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『イノセンス』7話のネタバレ感想!川島海荷の演技に賛否両論!あなたはどう思った?

2019年3月2日に放送されたドラマ『イノセンス~冤罪弁護士~』7話のネタバレ感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話の見どころは、拓が依頼人の利益とは何かを悩むこと。依頼人が黒だとしたら、弁護人は何をすべきなのか?考えさせられますね。さて、ネットでは、川島海荷の演技に賛否両論、上手い下手と批評が分かれています(後半でまとめます)。

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この記事には、『イノセンス~冤罪弁護士~』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「hulu」で過去の放送をご覧になれます。

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『イノセンス~冤罪弁護士~』7話のあらすじネタバレ

黒川拓(坂口健太郎)と和倉楓(川口春奈)は、資産家の若妻・乗鞍満里奈(川島海荷)の弁護をすることになります。

湯布院弁護士(志賀廣太郎)に依頼が来たのですが、ぎっくり腰になってしまったからです。
夫・権三郎を無理心中に見せかけて練炭で殺害し、自分は夫が死ぬまで庭で待機していた、というのが警察の調べです。

ホステスあがりの満里奈には財産という動機もあり、夫の死を悲しんでいる様子もありません。
睡眠薬が満里奈の私物だったり、練炭の購入履歴は満里奈のものだったり、状況はそろっているのです。

拓は防犯カメラの映像から、目撃証言を看破し、法廷は有利に進みましたが、そこで拓に疑念が沸きます。

なぜ満里奈だけ一酸化炭素中毒が軽症ですんだのか、不明なことに気づいたのです。
さらに湯布院は、なぜ自分に依頼が来たのか、気づきます。

かつて湯布院が担当した「諏訪家投資詐欺事件」で、練炭自殺した一家の生き残りが満里奈、詐欺師が権三郎だったのです。

満里奈は脳障害の起きた弟を親戚から引き取り、病院に入れていました。
楓の助言で「満里奈は湯布院に気づいてほしかったのだ」と思った拓。
真相が依頼人の利益につながると信じ、現場で練炭を焚き、再現実験を行います。
権三郎が死に、満里奈が無事だった仕組みの検証です。
カーテンの利用、二酸化マンガンの発見などで検証は成功。
満里奈が家政婦が来るまでの間、ペットボトルに作った酸素で生き延びていたことがわかりました。

拓と楓は、満里奈から解雇されましたが、弟がなくなったことで糸が切れた満里奈は、自分から法廷で自白をするのでした。

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『イノセンス~冤罪弁護士~』7話のネタバレ感想

40代女性

みっちりねこ

満里奈が殺人を犯すに至るまでの流れがドラマチックすぎて、壮絶でした。
いくら弟の入院費用のためとはいえ、自分の一家の敵と結婚して、しかも自分も命を張って夫を殺すなんて怖いです。
拓が「満里奈が救われるには真実を明らかにするしかない」と決心したのはブレなくていいな、と感じました。
でも、もし弟が亡くならなかったら、満里奈は他の弁護士で無罪を勝ち取っていたわけですよね。
拓の信念もギリギリの事態だったのだな、と思いました。
あと、個人的に有馬の影の活躍が好きです!

50代男性

うの字

湯布院は、満里奈からの弁護士依頼があった際、ギックリ腰を発症し、否応なく、拓と楓のコンビに代役させることになりますが、あれは、湯布院の演技なのでしょうね。満里奈の真意を承知しているからこそ、ここは、真実をさらけ出して、まっとうに生きるべきということを満里奈に伝えたかったのだと思います。そもそも証拠不十分ですし、満里奈の疑いは殆ど晴れている状況下になっていますから、もし、湯布院が担当なら、そのまま「無罪」確定の流れに身を任せたことでしょう。しかし、それでは、本当は、満里奈は救われずに一生罪を背負って生きなければなりません。それを回避しようということになれば、やはり、拓を代打に送るのが良いという判断になります。そういう判断を湯布院はしたのだと思います。それを匂わせておいて、あえて、ギックリ腰ということですが、誠にタイミング良く何事もなかったかのように完治して、湯布院は、満里奈の接見を行っています。

40代女性

るべに

練炭自殺や一酸化炭素中毒って実際にもニュースなどでよく聞く方法だけど、今回の黒川拓(坂口健太郎)の命がけの検証でその仕組みがよく分かりました。今回の事件のトリックを再現するなんて、無茶する~。でも満里奈(川島海荷)はほんとにぎりぎりの勝負をかけて、自分の夫を自殺に見せかけて殺したんだと分かりました。
拓の弁護士として真実を追求する姿勢が好きです。そのせいで満里奈の有罪を証明し、弁護人を解任されてしまったけれど、結果的に心を深く閉ざしていた満里奈の気持ちを借ることになってよかったです。実際にはこんな正義の弁護士は少ないんだろうなあと、思ってしまいました。
毎回拓に協力している秋保恭一郎(藤木直人)の拓への思いも聞け、彼らが関係しているかこの事件が一段と気になってきました。

