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『警視庁・捜査一課長2020』7話のネタバレ!忍成修吾がまさかのノーマル役!

2020年6月18日に放送されたドラマ『警視庁・捜査一課長2020』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、メインゲスト・羽野晶紀(役:神石理沙子)の幼馴染役で出演した忍成修吾(役:風岡寛治)に注目が集まりました。果たして、期待通り忍成修吾が犯人なのでしょうか?

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『警視庁・捜査一課長2020』7話のあらすじネタバレ

警視庁捜査一課長室、帰り支度をする大岩純一(内藤剛志)に事件を知らせる1本の電話、港区南青山で石ころを握りしめた男性の遺体が見つかったのです。

現場はジュエリー製造販売会社・ジュエリサダイヤモンドの自社ビル、社員通用口にあたる非常階段の下でした。
臨場した大岩は遺体を確認すると、説明を求めます。
被害者はジュエリサダイヤモンドの常務・小松原重光(松田洋治)51歳、死因は後頭部を強打したことによる脳挫傷。
非常階段に毛髪が付着していたことから、転落したと見られました。
死亡推定時刻は、本日、夜9時前後、目撃者はまだ見つかっていませんでした。
ポケットの中から握りしめていた石ころと似た石が7個、現場周辺の道路は全てが舗装され、これらのような石は見当たりませんでした。
現場資料班主任・平井真琴(斉藤由貴)は、現場で甘い香りを嗅ぎ取ります。
2階の踊り場にふかしたさつま芋が付着していたのです。
しかし、現場にあった石ころは、焼き芋に使うような石ではありませんでした。

第一発見者は小松原の直属の部下・石松雄吉(小多田直樹)、亡くなる直前まで近くの居酒屋から小松原と電話、途中で掛け直すと小松原が電話を切り、一向に掛け直して来ないのを不審に思い会社に来てみたところ小松原が倒れていました。
電話を掛け直すと言った理由は分からず、誰かが来た様子でした。
会社に駆けつけた時、小松原の居た2階以外の電気は消え、他には誰も居ませんでした。

翌日、青山署に捜査本部が設置され捜査会議が開かれます。
小松原が握りしめていた石ころは白砕石で、庭園、駐車場などの敷石、ガーデニングなどに用いられていました。
ポケットの中にあった石ころも同じで、そのうちの1個にユリノキの花粉が付着していました。
さつま芋については焼き芋と思われましたが、周辺には焼き芋を販売する店もなく、移動販売車も見当たりませんでした。

ジュエリサダイヤモンドは2008年に神石理沙子(羽野晶紀)が創業、順調に業績を伸ばし来年にはニューヨークに出店を予定していました。
社内には出店に反対する者も少なくなく、その筆頭が小松原だったのです。
理沙子と小松原は経営面で対立することが多く、事件前日にも2人は口論していました。
理沙子の聴取と石の出どころを捜査範囲を拡大し徹底捜査することで、捜査会議は終わります。

単独で捜査しジュエリサダイヤモンドに居た平井から、庶務担当管理官・小山田大介(金田明夫)に連絡が来ます。
小松原はクーデターを計画、本日予定していた取締役会で、理沙子の解職動議を発議する予定でした。

自社ビル・屋上の庭園で理沙子は雑誌『ブライトエコノミー』の記者・福光弘美(菊池麻衣子)からインタビューを受けていました。
「石ころは磨いても、ただの石ころ」
「ダイヤには到底及ばない」
理沙子は弘美の質問に答えると、くすんだ平井に気づきます。

平井は理沙子と庭園で2人になり、任意で話を聞きます。
理沙子は小松原のクーデターを知っていましたが、死亡推定時刻には自宅マンションで入浴中だったと供述。
この時、ただの石ころのペンダントをする理沙子に気づき、平井は違和感を覚えます。

その夜、警視庁捜査一課長室で、管理官・板木望子(陽月華)と刑事・天笠一馬(鈴木裕樹)が、理沙子の周辺調査の結果を大岩に報告。
理沙子の後ろ盾は宝石業界の草分け、御影宝石の会長・御影貴一郎(山田明郷)。
理沙子は御影宝石の元社員で、ジュエリサダイヤモンドの創設も御影の尽力あってのものでした。
事件当日、2人は恵比寿のレストランで食事、夜8時頃、理沙子は1人で店を出ていました。
死亡推定時刻までに、南青山の犯行現場に行くことは十分可能だったのです。

翌日、ジュエリサダイヤモンド、理沙子はニューヨーク出店は予定通り進めることを社員たちに告げ、反対する者は会社から去るよう語気を強めます。
そして、今日も平井はジュエリサダイヤモンドを訪ね理沙子を追求。
そんな様子を見ていた社員・風岡寛治(忍成修吾)が、理沙子が疑われているのか心配そうに平井に尋ねると、非常階段を使い3階の製造部に戻るのでした。

