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『警視庁・捜査一課長2020』10話のネタバレ!ヒントマン笹川刑事部長の努力に敬礼!

2020年7月9日に放送されたドラマ『警視庁・捜査一課長2020』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

10話では、大量のコショウを周囲に撒かれた状態で、カレー店の店長・住谷の遺体が見つかる!
捜査をしていくと、住谷と過去に一緒に働いていた出口梨子(南沢奈央)が浮上し…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『警視庁・捜査一課長2020』10話のあらすじネタバレ

警視庁捜査一課長室、大岩純一(内藤剛志)に事件を知らせる1本の電話、千代田区神田神保町で近づくとくしゃみの出る女性の遺体が見つかったのです。

犯行現場は人気カレー店『UMAUMAカレー』、店内は胡椒まみれで粉塵が舞う中、大岩は防塵マスクをして臨場、遺体に手を合わせます。

遺体の回収が終わり粉塵が落ち着くと、大岩は現状の説明を求めます。
被害者はUMAUMAカレーのオーナー・住谷香奈(中別府葵)30歳、死亡推定時刻は午前8時前後、死因は鈍器で後頭部を強打されたことによる脳挫傷、凶器は見つかっていませんでした。
遺体の周りには大量の業務用ブラックペッパーパウダー、犯人の足跡は残っていませんでした。

現場資料班主任・平井真琴(斉藤由貴)のカンでは、香奈にカレーの拘りはありませんでした。
何処にでもある業務用ブラックペッパーパウダーを使用し、メニューも和洋中何でもありでした。

第一発見者のUMAUMAカレーの従業員・柄沢好美(牧野莉佳)によると、9時に出勤した時、胡椒まみれの店内で香奈が倒れていました。
店の扉は閉まっていましたが、窓は開いていました。
最近は香奈が朝早くに出勤、店の換気と掃除をしていました。

スパイス武田ことグルメ評論家・武田茂樹(片桐仁)主催の『スパイス武田杯』が先週行われ、その武田杯の件で香奈は悩んでいました。
香奈は武田杯で優勝、その結果、客足は伸びましたが、武田杯の参加者は納得していませんでした。
香奈と武田が交際していて、出来レースという噂があったのです。
優勝トロフィーは昨夜まで入口近くに飾られていましたが、失くなっていました。
武田杯の記事が掲載されたグルメ雑誌の写真に写るトロフィーが、香奈の傷口の形状に似ていました。

武田杯のルールは材料費2千円以内、調理時間は60分。
最下位のカレー専門店『しびれ堂』のカレーは具がなく、制限時間内に作ることが出来ずに失格になりました。
しびれ堂のメニューは5百円の煮込みカレーのみで、平井は経費がかからないようしびれ堂から捜査をすることにします。
庶務担当管理官・小山田大介(金田明夫)から5百円を貰うと、平井はしびれ堂に向かいます。

捜査一課長室に捜査員たちが続々と捜査報告に訪れます。
消えたトロフィーと同じトロフィーで検証した結果、香奈の傷口と形状が一致。
香奈は勤めていた大手商社・オールジャパン物産を1年前に退社、UMAUMAカレーを立ち上げました。
武田は事件の関与を否定、午前8時に会社に居たと供述、しかし会社のある原宿から神保町までは車で10分、アリバイがあるとは言えませんでした。
武田杯参加者によると香奈と武田が交際しているのは明らかで、この件でUMAUMAカレーのオーナー・出口梨子(南沢奈央)が執拗に抗議する姿が目撃されていたのです。

開店時間を過ぎても、しびれ堂はオープンせず行列が出来ていました。
アルバイト・南川米美(天野はな)が出て来ると店内に案内され、平井は煮込みカレーの味に感激します。
昼の営業が終わり、店から出てきた梨子に、平井は今朝8時に何処に居たかを尋ねます。
すると、梨子は考え込んでしまいました。
なかなか答えず業を煮やした平井は、米美に同じ質問をします。
米美は店に向かう電車の中に居ました。
梨子は悩みだすと止まらず、考え込みながらカレーをかき混ぜる様子が将棋盤の前で悩む棋士に似ていることから、常連客からは名人と呼ばれていました。
カレーが美味しかったのは確かですが、客を待たせ5百円でやっていけるのか平井は疑問に思います。
梨子も値上げを考えたことがありましたが、1円単位で悩んでしまい暫く休業したことがあったのです。
米美からその話を聞き、平井は長期戦を覚悟します。

