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2019年3月10日

『イノセンス』8話のネタバレ感想!星野真里と片岡鶴太郎の親子役演技が大好評!

2019年3月9日に放送されたドラマ『イノセンス~冤罪弁護士~』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話は、死刑囚の冤罪を晴らそうと奮闘する拓たちのお話。
どんな結末になるのか…涙無しでは見られない父と娘の物語です。

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この記事には、『イノセンス~冤罪弁護士~』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「hulu」で過去の放送をご覧になれます。

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『イノセンス~冤罪弁護士~』8話のあらすじネタバレ

テレビ局勤務の有馬聡子(市川実日子)に、死刑囚、式根大充(片岡鶴太郎)から近況を伝える手紙が届きます。

黒川拓(坂口健太郎)と和倉楓(川口春奈)は、24年前に起きた毒物混入事件で死刑判決を受け長い獄中生活を送っている式根の冤罪を晴らして欲しいと、支援者を伴って保駿堂法律事務所を来訪した聡子から頼まれます。
聡子は、独自の取材活動の中で杜撰な警察の捜査状況を掴んでいます。なにより、聡子はテレビ日本の報道局社会部ディレクターであり、冤罪事件を取材する中で、これまでも拓に協力してきた女性です。
秋保恭一郎(藤木直人)による科学の力と有馬聡子のマスコミ(報道)の力は、謂わば拓を支える車の両輪ですから、彼女の依頼とあれば断れません。

24年前の毒殺事件は、式根が当時暮らしていたイトエ電機のクリスマスパーティーで起こりました。そこで供されていたシャンパンに毒物が混入され、式根の妻を含む6人が亡くなりました。
式根は自白し、結局、死刑判決を言い渡されます。
再審請求は既に4度も行われましたが、全て棄却。もうこれ以上、無駄な夢や希望を抱きたくないとして、式根本人は再審を望んでいません。拓と楓は、式根に面会してそう言われます。
式根の一人娘、松ケ下玲子(星野真里)にも、もう父をこれ以上苦しめないで欲しいと言われます。周辺住民も、既に過去の事件だからと協力してくれません。

その一方で、拓は警察の「引き当たり捜査」写真に不審点を見付けます。「引き当たり」とは、事件現場に被疑者と捜査官が出向き、再現写真等を撮影する捜査方法です。従って、これは、あくまで被疑者の供述がベースなのに、何故か証拠物件としての評価が供述証書よりも高くなります。供述調書以上の信憑性が認められてしまいます。が、秋保の協力を得て写真解析しますと、警察の捏造が疑われる新事実が浮かび上がります。不自然な人影の長さに注目すると、写真の順番が入れ替わっていることが判明します。

そんな中、報道により式根の再審に向けての動きが世間に知れ渡ってしまい、マスコミに追い回されることになっている玲子が、怒り心頭で事務所に怒鳴り込んで来ます。
「あなた、何様のつもりなの!」と叫んで、玲子は、聡子の頬を思っ切り張ります。その日、聡子は秋保を飲み屋に誘って、どうしたものかと相談に乗って貰います。科学の力が必要なのだと秋保は力説します。

再審請求に向けて光が見えてくる中、式根死刑囚に異変が起こり、突然、倒れ込みます。いよいよ体が言うことを聞かなくなっています。

そうこうするうち、事件当日、玲子がお化けを見たという少女と話をしたことを聞き及びます。かつてのその少女の名は榛名由美(酒井美紀)です。
シアン化カリウムという毒物薬品によって、沼にお化け(幻のような煙)が立ち現れたことになります。毒殺事件の10年後、由美の母親は亡くなっていますが、実は、この母親が毒物混入犯でした。母に対して日常的に乱暴を働く父親。思い余って、母は父を毒殺したことになります。ただ、それで何の関わりもない無い5人を巻き込んでしまいました。

ともあれ、冤罪は晴れました。式根と玲子が、刑務所での仕切り越しに涙ながらに面会します。「お前には、ずいぶんと苦労かけたな」、「お父さん、信じることができなくて、ごめんなさい」という会話が交わされます。

