ドラマル

2021年3月15日

『探偵☆星鴨』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『探偵☆星鴨』の1話から最終回までのあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

有岡大貴さん主演の連続ドラマ『探偵☆星鴨』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『探偵☆星鴨』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Hulu」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『探偵☆星鴨』の基本情報

概要(見どころ)

『探偵☆星鴨』は、関西の人気劇団・ヨーロッパ企画の諏訪雅が脚本を手掛けた、オリジナルのコメディー・ミステリー。
シャイで不器用な探偵の主人公・星鴨(有岡大貴)が、探偵助手の唐戸つぐみ(片山友希)と共に、「見えた!輝く一番星!」の決め台詞を放ちながら、数々の依頼を全力で解決していく姿を描いた物語です。

女性にタジタジしながらも、依頼人を100%笑顔にするべく一生懸命に奔走する探偵・星鴨を応援したくなる、クスッと笑えるドラマです。 

キャスト一覧

  • 星鴨(ほし・かも):有岡大貴(Hey! Say! JUMP)
    29歳、星探偵事務所の探偵、女性とのコミュニケーションが苦手
  • 唐戸つぐみ(からと・つぐみ):片山友希
    25歳、星の探偵助手
  • 捜田一(そうだ・はじめ):岡田義徳
    40歳、警視庁捜査一課の刑事
  • ジョー/城豊也(じょう・ほうや):堀部圭亮
    年齢不詳、星の憧れの師匠、星が卒業した探偵学校の元講師

ゲスト一覧

  • 中学生:升水柚希(1話)
    ストーカー犯
  • 中学生の母親:磯野貴理子(1話)
    ストーカー被害の鍵を握る女性
  • 島田:朝倉あき(2話)
    夫の怪しい行動を調べて欲しいという依頼人
  • 島田の夫:伊島空(2話)
  • 玉城香織:小川紗良(3話)
    演劇部の元部長
  • 中野明美:川添野愛(3話)
    脚本家を目指している
  • 上村凛:畦田ひとみ(3話)
    バイトをしながら劇団員をしている
  • 関戸亜紀:辻千恵(3話)
    派遣社員
  • 石崎舞:田中珠里(3話)
    歯科助手
  • 黒谷:森廉(3話)
    星の探偵学校時代の同級生
  • モーリーラン太:加藤諒(4話)
    某オンラインゲーム世界一
  • ドミ子:東出薫(4話)
  • 「ドミ子」の代役:黒崎レイナ(4話)
  • 田所:菅原永二(5話)
    洋食店を営む料理人
  • 西田:磯山さやか(5話)
    カレー作りが得意な料理人
  • 駅前の喫茶店・店長:森優作(5話)
  • 四方田樹:千賀健永(6話)
    星の探偵学校の同級生、小説家
  • 迫:遊井亮子(6話)
    樹の担当編集者
  • 中川晴樹/ヨーロッパ企画(7話)
    ジェニファーを攫った怪しい中年男
  • 鮫島:武田航平(8話)
    結婚詐欺師
  • 竹田:入山法子(8話)
    鮫島にプロポーズされた依頼人
  • 馬場:横山涼(8話)
    黒谷が常連だったバーのバーテン
  • 横入:竹田光稀(8話)
    捜田から「タワシ殺人事件」を引き継ぐ予定の刑事

スタッフ一覧

  • 原作:なし
  • 脚本:諏訪雅
  • 脚本監修:上田誠
  • 音楽:立山秋航
  • 主題歌
    曲名:ネガティブファイター
    歌手:Hey!Say!JUMP
    レーベル:ジェイ・ストーム
  • コンテンツプロデューサー:岩崎広樹
  • チーフプロデューサー:福士睦
  • 企画プロデューサー:長松谷太郎
  • プロデューサー:能勢荘志、髙橋淳之介、若林雄介
  • 演出:宝来忠昭、本田大介
  • 編成企画:安島隆、河野雄平
  • 制作プロダクション:Pipeline
  • 製作著作:日本テレビ ジェイ・ストーム

