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『いだてん』41話のネタバレ感想!徳井義実の出演配慮を案内するもガッツリの登場にビックリ!

2019年11月3日に放送されたドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』41話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

41話では、1964年東京オリンピックが開催決定し、田畑を事務総長に組織委員会が発足!
そして田畑は、メダルを獲れる競技として女子バレーボールチームに注目する。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『いだてん』41話のあらすじネタバレ

昭和34(1959)年。
オリンピック組織委員会が発足され、田畑政治(阿部サダヲ)は事務総長に。
渉外担当は岩田幸彰(松坂桃李)、式典担当は松澤一鶴(皆川猿時)、選手村の食事担当は帝国ホテル料理長の村上信夫(黒田大輔)が担うことに。

組織委員会の発足式にて。
これまでオリンピック招致に関して非協力的だった政治家たちが、招致が決まった途端、功名心で一枚噛もうと押し寄せてきました。その中に、岸、池田、佐藤首相の3代にわたって自民党幹事長を務めている大物政治家、「政界の寝業師」とも言われている川島正次郎(浅野忠信)の姿が。
組織委員会 会長には、元大蔵大臣の津島寿一(井上順)が就きました。

田畑は、自ら選手強化対策本部長も買って出て、競技種目の選定に精を出します。
柔道やバレーボールを正式種目に、といった意見をもとに、女子バレーボールの強豪チーム「日紡貝塚」を視察するため、大阪へ。

日紡貝塚では、大松博文(徳井義実)が鬼のような特訓を行っていました。
その選手の中に、「ウマ」とあだ名をつけられた、後の日本代表チームの主将となる河西昌枝(安藤サクラ)の姿も。
田畑は、あまりに壮絶なしごきに、見ていられなくなり、大松を柔道場へ連れて行きます。
そして、粛々と己の技を磨く柔道のやり方を見習うように言い聞かせる田畑。しかし、練習の仕方ではなく柔道の技に着目していた大松は、「守備の秘策を閃いた」と声を上げます。
バレーボールに柔道の受け身を取り入れ、「回転レシーブ」を発案したのでした。

一方その頃、川島と酒を酌み交わす東 龍太郎(松重 豊)。
川島は「田畑が、どうも受け付けられない」と零します。というのも、東の都知事選挙の折、田畑とひと悶着があったのです。都知事に立候補した東の激励に、川島が金一封を持参したところ、それまでオリンピックに金を出そうとしない政治家に愛想が尽きていた田畑は、あろうことか、それを突き返し、毒づいたのでした。それ以降、二人は険悪な仲に。

選手村を設置する場所についても、政治家と意見が食い違う田畑。
広大な土地を有する米軍キャンプを返還してもらって、そこへ選手村を作ろうとしていたのですが、どのキャンプ地を返還してもらうかで、意見が割れてました。
田畑は競技場に近い「代々木ワシントン」を、津島はアメリカの意向を尊重した「朝霞キャンプドレイク」を推奨。しかし、朝霞(埼玉)は競技場から25kmも離れた場所。
田畑は、遠すぎると異議申し立てしますが、とりあえず視察することに。国会でも「朝霞に選手村を建設する」という発表がなされました。

次に、ポスター作製に取り掛かる田畑。
招致の際に使った東京のアピールアルバムのデザインが好評だったからと、それを作成した岩田に任せようとします。しかし、実際に作ったのは、亀倉雄策(前野健太)という、数多のポスターや人気菓子のロゴなど手掛けている新進気鋭のアーティストでした。
そこで、亀倉に総合デザインの顧問を依頼することに。
けれど、即答で断られてしまいます。でもそれでも粘る田畑に、東京五輪独自のシンボルマークなら作りましょう、とコンペで作品を出すことを約束します。
結果、亀倉がデザインした、大きな日の丸に、金文字で五輪のマークと「TOKYO 1964」とシンプルに描かれたものが採用されました。

その後、日本映画界の巨匠・黒澤明(増子直純)監督も、田畑からの熱烈オファーに応え、記録映画作成を引き受けてくれることに。
黒澤は、式典の演出についても積極的に案を出してくれました。ただ、費用については無頓着で、規格外の予算を要するものでした。

広島平和記念公園などを手掛けた日本建築界の巨匠・丹下健三(松田龍平)には、代々木競技場の設計を依頼。

金栗四三(中村勘九郎)も、嘉納治五郎(役所広司)との「聖火リレーの最終ランナーを担う」というかつての約束を果たすべく上京。このとき68歳でした。

当時、まだ商社勤めで二足の草鞋を履いていた岩田。
田畑は、会社を辞めて専属の職員になるよう要請します。岩田はそれを受け入れ、そして一年間、料理長の村上と共に、近々オリンピックが開かれるローマへ視察に行くことに。

