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『いだてん』18話のネタバレ感想!Mr.クラブこと可児先生のアメリカかぶれが面白い!

2019年5月12日に放送されたドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』18話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

18話では、1919年4月、四三とスヤに長男・正明が誕生する。
そして、治五郎のもとに8年ぶりにオリンピックがアントワープで開催されるという知らせが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『いだてん』18話のあらすじネタバレ

美濃部孝蔵(森山未來)は、地方の長旅から東京へと帰ってきました。
すると、なぜか強面のヤクザ者・徳重(榊秀雄)から命を狙われることに。
理由は、小梅(橋本 愛)から濡れ衣を着せられたせいでした。徳重のオンナであった小梅は、別の男・美川秀信(勝地 涼)と駆け落ちしたのですが、徳重には「相手は三遊亭朝太(孝蔵の芸名)」と偽ったのです。

理不尽な仕打ちに不貞腐れる孝蔵。
命を狙われたことで寄席にまで出られなくなってしまい、次第にまた腐っていきます。
そんな孝蔵に、清さん(峯田和伸)は「一年ほど東京を離れたほうがいい」と進言しました。
するとまた、さっそくやってきた徳重たち。清さんは自分が盾になるよう徳重たちの前に立ちはだかると、孝蔵に「お前はきっと出世する。日本一の噺家になれる!」と言って逃がしたのでした。

一方、駆け落ちした美川と小梅は、播磨屋の二階・金栗四三(中村勘九郎)の部屋へと押しかけました。
そして、美川を匿ってほしいと頼み込みます。
四三は呆れながらも、自分はほぼ部屋にいないし、自由に使えばいいと受け入れました。

そんな押しかけ居候となった美川は、竹久夢二に憧れて、絵描きになりたいと明かします。
「これからは女性の時代だ」と。

そう、女性体育についても変革の時を迎えていました。
当時、女性が運動をすることについて、世間の偏見は酷いものでした。女性に運動は無理だとか、女性が運動すると体型が崩れるとか。
そんな偏見から、女子体育はまったく形を成しておらず、体育着も体を締め付ける着物という、動くには非合理的な代物でした。
それが、イギリス留学から帰ってきた二階堂トクヨ(寺島しのぶ)により、変革がもたらされます。
体育着は、着物から自由に体を動かせる洋服のチュニックに代わり、メイポールダンスというリボンを手繰って踊るダンスも取り入れられました。

また、アメリカ留学から帰ってきた可児 徳(古舘寛治)も、男女ともに踊るフォークダンスを広めるなど、「女性であることに自信を持て」という信念のもと指導にあたりました。

「日本もいずれ西洋のように女子のスポーツが盛んになるだろう」という三島弥彦(生田斗真)の言葉を信じるシマ(杉咲花)も、女子体育の向上を目指して、人のいない早朝に町中を走り、練習に励んだのでした。

一方、その頃。
妊娠した池部スヤ(綾瀬はるか)は熊本に戻っていましたが、四三の顔を見るために、また東京へとやってきました。
けれど四三は、弟子の秋葉とともに下関から東京まで走る計画を立てて特訓に励み、それと同時に著書の講演会で全国行脚もしており不在でした。
そんなことは何も聞いていないスヤ。同居人である美川に、怒りをぶちまけます。
すると美川は、四三の日誌をスヤに見せました。

それは四三が、金メダルを獲った夢を見たと綴ったもの。
メダルの祝勝会で、堂々とスヤを皆の前で紹介し祝福を受けて嬉しかったと。そして金メダルは、四三を支えてくれたスヤにこそふさわしいと、メダルをスヤの首にかける四三。

これを読んだスヤは心打たれ、そのまま熊本へ帰ることにしました。
それと入れ違いで帰ってきた四三。慌ててスヤを追います。
どうにかスヤに追いついた四三は、スヤに安産祈願のお守りを渡したのでした。