翌朝、平井は捜査一課長室を訪れます。
今朝やっと梨子が話してくれたのです。
梨子は米美が元気に出勤したのを切っ掛けに、朝8時から仕込みをしていたと答えたのでした。
梨子は昨年、勤めていた旅行会社・東京エンジョイ観光を辞め、全財産を注ぎ込みUMAUMAカレーを立ち上げました。
ところが、そんなUMAUMAカレーを辞め、その1ヵ月後の12月に、しびれ堂を立ち上げたのです。

梨子にひと晩つきあい、やっと話を聞き出した平井でしたが梨子の話は嘘でした。
午前8時頃、現場近くを通りかかった車のドライブレコーダーにトロフィーを持った梨子が映っていました。
大岩は、任意で梨子を取り調べることにします。

神保町警察署・取調室、しびれ堂を立ち上げるにあたり、梨子はヤミ金から多額の借り入れをしていました。
相変わらず悩んで何も答えない梨子に、平井は何故カレー屋を始めたか尋ねます。
のろまな梨子でしたが、1つのことをじっくりやることは得意でした。
大学生の頃、カレー屋でバイトした時、鍋で煮込む間、スパイスの分量や順番を考えているとたちまち時間が過ぎました。
出したカレーを客に喜んで貰えると、のろまな生き方も悪くないように思えました。
卒業後、就職した梨子は仕事のペースに合わせられず行き詰まり、ふと立ち寄ったしびれ堂の常連客・松野平吉(渡辺正行)が営むカレー屋で香奈と意気投合。
会社を辞めUMAUMAカレーを香奈と立ち上げたのです。
悩まず勢いで決めたのは、初めてのことでした。
最初は順調でしたが、香奈の望むようなカレーを作れず梨子は店を辞めます。
金も目標も失い、梨子は香奈と出会った松野のカレー屋に通っていました。
ある日、UMAUMAカレーに通っていたという藤賀嵐士(小澤亮太)に梨子はカレーを褒められ、店を出すことを勧められるとヤミ金に借金、しびれカレーを立ち上げたのでした。

通話履歴では、事件当日の8時20分頃、公衆電話から梨子に電話がありましたが、相手を尋ねても梨子は悩み出し何も答えられませんでした。

現場資料班、いつもと勝手が違い悩んでいる平井に小山田が資料を見せます。
しびれ堂の倉庫から凶器のトロフィーが見つかりましたが、香奈の指紋しか見つかりませんでした。
そんな中、大岩が大福を手土産に訪れます。
奥野がお茶を用意しようとしたその時、突如ロッカーから刑事部長・笹川健志(本田博太郎)が現れたのです。
行き詰まっている時、感謝や励ましの言葉をひと言かけるだけで結論へ導けるとアドバイスを送り、笹川は再びロッカーの中に戻るのでした。

とあるビルから出て来た藤賀を刑事・天笠一馬(鈴木裕樹)と井上孝介(菊池隆志)が確保。
捜査一課長室で小山田が大岩に藤賀について報告します。
藤賀は過去に香奈と付き合っていました。
返済不可能な借金を梨子に背負わせるよう、藤賀は香奈から頼まれたのです。
藤賀の事件当日のアリバイの裏は取れており、香奈殺害の実行犯ではありませんでした。

大岩はあれほど慎重な梨子が、藤賀に褒められたからといってヤミ金に手を出すとは思えませんでした。
他に信頼する人物に褒められ、その人物を庇っていると考えていました。
大岩がUMAUMAカレー発足当時の写真を平井に見せると、米美が写っていました。
平井はしびれ堂に急行します。

梨子のカレーを褒め、カレー屋を立ち上げるよう勧めたのは米美でした。
米美は藤賀がかつて香奈と交際していたことも、武田が香奈と交際していることも知っていました。
武田杯の不正を武田の会社に抗議しに行った日、武田と藤賀が話しているのを聞いていたのです。

夜、大岩は奥野を誘い官舎に戻ります。
大岩は娘・春菜の月命日でもないのに、妻・小春(床嶋佳子)にカレーを頼んでいました。
食事中、奥野が鍋で丸まるビビを見て、『猫の液体説(器に合わせて形を変えられる猫は、流動学的には液体ではないかという説)』を話します。
すると、小春が変なところに隠れられても紛らわしいと言います。
紛らわしいという言葉を切っ掛けに、大岩は何かを閃めきます。