昭和35(1960)年。
ローマオリンピックが開催され、日本は体操で4つの金メダルを獲得します。
閉会式には、次のオリンピックとなる「TOKYO」の文字が。

ローマの視察から戻った岩田と村上からの報告会にて。
印象深かったシーンとして、マラソンで優勝したエチオピアの英雄・アベベ選手のことを挙げられました。
イタリアの凱旋門は、かつてエチオピアを攻撃する軍隊を送り出した場所。攻め込んできたイタリア軍に対して、エチオピアの戦士は裸足で抵抗し、敗れたという。
その凱旋門をエチオピア代表のアベベが裸足で通り、それを皆が拍手と声援で迎え入れる。その光景こそが平和を謳うオリンピックの目指すものだと感じ、感銘を受けたという。

財源については、イタリア政府はオリンピック開催に一銭も出しておらず、トトカルチョ(サッカーくじ)の収益で賄ったという。
これは良い案だと、田畑は公開討論会でそれを提案しますが、川島をはじめとした政治家たちが「賭博で得た汚い金で賄うとは言語道断」と猛反対。トトカルチョ案は却下されてしまいました。
そして、選手村の建設地についても、いまだ代々木と朝霞で対立。
そんな、まるで選手や大会のことを考えず、功名心だけで組織委員会に名を連ね、記者が集まる公開討論会にしか顔を出さない不真面目な政治家たちへ、もっと真剣にオリンピックを盛り上げることを、選手のことを考えてほしいと訴える田畑でした。

IOCローマ総会で柔道が、IOCアテネ総会で男子バレーボールが正式種目に決まります。
アテネ総会のスピーチでは、また平沢和重(星野 源)が活躍。
しかし、近代五種を外すということに反対の声が上がり、紛糾しました。

さらに田畑は、平沢に、代々木ワシントンの返還交渉もしてほしいと頼み込みます。
田畑がそこまで代々木に拘るのには理由がありました。
それは1932年のロサンゼルスオリンピックに参加した経験で、人種も文化も違う国の人々が、純粋にスポーツで競い合って、競技が終わったら、国も何も関係なく、みんなで騒いで、称え合う。そういう選手村にするためにも、スタジアムの熱狂が冷めない距離じゃないと駄目だという。
田畑の熱き想いに心打たれた平沢は、一肌脱ごうと「わたしに考えがあります」と声を上げたのでした。

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『いだてん』41話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

組織委員会で、もっと選手のことを、大会を盛り上げることを真剣に考えてほしいと訴える田畑のシーン、まさに今、2020年東京オリンピックのマラソン開催地で揉めていた状況があったが故に、胸に訴えかけてくるものがありました。
選手やそれに携わるボランティアや観客のことを慮って、会場を変える、というのは理解できるのですが。でもそもそも、莫大な放映料により、開催期間が7月~8月で決め打ちされていることに矛盾を感じてしまいます。本当に、選手ファーストで考えてくれているのか疑問。開催地の人々を軽んじているかのような不誠実な対応にもがっかり…。
田畑のメッセージ(クドカンからのメッセージかな?)、今こそ、IOCや組織委員会の人に聞いてほしい!と思いました。

ローマ視察から帰ってきた岩田が、すっかりイタリアかぶれになっていて笑っちゃいました!
松坂桃李さん、はっちゃけてましたね。

徳井義実の出演配慮を案内するもガッツリの登場にビックリ!

あれが何の徳井義実さんが演じる大松博文の登場が話題を集めました。

冒頭に異例の出演配慮をしましたという案内をするも、全くカットされた様子が感じられないガッツリの出演にビックリしましたよね。

色々と話題の人となっていることもあり、徳井さん演じる大松博文監督の大暴れが妙にピッタリ・はまり役な気がして面白かったです。

現在でしたら、完全にパワハラで訴えられそうな大松監督。
特に制作人は徳井さんの出演シーンを削る気はなさそうなので、1分削ったというシーンは、パワハラが過ぎたんでしょうか?

今後も意味不明な配慮は無視して、ガッツリと徳井義実さんを出演させてほしいですね。

『いだてん』42話のあらすじ

公式サイトが発表している『いだてん~東京オリムピック噺~』42話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

1961年。3年後のオリンピック開催に向け、開発が進む東京。田畑(阿部サダヲ)は、政府が埼玉県内で進める選手村建設計画を中止させ、競技場に近い都心部に場所を確保しようと奔走する。田畑の意を受けた平沢和重(星野 源)が、代々木の米軍基地を返還するようアメリカに訴えるが、それが大きな波紋を呼ぶ。政府によってオリンピック担当大臣に任命された大物政治家、川島正次郎(浅野忠信)が田畑に忍び寄る。

出典:https://www.nhk.or.jp/idaten/r/story/