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『いだてん』20話のネタバレ感想!美川ついにスヤに忘れられゴキブリ扱い!

2019年5月26日に放送されたドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』20話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

20話では、いよいよアントワープオリンピック!
8年越しの雪辱を誓う四三の結果はいかに…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『いだてん』20話のあらすじネタバレ

一度はオリンピックの競技種目から外されてしまったマラソンでしたが、嘉納治五郎(役所広司)がIOC会長のクーベルタンへ直訴状を送ったことで、無事復活しました。

大正9(1920)年5月。
いよいよ日本選手団(陸上と水泳の選手13名+監督1名)が、ベルギーのアントワープへ向けて出発しました。
太平洋を船で渡り、アメリカ陸路を横断し、ニューヨークでテニス選手2名と団長を務める嘉納が合流し、ロンドンを経由してアントワープを目指します。

その渡航の中、ロンドンに到着した際に、金メダルを獲るまではと結婚をひた隠しにしていた金栗四三(中村勘九郎)は、旅券に記載された「池部四三」という名前から結婚がバレてしまいます。そして子供までいたことに驚く加納たち。
この騒ぎに乗じて、野口源三郎(永山絢斗)までもじつは結婚して妻と子がいることを明かしました。

大正9(1920)年8月3日。
アントワープに到着。
四三たちのもとに、銀行員としてロンドン支店で勤務している三島弥彦(生田斗真)が激励に来ました。
弥彦は、たった2名しかいなかった8年前のストックホルムオリンピックに想いを馳せると、その当時と比べ、格段に選手が増えたことに日本スポーツの発展を実感したのでした。

そして永井道明(杉本哲太)も激励にやってきます。永井はもともと、嘉納から監督として帯同することを打診されていたのですが「自分は古い人間で選手たちを正しく指導してやれないから」と自ら辞退。辞退した上で、自費で渡航したのでした。

そうして、弥彦や永井らの激励を受けて臨んだオリンピック。結果は以下の通りでした。

<テニス>
シングル:熊谷一弥【銀メダル】
ダブルス:熊谷一弥&柏尾誠一郎【銀メダル】

<競泳>
内田正練、斎藤兼吉【予選敗退】

<陸上>
十種競技:野口源三郎【12位】 ※23名のうち11名が棄権。
100m/200m:加賀一郎【予選敗退】
5000m/10000m:大浦留市【失格/棄権】
マラソン:金栗四三【16位】、茂木善作【20位】、八島健三【21位】、三浦弥平【24位】

マラソンでは、四三が他3人の選手を先導するように走っていました。
前半に飛ばす西洋人選手のペースに飲まれないようにと助言したり、励ましたり。何かと仲間を気にかけて走っていました。
そんな四三は、折り返し地点までは25位と低迷していたものの、それからペースを崩すことなく順位を上げ、一度は5位にまで順位を上げました。しかし、35km地点あたりから体力に限界がきて徐々にペースが落ちてしまい、最終的に16位(2時間48分45秒)となりました。

3ヶ月後。
日本に戻ってきた選手団による報告会が行われました。
ただ全員ではなく、嘉納はベルギーやドイツなどを視察しており、四三も戻ってはいませんでした。

主将である野口から、結果が報告される中、日本初のメダルを獲得したテニス以外については、惨憺たる結果で、記者たちから罵声が飛び交います。中には、国のために懸命に戦った選手に「非国民」などと心無い中傷を浴びせる記者も。
そして二階堂トクヨ(寺島しのぶ)までも「メダルが期待できるという理由で、マラソンの復活を直訴したのに、この無残な結果。どう責任を取るのか?」と非難します。

そんな中、池部スヤ(綾瀬はるか)が立ち上がり「せからしか!」と一喝しました。
スヤの声に、その場が一瞬静まり返ります。そしてスヤはこう続けました。

「42km完走しただけでも大したもの。16位だけどわたしにとっては大勝利。金メダルだ!あなたたち選手のみんなもよく頑張った!」

このスヤの言葉に、その場にいた選手たちは胸打たれたのでした。

一方その頃、未だ戦火の傷跡が痛々しく残る欧州に留まっていた四三。
四三はこのオリンピックに賭けており、勤め先である獨協中学に辞表を出していました。日本に帰っても職も無く、夢も希望も無くし、ただ宛てもなく彷徨っていたのでした。

そして気付くと、ドイツのベルリンに足が向かっていた四三。
女性たちが槍投げをしている姿を目にします。
その力強く勇ましい姿に、目を見開いて驚く四三でした。

『いだてん』20話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

今回のオリンピックも、無念の結果となってしまった四三。
その姿が痛ましかったです…。
でも、そんな残念な結果も撥ね退けて、胸を張り「金栗四三は金メダルたい!」と高らかに宣言したスヤはカッコよかったです!
四三とは遠く離れて暮らしてるけれど、誰よりも四三の苦労と努力を知ってくれている。四三を想うスヤの愛に涙です!

マラソンは残念でしたが、テニスはすごかったですね…!まさか日本初のオリンピックメダルがテニスだったとは!はじめて知りました。
テニスで銀メダル獲るって、すごいですよね。しかも普段は軟式ボールで練習していたとか?
熊谷選手、どんだけスゴいんだ…!全米3位にまでなったそうで。
2020年の東京オリンピックでは錦織選手がメダルを期待されていますが、日本人初のメダル獲得からちょうど100年後ということで、熊谷選手のご利益がありそう。これはもう期待大ですね!

美川ついにスヤに忘れられゴキブリ扱い!

勝地涼さん演じる美川秀信がすっかり癒しキャラとして覚醒しましたね。

播磨屋店主・黒坂辛作にアリでもキリギリスでもなく、ゴキブリと言われる美川。
あんだけ絡んだのに、スヤからすっかり忘れられる美川。

他人宛の手紙を読んだり、居候のくせに優雅なティータイムを送る美川ですから、ゴキブリといわれてもしょうがないのかもしれませんね!

そして、あの緊迫の報告会を見事に美川は納めました(正確にはスヤが…)。
今後も美川は、さまざまな場面で、わたしたちに笑いを届けてくれるでしょう!

『いだてん』21話のあらすじ

公式サイトが発表している『いだてん~東京オリムピック噺~』21話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

1920年、アントワープオリンピックでメダルを逃した四三(中村勘九郎)は失意の内にヨーロッパを旅し、第1次世界大戦の傷跡が生々しいベルリンを訪れていた。そこで四三が目にしたのは戦災に負けずにたくましくスポーツを楽しむ女性たちだった。その姿に大いに刺激を受ける四三。帰国するとスヤ(綾瀬はるか)から引退して熊本に帰るよう頼まれるが、その胸には日本に女子スポーツを根付かせるという固い決意が生まれていた。

出典:https://www.nhk.or.jp/idaten/r/story/