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『警視庁・捜査一課長2020』15話のネタバレ!ブランクこと奥野親道(塙宣之)が卒業?

2020年8月27日に放送されたドラマ『警視庁・捜査一課長2020』15話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

15話では、レンタル彼氏を職業とする鳴島成人が、新宿の公園で遺体として見つかる!
第一発見者・池井恵子の証言から、SNS上で狩馬栗子を名乗る和田志乃に聞き込みするが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『警視庁・捜査一課長2020』15話のあらすじネタバレ

警視庁捜査一課長室、大岩純一(内藤剛志)に事件を知らせる1本の電話、新宿区西新宿で100人もの恋人がいる男性の遺体が見つかったのです。

犯行現場は新宿の西新宿公園、臨場した大岩は遺体に手を合わせます。
被害者は鳴島成人(松村龍之介)33歳、詳しい身元は不明。
死亡推定時刻は昨夜午後11時前後、死因は鋭利な刃物で胸部を刺されたことによるショック死、凶器は見つかっていません。
身につけていた高級腕時計やアクセサリーには手をつけられておらず、財布には2千円しかなくスマホはありませんでした。
現場資料班主任・平井真琴(斉藤由貴)のカンでは、鳴島が身につけているものが馴染んでおらず、全てがレンタル品に思えました。

第1発見者は現場近くのコンサルティング会社・江戸ベンチャービジネスの企画部部長・池井恵子(池津祥子)。
昨夜、会社からの帰り、ピンクのワンピースを着た女性が走り去るのを目撃。
出社時に昨夜のことが気になり公園に寄ったところ遺体を発見しました。
池井は昨夜走り去った女性が部下の和田志乃(出口亜梨沙)だったと言います。
和田に連絡したものの、電話には出ず連絡がつきませんでした。
池井によると、和田のつき合っていた彼氏に100人もの浮気相手がおり、悩んでいたと言うのです。
和田は彼氏とSNSで遣り取りし、狩馬栗子というハンドルネームを使用、そのSNSに浮気を密告するメッセージが届いたのです。

大岩は庶務担当管理官・小山田大介(金田明夫)に新宿中央署に捜査本部の設置を命じ捜査会議を開きます。
鳴島は虎ノ門にある中堅商社・万歳興産に勤めていましたが、経費の私的流用を会社から指摘され1カ月前に辞めていました。
高級ブランド品を身につけ金遣いが荒いことから、以前より度々不正経理を疑われていました。
鳴島の自宅から肩書の異なる名刺を100種類以上発見、これらを使い多くの女性と接触していたとみられました。
財布の中身2千円に関しては、最近数カ月の支払いが家賃と公共料金のみだったことから、生活の面倒を見る女性が居たと思われました。
司法解剖の結果、鳴島は中華、メキシカン、フレンチを1時間ごとに食べたと思われ、血中アルコール濃度から酩酊状態だったことが判明。
また、両肘には1日ほど経過したあざが見つかりました。
和田については、会社を午後6時に出て中野区中野の自宅に戻った後、ピンクのワンピースに着替え午後9時から新宿区新宿のフレンチレストランで男性と食事。
1時間後の午後10時、和田のクレジットカードで2人分を支払いしていました。
男性は終始サングラスをしており、その男性が鳴島かは不明でした。
和田が席を立った際、相手の男性に渡して下さいというメモとともに狩馬と書かれたぽち袋が受付に届き、店員が男性に渡すとその男性は素直に受け取りました。
そして、池井の証言通り、午後11時頃、公園を立ち去るピンクのワンピースを着た女性が防犯カメラに映っていました。
鳴島が事件当日に接触した人物の洗い出し、目撃されたピンクのワンピース女性の特定、凶器とスマホの発見を、小山田が捜査員たちに指示。
最後に大岩が檄を飛ばし、捜査員たちは捜査に向かうのでした。

