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『インハンド』2話のネタバレ感想!紐倉博士の「毎度あり~」にクロサギを思い出す!

2019年4月19日に放送されたドラマ『インハンド』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、ハートランドウイルスという日本ではまだ発見例のないウイルスが検出される!
紐倉と高家が感染ルートを調べていくと予想外の事実が明らかに…。

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この記事には、『インハンド』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。

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『インハンド』2話のあらすじネタバレ

天才的な頭脳を持つ寄生虫学者、紐倉哲(山下智久)は、箱根の巨大な植物園を改造した自宅兼研究室で寄生虫研究をしています。医者としての道を断たれて紐倉の助手になった高家春馬(濱田岳)も居住しています。
で、ここに、ことある毎にやって来るのが内閣官房サイエンスメディカル対策室の牧野巴 (菜々緒)。サイエンスメディカル対策室とは、科学機関や医療機関で起きるあらゆる問題に対処するチームです。

内閣官房副長官補の山崎裕(田口トモロヲ)、内閣官房危機管理監の大谷透(松尾貴史)、そして、厚生労働医政局長の瀬川幹夫(利重剛)、対策室室長の網野肇(光石研)らが、内閣官房の定例幹事会に出席しています。で、常々「例年通り」で良しとする幹部たちの決定事項にイラつく牧野。幹事会帰りの網野室長に噛みつく牧野を同僚のエリート官僚、御子柴隼人(藤森慎吾)がなだめます。2年もすれば親元の巣(外務省)に戻れるから我慢しろと言う網野室長。それを無視して、対策室の正式アドバイザー探しを勝手に開始する牧野。

牧野の申し出に、「断る」と紐倉。猿が背中を擦り付けている木を発見し、そこから抽出した物質を原料に新薬「カユミトール」を開発、それで大金を手にしている紐倉は金では動きません。

その一方で、意識不明の感染女性(金井明莉)が運び込まれた滝島総合病院から紐倉にメール連絡が入り、高家とともに急行。最初はインフルエンザに見えたがどうやら違うということで業界内では有名な紐倉博士に連絡した模様。

紐倉が女性の血液を調べると、「ハートランドウイルス」が検出されます。SFTS(重症熱性血小板減少症候群)に似た症状になるこのウイルスは飛沫中に含まれ、そして感染率が非常に高い「スーパースプレッダー」を生み出します。
「スーパースプレッダー」とは、一種の特異体質で、感染しても元気で動き回れます。それで、ウイルスを多くの人に撒き散らします。感染源はマダニで、排泄物などを介して人から人へ感染します。さっそく紐倉と高家は、感染ルート調べで感染女性の自宅に向かいます。家にいたのは9歳の息子、金井渉(込江大牙)でした。宅内にマダニは存在せず、母親についての話を聞いても特に心当たりは無いようです。

ほどなくして母親は死に、離婚以来別居の父親(貿易会社社長の相原光一)も死にます。相原の死は、マンション室内に無断で押し入った紐倉と高家が死後4、5日という形で発見します。

相原こそが、愛犬の「御殿場アジリティ(運動能力競技)大会」出場中に感染を拡大させた「スーパースプレッダー」だと思われていましたが、マンション室内に、受付で提出すべき「参加申込書」が残されていて、相原が愛犬を連れて御殿場の大会に参加していないと分かります。参加以前に、絶命していたことになります。
つまり、相原が「スーパースプレッダー」ではないことになります。そうこうする中で、感染して病院に運び込まれる人も大勢出てきます。渉が「スーパースプレッダー」だと睨んだ厚生労働省が渉を隔離します。で、シカダニに噛まれた痕跡が見つかって渉が「スーパースプレッダー」だと認定されます。

