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2019年1月18日

『いだてん』1話のあらすじネタバレと感想!スピード感ありすぎ?金栗は最後に登場

ドラマ『いだてん』1話のあらすじネタバレと感想、視聴率、次回放送話(2話)のあらすじ、今後の展開(予想)をご紹介します。

いよいよ2020年の東京オリンピックに向けて、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」がスタートしました。
1話は、過去の回想を交え、時代が激しく前後するスピード感あるものでした。

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この記事には、『いだてん』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『いだてん』1話のあらすじネタバレ

アジア初のオリンピックを招致しようとしていた東京で、古今亭志ん生(ビートたけし)は渋滞に巻き込まれていました。彼はその日の高座にて、日本で初めてオリンピックに出場した選手・金栗四三(中村勘九郎)について語りはじめます。

1909年、柔道の創始者であり日本スポーツ界の父と呼ばれることになる嘉納治五郎(役所広司)は、オリンピックに日本の選手を送り出すために奮闘していました。

スポーツ競技というものにすら馴染みがなかった時代に治五郎はマラソン競技の選手を集めるため、アマチュアスポーツ団体「天狗倶楽部」の学生など広く健脚自慢を募集し、予選会を行なうことになります。

当時としては未知の距離であるマラソン競技に脱落者が多く出るなかで、世界記録を上回るペースでゴールした男が金栗四三でした。

いだてんスペシャルムービー

『いだてん』1話の感想

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1回目の放送では多くの時間を嘉納治五郎に主眼を置いて描写されていますが、主人公である金栗四三や、のちに東京オリンピックを誘致することになる田畑政治、2つの時代を生きていることで語り部的な役割を担っている古今亭志ん生など、多くの人の視点から物語が描かれています。

時間軸が目まぐるしく移り変わることでテンポの良いストーリー展開となっており、とくに初回は登場人物が多くさまざまな時代にキーとなる人物が多く出てきますが、それでいて日本のオリンピックの黎明期を描き、大河でありながら重くなりすぎない展開を見せてくれるのは脚本を務める宮藤官九郎の手腕と言えます。

主人公であるはずの金栗四三がなかなか出てこないという演出も見事で、雨の降り脱落者が続出したマラソンの予選会場に、最後の最後で姿を現す金栗四三の姿が印象的で、長期間にわたって放送される大河ドラマが面白いものになりそうだと予感させてくれるラストシーンでした。

Twitterrでの反応・感想

『いだてん』1話の視聴率

『いだてん』1話の平均視聴率は、15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回「西郷ドン」の15.4%をわずかながら上回る結果となりました。

『いだてん』2話のあらすじと展開予想

公式サイトが発表している『いだてん』2話のStory(あらすじ)は以下の通りです。

この日、テレビ寄席で志ん生が語るのは、日本初のオリンピック選手となった金栗四三(中村勘九郎)の知られざる熊本での少年時代。学校まで往復12キロを走る「いだてん通学」で虚弱体質を克服した四三。軍人に憧れ海軍兵学校を受けるも不合格に。身体を鍛えても無駄と落ち込む四三だが、幼なじみのスヤ(綾瀬はるか)に励まされ、嘉納治五郎(役所広司)が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する。運命の出会いが近づいていた。

出典:https://www.nhk.or.jp/idaten/r/story/002/

『いだてん』2話の展開予想

次回からは主人公である金栗四三のパーソナルな部分が、少しずつ見えてくることになると思います。それに並行するような形で東京オリンピック招致に向けたストーリーも描かれていくことになり、初めて日本代表としてオリンピックに参加した選手の話しと、初めて日本にオリンピックを招致した人物の話しがどこかで交錯していく展開になると思うので、時代の異なる2つのストーリーがどのように交わっていくのかが今から楽しみです。