一方、平井は和田に届いた密告メッセージをもとに港区台場のレンタルショップ『アコガレンタル』を訪ねていました。
アコガレンタルは、彼氏や彼女、家族などに成りきる人をレンタルする会社。
社長・成木瑠香(松本若菜)によると、鳴島は万歳興産に勤めていた頃に副業でレンタル彼氏を始め、ナンバーワンを常に争う人気でした。
万歳興産を辞めると同時にアコガレンタルも辞め、フリーランスでレンタル彼氏をしていました。
鳴島はアコガレンタルに居た頃はトラブルはありませんでしたが、フリーランスになってから法外な値段を要求しているという噂を成木は聞いていました。
和田の名は知りませんでしたが、成木は狩馬栗子という名は知っていました。
狩馬栗子という登録名で鳴島によく指名があり、待ち合わせ場所も新宿が多かったのです。
小山田からスマホに連絡があり、やさぐれた態度で平井が応対。
ピンクのワンピースを着た女性の映る防犯カメラ映像を入手したという連絡で、平井はタブレットを取り出し成木にその映像を見せます。
ピンクのワンピースを着た女性は、成木自身だと言うのです。

警視庁に戻り、平井は捜査一課長室に捜査報告に上がります。
成木の供述によると、事件当日の夕方レンタル彼女の依頼があり、午後11事に遺体の発見場所近くで待ち合わせ、1時間待っても現れず帰ったと言うのです。
ピンクのワンピースは、依頼時に指定されたもので、依頼主は新規登録者で登録名は狩馬栗生でした。
成木はアリバイとなる証拠映像を、公園で自撮りしていました。

そんな中、行方不明だった和田を自宅近くで発見したと管理官・板木望子(陽月華)から大岩に連絡が入ります。
新宿中央署の取調室で和田を取り調べ、和田は鳴島のことは知らずレンタル彼氏を依頼していないと言います。
レストランで食事したのは事実でしたが、食事した男性は鳴島ではありませんでした。
男性にレストランの前で声をかけられ食事をし、その後、2人とも酒を呑んでいなかったのでレンタカーを借り2人で深夜12時までドライブをしていました。

レストランまで和田の供述を確認しに行っていた刑事・天笠一馬(鈴木裕樹)が、捜査一課長室に報告に上がります。
和田の供述通り、和田と相手の男性は酒を呑んでいませんでした。
鳴島からはアルコールが検出されていたので、相手の男性は鳴島ではありません。
和田がドライブした先でお姫様抱っこされるドライブレコーダーの映像を見ていた板木が、尽くしていると呟くと平井は鳴島の後、ナンバーワンになった筑紫大洋(金井勇太)を思い出します。

新宿区西新宿、筑紫が公園で我満真代(納言:薄幸)と会っていました。
筑紫が真代と別れた後、板木と天笠が筑紫に話を聞きます。
事件当夜の依頼は狩馬栗生からで、和田と食事をし、その後、新宿周辺のひと目のつかないところで12時まで時間を過ごすというものでした。
店員から受け取ったぽち袋を、和田はレンタル料だと思っていました。
依頼内容とは異なるものの、ドライブを要望した和田のため新宿を出て日の出桟橋まで筑紫は和田とドライブに出かけたのです。

夜、警視庁・捜査一課長室。
小山田の調べによると、筑紫は昨年からアコガレンタルで働き始め、それ以前は鳴島と同じ万歳興産で働いていました。
万歳興産を辞める1カ月前、筑紫の母・珠江(中島はるみ)が飯田橋の階段から転落、救急搬送されていました。
転落事故の後、飯田橋署に傷害事件として捜査するよう複数回に渡り、筑紫は成木と嘆願書を提出していたのです。

その夜、大岩が官舎に戻ると妻・小春(床嶋佳子)が大量の消しゴムハンコを作っていました。
大岩の公用車運転担当刑事・奥野親道(ナイツ:塙宣之)から、成木の自宅で血痕の付着したナイフが発見されたと連絡が来ます。

新宿中央署・取調室で、成木は平井と小山田の取り調べを受けます。
成木の自宅の植え込みから見つかったナイフからは成木の指紋は検出されませんでしたが、付着した血液は鳴島のものと判明したのです。
平井は筑紫親子と鳴島の間にトラブルがあったと推測、成木が筑紫親子のために犯行に及んだと考えていました。
成木は筑紫と警察に行き、珠江が財布を引ったくられ突き飛ばされたと主張していたのです。

