方向性は無いのでしょうかね。

が、そのあたりの細かいことは横に置いておいて、とにかく、世紀末などの緊急事態の到来が、世の禁忌事項を緩めるというのは、古今東西、古典文学の王道です。終末思想が蔓延しますと、様々な禁忌が解き放たれます。「性の解放」というのは何も目新しいことではなく、久美子の気持ちは良く理解できます。

いずれにしましても、母、久美子の溜まり溜まった鬱積(うっせき)の「大爆発」が、幸せだった家族をブラックホールに突き落とすことになっていますが、その着地点はどのようになるのでしょうね。

アマノッチパパは片瀬キャプテンを知っていた!

1話は、アマノッチパパこと和彦(天野ひろゆき)が、妻・久美子(羽田美智子)の不倫相手であるキャプテンこと片瀬清人(中村俊介)の存在に気づいていたことが一番の見どころでしたね。

妻のわがままに何も言えないお人よしの夫だと完全に思わされましたが、どうやら和彦の壮絶な反撃?復讐?が待っていそうです。

地球に隕石衝突という設定からして、ドタバタコメディになると予想していましたが、どうやら大人の土ドラらしいドロドロ展開を期待できそうですね。

『隕石家族』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『隕石家族』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

久美子(羽田美智子)の家出騒動は一件落着かに見えたが、高校時代の同級生キャプテンこと片瀬(中村俊介)との仲は密かに継続。しかも久美子の相手だとは露知らず、和彦(天野ひろゆき)も偶然趣味を通じて知り合った片瀬と親交を深めていた。

5ケ月後、隕石で地球は無くなるというのに我が家はどうなっているのだとため息の結月(北香那)。そんな中、ゴミの分別をめぐるご近所トラブルが発生し、それを見た和彦の母・正子(松原智恵子)に、子供の頃の忌まわしい記憶がよみがえる。「嫁は他人」と嫁姑バトルを繰り広げていた正子が久美子に語った、家族には絶対に言えない秘密とは…。

出典:https://www.tokai-tv.com/insekikazoku/story/