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『いだてん』14話のネタバレ感想!ドッジボールを日本に持ち込んだ可児に怒りの声殺到!

2019年4月14日に放送されたドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』14話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

14話では、ストックホルムから帰国した四三とスヤ(綾瀬はるか)の関係が急展開!
一方、孝蔵は円喬とは別の噺家について地方を回る旅にでる…

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『いだてん』14話のあらすじネタバレ

大正元年9月。
金栗四三(中村勘九郎)は単身、ストックホルムから帰国しました。
そして東京高師の宿舎に戻り、皆の前で報告する四三。そこで不甲斐ない結果となったことを陳謝しました。しかし四三の頑張りを見守ってきた学友たちは全く責めることなく、温かく受け止めてくれたのでした。
けれどたった一人。
強く非難する人物がいました。東京女子高等師範学校(現在のお茶の水女子大学)の助教授・二階堂トクヨ(寺島しのぶ)です。
トクヨは永井道明(杉本哲太)の元教え子で、気が強く弁の立つ女性でした。四三に「敗因は何だったのか?」と厳しく追求します。
そして永井は、敗因は「この国の体育が列国に比べて50年遅れていることだ」とし、その50年後のために日本人の体格改造の施策をすること、それが大事だと説きました。
けれど4年後のベルリンオリンピックに出場すると既に心に決めていた四三は「自分にはそんな時間はない」と反論します。四三の決意に驚く永井。四三は、そんな永井に対して「ベルリンの旗ざおに必ず日の丸を揚げてみせる」と誓ったのでした。

そして早速、次のオリンピックで勝つための作戦を練る四三。
舗装道路対策で硬い石畳の上をひたすら足踏みしたり、スピードの緩急に体を慣らすため、等間隔に立つ電柱を目安に、全速力区間と軽く流す区間を繰り返したり。
四三なりの工夫でトレーニングを重ねていきました。

また学友のなかにも四三に感化される者が。
後輩の野口源三郎(永山絢斗)は、四三がオリンピック土産に持ち帰ってきた、砲丸や槍、円盤など日本ではまだ馴染みのない競技の道具に興味を示したのです。

一方、嘉納治五郎(役所広司)不在の大日本体育協会は荒れていました。
嘉納がこしらえた多額の借金で、取り立て屋が事務所まで押しかけてきたのです。その騒動で可児 徳(古舘寛治)は足を骨折。
けれどそんな可児にも、ひとつの大きな功績が。英国発祥の円形デッドボール(後のドッジボール)を日本に広めたのでした。

一方その頃、美濃部孝蔵(森山未來)は、師匠の橘家円喬(松尾スズキ)から、別の師匠・三遊亭小円朝について地方巡りしなさいと言い渡されました。
孝蔵は、お払い箱にされたと勘ぐってしまい一時は不貞腐れますが、円喬から「お前にはフラがある(落語界の言葉で『理屈では説明できない天性のおかしさがある』という意)」と言われ、旅立つことを決意します。
そして旅立ちの当日、円喬は息を切らせながら走って孝蔵の見送りにやってきました。円喬は小円朝に「コイツにはフラがあるんだ。立派に育ててくれなきゃ承知しないよ!」と詰め寄り、孝蔵に餞別として高級タバコを3箱渡しました。そんな円喬の深い愛情と心意気に、アツい涙を零す孝蔵でした。

大正2年1月。
三島弥彦(生田斗真)がヨーロッパの視察と語学勉強を終え、帰国しました。
天狗倶楽部の面々が集まり、弥彦を慰労します。そこでひさびさにハッスルする弥彦、けれど皆は乗ってきません。
創設者である押川春浪(武井 壮)は、天狗倶楽部を解散するつもりだと明かしました。
軍国主義へと突き進む日本では、野球は害毒、姑息なアメリカ人が好むものだという風潮が漂いはじめていたのです。この酷い偏見に憤った弥彦は、敢てアメリカへ行くことを決意します。
弥彦の痛快な決意に、心震わせる一同。天狗倶楽部の面々は、以前のように踊り出し、内から溢れるスポーツ愛を発散させたのでした。

大正2年3月。
嘉納治五郎と大森安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)が帰国しました。安仁子は夫・兵蔵(竹野内豊)の遺志を継ぎ、日本に留まる決意をします。
大日本体育協会の事務所に戻った嘉納は、自身への待遇に驚きました。
不在の間に、会長職を降ろされていたのです。
そして二代目会長に就任したのは岸 清一(岩松 了)。財政難で傾いた協会を立て直した弁護士でした。

四三は兄・実次(中村獅童)に呼ばれ、実家へと帰省しました。
そこで神妙な面持ちで話があると言われ、連れてこられた先は見合いの席。しかもその相手というのが、嫁いだはずの春野スヤ(綾瀬はるか)でした。

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『いだてん』14話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

オリンピックという大舞台に参加した経験と、日本を離れていた時間というのが、とても大きく感じました。
共に戦った弥彦はアメリカに渡る決意をし、天狗倶楽部はまさかの解散…。ちょっと寂しい気分です。でも、最後に元気な天狗ダンスが見れてよかった!相変わらず、ものすごい濃さというか、エネルギーというか、これぞ漢だー!といった力強さがありますね。画面越しでさえ伝わってくる熱気、現場の熱気はもっとスゴそう!

嘉納治五郎も頑張ってきたのに冷遇されてしまって、なんだか可哀想です。嘉納の人柄、好きだったんだけどなぁ。上に立つ人間としては、悪くない人柄だと思うんですけどね。少なくとも永井よりは…。永井といえば、クドいほどの肋木推し。ここまでいくともう笑えてきました。

そして驚いたのは、嫁いだはずのスヤが、まさかの四三と結婚?!
スヤも四三も密かに想いを寄せていたようだし、これは両思いの幸せな結婚なんですよね、きっと。大好きな伴侶を得て、さらにパワーアップした四三が見られると期待してます!

14話で最も話題になった出来事

ドッジボールを日本に持ち込んだ可児に怒りの声殺到!

14話の放送後、ドッジボールに対する怨念が溢れていてびっくりしました!

わたしは小学生時代、ドッジボールが大好きで、取るのも当てるのも好きで、10階から落としたボールをとったり、片手撮りの修行をして、クラス対抗戦でも一人で全員倒したり活躍して楽しかったのに、その傍らこんなにも嫌いな人がいたなんて…

ドッジ弾平とかも滅茶苦茶はまったし、休み時間はほぼドッジボールずけだった。スラムダンクが来るまでは(笑)

ということで、多くの人が可児徳さんに怒りをぶつけているが、わたしは感謝をしたい!

『いだてん』15話のあらすじ

公式サイトが発表している『いだてん~東京オリムピック噺~』15話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

兄・実次(中村獅童)に呼ばれて熊本に帰った四三(中村勘九郎)を待ち受けていたのは、夫の重行(髙橋 洋)を亡くしたスヤ(綾瀬はるか)との見合いだった。重行の母・池部幾江(大竹しのぶ)と実次に強引に押しきられる形になったものの、互いに好きだった四三とスヤは晴れて祝言をあげる。しかし四三はスヤを残して東京へ。次のベルリンオリンピックで勝つために、四三はスヤの理解を得て練習に打ち込む。その姿と重なるように、浜松の浜名湖では、河童かっぱ軍団と称する若者たちが日本泳法の稽古に励んでいた。ちょうど旅で浜松にいた孝蔵(森山未來)は、自分の寄席をよく見に来ていた少年を河童たちの中に見つける。

出典:https://www.nhk.or.jp/idaten/r/story/