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『イノセンス~冤罪弁護士~』8話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

死刑囚の式根大充役、片岡鶴太郎さんの物静かなたたずまいが上手いと思いました。こういうのが、超痩身になっている昨今の鶴太郎さんのハマリ役なのかなという気がします。あとは、式根の一人娘の松ケ下玲子役、星野真里さんも、やや憂いを含みながら、相変わらず可愛らしくて大変に良かったですね。

そして、拓にしてみますと、秋保の妹を殺したと見られて自殺した幼馴染みと、6人を毒殺したものとして死にゆく死刑囚の式根大充が重なって見えていたはずで、残り回では、いよいよ幼馴染微みの冤罪を晴らすことになるのでしょうが、その時、被害者遺族側の立場の秋保は、果たして、どのような反応を見せるのか、そんなところも気掛かりですね。

40代女性

さゆう

お化けが死刑囚の無罪を晴らすきっかけになるとは!全く結びつかない2つの事が合わさった事件でちょっと真実味が欠けるエピソードでした。せっかく式根大充(片岡鶴太郎)が冤罪と分かり、それを証明しても再審請求が却下されたのは謎でした。事件当時、由美(酒井美紀)が子どもだったからなのか?それほど死刑判決の再審は難しいんだと分かる事例でした。
きっと彼女の母親が生きていたら、結果が変わっていたんだろうと思うと切ない!ちょっと遅かった!
死刑になった本人だけじゃなく、家族の人生も狂ってしまうし、松ケ下玲子(星野真里)が有馬聡子(市川実日子)に対して怒りをあらわにしたのも分かる気がします。
ただ、最後に式根と玲子の親子が和解できたのが救いでした。

8話で最も話題になった出来事

星野真里と片岡鶴太郎の親子役演技が大好評!

星野真里(役:大充の娘の松ケ下玲子)の名演技に引き込まれましたね。父である片岡鶴太郎(式根大充)も、ヨガで痩せた体が病人役に嵌っていて、最高の親子演技でした。

星野真里さんは、火曜・はじ恋で山下一真の妻として出演していますが、演技の幅が広くて本当かっこいいなと感じましたね。

『イノセンス~冤罪弁護士~』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『イノセンス~冤罪弁護士~』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

11年前、秋保(藤木直人)の妹を殺したとされ獄中で自殺した幼馴染・浅間大輔(鈴之助)の無実を信じる拓(坂口健太郎)は、過去の事件を再検証することの難しさを前に塞ぎ込んでいた。そんな中、都内で美大生が殺された事件について聡子(市川実日子)が気になる情報を寄せる。被害者の首の刺し傷が11年前の事件と同じ特徴的な形状をしているというのだ。

拓と楓(川口春奈)は、被害者にストーカー行為をしていたため殺害を疑われている被疑者・富士田順平(坂本真)に接見。拓は11年前の事件と富士田との関係を疑いつつも、殺害を否認する富士田の弁護を決意。楓、穂香(趣里)と共に調査を始めるが、富士田が犯行を疑われるような内容をわざわざSNSに上げていることに違和感を覚える。そんな中、楓は事務所を訪れた拓の母・麗(榊原郁恵)から、拓が苦しんでいる時には支えてほしいと頼まれる。

一方秋保は、真(草刈正雄)から検察庁直轄の科学捜査機関の主要メンバーになってほしいと打診を受けていた。被害者遺族として拓の冤罪弁護に複雑な思いを抱きつつも協力してきた秋保の心は揺れる。その夜、浅間の無実を信じたい思いと、調べなければ分からないという理性の間で苦しむ拓を見た楓は、今までもそうやってきたのだからそれでいいと励ます。楓の言葉に救われる拓だが、その時、聡子から新たな遺体が見つかり富士田が再逮捕されたという情報が入る!事件が連続殺人として脚光を浴びる中、11年前の事件と拓との関係も掘り起こされ、拓は窮地に立たされる!

出典:https://www.ntv.co.jp/innocence/story/