その夜、青山署、捜査のかいあって理沙子のアリバイが崩れます。
事件当日、午後8時50分に荷物を届けに来た宅配業者によると。理沙子は不在、隣の住民も部屋の電気は消えていたと証言したのです。

取調室の理沙子は、風呂に入っていたと供述、犯行を否認します。
小山田が小松原の握りしめていた石ころを見せると、理沙子の顔色はにわかに変わりました。

捜査一課長室に平井と小山田、決め手に欠け、拘束は難しいと大岩に報告します。
平井には理沙子が誰かを庇っているように見え、その人物に心当たりがありました。

翌日、平井はジュエリサダイヤモンドの製造部に風岡を訪ねると、ダイヤモンドを研磨していました。
風岡が平井に気づき、ふたりは屋上に場所を移します。
ダイヤモンドの研磨について平井が、風岡に尋ねます。
ジュエリサダイヤモンドでは、毎分3千回転する鉄板にダイヤモンドの粉末を塗り、ダイヤモンドどうしの摩擦で研磨していました。

風岡は理沙子の小松原殺害を否定します。
風岡と理沙子は幼い頃、家が近所でよく遊ぶ仲でした。
10年前、風岡が勤めていた会社が倒産、路頭に迷っていた風岡を理沙子が救ったのです。
手先が器用な風岡にダイヤモンドの加工を勧め、ジュエリサダイヤモンドに招いたのでした。
すると、小山田と天笠が現れます。
小松原のポケットにあった石ころから、ダイヤモンドの粉末が検出されたのです。

小山田が風岡を取り調べ、その様子を大岩と平井がマジックミラー越しに隣の部屋から見ていました。
犯行は認めるものの風岡の供述は曖昧で犯人とは思えず、平井は理沙子か他の誰かを庇っていると思います。

夜、捜査一課長官舎、ひとり娘・春菜の月命日でカレーライスが用意されていました。
大岩が買った春菜のお気に入りのおはじきで、愛猫・ビビが遊んでいます。
おはじきを捨てずに取っておいたことに大岩は感心します。
春菜が捨てずにいたものを捨てられるはずがなく、大好きな人に買ってもらったものは尚更、捨てられないと妻・小春(床嶋佳子)は言います。
理沙子の石ころのペンダントが引っかかると言った平井を、大岩は思い出すのでした。

官舎から警視庁に戻り、大岩は地下の駐車場で石蹴りをする刑事部長・笹川健志(本田博太郎)に遭遇します。
石蹴りを知らない孫たちに教えようと、練習していたのです。
練習するうち、幼い頃が蘇って来ました。
当時、子供にとっては石ころが大事な宝物だったと笹川が言い、犯人を逮捕するよう大岩を叱咤します。

翌日、大岩は平井を連れジュエリサダイヤモンドに出向きます。
理沙子の石ころのペンダントは風岡が入社した時に、理沙子が加工させたものでした。
理沙子の父・礼二(清田智彦)は国有鉄道の貨物列車の運転士をしていました。
それ以前は廃止された下河原鉄道で砂利を運搬する貨物車を任されていたのです。
礼二は早くに母を亡くした理沙子を、男でひとつで育てます。
理沙子が幼い頃、礼二は石ころが何かの役に立ち、石ころもダイヤモンドと同じだと教えます。
しかし、理沙子には分からず試しに磨いてみると、石は輝き礼二の言うことに間違いはないと思いました。
そんな思い出を「石ころは石ころでしかない」と御影は否定、ジュエリー業界は思い出に浸れるほど甘くないと理沙子を叱責します。
それでも石ころを手放せず、理沙子はペンダントに加工したのでした。
そして、理沙子は小松原の殺害を否認します。

その夜、警視庁現場資料班に大岩たちは集まっていました。
大福を食べながらブライトエコノミーの理沙子のインタビュー記事を読む平井。
「石ころのようなわたし達もダイヤなように輝ける」
記事にはこう書かれていましたが、理沙子はそんなことは言っていなかったのです。
大岩は記事を読み、全捜査員を集めます。

ユリノキの捜査範囲を都内全域に拡大、対象は花のついたユリノキ、季節的に花をつけるには早く、捜索は日当たりの良い場所のユリノキに限定します。
その周辺に白砕石を見つけたら、報告するよう小山田は指示しました。

捜査員たちは懸命に捜索、ついに小山田が参道のユリノキに花が咲いているのを見つけたのです。

大岩はビルの屋上から公園を見下ろし、そこへ天笠が理沙子と風岡を連れて来ます。
このビルの下には、かつて下河原鉄道が走り、終着駅は公園になっていました。
理沙子と風岡は幼い頃、この辺りでよく遊び、もう1人、遊んでいた女の子が居ました。
その女の子は、インタビューをしていた弘美だったのです。
神社近くの防犯カメラに、参道で石を拾う弘美が映っていました。
大岩の目配せで、板木が弘美を連れて来ます。

