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『いだてん』24話のネタバレ感想!復興運動会に感動!これでシマちゃんも成仏できた?

2019年6月23日に放送されたドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』24話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

24話では、震災の混乱が続くなか、神宮で復興運動会を開催することに!
金栗四三vs三島弥彦vs野口源三郎のオリンピック選手による夢の対決!勝つのは?

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『いだてん』24話のあらすじネタバレ

大正12(1923)年 9月。
関東大震災による被害は、死者・行方不明者約11万人、全壊家屋11万棟、火事で燃えた家21万棟と、甚大なものになりました。
多くの罹災者が家屋を無くしたため、東京市長・永田秀次郎(イッセー尾形)の指揮の下、バラックと呼ばれる仮設住宅が至る所に立てられました。
この永田市長は、その迅速かつ冷静な対応力から後に「復興市長」と呼ばれるようになりました。

嘉納治五郎(役所広司)も、建設中の神宮外苑競技場を避難所として解放すると申し出て、競技場内にはバラックも建てられました。

金栗四三(中村勘九郎)は、実家に無事な顔を見せるため4年ぶりに帰省をします。
四三の顔を見て喜ぶスヤ(綾瀬はるか)や、実母のシエ(宮崎美子)や実次(中村獅童)たち。
しかし姑の池部幾江(大竹しのぶ)だけは厳しい顔をし「東京が大変なときに逃げてくるとは情けない。大変なときこそ東京でやるべきことをやりなさい」と言い放ち、「韋駄天という神様は、食べ物を集めて、人々に運ぶために走った神様。お前は韋駄天なのだろう?」と発破をかけました。
この言葉に、自分のやるべきことを見出す四三。すぐさま東京に戻り、スヤもそれに同行したのでした。

播磨屋に帰ると、さっそく幾江からたくさんの食料や救援物資が届いていました。
これを、仲間とともに担いで、韋駄天の如く東京中を駆け回って各避難所に届けた四三。
竹早の村田富江(黒島結菜)ら女学生たちも、炊き出しをするなど、復興に尽力しました。

一方、沈みきった雰囲気の中、笑いなど求められていないと自宅で腐っていた美濃部孝蔵(森山未來)。
いつものように酒を求めて外に出てみると、寄席小屋の跡地で、瓦礫を積み上げた舞台の上で演芸を披露してる男がいました。その周囲には人だかりもできており、それを聞いて笑顔を見せる人々。
その様子をみて、孝蔵もそこに立ち、落語を披露して人々に笑いをもたらしたのでした。

このとき、罹災した人々を景気付ける「復興節」という歌も流行ります。

一ヵ月後。
嘉納は、体協メンバーの永井道明(杉本哲太)や可児 徳(古舘寛治)、二階堂トクヨ(寺島しのぶ)たちとも再会し、互いの無事を喜び合います。
そして嘉納は、スポーツで人々を元気付けるべく、3つの策を提案しました。
ひとつは、一年後のパリオリンピックに日本も出場すること。
もうひとつは、その予選会として全国陸上競技大会を開催すること。
最後のひとつは、四三の発案で、神宮外苑競技場で大人も子供も皆で参加できる「復興運動会」を開催すること。

「復興運動会」については、外苑バラックの自治会長をしていた清さん(峯田和伸)や小梅(橋本 愛)が「復興で皆疲れているし、怪我人など出られない人もいる」と反対しましたが、嘉納は「こんな沈んだときだからこそ、皆が楽しめることをやって元気を出さなければ。スポーツにはそうするチカラがある」と訴えます。
そして、増野シマ(杉咲花)をひたすら探し続けている夫(柄本佑)も「運動会を開いてくれたなら、その噂を聞きつけて妻が戻ってきてくれるかもしれない。だからぜひ開催してほしい!」と訴えました。その熱意に打たれた清さんは開催を承諾し、嘉納と握手を交わしました。

そして復興運動会の当日。

大森兵蔵(竹野内豊)の妻・安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)も、私財を投げうって作った児童福祉施設の子供たちを連れてやってきました。
四三は久しぶりの再会と、沢山の子供たちの参加に喜びます。

