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『ハル ~総合商社の女~』5話のネタバレ感想!晴と和田の関係が会社中の噂に!一乗寺が遂に動いた!

2019年11月18日に放送されたドラマ『ハル ~総合商社の女~』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、晴と涼、和田の会食を川上に目撃され、2人の関係が社内中の噂に!
そんな中、晴たちはベトナムへ進出するグループ会社・五木鉄鋼の認知度向上を目指すが…。

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この記事には、『ハル ~総合商社の女~』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『ハル ~総合商社の女~』5話のあらすじネタバレ

経営企画部に入って来たのは、ベトナムに進出する系列会社(グループ企業)の五木鉄鋼の名を現地に認知させようというミッション。総合商社の王道、鉄鋼ビジネスの海外展開です。

長いこと上海支店にいた副社長派の矢島智明(渡辺邦斗)が、著名人とのスポンサー契約を提案。副社長の高山雄一郎(奥田暎二)には決して逆らわず、そして、経営企画部の実務リーダー格・藤尾勝之(山中崇)の参謀という立ち位置の冷静沈着な矢島の提案です。――それに賛同した海原晴(中谷美紀)は、話題のベトナム人天才女流棋士、17歳のグェン・ランを候補に挙げます。彼女は日本の高校に通う女子高生です。父親の仕事の関係で両親とともに10歳で来日して、自宅近くの将棋クラブに通っていた「らんちゃん」は、直ぐに頭角をあらわしてアマチュア将棋界で活躍後、女流プロ入り。雑誌グラビアにも登場する人気者になっています。

ランには、是非、日本とベトナムの懸け橋になって貰いたいハル。――ベトナムに詳しいハル。ベトナムで働いていた経験があると告げると、和田部長もベトナム出張の仕事が多かったことを知っている川上周平(加治将樹)が、ベトナムで、ハルと和田がニアミスしている可能性を指摘。――前話、ハルに伴われた涼(寺田心)が父親の和田と中華料理店で食事。社内ゴシップなど、噂話の大好きな川上に、この親子の会食場面を目撃されていました。「見ちゃったんです」とハルと和田のデートを社内で暴露する川上。一乗寺秀人(忍成修吾)に、はっきり噂になっていると教えられて慌てる和田。

ともあれ、部下の青柳悠馬(白洲迅)とともに、グェン・ランとエージェント契約を結んでいる代理人、ムーンライズエージェンシーのチーフマネージャー・寺尾紀之(野間口徹)と交渉開始。勿論、言い出しっぺの矢島智明も全面サポート。――将棋連盟のOKを取り付けた上で、女流戦の将棋トーナメント(主催が五木鉄鋼)を企画したハル。そのトーナメント出場とイメージキャラクターの受諾を依頼します。

当初、好感触を得ていたのですが、後日、電話が入り、五木商事と同様の提案(トーナメント開催)をしてきた大手飲料メーカー(アラタビバレッジ)が出現したということで、二社でのコンペを要求。――ハルの次の一手は、契約金額の増額検討。アパレル部門との連携。が、アパレル部門の提案するファッションはダメ。対局場にスポンサーのロゴを持ち込むことはできないと寺尾に説明されます。
また、それ以前の話として、ランにとって将棋は心の拠り所。故郷のベトナムを離れ、不登校になるほどのストレスを抱えていた時、出会ったのが近くの将棋クラブ。ランにとってそれほど大事な将棋なのですから、それに打ち込めるようサポートしたい寺尾。ファッション衣装でのロゴ提示などという金儲けの道具など、もってのほか。どうやら、棋士の着衣というモノを、スポーツ選手のユニホームと同様だろうと勘違いしていたハル。

帰宅後のハルと涼(寺田心)。――お風呂の前にネットフレンド(Netfriend)の配信映画を観たいと言う涼。それがヒントになって事態が好転します。対局の全世界配信を思い付くハル。しかも、生中継に固執します。――ネットフレンド日本支社部長のクラーク・ターナーとの会談に臨むハル。青柳、矢島、それに通信事業部員の半田葉子が同行します。アメリカ本社も将棋コンテンツの導入には積極的ということですが、ただし、後日、「生中継」は不可能というメール返信。経営企画部員たちは、「生中継」への拘(こだわ)りが無く、ネットフレンドで女流棋士の将棋トーナメントが流れるだけでも大変な快挙と言うのですが、ハルにとっては絶対に「生中継(ライブ)」でなければなりません。

ハルが青柳と矢島を飲みに誘います。そこで、息子の涼がアメリカの友達と泣いて別れて、その二日後には、ネットで笑って語り合っていたことを二人の部下に話します。ベトナムに残っているランの祖父と祖母に、ランの姿を「生中継」で伝えたいというのがハルの思いなのです。国と国との懸け橋になる前に、最初の一歩は、ランと祖父祖母との幸せな時間の共有であって欲しいハル。それを聞いた矢島が、ネットフレンドを断念して、他のネット動画配信会社を探すと言い出します。

