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2019年1月22日

『いだてん』3話のネタバレ・感想と4話のあらすじ!遂に四三がマラソンと出会う

ドラマ『いだてん』3話のあらすじネタバレと感想、視聴率、次回放送話(4話)のあらすじ、今後の展開(予想)をご紹介します。

3話では、金栗四三がどのようにしてマラソンと出会うのかが3話で明らかに!
四三とスヤの恋路の行方は…

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『いだてん』3話のあらすじネタバレ

海軍兵学校を受験するも身体検査で不合格となってしまった四三(中村勘九郎)は、新たな道を模索していました。
実家を継ぐことも考えましたが、四三の兄・実次(中村獅童)の励ましもあり、四三は嘉納治五郎(役所広司)が校長をつとめる東京高等師範学校へと入学することになります。

四三は子どもの頃に父親と嘉納治五郎を見に行き、父は家族に「四三は嘉納治五郎に抱っこしてもらった」と嘘をついたのでした。
そのことがずっと頭の中に残っていた四三は、過去の自分を乗り越えるために東京へ行く決意を固めます。

同じく熊本出身の親友・美川(勝地 涼)とともに東京に降り立った四三は師範学校の厳しさに面を食らいますが、東京でも熊本と同じように食事は30回かみ、朝は冷水浴び、走って通学する「韋駄天通学」を続けていたのでした。

夏休みに入り地元に帰ってきた四三は家族に温かく迎えられ、幼馴染である春野スヤ(綾瀬はるか)とも再会します。
いつも明るいスヤにほんのりと思いを寄せる四三でしたが、スヤには地元で見合いの話しが来ているということを知り、複雑な想いをめぐらせるのでした。

四三は東京に戻る電車の中で、自分に向かって手を振り自転車で追いかけてくるスヤを目にします。
思わず窓を開けて身を乗り出し手を振り返す四三を、スヤはいつまでも見つめていたのでした。

東京へ戻った四三は美川と浅草の街へ繰り出しますが、そこで街中を走るランナーたちに出くわします。
なぜ彼らは一様に同じ方向へ走っているのかと不思議そうに見つめていた四三。
それまで目的地に速く移動する手段として走っていた四三は、走ることを目的として行われるマラソン競技を初めて目にすることになります。

そしてもう一人、浅草で自分の進むべき道を見つけつつある人物がいました。
落語家・橘家円喬の高座を見つめる男・彼こそがのちの古今亭志ん生こと美濃部孝蔵(森山未來)でした。

『いだてん』3話の感想

30代男性

jine

挫折を味わった四三が新たな道を見つけ、上京していく様子が描かれている『いだてん』第3話は、舞台を熊本から東京に移し、嘉納治五郎や美濃部孝蔵を通して登場していた東京の人物たちと四三が出会うことになる重要な回でもあります。とくに四三がマラソンと出会うシーンは、華やかに彩られた浅草の街並みとカルチャーショックを受けた四三の頭の中のイメージが融合しているようで、まるで一目ぼれをしているかのような美しく印象的なシーンに仕上がっていたと思います。

ホームシック気味になっている四三に美川が言い放つ「れんこんの穴から世界は見えんばい!」という言葉のあとに、寮にある肋木のすき間からマラソン大会の知らせを見るシーンも、これから訪れる未来を示す前向きな演出でわくわくしました。

20代女性

かりん

四三は嘉納先生を父親と見に行ったが、抱っこはしてもらえず、それに父親が嘘をついたこともとても気にしていました。一番体が弱くて、何をしてもダメだった四三が立派になって一番脚も早くなったが、今でもどうしても嘉納先生のことが忘れられずにいました。

美川に師範学校のことを聞いて、嘉納先生がいることを知ってからどうしても嘉納先生の元で勉強したい、父との約束を果たしたいという強い思いはすごいなと思いました。

実次も四三がやりたいことがあるのに我慢しているということも見抜いて、説教をするのもさすが!
熊本弁丸出しの怒り方が何とも言えず、心に一番響く「とつけむにゃ」。熊本ではもう若者は使わないであろう言葉が出てくるのもとても面白いですね。

東京に出てからも歴史の授業で熊本弁に直して言い、「そぎゃんね~」と言われているのは、上京して方言を面白がられる新鮮さを思い出しました。なかなか癖の強い熊本弁なので、これからも四三の中から方言が消えないでほしいな。

いつ出てくるマラソンとの出会い!と待ちわびていましたが、やっと出会いましたね。走ることが移動手段だと思っていた四三にとって、走りを競うということをどう捉えるのか楽しみです。

師範学校でもマラソン大会が開催されるようなので、自分で見つけた息の吸い方で疲れず上位を目指すことができるのか楽しみです。

30代女性

あい

師範学校に合格し、東京での新生活を始めた四三がこれまでののんびりした田舎の雰囲気とは違うのになかなか慣れず、それでも強がったりして頑張ろうとする姿はとても応援したくなり、面白かったです。東京に暮らす新たな登場人物も次々と出てきて、四三とは今後どのような関係になっていくのかも非常に見どころであると感じます。
街中で偶然に、マラソンという競技があることを知った四三が学校でのマラソン大会があることを知り、目を輝かせていたので来週はそのマラソン大会でどんな活躍をしてくれるのか楽しみ!

『いだてん』3話の視聴率

『いだてん』3話の平均視聴率は、13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

『いだてん』4話のあらすじと展開予想

公式サイトが発表している『いだてん』4話のStory(あらすじ)は以下の通りです。

高師のマラソン大会で3位となった四三(中村勘九郎)。表彰式で憧れの嘉納治五郎(役所広司)に声をかけられてさらに発奮し、むちゃな練習を敢行する。そのころの嘉納は日本初のオリンピック予選開催を前に山積する難題に頭を抱えていた。頼みの綱の三島弥彦(生田斗真)も当てにならない。志ん生(ビートたけし)は嘉納の苦労を弟子の五りん(神木隆之介)に語るうちに酒を飲んでしまう。ほろ酔いで高座に上がった志ん生が語る噺(はなし)とは──。

出典:https://www.nhk.or.jp/idaten/r/story/

『いだてん』4話の展開予想

マラソン競技と出会ってしまった四三が、今まで自分が得意としてきた走ることを競技として生かす道を見つける展開になると思います。

海軍兵学校に身体検査で不合格となった四三がマラソンによって世界を戦うことができるというのも点と点が線としてつながったような気がして、熱いものを感じました。

四三がいかにして日本を代表するマラソン選手となっていくのか、またスポーツと言えば、天狗倶楽部の三島。彼はスポーツ万能で、負け知らずです。なので、負けて屈辱を味わってみたいとまで言っていたので、四三と出会い勝負もしてほしいです。

そして、お見合いをすると聞かされた四三とスヤはどうなるのか。四三は何も言いませんが、スヤに好意を持っているはずです。自分に自転車節を教えてくれたり、いつも元気をくれるスヤの存在は四三にとって大きいのです。
スヤがお見合いを断って、四三へ想いを伝えてほしいです。

さらにこのドラマの語り部でもある古今亭志ん生こと美濃部孝蔵がどのようにして落語と出会い、名人となっていくのかという部分に加え、大名人となった1959年の志ん生のエピソードなど、テンポの速さでいくつもの時代が平行して描かれるボリューム豊富な展開になりそうです。