そして、シマがその才能に惚れ込んだ岡山の人見絹枝(菅原小春)もやってきました。
スポーツに興味がないと言っていた絹枝は、シマからの手紙を読んでいくうちに気持ちが変わり、岡山の競技大会に出たところ、走り幅跳びで日本新記録を出したという。
シマの見出した逸材に、高揚する四三。あらためてシマへ感謝します。
そしてさっそく、この運動会へも出場してもらうことに。すると予想通り…いやそれ以上の走りをみせる絹枝。彼女の姿に、女子スポーツの光明を見出す四三でした。

運動会では、子供たちの徒競走や親子リレー、ドッジボール、そして兵蔵が伝えたバレーボールなど、多岐にわたって様々な種目(およそ40種目)が催されました。

また怪我などで運動会に参加できない人たちのために、孝蔵らが落語を披露するなどして復興寄席も開かれました。

そして最後には、四三や野口源三郎(永山絢斗)などオリンピック選手による徒競走が行われることに。
そこになんと、三島弥彦(生田斗真)も駆けつけてくれました。
夢の共演に沸く人々。
復興運動会は、大盛況のうちに幕を閉じ、被災した人々へ笑顔と元気をもたらしたのでした。

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『いだてん』24話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

今回は第一部完結ということで、オールスター勢ぞろいでした!

そんな中、シマちゃんだけがいなくて…よけい悲しくもなり。シマを探し続ける旦那さんの姿が不憫で痛々しく…。本当に涙が溢れ出ました。
でも、シマが見つけ出してくれた逸材、将来の日本人女子初のメダリスト人見絹枝の登場に胸が高鳴りました!
あぁ、ここに生きてる!シマちゃんの想いが、ここに生きてるよ…!って。
ニクい演出ですね。ここでも号泣です。

四三はこれまでひたむきに走り続け、そして走るという競技を根付かせ普及するために駅伝を作ったり、女子スポーツの振興に尽力したりと、スポーツのもつチカラを信じて、それを人々にアピールしてきました。
それらがここにきて実を結んだ…!というように見えました。
被災して疲弊しきった人々がスポーツ(復興運動会)を通じて笑顔になったり、元気をもらったり。
そして脚力を鍛えた四三は東京中を駆け回って食料を配るという。まさに韋駄天!

四三編完結にふさわしい終わり方でした!
ありがとう、いだてん!

復興運動会に感動!これでシマちゃんも成仏できた?

金栗四三編最終回は、関東大震災からの復興をテーマにしたものでした。

打ちひしがれる人びとを元気づけようと開催された復興運動会。
金栗四三vs三島弥彦vs野口源三郎の夢の対決は、三島弥彦の勝利でした。短距離はやっぱり三島天狗が最強でしたね。

さて、毎回、感動させてくれる『いだてん』ですが、今回は、「復興バラックからその晩、泣き声は聞こえませんでした」という語りに泣かされました。
シマちゃん(魂?)も参加してたのがこれまた良かった!これで彷徨えるシマちゃんもちゃんと成仏できたかな?

そして、復興運動会に参加できない人達は、孝蔵らの復興寄席を見物して、笑顔を取り戻すという流れが最高でした。

『いだてん』25話のあらすじ

公式サイトが発表している『いだてん~東京オリムピック噺~』25話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

いだてん後半の主人公がいよいよ登場! 四三(中村勘九郎)がまさかの3度目のオリンピックに出場し、負けて帰ってきた報告会で「負けちゃ意味がない」と息巻く若者が現れる。田畑政治(阿部サダヲ)である。30歳で死ぬと予言され、体の弱かった彼は、自分が生きている間に日本水泳を世界レベルに引き上げようと血気盛ん。朝日新聞に記者として入社し、政治家の大物・高橋是清(萩原健一)にも接触。震災不況でオリンピック参加に逃げ腰の治五郎(役所広司)や金に厳しい岸 清一(岩松 了)も驚く多額の資金援助をとりつけてみせる。

出典:https://www.nhk.or.jp/idaten/r/story/