成木と筑紫親子の出会いは1年前、珠江のレンタル妻の依頼が切っ掛けで、珠江の夢は筑紫の妻と筑紫を取り合うことでした。
成木は自分以外に成り切ることで他人を幸せに出来ると考えていましたが、人に尽くすことで人の力に成ろうとする筑紫と出会いその考えは変わりました。
そして、成木は筑紫をアコガレンタルに誘ったのです。
筑紫がアコガレンタルで働き始め、入院していた珠江は退院、回復に向っていたある日、アコガレンタルのサイトを見ていて突き飛ばした相手が鳴島と珠江が気づいたのです。
珠江が転落した日、鳴島は現場近くでレンタル中でした。
しかし、それ以上の追求は出来ませんでしたが、今更、鳴島を殺害することはないと成木は否認します。

翌日、大岩は捜査会議を開きます。
小山田は、都内のデートコースを回り、鳴島がデートした女性の中から狩馬栗子の特定を捜査員たちに指示。
「必ず星を挙げる」
大岩は捜査員たちに檄を飛ばします。

捜査に参加する大岩と平井が、文京区後楽園にあるローラースケート場を訪ねます。
受付に平井が行くと、刑事部長・笹川健志(本田博太郎)が受付をしていたのです。
笹川は捜査に協力しようと、ローラースケート場に防犯カメラの映像を見せて欲しいと頼みに来ました。
見せて貰うにはローラースケート対決に勝つことが条件で、笹川は敗れてしまったのです。
笹川がアルバイトに深々と頭を下げ、防犯カメラ映像を見せて貰うことになり、平井が映像データを受け取ると、大岩が笹川に頭を下げ、2人はローラースケート場を後にします。
子供に靴の交換を頼まれた笹川は、受付にあった矢文を見つけます。
手紙には「作戦決行されたし」と書かれていました。

新宿区西新宿のビル街の広場を歩く池井の前に、大岩、平井、そして小山田が立ちはだかります。
大岩は狩馬栗子の正体が、池井だと明かします。
社内の個人ロッカーからは鳴島と和田のスマホが見つかり、データは消去されていたものの復元に成功。
池井は狩馬栗子の名で、鳴島と頻繁に遣り取りしていました。
池井が暑い中、長袖を着ていたのは肘のあざを隠すためでした。
事件前日、池井は鳴島とローラースケート場でローラースケートをしていて転倒、肘を強打しました。
防犯カメラには2人の様子が映っており、申込み用紙には鳴島と狩馬栗子の名が書かれていました。
更に成木の自宅にナイフを隠す姿が、通りすがりの車のドライブレコーダーに映っていたのです。

軽い気持ちで始めたレンタル彼でしたが、鳴島に優しくされる内に池井は嵌ってしまったのです。
夢を語る鳴島に見栄を貼り、ぽち袋を幾つも渡し、いつしか池井は会社の金を横領するようになっていました。
収支が合わず和田からは追求され、鳴島からも横領の件で脅され、池井は和田に罪を着せ鳴島の殺害を企てます。
事件前日、ローラースケート場で池井が別れを切り出したものの、鳴島は別れようとしません。
事件当日の朝、池井は和田をデートに誘うメールをフリーアドレスから送り、和田が席を外したすきにスマホを盗みます。
和田の行くレストランには事前にぽち袋を渡しておき、午後9時に別のフレンチレストランで鳴島と食事をした後、午後10時に公園に連れ出し池井は犯行に及んだのでした。
自身との関係を隠すため、鳴島のスマホを持ち去りました。
和田を目撃したことにするため成木にレンタル彼女を、和田がアリバイの証明を出来ないようにするため筑紫にレンタル彼氏を依頼。
ところが、和田が日の出桟橋まで行ったと知り罪を着せるのを諦め、事件翌日、成木の自宅にナイフを隠したのです。

