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『警視庁・捜査一課長2020』12話のネタバレ!ヤギかヒツジかが事件解決の鍵に!

2020年7月30日に放送されたドラマ『警視庁・捜査一課長2020』12話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

12話では、不動産会社の社長・鮫島が、社長室で殺害される事件が発生!
死亡推定時刻に、現場ビルからヤギの鳴き声が聞こえたという証言があるが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『警視庁・捜査一課長2020』12話のあらすじネタバレ

警視庁捜査一課長室、大岩純一(内藤剛志)に事件を知らせる1本の電話、渋谷区代官山の殺人現場でヤギの鳴き声がしたのです。

犯行現場は不動産会社・鮫島エステート本社ビルの社長室、臨場した大岩は遺体に手を合わせます。
被害者は鮫島エステートの社長・鮫島俊三(井上肇)、室内に荒らされた痕跡はなく金品目的の犯行とは考えられませんでした。
死亡推定時刻は午後1時前後、死因は頭蓋骨骨折による脳挫傷、凶器は先端が曲がった棒状のもので、まだ見つかっていませんでした。

第一発見者は専務・鎌ケ谷正子(吉村涼)と秘書・箕輪静香(太田彩乃)の2人、大岩たちは社長室を出て廊下で遺体発見時の状況を聞きます。
午後3時に定例の打合せで2人が社長室を訪れた際、既に鮫島は亡くなっていました。
社長室周辺に防犯カメラはなく、正面玄関とは別に社長室専用の玄関がありました。
鮫島は気難しく、鎌ケ谷や箕輪も許可なく社長室には近づけませんでした。
死亡推定時刻に2人はオンライン会議中で、鎌ケ谷は池袋営業所に、箕輪は本社秘書室に居ました。
この時、2人はヤギの鳴き声を聞いていませんでした。
刑事・天笠一馬(鈴木裕樹)がヤギの鳴き声を聞いたというショップ店員・牛田モウ(ねお)を連れて来ます。
午後1時頃、ショップで接客中、ヤギの鳴き声が聞こえてきました。
牛田は事件の1週間前にもショップの客とヤギの鳴き声を聞いていたのです。
この時、牛田は客と自撮りをしていました。

現場資料班主任・平井真琴(斉藤由貴)は、社長室にあった人気の羊羹堂の羊羹に注目。
大切な客と会う予定があったのではと平井は睨んでいましたが、箕輪は来客予定しか聞いておらず誰と会うかまでは分かりませんでした。
鎌ケ谷は渋谷広告社の営業部社員で担当の八木歩美(柳生みゆ)の名を挙げます。
八木は最近担当になったばかりでしたが、鮫島からきつく当たられていました。
鮫島は理不尽なことを強要することがあり、担当者泣かせと言われていたのです。
平井のカンでは、広告の発注を条件に八木はやぎという名だけに、ヤギの鳴きマネを強要されていたのではないかと思います。
平井は早速、渋谷広告社に向かいます。

鮫島エステート本社ビルの屋上に捜査員を集め、大岩は檄を飛ばします。

渋谷広告社を訪れた平井は、戻って来た八木に話を聞きます。
八木はネットを駆使しそつなく仕事をこなすタイプで、平井の質問にも手際良く淡々と答えます。
八木は客との午前中の打合せが長引き、約束の午後1時に間に合わず、鮫島とは会っていませんでした。
午後1時15分に専用玄関のインターホンを鳴らしましたが、応答がなかったのです。
そつのない八木でしたが羊羹と聞き顔色が変わり、平井は見逃しませんでした。
そこへ、八木の先輩で鮫島エステートの前担当の渋川時子(しゅはまはるみ)が戻って来ます。
渋川は八木とは対照的で呑気、ネットは使わず泥臭く足で営業するタイプでした。
鮫島が亡くなったと聞くと、八木に目を向けます。
渋川は羊羹に目がなく特に芋羊羹が大好物、話を聞きながら平井は八木の様子を窺います。
死亡推定時刻の午後1時頃、渋川は杉並の善福寺商店街界隈を営業していました。

夜、平井は現場資料班で大岩たちに捜査報告をします。
八木は鮫島エステートを訪ねる前、午前中に3件営業していましたが、何れも時間通りに打合せを終えていました。
八木は時間に遅れることなく、鮫島エステートへ行くことが出来たのです。