翌日、大岩は犯行現場に撒かれたブラックペッパーパウダーの中に何かあると、全捜査員にその何かを探すよう指示。
大岩は厨房でノートを見つけると、見つけのヤマさんこと小山田が何かを見つけました。

神保町警察署の屋上に関係者を集めた大岩は、犯人を明かします。
香奈を殺害したのは武田でした。
ブラックペッパーパウダーの中から、別のスパイスが見つかり、その配合は武田の特性ブレンドと同じ、そして事件当日の朝、公衆電話から電話する武田の姿がドライブレコーダーに映っていたのです。

香奈は梨子には及ばないと恐れていました。
そんな香奈のため世界中から集めたスパイスで、武田は特性ブレンドを作ったのです。
しかし、香奈は武田が手渡そうとした特性ブレンドを叩き落としました。
カッとなった武田は、香奈の背後からトロフィーを振り下ろしたのでした。
床に落ちたスパイスを隠すため、武田はブラックペッパーパウダーを撒きます。
そして、米美がトロフィーを盗もうとしてUMAUMAカレーの外に置き忘れて行ったと電話し、梨子を誘い出したのでした。
しびれ堂に戻った梨子はニュースで殺人事件と知り、トロフィーを倉庫に隠しました。

武田は梨子のカレーのファンだったと深々と頭を下げ謝罪すると、連行されて行きました。
大岩が見つけたノートには、香奈が試したスパイスのブレンドが記録されていました。
香奈はカレー作りをやり直そうとしていました。
梨子のひたむきさが周りに良い影響を与え、大岩は生き方に自信を持って良いと梨子を励ますのでした。

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『警視庁・捜査一課長2020』10話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

とうとう本田博太郎がロッカーに押し込められてしまいました。
観ていて楽しいのですが、本田はナイツの塙宣之と、あのミニコントを楽しんでいるのでしょうか。
本田のあまりの扱いに、何だか段々不安になってきました。

ゲスト出演した片桐仁で忘れられないのが、ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』で見せた土下寝です。
出来れはばゲスト出演ではなく、レギュラーで片桐を見てみたいです。
鑑識なんか似合いそうな気がするのですが、1人ぐらい鑑識を増やせないものでしょうか。

ヒントマン笹川刑事部長の努力に敬礼!

ローカーに潜伏し、髪を見出し、マスクの下には汗をにじませた笹川刑事部長。
ヒントマンとして、部下・大岩らのために助言をしてくれる優しき上司に敬服します。

ロッカーは密室ですから、マスク着用要。この時期暑いから大変だったでしょうね。

『警視庁・捜査一課長2020』11話のあらすじ

公式サイトが発表している『警視庁・捜査一課長2020』11話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに、「アンパンまみれの刺殺体が見つかった」という知らせが入った。被害者の身元は移動販売のベーカリーを営む椋木淳史(若林久弥)で、アンパンを詰め込んだ段ボール箱を車から運び出そうとしたところを何者かに襲われたらしく、確かに遺体の周囲にはアンパンが散乱していた。
 まもなく、椋木が移動販売車のスピーカーから流していた大音量の音楽をめぐって、近隣住民とトラブルを起こしていた事実が浮上。また、現場付近に住む女性・鳥越彩美(丸山礼)からは死亡推定時刻、ヤンキーっぽい女が走り去ったという目撃証言も得られた。
 まもなく散乱していたアンパンの包みのひとつに、5年前に傷害致死事件を起こした鷺沢麻知子(朝比奈彩)の指紋が付着していたことが判明。現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)と小山田大介(金田明夫)管理官は彼女が働く小さな食堂を訪ねるが、麻知子は被害者のことなどまったく知らないと言い張る。
 そんな中、麻知子と椋木の意外な接点が発覚! なんと殺された椋木は5年前の傷害致死事件の目撃者であり、彼の証言によって麻知子に懲役4年の実刑判決が下ったことがわかったのだ。麻知子の逆恨みによる犯行なのか…!? 大岩は麻知子の事情聴取を命じるが、真琴は当時、麻知子に夫・鳩村直道(姜暢雄)、息子・晴己(森崎海來)という家族がいたことを知り…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/ichikacho2020/story/0011/