板木が成木を連れて来ました。
事件当日午後11時、筑紫との同時レンタルに裏があると察した成木は、自撮りをしながら待ち合わせ場所に行き鳴島の遺体を発見。
異変を感じた筑紫は、自ら提案し和田を新宿から連れ出しました。
免許取りたての和田は、ドライブを思いつきます。
憤る成木に頭を下げ、池井は連行されて行きました。
鳴島の自宅から珠江の財布が見つかり捜査をすることになり、大岩は成木に謝罪するのでした。

夜、警視庁の講堂に特命捜査対策室第6係(文書解読係)の刑事・矢代朋(波留)。
矢代は座って将棋盤を見つめていました。
すると「今夜9時講堂で」というメモを持って大岩が現れ、矢代にも同じメモが届いていました。
何のために2人は集められたのか、疑問に思う大岩。
矢代は将棋盤が関係していると思い、大岩に見せます。
将棋盤には将棋の駒が並べられ、文字になっていたのです。
「こんや9じ」
大岩と矢代は将棋盤を見つめ立ち尽くすのでした。

捜査一課長室に大岩が戻ると、奥野がひとり待っていました。
奥野は纏まった休みを申請します。
官舎に戻った大岩は、奥野のことを小春に伝えます。
奥野のなら何処へ行っても大丈夫という大岩は、寂しさを覚えるのでした。

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『警視庁・捜査一課長2020』15話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

『未解決の女 警視庁文書捜査官』の波留が、最後にさらっと当たり前のように登場。
『BG~身辺警護人~』の時も思いましたが、ちゃんとクロスオーバー・ストーリーを作って欲しいです。
中途半端にやられるとモヤモヤします。
是非、実現して下さい。

ところで、奥野は辞めてしまうのでしょうか。
纏まった休みという言い方が、凄く気になります。
大岩も寂しがっているようでしたが、「流れるような棒読み」と「表情筋の殉職」が観れなくなってしまうのは、とても寂しいです。
辞めるなら、ナイツ:塙でシリアスでカッコイイ殉職シーンを撮って貰いたいものです。

ブランクこと奥野親道(塙宣之)が卒業?

なんとも突然!
ブランクこと奥野親道(塙宣之)から卒業を匂わす発言があり、ネットでは悲しみの声が殺到しました。
最終回を盛り上げるための辞める辞める詐欺なのか?

私の予想では、予告あらすじにもブランクの記載がありますが、奥野と笹川刑事部長のやり取りはもはやシリーズには欠かせない部分でもあると思うので、卒業はないと思います。
果たしてどうなるか、最終回が楽しみですね。

『警視庁・捜査一課長2020』16話のあらすじ

公式サイトが発表している『警視庁・捜査一課長2020』16話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに、「謎の消しゴムを握った遺体が発見された」という知らせが入った。現場は、東京湾を周遊するレストランクルーズ船のデッキ。大岩が駆けつけたところ、ベンチャー企業のアプリ開発部員・中葉美智(鳥居みゆき)が消しゴムを握ったまま息絶えていた。その消しゴムには、被害者とはまったく似ていない別の女性の顔が彫られており、遺体の傍らには凶器と思われるデザインナイフが落ちていた。
 クルーの証言で、事件の夜は若者に人気の消しゴムはんこ作家が乗船していたことが発覚。また、被害者は開発中のアプリのプログラムを外部に漏らした疑いで、社内調査中の身という事実も浮上した。事件当日の勤務先の防犯カメラには、機密情報を詰めたアタッシェケースを持ち出す被害者の姿が映っていたが、船内のどこにもそのケースは見当たらなかった。彼女はアプリの機密情報を取引相手に渡すためにクルーズ船に乗り込んだ末、殺されてしまったのだろうか!?
 まもなく事件の夜、クルーズ船に乗っていたのはカリスマ消しゴムはんこ作家“ナルミ先生”こと、松代成実(島崎遥香)だと判明。しかも、彼女は普段はシステム会社に勤務しており、被害者と同じアプリ開発チームの一員だった。現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は成実に接触するが、彼女は頭の中に“消しゴム”があるのか、被害者のことも事件の夜のことも記憶からまったく消えているようで…!?
 そして――捜査に奔走しながらも、大岩は運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)が思い詰めた表情で、「事件が落ち着いたら相談がある」と申し出たことが気にかかっており…。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/ichikacho2020/story/0016/