天笠が牛田から借りたヤギの鳴き声が収録された動画を持って現れます。
鳴き声は本物のヤギではなく人による鳴きマネ、動画の鳴き声と関係者から集めた音声を解析をした結果、八木の声と一致したのです。

翌日、平井は渋谷広告社の前で八木の嘘を追求、すると八木はあっさり鮫島の殺害を認めたのでした。

代官山警察署・取調室、八木は殺害は認めたものの、ヤギの鳴きマネは頑なに否認、取り調べを担当した平井と小山田は困惑します。
八木は鮫島に怒鳴られカッとなって殴り、凶器については興奮していて覚えていないと言います。

管理官・板木望子(陽月華)が捜査一課長室に報告に上がります。
死亡推定時刻、鮫島エステートの前を通った車のドライブレコーダーに渋川の後ろ姿が映っていたのです。

代官山警察署・取調室、捜査の結果、渋川が鮫島エステートを担当していた時、毎日通い鮫島に挨拶していたと判明。
死亡推定時刻に鮫島エステートに来たことは認めたものの、渋川は八木は見なかったと言います。
マジックミラー越しに隣の部屋から見ていた平井は、八木と渋川が何か隠していると思います。
鮫島に門前払いを食らったにもかかわらず、渋川が毎日通ったことに平井は違和感を覚えます。
大岩は過去に遡って捜査するよう平井に命じるのでした。

夜、捜査から戻った平井が捜査一課長室に報告に上がります。
平井は先の曲がった杖を持つ少年が写る1枚の折込広告を取り出します。
鮫島エステートが牧場を売りに出す広告でした。
5年前、入社したての八木の仕事の相談に乗っていたのが渋川で、折込広告は八木が初めて取ってきた仕事だったのです。
所有していた牧場の経営に行き詰まり売りに出したものの、良い買い手がつかず大きな損失を出し、鮫島は激怒し八木は担当を外されました。
ヤギの鳴きマネは5年前の件の嫌がらせかと思われましたが、牧場で飼っていたのは羊だったのです。

官舎に大岩が戻ると、愛猫のビビに似た鳴き声が聞こえてきました。
妻・小春(床嶋佳子)によると官舎周辺で見かけるようになった三毛猫で、大岩の聞き間違いでした。
すると大岩は聞き間違いに何かを思いつきます。

翌日、代官山警察署・取調室、事件の1週間前鳴きマネしたのは羊ではないかと大岩は八木を問い質しましたが、今度はヤギの鳴きマネと言い否認します。
平井は折込広告を取り出し、牧場の羊だったのではないかと更に追求します。
5年前、ヤギの鳴きマネを鮫島に強要された八木は、断ったことで気に入られ牧場の広告を受注。
楽しそうに仕事をする渋川に、八木は何かと相談していました。
鮫島は孫が羊が好きで牧場に思い入れがあり、牧場に良い買い手がつかず大きな損失が出たことで激怒。
八木を庇い全ての責任を取り、鮫島に土下座したのは渋川でした。
渋川が担当していたというのは嘘で、この5年、渋谷広告社は鮫島エステートとの取引を停止されていたのです。
渋川は毎日謝罪しに通っていたのでした。
八木は5年前の責任が全て自身にあることを鮫島に打ち明け鮫島は激怒、八木は許してもらえるまで毎日通うことにしたのです。
事件の1週間前、八木が社長室に鮫島と居る時、海外に住む鮫島の孫から着信があります。
折込広告の少年は、鮫島の孫でした。
牧場を手放したとは言えず、鮫島は電話に出ることが出来ずにいました。
そんな鮫島に、八木は羊の鳴きマネをするから電話に出るよう勧めます。
孫と電話する後ろで、八木は羊の鳴きマネをしました。
孫と話せて喜ぶ鮫島は、1週間後の午後1時に渋川に来社するよう八木に言いました。
事件当日、気になった八木が鮫島エステートを訪れると、肩を落として出て来る渋川を目撃。
その後、八木は鮫島に会ったと供述するのでした。

代官山を公用車運転担当刑事・奥野親道(ナイツ:塙宣之)と大岩が歩いていると、牛田が勤めるショップで自撮りする牛田の横でポーズをとる刑事部長・笹川健志(本田博太郎)を見かけます。
笹川が売り物ではない自撮り棒を手にし牛田に怒られている時、折込広告の鮫島の孫が先の曲がった大きな杖を持っていたことを思い出し、大岩は笹川に礼を述べるのでした。

