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『インハンド』11話(最終回)のネタバレ感想!山Pの代表作に?続編を熱望・今期最高の声!

2019年6月21日に放送されたドラマ『インハンド』11話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、相羽村で新型エボラウイルスが発生し日本中が大パニック!
新型エボラのワクチン開発を目指す紐倉博士!相羽村を日本を救うことが出来るのか…。

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この記事には、『インハンド』11話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『インハンド』最終回のあらすじネタバレ

村民によるBSL4研究施設建設反対運動が盛り上がる中、相羽村でエボラウィルスが発生します。

フューチャージーンCEOの福山和成(時任三郎)が帰国時にエボラウィルスを日本に持ち込んでいました。それは、米軍が新たに開発した強力な化学兵器ウィルス(生物兵器)でした。
5年前に亡くなった紐倉哲(山下智久)の助手、入谷廻(松下優也)の悲願だったエボラ治療薬開発をしたかった福山は、入谷研究室から新型ウィルスを持ち出していました。
そんな父と、いまは袂を分かっている福山の息子・新太(磯村勇斗)に請われるままに、棚橋弘樹(平岡祐太)が手配した山小屋にエボラウィルスが運び込まれました。建設反対運動の先頭に立つ棚橋は、高家春馬(濱田岳)の幼馴染みです。

紐倉、福山、棚橋が山小屋に駆け付けてみると、そこに新太の友人の柏木亮(夕輝壽太)が吐血、死亡していました。

接触感染だけでなく飛沫感染する新型ウィルス。感染初期に呼吸器系に作用して咳が出るようにゲノム改変されています。

相羽村は栃木県警により全面封鎖。福山のBSL4研究施設の副センター長就任要請を断っていた紐倉は村内に残り、建設予定地調査にやって来ていた内閣官房サイエンスメディカル対策室の牧野巴(菜々緒)は、一旦、村外に出ます。

悪の中枢は、厚生労働大臣の金子盛夫(内場勝則)、それに寄り添う厚労省医政局長の瀬川幹夫(利重剛)、また、村の生き残りには施設建設が必要だと考えている市原正幸村長(遠山俊也)。

内閣官房サイエンスメディカル対策室、網野肇室長(光石研)は、「裏切者」の存在を牧野に伝えていましたが、それが、御子柴隼人(藤森慎吾)でした。
御子柴は、ずっと厚労省に情報を流していました。それで、瀬川にはポスト引上げを約束されていました。しかし、御子柴は、最後に寝返ります。金子と瀬川の会話を秘かに録音していた御子柴。秘密会談での音声データが公になり、金子と瀬川は受託収賄で逮捕されます。

その直後、新型エボラウィルスを漏洩させた罪で栃木県警の取り調べを受けていた福山が肺癌で死亡します。

それから、紐倉と高家が山中で福山の息子・新太を発見します。新太は、1人で抗ウィルス剤実験を続けていました。
実は、既に死亡している柏木亮が村にウィルス感染のサルを野に放って、村にウィルスをバラ撒き、村全体を実験場にしていたのでした。
彼は、それが未来の日本全体を救う行動と信じていました。しかし、そんなことが許されるはずも無く、新太も、紐倉と高家によって警察に引き渡され、逮捕されます。

長引く閉鎖。冬を超えて春。専門医の遠隔指示に従って、杉山美園(石橋杏奈)の赤ん坊を帝王切開で取り上げる高家。
赤ん坊の父親の棚橋は既に他界しています。紐倉とサイエンスメディカル対策室が考案した「セルフキッド」を棚橋家に美園が届け、その5日後、感染確認に訪れた時、棚橋は宅内で遺体となって発見されています。

封鎖、299日目。高家も感染して倒れます。

新型エボラウィルスを封じ込めるのではなく仲良くするという発想転換をしていた紐倉。生ワクチン開発に取り掛かっていた紐倉。彼は、人間と共存できる「ニューボちゃん」を探していました。
「弱毒化ウィルス」を人体に投与するという手法が生ワクチン療法です。これが成功すれば、免疫機能が向上して、エボラに感染しても平気な体になります。
つまり、「ニューボちゃん」と人間の共存が成立すれば、それで問題解決です。
高家の母、良子の奇跡の漬物がヒントになりました。そもそも高家が生還できたのは、「衛生仮説」によるもの。幼い頃から漬物をたくさん食べていたことで、いろいろな寄生虫が高家の体内に宿ることになっていました。

