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『いだてん』45話のネタバレ感想!「いだてん最高じゃんねぇ」がトレンド入り!

2019年12月1日に放送されたドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』45話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

45話では、事務総長を解任された田畑だったが、岩田や松澤らの相談に乗ることに!
一方、田畑とたもとを分かつ形となった東は、インフラ整備への批判を浴びて…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『いだてん』45話のあらすじネタバレ

田畑政治(阿部サダヲ)が愛用していた模型をもって、田畑の自宅を訪れた岩田幸彰(松坂桃李)や松澤一鶴(皆川猿時)たち。
田畑は岩田たちの来訪を喜ぶも、すぐに肩を落として「もうオリンピックには関わらん」と告げて追い返してしまいます。
すると、田畑の妻・菊枝(麻生久美子)と娘のあつ子(吉川愛)が出てきて、帰ろうとする岩田たちを呼び止め、「また来てください。この家は毎週でも毎晩でも開放しますから。あの人あれから、すっかり塞ぎ込んでしまって見てられないんです」と言い募りました。

このとき、はじめてあつ子を見た岩田は、その容姿を見込んで「コンパニオンやりませんか?」とスカウト。
ここでいうコンパニオンとは、世界各国のお客様のお世話をしながら日本の素晴らしさを伝える役目で、いわば「オリンピックの花」。語学堪能で、170cm以上の容姿端麗な女性が選ばれました。

後日、田畑が組織委員会を正式に去る日がやってきます。
このとき、東京オリンピックの公式記録映画監督を任されていた黒澤明(増子直純)も、「田畑さんのいないオリンピックに情熱を失いました」と辞退を表明。
田畑の後任として事務総長に就任したのは、与謝野晶子の次男で外交官をしていた与謝野秀(中丸新将)。
そして川島正次郎(浅野忠信)は、オリンピックを足掛かりに日本を経済大国へとのし上げる道筋を整えると、政治の世界へと戻ったのでした。

昭和37(1962)年10月。
世界選手権で、日紡貝塚女子バレーボール部が強豪ソビエトを下し、世界一となりました。
このときから、彼女たちは「東洋の魔女」と呼ばれることに。
全国民が、東京オリンピックでの金メダルを期待しはじめます。そんな矢先、大松博文(徳井義実)監督が辞意表明。
これに驚いた田畑は、すぐさま大阪へ。
選手たちが必死に練習していた体育館はもぬけの殻で、選手たちはおしゃれをして、大松とともに仲良く昼食を取っていました。当時のピリピリとした空気は微塵もありません。
そんな大松たちに「どういうことだ!」と問い詰める田畑。せっかく金メダルが見込める女子バレーを正式種目にしたのに、と恨み節を吐きます。
すると「宿敵ソ連を倒して世界一になる夢が叶ったら、燃え尽きた」という大松。これ以上、選手たちに無理をさせて婚期を遅らせたくない、とも言い募り、田畑の説得には応じませんでした。

昭和38(1963)年3月。
丹下健三(松田龍平)設計による国立代々木競技場の工事が着工します。

その頃、田畑の自宅では、岩田や松澤、森西栄一(角田晃広)や大島鎌吉(平原テツ)らが集まって、組織委員会さながらに議論が交わされていました。
グラフィックデザイナーの亀倉雄策(前野健太)までも、表の組織委員会より先に成果物を田畑家へ持ってきて、田畑に意見を伺う始末。
この日は、水泳選手にスポットを当てたポスターを持ってきました。これに「いいねぇ~」と最高の笑顔を見せる田畑。その田畑の笑顔に、岩田たちもつい嬉しくなってしまうのでした。

昭和38(1963)年4月。
東 龍太郎(松重 豊)は、日本橋を覆う高速道路や渋滞の悪化など、開発への批判を一身に浴びていました。

聖火リレーの最終ランナーに立候補するため、組織委員会へとやってきた金栗四三(中村勘九郎)。
しかし、岩田らは四三だと気付かず追い返してしまいます。そのとき四三は「田畑さんへ」と、紙の束を岩田に託しました。
それは、四三が大塚の下宿に貼っていた日本地図で、四三が生涯をかけて走った足跡を記したものでした。
これを見た田畑は、聖火リレーを日本全国津々浦々、46都道府県くまなく走らせることを思いつきます。当初は、沖縄から九州~関西~東京を結ぶだけのルートを考えていたのですが、せっかくの日本のお祭り、北海道も東北も四国も全部巻き込んで、なるべく大勢で走らせたい!と。それをこの地図が教えてくれたと、田畑は四三に感謝します。

そこで、聖火リレーは以下のようなコースを取ることに。
まず沖縄で火を4つに分けます。
第1コースは、鹿児島~熊本~長崎~福岡から日本海側から北陸へ。
第2コースは、宮崎~大分から四国に渡り近畿東海を太平洋沿いに。
第3コースは、北海道~青森~秋田~山形~新潟。
第4コースは、北海道~青森~岩手~宮城~福島。
そこから東京を目指して、皇居前でひとつにまとめます。