各話の視聴率

『探偵☆星鴨』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※『探偵☆星鴨』は、ビデオリサーチによる視聴率の発表がないため、SNS(Twitterつぶやき数など)の反響をもとに、視聴熱を5段階(★)で発表します。

各話放送日視聴率
1話4月26日★★★★★
2話5月3日★★★★★
3話5月10日★★★★★
4話5月17日★★★★★
5話5月24日★★★★★
6話5月31日★★★★★
7話6月7日★★★★★
8話6月14日★★★★★
9話6月21日
10話・最終回(仮)6月28日

『探偵☆星鴨』の最終回ネタバレ(予想)

探偵事務所を経営する29歳の探偵・星鴨(有岡大貴)。大人の色気溢れる探偵になりたいと思い、探偵を志しました。
しかし、実際は人見知りで特に女性とは目を見て話すこともできません。
さらに、探偵として仕事をしている際に、挙動不審な動きから事件の犯人ではないかと疑われるなど、様々なトラブルに巻き込まれることもあります。
それでも、追い込まれた時に発揮する天才的なひらめきを武器に、数々の事件を解決に導いています。

ある日、鴨の探偵事務所に、ストーカーに悩んでいるという唐戸つぐみ(片山友希)という女性が依頼者としてやって来ます。
鴨は、つぐみとまともに話すこともできない状態ながら、どうにか依頼内容を聴きストーカーをしている人物の正体を突き止めることになります。
つぐみの周囲を調査していく中で、つぐみの近所に住むアルバイトの男性が怪しいと気づいた鴨。
手こずりながらも、男性を捕まえ、無事につぐみの依頼を解決することができました。
それから、つぐみはストーカーを捕まえてくれたお礼として、鴨の助手として探偵事務所で働くことになります。

その後も、鴨はつぐみや事件の捜査の度に出会う警視庁捜査一課の刑事・捜田一(岡田義徳)の協力を得ながら、依頼を解決していきます。
そんな中、鴨はあることがずっと気に掛かっていました。
鴨が探偵になるために通学した探偵学校の元講師である、ジョー/城豊也(堀部圭亮)とずっと連絡が取れずにいるのです。
探偵学校で失敗を繰り返していた鴨を温かく見守り、探偵としての技術を教えてくれた城に恩を感じている鴨。学校を卒業してからも、時間を見つけては2人で会い、探偵の仕事に関する悩み相談に乗ってもらうこともありました。
しかし、1年前から音信不通になり、探偵学校の講師も辞めてしまったのです。

そんなある日、鴨は探偵事務所に届いた依頼によって事件の捜査を進めていく中で、殺人事件の容疑者として逮捕された城と再会します。
城の話を聴いた鴨は、冤罪だと考え、捜査を進め無事に城の無実を証明します。
そして、鴨は探偵として新たな事件の調査に挑むという結末になると予想します。

『探偵☆星鴨』各話のあらすじ

2021年4月26日から日本テレビ系にて放送開始された有岡大貴さん主演の連続ドラマ『探偵☆星鴨』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

祖母から引き継いだリサイクルショップの一角に探偵事務所を構えている星鴨(有岡大貴)。
名探偵シャーロック・ホームズや金田一耕助のような難事件を解決することに憧れて探偵になったのですが、実際の依頼は、知的でハードボイルドとはほど遠いものばかり。
こらえきれず「浮気調査お断り!」の張り紙を貼る星の前に、突如、若い女性・唐戸つぐみ(片山友希)が現れます。
依頼は、浮気調査ではなくストーカー被害の調査。
星は唐戸を事務所に通したものの、なぜか落ちつかない様子をみせます。
女性と目を合わせられるのは3秒が限界なんだという。
依頼を引き受け、調査のために唐戸の部屋を訪れたときも、30センチ以内に唐戸が近づくだけで呼吸困難に。そんな星に、唐戸は呆れ返るのでした。