幼い頃、イジメられていた弘美を理沙子が強引に連れ出し、自信を持たせてくれました。
その時、理沙子は磨いた石ころを見せ、礼二が言ったことを弘美に言ったのです。

この頃のことを忘れダイヤモンドに夢中な理沙子に、インタビューの前に昔の理沙子を思い出して欲しくて、弘美は当時よく食べた焼き芋を持って、ジュエリサダイヤモンドに行ったのです。
理沙子を解職に追い込もうと話す小松原の電話をする声が聞こえ、弘美は翻意させようと小松原を説得。
しかし、理沙子を「くすんだ石ころ」と言う小松原に腹を立て、弘美は非常階段から思わず突き落としたのでした。
小松原に近づいた弘美は、足を掴まれ怖くなりその場から逃げ去りました。
小松原は落ちていた石を握りしめ絶命、製造部から下りて来た風岡が遺体を発見、石を見て弘美の犯行だと思い、痕跡を隠すため落ちていた石をポケットに隠したのです。

自身が原因で風岡と弘美が犯行に及んでしまい理沙子は謝罪、そして風岡と弘美は連行されるのでした。

理沙子は社員たちを集め事件は自身に原因があると謝罪、ニューヨークの出店は社員たちが応援してくれるようになるまで凍結することにします。

その夜、大岩と公用車運転担当刑事・奥野親道(ナイツ:塙宣之)は、警視庁の廊下で迷っている男女2人に遭遇します。
奥野が声をかけると2人は警備部を探しており、奥野は7階と教えます。
KICKSガード身辺警護課・菅沼まゆ(菜々緒)と沢口正太郎(間宮祥太朗)の2人は、警備計画書の提出に来たのです。
身辺警護と知り大岩が労をねぎらい励ますと、2人は顔が綻び頭を下げます。
警備部で9時から打ち合わせを予定しており、2人は謝意を述べると警備部に向うのでした。

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『警視庁・捜査一課長2020』7話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

ビビが自粛太りの所為か、巨大化していて驚きました。

それは良いとして、時代劇『薄桜記』の長尾龍之進役の印象が強かった所為か、狂気じみた役やヒステリックな役の印象が強く、本編の忍成修吾の風岡という意外な役柄に驚きました。
風岡がキレて小松原を殺害したと思い込んでいたので、結末も意外で面白かったです。
過去に演じた役柄から来る俳優の印象も、利用すれば良いトラップになるのだと関心しました。

最後に、微妙にBGとのクロスオーバーがありましたが、ガチのクロスオーバー・ストーリーのスペシャルが観たいです。

忍成修吾がまさかのノーマル役!

忍成修吾さん(役:風岡寛治)が出てきた習慣に、「犯人きた~」と思ったのはわたしだけではありませんでしたね 笑。

しかし、期待(予想)を裏切るまさかのノーマル役!
それも羽野晶紀さんと幼馴染というツッコミたくなる年齢設定に完全に翻弄されました。

『ハル ~総合商社の女~』でも、清い心の持ち主・一条寺秀人を演じていましたし、そろそろ「忍成修吾=悪役」という認識はかわってきそうですね。

『警視庁・捜査一課長2020』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『警視庁・捜査一課長2020』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに「ナタデココを持った刺殺体が見つかった」という知らせが入った…! 現場は“高輪ゲートウェイ駅”の近くにある邸宅で、殺されたのは飲食店の経営やプロデュースを手掛ける会社の社長・松友史郎(黄川田雅哉)。遺体の手には、かつてブームになったナタデココ入りジュースの空き缶が握られていた…。
 松友は死の直前、ナイター競馬で“ハルヨチャン”という競走馬に10万円をつぎ込んでいたが、大ハズレだったらしい。また、1週間ほど前、株で3000万円の損失を被り、証券会社に乗り込んで証券会社の課長・勝矢順子(森脇英理子)らとトラブルになっていたこともわかった。現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、被害者はまるで運を使い果たしてしまったようだと感じる。
 直後、真琴は事件現場付近で警備員の制服を身に着けた女性を見かける。工事現場で働く彼女こそ、2年前に離婚した松友の前妻・坂手春世(中島亜梨沙)だと判明。彼女が離婚後も松友の1億円の生命保険の受取人だったこと、さらに被害者が握っていたのと同じ缶入りナタデココジュースを買いこんでいたこともわかり、春世への疑惑が一気に深まる。
 その後、真琴と小山田管理官(金田明夫)は春世を尾行。すると、彼女は鴨せいろが名物のそば店で山菜そばをオーダーしたり、タイムセールのコロッケに行列ができているのを無視して特上肉を買ったり…と、みんなが選ばないことをあえて選択する天邪鬼=“逆張り”タイプだとわかり…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/ichikacho2020/story/0008/