封鎖解除。――内閣官房サイエンスメディカル対策室、全員が相羽村にやって来ます。牧野の娘・美香(吉澤梨里花)も来ます。

功績を認められた牧野は、外務省に返り咲いて外交官の道へ。
高家は、20年前のタイムカプセルのメッセ―ジ通り、国境なき医師団に参加します。アジアの小さな村に派遣されます。
そして、どうやら、やっと牧野からパスポートをせしめた紐倉は、高家を追って、高家の派遣先でのフィールドワーク(寄生虫採集活動)です。で、やっぱり、高家を有無を言わさずに助手に任命します。

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『インハンド』最終回のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

結局、隣人として、あらゆる寄生虫(生物)と共存して生きようというのがテーマなのでしょうか。他者に抗うのではなく、また、他者を封じ込めようというのではなく、共に生きる形の探求が大切ということでしょうか。

紐倉は高家という好人物との出会いにより、大きく変わりました。最後の「生ワクチン」開発にしても、高家とその母、良子の漬物がヒントになっていました。で、高家の母の良子から牧野の娘の美香まで、幅広い年齢層の女性に親しみを込めて近付いて貰える人になっていて、それが微笑ましいですね。

山Pの代表作に?続編を熱望・今期最高の声!

最終回のあまりの出来に、続編を熱望する声!今期最高のドラマだったという声が殺到しています。

『インハンド』は、視聴率こそ伸び悩みましたが、最終回に最高潮の感動を生んだ良いドラマでしたね。
紐倉博士が山Pにドハマりしていて、山Pって良い演技するな~っと、ファンじゃなくても感じたのでは?
そして高家(濱田岳)、牧野(菜々緒)も良かった!
中心の3人がテンポよく上手くまわっていたドラマで入り込みやすかった。

今回で大きなテーマをバンバン使っていたので、続編を作るのが難しいかもしれませんが、是非とも、もう一度みたいドラマの1つになりました。

まとめ

最高の最終回でしたね!
本当に面白かったし、泣けたし、いいドラマだったな~っと感じました。

まず、棚橋弘樹(平岡祐太)が感染し、自宅監禁で5日に死亡確認!
美園の涙に泣けてくる。

杉山美園(石橋杏奈)の妊娠→出産。逆子のため高家が手術!
エボラウイルスで死者が増え続ける相羽村で、誕生する新たな生命に感動し号泣。

御子柴隼人(藤森慎吾)の裏切りの裏切りにナイス!

福山新太(磯村勇斗)ら若き科学者たちの暴走!
それに対しての、「100年後というのは明日、明後日の積み重ねでできている。目の前の命を犠牲にするやつに未来は救えない」という紐倉博士の名言が飛び出し、やっぱ山Pはカッコいいなと感じる。

高家春馬(濱田 岳)がまさかのエボラ感染!
そして紐倉の目の前で息絶え(後に復活)。あの紐倉が泣いてしまう…(視聴者も涙腺崩壊)。

高家は母・良子(宮崎美子)特製の相羽漬けのおかげで一命をとりとめ、そこから、天才・紐倉が怒涛のワクチン開発で相羽村(日本)を救う。スカッとする最高の流れ!

そして、最後には、みんなの願いが叶い、
牧野→外務省復帰し外交官に
高家→国境なき医師団
紐倉博士→パスポートGET
紐倉は、アジアの小さな村にまで高家を追いかける(笑)。本当、好きになると紐倉博士は夢中になりすぎですね。

以上、『インハンド』は、演者も最高だったが、最終回はもちろん、ドラマの構成が最高によかった。最終回なんて神ってましたね。
是非、キャストだけでなく、スタッフも同じメンバーで続編を作ってもらいたいですね。