調査中、捜査一課の刑事・捜田一(岡田義徳)が現れ、星は殺人事件のホシ(犯人)と疑われて連行されてしまいます。
その後、なんとか誤解を解いて釈放。

気を取り直して、ストーカー犯調査に戻ります。
その時、上着のポケットから懐中時計の形をしたオルゴールを取り出す星。それは、星の師匠・ジョー/城豊也(堀部圭亮)から貰ったもので、これを握り締めると、探偵としてのインスピレーションが研ぎ澄まされるという。
そうして、ストーカー犯は非力な人間と断定した星は、敢然とストーカー犯に立ち向かい、確保。
ストーカー犯は、なんと中学生(升水柚希)でした。
少年の話を聞くと、唐戸のストーカーをしていたのではなく、母親(磯野貴理子)の浮気調査をしていたという。
父が単身赴任するようになってから、母は、オシャレして夜な夜な外出するようになったというのです。
母の浮気調査をしていたのに、なぜ唐戸の後をつけていたのかというと、母親と全く同じコートを着ていたから。ただの勘違いでした。

星は、少年の母親の居場所を突き止め、社交ダンス教室へ。
母親は、浮気ではなく、社交ダンスに通っていたのでした。それは、思春期になって会話が少なくなってしまった(ダンサー志望の)息子と共通な話題を作るため。
誤解が解けたことで、親子は仲良く帰宅したのでした。

少年の笑顔を見た唐戸は、探偵業に魅力を感じ、「今日から私、ここで助手します!」と言い出します。
女性とのコミュニケーションが苦手な星は、この唐戸の申し出に困惑するのでした。

2話のあらすじネタバレ

廃品のバスタブを買い取った星鴨(有岡大貴)がリサイクルショップに戻ると、いつもは店番ばかりで不満タラタラの唐戸(片山友希)がご機嫌に。留守中に、調査の依頼を受けたという。
しかしそれは、張り紙をしてまで星が断固拒否する浮気調査でした。

張り紙の書きかえを巡って唐戸と言い争いをしていると、夫の怪しい行動を調べて欲しいという依頼人・島田(朝倉あき)が現れ、結局、依頼を受けるハメに。
事情を聞くと、彼女の浮気のボーダーラインはやたら細かくて厳しいことが判明。
キスはもちろん浮気で、手を繋いだり、ボディタッチしたり、3秒以上見つめ合うのも浮気とのこと。唯一、許容しているのは「仕事上、二人で会う」だけ。

とりあえず星は変装して、唐戸と島田の夫(伊島空)の尾行調査を始めることに。
妻が寝静まった後、夫は、外に出て女性と会い車に乗り込みました。しかも毎夜、違う女性。
これにより、夫はクロだと断定。
夫のゲスっぷりに嫌気が差した唐戸は、はじめは調査にノリノリだったものの、浮気調査は誰も幸せにならないという星の意見に同意し、モチベーションが低下します。

ある夜、夫が女性と逢引している証拠を撮ろうとカメラを構えると、そこへちょうど刑事の捜田一(岡田義徳)が出没。
星は盗撮容疑で連行されてしまいます。
連行後、盗撮容疑についてはすぐに晴れたものの、前回の殺人事件(第1話)がいまだ解決できていないということで、またもや星に容疑を向けてきました。その誤解をまた解いて、ようやく釈放されることに。

星は浮気調査を再開。
そこで、ある違和感に気付きます。
よくよく見ると、夫は、島田が挙げていた浮気のボーダーラインを超えてはいなかったのです。
女性がボディタッチしようとしても寸でのところで交わしていたり、3秒以上見つめ合わないようすぐに視線を逸らしたり。
夫は限りなくシロではないかと踏んだ星は、思い切って夫に直撃。
以下の事情が判明しました。
島田家は貧乏で、結婚式をまだ挙げていないという。そこで夫は、サプライズで結婚式を挙げるために、妻が寝静まった後にできるバイト・キャバ嬢の送迎を始めたのでした。

夫の真意を知った星は、結婚式場としてリサイクルショップを提供。
先日買い取った廃品のバスタブも、ゴンドラとして利用することに。かねてから「結婚式挙げるならゴンドラに乗りたい」と望んでいた妻は大喜び。
今回も、依頼人たちを笑顔に出来た星は、ほっと一息つくのでした。