この案に、与謝野をはじめ皆、大賛成。
肝心の最終ランナーについては、四三や織田幹雄(日本人初のオリンピック金メダリスト。1928年アムステルダムオリンピック三段跳)の名前が挙がったものの、田畑は「ジジイじゃ駄目だ」と一蹴。「未来ある若者が走らないと!」ということで、19歳以下の陸上選手から選ぶことに。

後日、亀倉が「オリンピックの招待状ができた」と持ってきました。
それは赤い和紙の表紙の、色鮮やかな招待状でした。
この招待状は105か国へ送られることに。なるべく多くの国に参加してもらいたいという田畑の想いから、これだけ多い数になりました。ちなみに前回の1960年ローマオリンピックの参加国は、83か国。
当時、植民地から独立したばかりでオリンピックに馴染みのなかったアフリカ諸国へは、岩田が赴き、オリンピックの趣旨「平和の祭典」を説明するところからはじめました。

一方、田畑は大松を説得すべく大阪へ。
大松は、前と変わらず「選手の婚期が遅れるから」「青春を奪いたくない」と首を縦に振ろうとしません。さらには、選手たちを「魔女」と呼ぶマスコミにも怒りを露にします。魔女なんて呼ばれたら、よけい婚期が遅れる!と。
そんな大松を見ていた河西昌枝(安藤サクラ)をはじめとした選手たちは、涙を流しながら「私たちは青春を犠牲になんてしていないです。だって、バレーボールが私の青春だから!」と申し出て、「俺についてこい!って言ってください」と大松に言い募りました。そして田畑からも強く説得され、心を決めた大松。
「俺についてこい!」と告げると、その代わり結婚相手は責任もって世話してやる、と約束したのでした。
そうして、日紡貝塚女子バレー部は再始動しました。

昭和38(1963)年10月。
オリンピックまであと一年と迫り、組織委員会は大忙し。
そんな中、またもやインドネシアからIOCを脱退するという不穏な話が上がって、その対応にも追われることに。

開会式のセレモニーについては、航空自衛隊のブルーインパルスの隊員から、空に五輪を描くという大胆な案が出されました。

昭和38(1963)年 大晦日。
紅白歌合戦の締めは、恒例の「蛍の光」ではなく「東京五輪音頭」に。
そこに、なんと五りん(神木隆之介)の姿が。
「東京五輪音頭」を歌う三波春夫(浜野謙太)の浪曲を、父・小松勝(仲野太賀)がかつて満州で聴いていたという縁があり、弟子を志願していたのでした。

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『いだてん』45話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

やっぱりパワフルな田畑は、転んでもただでは起きない!
むしろさらにパワーアップして、表の組織委員会をコントロールし始めたのでは?って思うくらい、見事な復活を遂げましたね。
元気なまーちゃんを見るのは、気分がいい!見てるこちらまで、元気がもらえます。

岩田がアフリカ諸国へ行ってオリンピックの説明しているシーンが、初回のいだてんで、嘉納治五郎がIOC委員(会長?)から初めてオリンピックの説明を受けたシーンと重なって、ジーンときました!
こうやって繋がっていくんだなぁと、しみじみ。

そして最後の、鬼の大松が選手たちのことを想って辞めようとし、それに対して、河西演じる安藤サクラさんたちが「私たちは青春を犠牲になんてしてないです。俺についてこい!って言ってください」と言い募るシーンにもグッときました。
監督と選手の間にある、信頼の厚さ、絆の深さに、感動です!

都知事の東龍太郎さんは、なんか…可哀相でした。

「いだてん最高じゃんねぇ」がトレンド入り!

視聴者の『いだてん』に対する熱い思いが込められたタグ「いだてん最高じゃんねぇ」が、トレンド入りまで果たしちゃいましたね。

毎週、いだてんは本当にツイートが盛り上がっています(放送ドラマNo.1なのでは?)。
今週は大松監督と魔女たちの信頼関係に感動しました。

ところで、「全員 俺が嫁に行かしたる!」という大松監督の魔女たちへの約束は、本当に守られたんでしょうか?
非常に気になります。

残りあと2回!
最終回には、「いだてん最高じゃんねぇ」という言葉が、今日以上に吹き荒れそうですね。

『いだてん』46話のあらすじ

公式サイトが発表している『いだてん~東京オリムピック噺~』46話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

いよいよ1964年となり聖火リレーの準備は大詰め。岩田(松坂桃李)は最終走者として、原爆投下の日に広島で生まれた青年(井之脇 海)を提案するが、政府に忖度そんたくする組織委員会で反対にあう。政府はアメリカの対日感情を刺激することを恐れていた。平和の祭典としてのオリンピックを理想とする田畑(阿部サダヲ)は、解任以来初めて組織委員会に乗り込む。アメリカとどう向き合うべきか。外交官出身の平沢(星野 源)が秘策を思いつく。

出典:https://www.nhk.or.jp/idaten/r/story/