40代女性

emi

今回は黒川(坂口健太郎)の依頼人が犯人だという展開が新しくておもしろかったです。
だけど、満里奈(川島海荷)が乗鞍(団時朗)を殺した動機がすごく悲しくて、被害者より加害者の満里奈に同情してしまいました。
自分が命を落とす可能性だって十分あったのに、それでもあんなに用意周到に計画を立てて実行できたってことは、乗鞍に対する憎しみの感情がかなり大きかったということなんだろうなと感じました。
満里奈が自首したのは、黒川に「救われてほしい」と言われたのもあったと思うけど、弟さんが亡くなったことが大きかったんじゃないかなと思いました。
「また弁護してくれる?」と頼んだ時の笑顔がすごくスッキリしたような顔で、なんだか嬉しくなりました。

50代男性

濱本哲治

今回は黒川拓(坂口健太郎)が弁護士として、どういうポリシーを持っていくかが問われる内容でしたね。
真実を追求することが何よりも大切だと考えていた黒川ですが、今回の依頼者は巧妙に仕掛けを作って、殺人を偽装し嘘をついていました。
依頼人の嘘が明らかになった時に、真実を握りつぶしてまで、依頼人を無実にすることが弁護士として本来あるべき姿なのかと考えますが、やはり黒川はその道は選択しませんでした。

弁護にも様々な形があるでしょうが、今回の黒川の判断は黒川らしい決断でした。その思いが最終的には、乗鞍満里奈(川島海荷)の心にも届き、真実を受け止めた上での弁護ができるようになりました。

真実を見極めるためなら、自分の身の危険をも顧みずチャレンジしていく姿は、いつもながらに清々しかったですね。

7話で最も話題になった出来事

川島海荷の演技に賛否両論!あなたはどっち?

今回のイノセンスでは弁護依頼人・乗鞍満里奈役として登場した川島海荷さんが話題を集めました。どんな話題かっていうと、演技が上手いか下手かってこと。

演技が下手過ぎて見てられないという声がある一方で、お芝居も上手くなって素敵な女優になったと賞賛する声もありました。ちょうど半々ぐらいに意見はわかれています。

あなたはどう思いましたか?

私は悪女を演じる表情は引き込まれる部分があったと思います。しかし、役に対して、まだ若すぎた感があるな~っと考えます。まあそういう設定なんですが、悪女というともう少し年を重ねた女性かなっと…。川島海荷さんはあまりに若い!童顔だし、声も若いので、その辺が違和感の種かなと思います。それでも、悪女をつくる表情はピカイチだったので、役によるだろうし、今後も注目の可愛い女優さんだと感じました。

『イノセンス~冤罪弁護士~』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『イノセンス~冤罪弁護士~』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

拓(坂口健太郎)と楓(川口春奈)は、24年前に起きた毒物混入事件で死刑判決を受け長い獄中生活を送っている式根大充(片岡鶴太郎)の冤罪を晴らしてほしいと聡子(市川実日子)から頼まれる。事件は式根が当時暮らしていたイトエ電機の社宅のクリスマスパーティーでシャンパンに毒物が混入され6人が亡くなったというもの。執拗な尋問の末に自白した式根が死刑判決を受けたが、警察の杜撰な捜査を知った聡子は、癌で余命の短い式根が生きている間に冤罪を晴らしてほしいと話す。

しかし、再審請求は『開かずの扉』と呼ばれるほどの難関。これまで式根を弁護してきた弁護士が行った4度の再審請求は全て棄却されている。さらに事件で自らの妻を亡くした式根本人も、無駄な希望を抱きたくないと再審請求を望んでいない。そして事件以来死刑囚の娘としてマスコミから追われてきた式根の一人娘・松ケ下玲子(星野真里)からは、これ以上苦しめないでほしいと言われる。

聡子がマスコミの人間として罪悪感と無力感を感じる中、拓は警察の『引き当たり捜査』の写真に違和感を感じる。秋保(藤木直人)の協力を得て写真を調べると、警察の捏造が疑われる新事実が発覚!しかし再審請求に向けて希望の光が見える中、式根の様子に異変が現れる……。事件を蒸し返すことで傷つく人がいることに悩みながらも真実を追う拓たちに、果たして希望の光は見えるのか……!!

出典:https://www.ntv.co.jp/innocence/story/