3話のあらすじネタバレ

女性にタジタジしてしまう星鴨(有岡大貴)の前に、5人もの女性依頼人が集団でやってきます。
唐戸つぐみ(片山友希)が「こんなの誰が買うの!?」とボヤいていたリサイクル商品の1つ、すりガラスのパーティションを駆使し、なんとか依頼内容を聞きます。

彼女たちは、中学時代の演劇部の同級生。
演劇部の部長だった玉城香織(小川紗良)、脚本家を目指している中野明美(川添野愛)、バイトをしながら劇団員をしている上村凛(畦田ひとみ)、派遣社員の関戸亜紀(辻千恵)、歯科助手の石崎舞(田中珠里)。
10年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こそうと同窓会で集まったら、埋めたはずの場所からタイムカプセルがなくなっていたという。
場所を知っているのは5人だけということで、星は5人の中に犯人がいるのではないかと疑いますが、彼女たちはそれに猛反発。
けれど、一人ずつ個別に聞き取りをしてみると、胸の内では互いに互いを疑っていることが分かり、女性の恐ろしさを感じる星でした。

とりあえず現場に向かおうと、リサイクルショップ兼探偵事務所を出ると、またもや捜田一(岡田義徳)に捕まってしまいます。
先日の殺人事件の被害者の身元がようやく判明したという。
被害者は、探偵業を営んでいる黒谷(森廉)。
黒谷は、星の探偵学校時代の同級生でした。成績がとても優秀で、そんな黒谷に劣等感を抱いていた星。師匠のジョー/城豊也(堀部圭亮)から「君は、君らしい探偵を目指しなさい」と励まされたのを思い出します。
同級生という理由だけで疑いの目を向けてきた捜田に、探偵であれば被害者や調査対象から恨まれることも多いからその辺りを捜査したほうがいいとヒントを与え、無事、釈放されたのでした。

気を取り直して、タイムカプセルの調査を再開。
星は、掘り起こしたのは中野ではないかと断定。
中野は、以前掘り返して中身を読んだことを認めるも、盗んだことについては否定。ちゃんと元の場所に戻したという。
すると、他4人も、じつは掘り起こそうとしたことを明かし、けれど、タイムカプセルは見つからなかったと証言。
そこで星は、タイムカプセルが消えたカラクリに気付きました。
中野が掘り起こし、再度埋めたのは4年前。
その直後、学校の理事長が代替わりし、埋めた場所の目印にしていた理事長の銅像も別の場所へ建て替えらえれました。それに気付かず、新しい銅像の近くを掘っていたため「タイムカプセルが無くなった」ように見えただけでした。

あらためて、先代理事長の銅像があった場所を彫ることに。
5人は皆、童心に返ったように和気あいあいと掘り起こすことを楽しみます。
けれどいざタイムカプセルを取り出すと、中身を見る覚悟が持てず困惑。そこで星は「そのタイムカプセル、また10年延長するのはどうでしょう?」と提案し、星の事務所で大切に保管することにしたのでした。

4話のあらすじネタバレ

デカいレトロゲームを買い取ってきた星鴨(有岡大貴/Hey!Say!JUMP)に、またゴミを増やしたと責める唐戸つぐみ(片山友希)。
星はレトロゲームの胸熱な面白さを主張しますが、唐戸は最新のオンラインゲーム「サバイバル行動」に夢中。
お互いゲームに没頭していると、依頼人の男がやってきました。
その男はなんと、オンラインゲーム世界一の「モーリーラン太」(加藤諒)。それを聞いた唐戸は大興奮します。
ラン太の依頼内容は、デート代行。
ゲームで知り合った女性「ドミ子」と、チャットの流れで、リアルに会うことになったのですが、外見に自信がなく嘘をついてしまい、それを誤魔化すための嘘(色白で少年のような好青年)にぴったりな外見の星に依頼を引き受けて欲しいというのです。
女性と接するのが大の苦手な星は全力で断ろうとしますが、唐戸からの「私の給料払えるんですか?」という圧に負け、「ゲームのキャラ」と割り切る条件で、依頼を受けることに。