大正8(1919)年 4月28日。
スヤは、四三からもらったお守りを握り締めながら、元気な男の子・正明を出産しました。

そして夏には、四三は、秋葉とともに下関・東京間の1200kmを20日間をかけて走破します。
子が生まれたら夏に熊本に帰るという約束をしていた四三でしたが、これにより約束は果たせず、結局また兄の実次(中村獅童)が池部家に謝罪に出向いたのでした。

さらに四三は、駅伝とマラソンの対決を企画します。
日光から東京までの130kmを、かたや駅伝で走り継ぎ、かたや四三一人で走り、どちらが速いか競うというもの。
結果は、四三は20時間かけて無事130kmを走破できたものの、勝負には負けてしまいました。

けれど、130kmもの距離を走っても、舗装された東京の道を走っても、播磨屋の足袋は最後まで耐え切りました。それは、四三が黒坂辛作(三宅弘城)に頼み込んで足裏にゴムをつけたもの。
はじめは「ゴムなどつければそれは足袋じゃない」と足袋屋としてのプライドをもった黒坂にとって受け入れがたい要望でしたが、四三の熱意に絆されて、黒坂は要望を飲んだのでした。
結果、足袋は130kmもの距離を耐え抜き、黒坂は製作者として喜びました。

一方、世界ではパリ講和会議を経て、第一次世界大戦が終結しました。
そして嘉納治五郎(役所広司)のもとへ、クーベルタンから「1920年の夏、8年ぶりにオリンピックを開催する」という知らせが来ました。

「韋駄天を呼べー!」と叫びながら、諸手を挙げて喜ぶ嘉納でした。

『いだてん』18話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

女子体育の歴史、興味深かったです。
着物の体操着、たしかにいろいろと締め付けられて、全然運動には適してないですね。実際、着物とか浴衣を着ると、歩くのでさえ不自由を感じますし…。見た目としては可愛いんですけどね!
そしてトクヨが持ち帰ったという、ふんわりとしたチュニックも可愛かったです!昔のものって、案外センスありますね。

メイポールダンスは、ヨーロッパの五月祭(夏の豊穣を祈る祭り)で踊られるものだそうで。今の春の時期にぴったりな軽やかで爽やかなダンスでした。
メイポールダンスも可愛かったなぁ。これを運動会でやっている学校もあるとか。わたしの通っていた学校では全くやってなくて残念です…。

それにしても、アメリカかぶれの可児先生…すごかった。あそこまで振り切った演技、最っ高に面白かったです!カニ歩き、カニ歩き…。

次回は箱根駅伝のはじまりが見られるそうで。楽しみです!

Mr.クラブこと可児先生のアメリカかぶれが面白い!

今回もいろいろな展開が目白押しだったんですが…
最後のアメリカかぶれのMr.クラブことドッジボールの伝道者・可児先生の風貌および「骨盤バーン!臀部がデーン!」がすべて持って行っちゃいましたね。

この時代の人達は西洋文化に触れるとすぐかぶれてしまうんでしょうかね…
完全に留学前とはキャラが変わっていますよね。いい意味で!

『いだてん』19話のあらすじ

公式サイトが発表している『いだてん~東京オリムピック噺~』19話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

フランスのクーベルタンから治五郎(役所広司)に届いた手紙には、ストックホルムから8年ぶりにアントワープオリンピックが開催されるニュースが書かれていた。新しい「箱根駅伝」の構想に力を注ぐ四三(中村勘九郎)だったが、やはりオリンピック開催こそ待ち望んだもの。遠い熊本で離れて子育てに励むスヤ(綾瀬はるか)を訪ね、次こそ金メダルをとって引退し、家族と暮らす約束をする。しかし実は、前回死人を出したマラソンは正式種目に含まれていなかった。「箱根駅伝」がオリンピック代表選手の選考を兼ねて開催され、大盛り上がりを見せるなか、治五郎はクーベルタンにマラソンの復活を訴える。

出典:https://www.nhk.or.jp/idaten/r/story/