ドラマル

『ひとりキャンプで食って寝る』11話のネタバレ感想!缶詰パイセン・仲本工事と共に過去に区切り!

2019年12月28日に放送されたドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』11話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

11話では、大木健人が山の頂上にある天空のキャンプ場を目指す!
そんな中、健人は道中でに大きなリュックを持った男・剛田巌(仲本工事)と出会い…。

関連記事

『ひとりキャンプで食って寝る』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『ひとりキャンプで食って寝る』11話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『ひとりキャンプで食って寝る』11話のあらすじネタバレ

大木健人(三浦貴大)は沢の水に指先を触れます。
沢の側に腰を下ろし、牡蠣の缶詰をフライパンに開け炒めます。
スライスしたバゲットに牡蠣を乗せ一口頬張り、缶ビールで流し込みます。
もう1本缶ビールを開けようとしましたが、山道を登ることを考え自重します。

健人のリュックにぶら下げた熊よけの鈴が、山道を登る振動で揺れる度に鳴ります。
道端に座り何かしている子供2人を追い越し、マグボトルから水を飲みます。
ビールが効いてきたのか、疲れて一旦休憩します。
山頂にある別名天空のキャンプ場と呼ばれる陣馬形山キャンプ場を、健人は目指していたのです。
先ほどの子供2人が後ろ向きに登りながら、健人に「さようなら」と声を掛け抜き去ります。
楽になるかと思い、健人も子供の真似をして登りましたが、楽になりませんでした。
向き直し暫く登ると、年老いた男性が腰を下ろし休憩していました。
追い越すと、「青年」と呼び止められます。
健人が熊よけの鈴を落としていたのでした。
年老いた男性は剛田巌(仲本工事)と名乗り、健人に先導を頼みます。

健人が剛田のリュックを抱え先を歩き登っていると、剛田が腹を空かせていたので休憩を取ります。
剛田は缶詰の五目ごはんを2つ温め、1つを健人に勧めます。
健人はお返しに、鰯のオイルサーディンの缶詰を開け勧めました。
剛田は健人と同じく缶詰好きで、缶詰の美味しさを教えたのは妻でした。
剛田は10歳の頃からキャンプを始め、キャンプ歴70年のベテランでした。
剛田の妻は山が好きで、ふたりでよくキャンプに来ていました。
今日は、その妻の命日だったのです。
山頂から花を投げ「ありがとう」と叫び、亡き妻に感謝する剛田なのでした。

健人が焚き火のための枝を集め、剛田のもとに戻ります。
健人が集めた枝は杉などの針葉樹で、火つけが良い反面、煤が多く直ぐに燃え尽きます。
火つけは悪いが長持ちするナラなどの広葉樹を、剛田は勧めます。
女や人生も同じで、健人には広葉樹が合ってるとアドバイスを贈ります。
2人は別れ、互いの時間を過ごすことにします。

健人はフライパンにホッキ貝の缶詰を開け、バター醤油で炒め、ネギの輪切りをたっぷり乗せ、七味を振り掛け仕上げます。
ホッキ貝を食べ終え、缶ビールで一息つきます。
日が暮れ始めると、味の加久屋『いちご煮 ウニとアワビの濁汁』とマルハ『まるずわいがに ほぐしみ』の缶詰を鍋に開け、塩むすびに刻んだ海苔を入れ蓋をします。
出来上がった海鮮雑炊を、健人は一気に食べ尽くします。

辺りはすっかり暗くなり、健人は1通の手紙を読み始めます。
「あなたには私が決して踏み込めない宇宙があった」
「さようなら」
理恵子から4日前に届いた手紙でした。
今日の健人は好きな缶詰を食べるだけでなく、手紙を読むことも目的でした。
直ぐに開ける勇気がなかったのです。

その夜、健人は夢を見ます。
沢に居た健人が指先で水に触れていると、『見上げてごらん夜の星を』を歌う理恵子の声が聞こえてきました。
目覚めた健人は、テントに人影が映るのを見ます。
テントを出て辺りを見回しましたが、誰も居ませんでした。
『見上げてごらん夜の星を』を口ずさみながら、小さくなった焚き火に枝をくべる健人なのでした。

夜が明け、炊いたご飯に宝幸『さんま蒲焼き』缶詰のタレを掛け蒲焼きを乗せ、健人はご飯を掻き込みます。
好きな缶詰を食べる幸せを、健人は改めて実感します。
朝食を終えベンチで寛ぐ健人は、思い立ったかのように理恵子からの手紙を焚き火にくべ燃やします。

テントを片付け火の後始末をして、山を下りる健人なのでした。

スポンサーリンク

『ひとりキャンプで食って寝る』11話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

夢にうなされテントに人影が映った時は、一瞬、ホラーかと思い理恵子の生霊でも出るのかとワクワクしましたが、なんてことはなかったです。

理恵子は声のみで、終始姿を見ることがありませんでした。
出来れば、理恵子に登場して欲しかったのが本音です。
生霊は冗談ですが、せめて写真でも良いので、健人がどんな女性と付き合っていたのか見たかったです。

一応、健人と理恵子の関係も決着を見て、スッキリとした終わり方で引きずることもなく良かったです。
これまで描かれなかったテントの片づけや火の後始末をする描写が、最終回を象徴するようで印象的でした。

缶詰パイセン・仲本工事と共に過去に区切り!

理恵子からの手紙。「踏み込めない世界がある」という別れの理由が、「えっ」と思ってしまいましたが、好きな人のすべてを手に入れたい女性だったんでしょうかね?

剛田(仲本工事)夫妻のように、共に世界を共有できる相手だったならばよかったですね。

それにしても、健人回の最後は、理恵子との決別ということもあってか、缶詰もお酒も大盤振る舞いでしたね。

『ひとりキャンプで食って寝る』12話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『ひとりキャンプで食って寝る』12話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

海や山をひとりで訪れては、地場食材を自ら獲って食べる七子(夏帆)。初心者におすすめだというドブ釣りで鮎を狙うが、なかなか釣れず肩を落とす。そんな時、道端に食べられそうな野草を発見し、持ち帰り「雑草うどん」を調理することに。
宏美(朝倉あき)から鰻を食べているという報告があり、さらに河川敷で七輪で鰻を焼いている人を発見した七子は鰻を狙うことに!翌日、仕掛けておいた罠には意外な魚の姿が…!果たして七子は鮎や鰻を食べることができるのか!?

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/hitoricamp/story/