待ち合わせ場所に、「ドミ子」と名乗る綺麗な女性(黒崎レイナ)が現れました。
唐戸が無線の遠隔操作で星に指示を出しますが、女性を前に緊張する星は、ひたすら指示通りにしか動かないポンコツっぷり。唐戸は頭を抱えます。
そしてしばらくすると、無線の電池が切れるというトラブルが。
無線が使えないのなら仕方ないと、疲れ切った唐戸は先に帰ってしまったのでした。

唐戸からの指示が無くなり慌てふためいた星でしたが、「俺はゲームキャラ!」という自己暗示の成果か、それなりの手ごたえを得ることができました。
達成感に浸りながら帰宅すると、捜田一(岡田義徳)がリサイクルショップに乗り込んできて、また星を逮捕しようとします。
今度は、リサイクルショップに陳列されているタワシが、先日の殺人事件の凶器にそっくりだとイチャモンをつけてきたのです。
星は「タワシは殺人の凶器になり得ない。他の遺留品をよく調べたほうがいい」と助言し、ようやく開放されたのでした。

捜田が去った直後、ラン太が血相を変えてやってきます。
ドミ子から、もう一緒にゲームをしたくないと言われたという。
そのため、デートで何かしでかしたのではないかと、星を責めるラン太。
成功したと自負していた星は、違和感を感じ、ある推測に至ります。
それは、ドミ子も本人ではなかったのではないか、と。

そこで、代行ドミ子協力のもと、ドミ子本人(東出薫)とラン太を引き合わせることに。
ドミ子も、自分の容姿に自信がなくて、美人の友だちに代行をお願いしたという。これを聞いたラン太はすかさず「そんなことない!ドミ子さんは素敵です!」と一言。するとドミ子は笑顔をみせ「ラン太さんも素敵です」と返しました。
それから二人は、一緒にゲームをしながら盛り上がったのでした。

5話のあらすじネタバレ

星鴨(有岡大貴/Hey!Say!JUMP)は、唐戸つぐみ(片山友希)が助手になってから依頼内容がしょぼくなったとぼやき、探偵というより、便利屋じゃないかと嘆きます。
そんな中、「難事件を解決したい!」と意気込む星のもとに依頼人・田所(菅原永二)が、「ある物」を盗まれたと訪ねてきました。難事件の依頼かとテンションの上がる星でしたが、田所は洋食店を営む料理人で、盗まれたのは店の名物・ナポリタンの「味」だという。このナポリタンの味は、父親から受け継いだもので門外不出のレシピとのこと。

ひとまず田所のナポリタンを試食。
ただ「うまい、うまい」と繰り返す星に対して、唐戸は的確に味を表現し、食リポの上手なリポーターのよう。
続いて「味」を盗んだ疑いのかかる、オープンしたばかりの駅前の喫茶店から、唐戸がナポリタンをテイクアウト。店長(森優作)の接客の様子からは、味を盗むような悪い人には思えませんでしたが、食べてみると確かに似ていました。

次に現れた依頼人も、料理人をしている西田(磯山さやか)。
星がドギマギしながらも事情を聴くと、今度はカレーの味を盗まれたという。しかも、疑惑の店は先ほどと同じ駅前の喫茶店。そして西田のカレーも、父親から受け継いだもので門外不出のレシピとのこと。
とりあえず、利きカレーを実施することに。
そこに、カレーの匂いにつられるように捜査中の捜田一(岡田義徳)刑事も現れたので、利きカレーに参戦。捜田も、同じ味だと結論付けます。
一層疑惑が深まったところで、あることに気付く星。
それは、「ごちそうさま」と言ったあとの西田の「はい、よろし」という独特な言い回し。田所も同じ言い回しをしていました。
このことから、西田と田所、そして疑惑の駅前喫茶店の店長は、じつは同じ父親で、腹違いの兄妹であるという真実に辿り着きます。そのため、味(父親から受け継いだもの)も、ごちそうさまのあとの「はい、よろし」の言い回しも、同じだったのです。
西田たちは、離婚して生き別れた父親からは何の音沙汰もなく、行方も分からず、兄妹がいることさえも知らなったという。