母には、会うなと言われていた父親に、渉は山梨キャンプ参加時に会っていました。そこで、アメリカ帰りの父親が買う犬が持ち込んだシカダニに噛まれていたのでした。母親に続いて父親が死に、更に渉が通う柔道場の仲間にもウィルスを撒き散らし感染拡大させてしまいました。
厚労省の役人が渉への事実告知にやって来るのを止めて、牧野巴がウィルスの件を渉に説明します。ただ、感染が怖い牧野は、ゴーグルなど完全防御服を着用し渉と対面します。

そのような姿の牧野から「スーパースプレッダー」だと告げられた渉は、一通り話を聞いた後で、山梨キャンプに行った時に捕獲したカラスアゲハの面倒見を紐倉に頼んで欲しいと依頼します。でも、牧野が去った後、「スーパースプレッダー」とは、「自走式生物兵器」だとコメントする者がいるテレビ報道番組を見てしまった渉は、たまらず病院を脱走します。

自殺の可能性が大きいわけですが、渉は紐倉の元に走っていました。そこには渉のカラスアゲハが飼われていました。しばらくして、高家と牧野が研究所に戻り、渉に近付きますが、「来ないで。僕、(殺人)兵器だから。うつるから」と叫びます。
そんな時、紐倉は、眼の前にいる犬に指を舐められてウイルス感染し、それで右手が腐ったので切り落としたという嘘話をします。
「憎むべきはウイルス菌であって、犬ではない。だから、自分に菌を加えた犬を今もここでこうして飼っている」という話をします。菌の持ち主は悪くはない、菌の持ち主は被害者であって、加害者ではないと諭します。
生きていて良いのだと言って、マジックハンドで渉の頭などを触ります。牧野巴は渉に触れずにいましたが、紐倉のマジックハンドなら触れれるわけです。紐倉は、かゆみ止め薬が「ハートランドウイルス」にも効果があるのではないのかと睨み、急ぎ、新薬開発を開始します。

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『インハンド』2話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

自由気ままで自己主張(in hand)の強い寄生虫学者の紐倉哲と美人官僚の牧野巴の間に元医師の助手、高家春馬が加わると、その3人には不思議な強調性(hand in hand)が醸し出されます。

紐倉の発言は勝手ですし、平気で嘘も言いますし、牧野巴も猪突猛進ですから、この2人だけですと、おそらく上手く前には進めません。しかし、そこに高家が入って、かいがいしくフォローすることで足並みが何とか整います。
紐倉は、そういう役回りをこなせる人物と見込んだうえで、高家を医者時代の2倍の給料で助手として雇い入れたのでしょうかね。だとすれば、これはかなりの慧眼(けいがん)です。

2話で最も話題になった出来事

紐倉博士の「毎度あり~」にクロサギを思い出す!

以前TBSで放送されたクロサギで、黒崎を演じる山Pが言う「毎度あり~」という言葉を紐倉博士が発信したことで、放送後、山Pのアドリブ?山下さんエモすぎる!と、凄い反応がありました。13年ぶりだというのに気づいた多くのファン凄いですよね。

『インハンド』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『インハンド』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

変わり者だが天才的な頭脳を持つ寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、巨大な植物園を改造した自宅兼研究室で、気のむくままに好きな寄生虫の研究をしている。
ある日、紐倉は助手の高家春馬(濱田岳)を連れて、大学時代の先生であり、現在はパナシアンビューティーという美容団体のCEOを務める瀬見まき子(観月ありさ)の講演を聞きに行く。

パナシアンビューティーでは、上級会員向けに「不老不死」を謳い文句にしたアンチエイジング治療が試験的に行われていた。だがその治療を受けた会員の数名に、認知症に似た症状が現れていることが発覚。治療による副作用なのか?

疑いを持った紐倉は、高家と官僚の牧野巴(菜々緒)と共にパナシアンビューティーの内情を調べ始める。瀬見が異常なまでに“若さ”に対して執着を持つのには、過去のある出来事が関係していた・・・。
そんな中、高家に死の危機が迫る・・・!

出典:https://www.tbs.co.jp/inhand/story/s3.html