大岩は捜査員を集めます。
事件当日の朝、鮫島が先の曲がった杖を持ち込む様子が防犯カメラに映っていました。
その形状から凶器と思われ、小山田は代官山の中目黒地域を中心に捜索範囲拡大、杖の捜索を捜査員に命じます。
「必ず星を挙げる」
大岩は捜査員に檄を飛ばします。
徹底した捜索の結果、板木が代官山神社の林の枯れ木の中にある杖を発見しました。

鮫島エステート本社ビルの屋上に大岩は事件関係者を集め、犯人が鎌ケ谷と明かします。
犯行時刻の午後1時、鎌ケ谷は池袋営業所ではなく代官山のホテルにおり、凶器の杖を代官山神社に捨てるところも防犯カメラに映っていました。
事件の1週間前、鮫島に理不尽なダメ出しをされ何度も修正した資料を持って社長室に行くと、中からヤギの鳴き声が聞こえました。
八木が帰った後、八木にヤギの鳴きマネをさせていたことを鮫島に指摘した鎌ケ谷は、八木を見習えと鮫島に言われ、この時、八木の犯行に見せかけ鮫島を殺害することを思いついたのです。
事件当日、理不尽な仕事のやり方を変えるよう鮫島に進言したものの断られ、鎌ケ谷は傍にあった杖で鮫島を後ろから繰り返し殴打。
殺害後、鎌ケ谷はヤギの鳴きマネをしたのでした。

川沿いの遊歩道にひとり佇む八木、大岩たちは渋川を連れて来ました。
ふたりは互いに庇い合っていたのです。
大岩は暖かい目でふたりを見守るのでした。

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『警視庁・捜査一課長2020』12話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

しゅはまはるみ演じる渋川のキャラにドはまりしてしまいました。
福笑いに似たパーティーサングラスでもしているような、その風貌に終始笑わせて貰いました。

しゅはまはるみがライザップ効果で無駄にスタイルが良くなっていたので、裏の顔でもあって殺害された鮫島の愛人で犯人かと初めは思っていました。
風貌通り渋川が良い人で安心しました。

広告関係の営業で捜査一課とは縁遠いキャラではありますが、今後も渋川は見てみたいキャラです。
一層のこと渋川が警察関係にでも転職してくれないでしょうか。

ヤギかヒツジかが事件解決の鍵に!

ヤギではなくヒツジの鳴きマネだったということで、事件解決へ!

視聴者としては、ヤギでも羊でもどっちでもいいし、聞き分けられないし、でもそこにこだわり続ける容疑者・八木および『捜査一課長』は、本当にぶっ飛んでますね。

『警視庁・捜査一課長2020』13話のあらすじ

公式サイトが発表している『警視庁・捜査一課長2020』13話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 ホテルの非常階段の踊り場で、IT企業の広報部長・姉崎育代(馬渕英里何)の転落遺体が見つかった。警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が臨場したところ、被害者はドレス姿で、胸には“起業のシンデレラ”と書かれた記章をつけていた。
 前夜、現場のホテルでは社長・大路白馬(村上新悟)の主催で、女性社員を対象とした“起業プレゼン大会”――その名も“起業のシンデレラ”が開かれており、殺された育代が優勝。彼女は賞金3000万円を手にしたほか、設立される新会社の社長就任が決まったという。
 事件が”シンデレラ”を連想させるのは、それだけではなかった。なんと階段近くの地上にハイヒールが1足、残されていたのだ。片方のかかとがマンホールのふたの穴に突き刺さっており、犯人はマンホールにハマってしまったハイヒールを脱ぎ捨てた後、階段を上って育代を突き落とし、そのまま裸足で逃げたものと思われた。
 社長秘書の茄田志亜子(大村彩子)らに事情を聴いた結果、”起業のシンデレラ”にはひとり欠席者がいたとわかる。現在、下請けの町工場に出向中の元研究員・灰川由衣(小林涼子)で、当日、急なミーティングが入ったため参加できない、という連絡が入ったらしい。由衣がプレゼンする予定だったのは、ジェットエンジンで飛行する履物=“空飛ぶゲタ”というアイデアだった。志亜子の話から、彼女が由衣に疑惑を向けようとしていることを感じ取った現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、由衣の周辺を調べるが…!?
 一方、大岩は遺留品のハイヒールと同じものを用意、”起業のシンデレラ”関係者全員に履いてもらうが、サイズが合ったのは志亜子しかおらず…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/ichikacho2020/story/0013/