3人は、各々でやっていた店をとりあえず閉めることにし、あらためて3人一緒に店をはじめることにしたのでした。

6話のあらすじネタバレ

星鴨(有岡大貴)がリサイクルショップの接客をしていると、突然「きゃーっ」と唐戸つぐみ(片山友希)の悲鳴が。
唐戸は、物音が聞こえ「幽霊がいる」と主張しますが、星は受け流して接客に戻ります。
すると再び響く唐戸の悲鳴。今度は床がびしょ濡れに。
星も妙な違和感を覚え、閉店後こっそりと忍び込んで調べてみることに。
そこに現れた影は、幽霊ではなく、星の探偵学校の同級生・四方田樹(千賀健永)でした。

ミステリー作家として活躍している四方田は、連載小説の締切に間に合わず、編集者の迫(遊井亮子)に追われているという。そこでたまたま通り掛かった店が同級生・星の店だと知り、おもわず店内に隠れてしまったという。
四方田は、小説が完成するまで店に匿って欲しいと懇願。星はそれを聞き入れたのでした。

その夜、四方田と星は、探偵学校時代の思い出話に花を咲かせ、師匠のジョー/城豊也(堀部圭亮)や同級生・黒谷(森廉)の話に。
星は、黒谷が殺されたという非公開の事実をなぜか知っていた四方田に疑念を抱きますが、ミステリー作家をやっていればそういった情報は入ってくると弁明する四方田。そのため星は、それ以上突っ込んだ話はしませんでした。

執筆を続ける四方田は、完璧な密室状況を設定したものの、それを打破するトリックが思い浮かばないと頭を抱えます。
そこで、ここは探偵の出番だと協力を申し出る星。
完璧な密室を暴くトリックを思いつきます。
それは、四方田がこのリサイクルショップに潜伏していた方法と同じ、「フェイクの壁を作って、じつは犯人はまだ密室の中に潜んでいた」というトリック。
星のひらめきのおかげで小説は無事に書き終わり、迫に提出することができました。

四方田が星に感謝を伝えていると、またリサイクルショップの一角から物音が。
そこには捜田一(岡田義徳)刑事が隠れていました。妻から家を追い出されたから、しばらくここに置いてほしいという。
お人好しな星は、捜田の願いもつい聞き入れてしまいます。

そうこうしている間に、四方田はショップから静かに立ち去っていたのでした。

7話のあらすじネタバレ

星鴨(有岡大貴/Hey!Say!JUMP)のリサイクルショップで、しばらく居候することにした捜田一(岡田義徳)刑事。
星に、行方不明になった愛犬のジェニファーを捜索してほしいと依頼します。
というのも、捜田が家を追い出されたのは、ジェニファーを溺愛する妻から「ジェニファーを見つけるまで帰るな!」と言われたため。
捜田曰く、昨日、公園を散歩中に、偶然見かけた殺人事件(探偵・黒谷(森廉)が殺された事件)の重要参考人を追いかけている隙に、柵に括りつけていたはずのジェニファーが、忽然と姿を消したという。何者かがそのリードを外し、誘拐したのだと主張しました。

星と唐戸つぐみ(片山友希)は、捜査をはじめます。
チラシやSNSで情報収集したり、星の自作した探偵道具「犬おびき寄せ装置」を駆使したり、地道な聞き込みをしたりと懸命に奔走。しかし、なかなか結果が出ません。
そこで、いつのもように師匠のジョー/城豊也(堀部圭亮)からもらったオルゴールを握り締めて瞑想に入る星。
すると、今朝、リサイクルショップで買い物をしていた不審な中年男・(中川晴樹/ヨーロッパ企画)を思い出します。その男は、犬を撫でるような手つきをしながら、ベビー服を購入していたのです。
幸い、クレジット払いでサインが残っていたため、本名から自宅を特定。男を捕まえることに成功しました。
男は、ジェニファー似の愛犬を亡くし悲嘆に暮れていたため、つい出来心で攫ってしまったという。
男は深く反省し、ジェニファーを星に返しました。

