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ドラマ『Heaven?(ヘブン)』9話のネタバレ感想!「カロリーが低いものはおいしくない!」仮名子の名言炸裂!

2019年9月3日に放送されたドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、オーナー仮名子に詰め寄る謎の男が来店!
不運続きの仮名子は人生初のピンチに!そして伊賀にも予期せぬ事態が…。

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この記事には、『Heaven?~ご苦楽レストラン~』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『Heaven?~ご苦楽レストラン~』9話のあらすじネタバレ

「ロワン・ディシー」オーナーの黒須仮名子(石原さとみ)は、ミステリー作家でもあって、出版社「鐘公論」編集部での「原稿チェック」と打ち合わせに出かけます。が、仮名子は約束の日時を間違えています。この日は、雑誌の校了日(最終チェック)で大忙し。誰も仮名子に付き合っている暇は無く、仮名子は、編集部を追い出されます。

一方、「ロワン・ディシー」は、仮名子の不在により、幸せで緩やかな空気が流れています。店長の堤計太郎(勝村政信)、ソムリエの山縣重臣(岸部一徳)らも、ゆったりと各自の作業に取りかかり、仮名子がいないことで全てが順調に運んでいます。――伊賀観(福士蒼汰)は新しいチーズの選定作業中、サイト上に「輸入チーズ始めました」を発見。「花だらけ牧場」のオーナー(田中義剛=花畑牧場オーナー)を店に呼びます。で、来月からの注文ということで輸入チーズのサンプルを貰います。

常連客の耳鼻咽喉科の医師・小枝繁(矢柴俊博)と連れ立って幹みのり(上田遥)が来店。店内は満席状態ですが、幸いオーナーの席が空いています。伊賀は、そこに小枝と幹を導きます。その席で、突如、小枝が幹にプロポーズして、幹は快諾。居合わせた石材屋の常連客・鱸克雄(田口浩正)も祝福。結婚した二人は福岡に転勤で、店としては常連客二人を失います。――プロポーズ現場にたまたま居合わせた高名な指揮者・日比野毅(井上順)が、一曲プレゼント。日比野に同行していたヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ奏者が立ち上がって、モーツァルトの「アイネ・クライネ・トムジーク(小夜曲)」が演奏されます。

後日。予約客ゼロの日。飲食店経営コンサルタントの中聖人(白井晃)が、店の立て直しをしようとやって来ます。
どうやら、仮名子の友人でエッセイストの和田英代(内田慈)が紹介した人物。英代が店の経営状態を心配して、その助っ人として送り込んだ模様。――中は、店の経営不振の原因は100%、オーナーにあると断言。周囲にいるスタッフ全員がそれに納得。いずれにせよ、問題山積なのですが、一番は人件費の問題。厨房の人員数(三名)は良いとして、ホールの人数を四人から二人にするよう提案されます。ソムリエの山縣重臣(岸部一徳)は外せないとすれば、あとは、伊賀、堤店長、川合太一(志尊淳)の内、二人をクビにしないといけません。

仮名子は、誰もクビにはしないと断言。――人件費の為に働くのではなく、お客さんの為に働きましょう。店というものは、お客さんに対して完璧でなくてならないと言う中に、仮名子は、お客ではなく自分の為に働くべきと主張します。更に、お客にとっては不完全でも、オーナーの自分にとって完璧ならば、それで良いのだと言い張ります。それでお客が喜ぶのなら言うこと無しというのが仮名子の理屈です。単なる我儘なのか、それとも真の経営のあり方なのか、驚愕して倒れ込んだ中は、そのまま退散。

山縣が、「伊賀君はこの店に欠かせない。あのままコンサルタントに押し切られたら、堤店長と川合君の二人がクビだった」と言うのを受けた仮名子は、「もし、どうしてもクビにしなければいけないのなら、私は伊賀君を選ぶ」とニコヤカに言い出します。――このオーナーの言葉を聞いて、自分だけはクビになるはずが無いと確信していた伊賀は大いに恥じ入り、後ずさりします。――電話応対でその場を離れた伊賀。伊賀をクビにする理由は、有能だから。「有能だから他のレストランに売り込んで、移籍金として2千万円くらい貰い、それで店を立て直そう」というのが仮名子の考え。それに対して、プロスポーツ選手の移籍では無いから、移籍金は貰えないと山縣が説明。落ち込んでしまっている伊賀に、能力を評価していることを伝えて欲しいと山縣。その意味が理解できない仮名子に、「伊賀君は、結構、傷付いた顔をしていた」と、シェフの小澤幸應(段田安則)が耳打ち。

伊賀が取り上げた電話の相手は、鐘公論の編集部(根本)。根元が、電話を替わった仮名子に言います。――黒須さんの新作、「天高く馬肥ゆる店、飯馬(めしうま)い墓地」、読みました。傑作です。ウチから出版したかった。しかし、残念ながら、鐘公論は民事再生法の申請です。会社は潰れました。――「私のことより、早く返って美味しいものを食べて寝ると好いわ」と言って仮名子は電話を切り、そして、オーナー業専念をスタッフに宣言。全員に、嫌な予感がよぎります。

そんなところに、伊賀の母親・勝代(財前直美)が来店。父親の静(鶴見辰吾)のジンバブエ転勤が伝えられます。勝代は、伊賀をジンバブエに連れて行くつもりです。

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『Heaven?~ご苦楽レストラン~』9話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

個人的な我儘を貫いたうえで、それがお客さんに受け入れて貰えたら、それが最高。それは経営者としての理想であり夢。

全体会議での方向性決定という手法は、角が取れて万人受け狙いになりがち。そういうのは面白味に欠けて長続きしません。
ワンマンに独善的な決定を下すことが難しい時代になっていますが、そういう部分に仮名子は挑み続けています。

会議、合議に対するアンチテーゼとしての黒須仮名子の「個」の力に期待して、最終回を待ちたいと思います。

「カロリーが低いものはおいしくない!」仮名子の名言炸裂!

「カロリーが低いものはおいしくない!」この仮名子の言葉には、コンサルタント・中(白井晃)だけでなく、視聴者も納得しちゃったんじゃないでしょうか?

中も言ってましたが、仮名子の言葉にはいつも何やら深みがあって、思わず「そうかも知れない…」と思ってしまうところがあります。
そう思わせてしまうような言い方・表現をしている石原さとみさんが上手いんだな~っと、今日常々思いましたね。

それにしても、川合くんが、累計77777円分も食器を破壊してきたとは…。
オープン1年は立ってるとは思いますが、一枚500~1000円ぐらいだとして、100枚ぐらいは割ってる計算になる。つまり、3~4日に1枚は割っちゃうってこと。
最初はともかく、今も割り続けている川合くんは、一体何が欠如しているんだろう…。

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『Heaven?~ご苦楽レストラン~』10話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

指揮者の日比野(井上順)と親しくなった伊賀(福士蒼汰)は、日比野からコンサートに招待され仮名子(石原さとみ)と共に会場へと向かう。その後もたびたびコンサートに誘われることになり、客との距離感に戸惑った伊賀は、仮名子に苦言を呈される。
仮名子の一言で、自分が成長できていないことに気付いた伊賀は、家族の転勤先であるジンバブエに行くことを決意。
そんな中、謎の3人組が「ロワン・ディシー」にやって来る。
仮名子たちに持ち掛けてきたとんでもない話とは、いったい!?

「ロワン・ディシー」の運命の歯車が狂い始める…。

出典:https://www.tbs.co.jp/Heaven_tbs/story/