「生中継」OKの「ユアビデオ(Your Video)」を矢島が探し当てます。ただ、ネットフレンドという大手には規模的に劣ります。全世界への配信という訳にはいきませんが、ベトナムを含む東南アジア全域へ動画配信が可能です。そこまでの成果を手に、マネージャーの寺尾に会うハル。会社のロゴではなく、蘭(らん)の花のワッペンを付けたブレザーを対局で着用して欲しいとプレゼントするハル。寺尾がハルの企画に同意します。
ランのサポートをハルに任せます。競合していた大手飲料メーカーの求めは、寺尾が断ります。最後に、ブレザーの他、対局で使う扇子(せんす)を寺尾に手渡すハル。

二週間後、五木鉄鋼主催の女流棋士トーナメント、「第一回フロンティアカップ」が開催されます。決勝戦の模様が生中継されます。「日本で将棋を頑張っている姿を一度で良いからベトナムのおじいちゃんとおばあちゃんに見て欲しい」と言っていたランの夢が叶います。――決勝戦は、岸川弥生女流三段対グェン・ラン女流初段。終盤に入って、扇子を開くラン。扇子には、「I Love Vietnam(アイラブベトナム)」の文字。その裏には「I Love Warld(アイラブワールド)」。この扇子は物凄く売れていて、既に、生産が追い付かなくなっています。エンブレム付きブレザーも売り上げが凄いとアパレル事業部から感謝されています。――ラン、決勝戦に勝ってトーナメント優勝。

ランの優勝を見届けた矢島が「五木商事社長の言葉」を思い出します。――「企業と企業を繋ぐだけでなく、世界中の人と人とを繋ぐのが総合商社の任務であり、商社パーソンの醍醐味」。「本当にそうですね」と青柳が相槌(あいづち)を打ちます。

屋上にハルを呼び出す和田。社内中で自分たちの仲が噂になっていると和田に聞いて、それに全く気付いていなかったハルは「ウッソ~」と驚きます。

『ハル ~総合商社の女~』5話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

企画案OKから、たった二週間で女流将棋トーナメントが開催できるとか、無茶な設定が目に付きました。また、最終的にOKかどうかは、将棋連盟というより、女流棋士会会長の裁量。いくら将棋連盟が上部組織ということであっても、大本の女流棋士会を蔑(ないがし)ろにすることなどできる筈がありません。
実際に、現会長のYさん、ちょっと怖いです。今の男性トップ棋士たちは、子供の頃に女流棋士たちに可愛がって貰ったり、何かとお世話になっているので、古株や中堅どころの女流棋士に頭が上がりません。大人になっても怖い存在なんですね。

ともあれ、残念ながら盤上を見る限り、将棋を全く知らない人の作り物。部屋の入口に近い方の下座に上位者の女流三段が座っていますし、また、指した駒は曲がっていますし、完全に相手の王様の逃げ場が無くなるまで指し続けていますし、しかも、最後の一手がノータイム。誰でも良いから、せめてアマの段持ちがいればと、残念な気持ちになりました。
もう少し、特に、この終局場面では、工夫があればと思いました。例えば、大盤解説者役に若手男性プロ棋士をゲストとして招き、素人が良く分からないところでの終局場面以降、簡単に「詰み」までの手筋を説明するとか、いろいろやり方はあったと思いますね。――ギリギリの勝負になっている終局の盤上が七手くらいの詰将棋になっていて、それでランの対戦相手の女流三段が投了。投了図以降を、プロ棋士役が手短に解説する感じにすれば、ドラマ中、短い詰将棋も楽しめたことになりましたね。

晴と和田の関係が会社中の噂に!一乗寺が遂に動いた!

あっという間に、晴と和田が恋人関係なのでは?という噂が広がりましたね。
噂好きの社員・川上周平に見つかったのが運の尽きでした。

意外にも、一乗寺秀人(忍成修吾)から、晴との関係を噂されていることを聞いた和田部長。動揺する姿が可愛かったですね。

次回、みんなの前で、晴と和田が関係を告白するようですので、晴に思いを寄せる青柳悠馬がどういった言動をするのかに注目ですね。

『ハル ~総合商社の女~』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『ハル ~総合商社の女~』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

海原晴(中谷美紀)と和田寿史(藤木直人)が付き合っているという噂が社内中に広まる中、経営企画部の新たなミッションは子会社のアパレルブランド「ファンソフィー」の売却に向けてのブランド側との交渉だった。15年前に五木商事の子会社となり、一時期はセレブ層に人気があったブランドだが、かつての勢いを失い、経営難に陥っていた。副社長の高山雄一郎(奥田瑛二)は和田を呼び出し、売却一択で話を進めるように念を押す。

早速「ファンソフィー」に出向いた晴と青柳悠馬(白洲迅)は、創業者でデザイナーを務める母と共にブランドを支えてきた副社長の久保田英里子(国仲涼子)と対面。五木商事からの出向者で現在はファンソフィーの商品開発に携わる上原麻美(黒川智花)も同席し、久保田は来年度の経営計画とコスト削減案を示す。しかし、それを見た晴は、「これだけでは厳しい」と答え、いくつか改善を促すが、こだわりは譲れないと拒否されてしまう。ポリシーやブランドイメージは曲げられないが、五木商事との関係も保ちたい…そんな久保田に晴はある「究極の二択」で決断を迫る。

一方、晴と和田が「付き合っている」という噂を聞いて以来、気になって仕方がない青柳は悩んだ末に…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/haru/story/