ジェニファーが戻り、ほっと胸を撫で下ろす捜田。
気を取り直して、先日、捜田が取り逃がした事件のホシ(犯人)について話しはじめます。
部下の刑事(石田剛太)の報告により、身元が判明したという。その人物とは、星が師匠と慕うジョー。
捜田が差し出したジョーの写真を見て、言葉を失う星でした。

8話のあらすじネタバレ

女性の依頼人・竹田(入山法子)がやってきます。
相変わらず女性に戸惑いがちな星鴨(有岡大貴/Hey!Say!JUMP)ですが、唐戸つぐみ(片山友希)は手が離せないというので、仕方なく星が接客することに。

竹田は、2か月ほど前にプロポーズされた婚約者・鮫島(武田航平)のことを結婚詐欺師ではないかと疑っており、調べてほしいと依頼。
というのも、プロポーズを受けた後、妙によそよそしくなり、竹田と会おうともしないというのです。ただ、金銭等はまだ騙し取られていないとのこと。
竹田の様子に、どこか違和感を感じる星。「他に気になることがあるのでは?」と尋ねると、実は最近、調査を依頼した探偵に騙されたと明かしました。
依頼料を支払ったにもかかわらず、その後、何の音沙汰もないという。
その探偵とは、黒谷毅(森廉)。星の探偵学校の同級生で、先日の「タワシ殺人事件」で殺された被害者でした。

捜査情報を明かすわけにはいかないため、殺された事実を竹田に伏せたまま、黒谷についての調査も引き受ける星。
黒谷が常連だったバーで、バーテンの馬場(横山涼)に聞き込みをします。が、黒谷のことは知らないと言い張る馬場。
明らかに怪しい様子だったため、「黒谷の事務所に警察の家宅捜査が入るらしい」との揺さぶりをかけ、張り込むことに。
すると間もなくして、馬場は同じビルにある黒谷の事務所に入り、ファイルを物色。そこで星は、「警察だ!」と叫んで突入。びっくりした馬場は、ファイルをほっぽり出して逃げてしまいました。
そのファイルの中身を確かめると、馬場に関する調査票が。「客のクレジットカードをスキミングして不正に現金を引き出している」と書かれていました。その弱みを握られ、馬場は黒谷にゆすられていたのだろうと推察。
他にも、鮫島に関する調査票もあり、そこには「結婚詐欺師」と断定されてました。

星がファイルを物色していると、今度は本物の刑事・横入(竹田光稀)がやってきました。
横入は、星を不法侵入者として連行。
捜田一(岡田義徳)から「タワシ殺人事件」の捜査を引き継いだということで、星に聞き込みをし、疑いの目をかけてきます。
するとそこへ捜田がやってきて「引継ぎは一週間先だろう!」と一喝。横入を追い払ってくれたのでした。

横入から解放された星は、鮫島から話を聞き、そして依頼人の竹田のもとへ。
鮫島はやはり結婚詐欺師だったと伝えると同時に、竹田に対してだけは本気であったと伝えました。だからこそ、竹田からは金銭を奪わなかったのだ、と。竹田によそよそしい態度を取ってしまったのも、当初は詐欺目的で近づいた罪悪感からだったという。
星に連れられた鮫島は、あらためて竹田にプロポーズ。
竹田はそれを受け入れたのでした。

その後、事務所に戻ると捜田の姿が。
捜田は「タワシ殺人事件」の捜査を星に依頼。けれどそれは、星自身の手で容疑者である師匠のジョー/城豊也(堀部圭亮)を追い込むことになるかもしれない、と忠告します。
それでも星は、敢然と引き受けたのでした。

9話のあらすじネタバレ

『探偵☆星鴨』9話のあらすじネタバレは、2021年6月21日(月)深夜0:59の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。