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『ハル ~総合商社の女~』3話のネタバレ感想!和田部長と涼が対面!寺田心くんはやっぱ上手い?

2019年11月4日に放送されたドラマ『ハル ~総合商社の女~』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、五木商事の関連会社が買収されるピンチに、晴たち経営企画部が一丸となって奮闘!
そんな中、晴の元夫・和田と息子・涼が、思わぬ再会をすることになって…。

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この記事には、『ハル ~総合商社の女~』3話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ハル ~総合商社の女~』3話のあらすじネタバレ

五木商事の関連会社、航空機や工事車両、それにリニアトレインのタイヤメーカーの西本工業(従業員250名)が敵対的買収の標的になります。日和の買収の主目的は、西本工業の持つタイヤの特許権。一定の利益を出している優良企業、五木商事傘下の西本工業を守るべくハルが動きます。――「日和製作所、西本工業株の敵対的買収を開始」という新聞報道。日和は五木商事から西本工業を奪うべく株の買い占めを開始。たった一日で30%を獲得。五木商事は殆ど同数の30.1%を保有。残りの40%を、当の西本工業ほか、城東商事、ノガミ、古賀産業が分け合って保有しています。で、この三社は、最近、西本工業のタイヤ製造に魅力を感じなくなっていて売却を検討中。それが日和に渡れば、経営の主導権は五木商事から日和製作所に移ります。

西本工業を守れと命じられた経営企画部。
法務部長(佐竹潔)の同席の元、株保有三社の様子の報告会議。いずれの会社も、早期売却を検討中とのこと。――ニューヨークで弁護士資格を取得していてリーガル(法律)に強い海原晴(中谷美紀)をチームリーダーに行動開始。
西本工業に挨拶に入ったハルは、社長の西本順造(松澤一之)、開発研究員の及川忠志(長谷川朝晴)らに生活を守ることを約束。そして、買収後のリストラなど、今後の西本工業の行く末に不安を抱えている従業員に、新商品開発を勧めます。インパクトのある新規事業の企画書を提出せよと申し渡します。新しい事業を提示して西本工業の魅力をアピールすることで、三社が手放そうとしている株の動きを押し留めることができます。

とりあえず、中古特殊タイヤの輸出事業と、開発室の及川が提案した「消しゴム」グッズ製造の両輪を推し進めようということになります。廃棄タイヤの再利用による消しゴムグッズは、及川がデザインしたリニアトレインです。
東都電鉄のリニア開通に先行して、そのグッズ販売(主に各停車駅での販売)をという企画が固まります。青柳悠馬(白洲迅)と川上周平(加治将樹)の努力で、東都側との契約(リニアトレイン消しゴム販売)が、ほぼ成立したかに見えます。

その頃、城東、古賀らに株売却を働きかけようという日和の動きが活発化していて、それで、ハルは和田部長に株保有三社との「覚書」の締結を要請。一週間の期限を設けて、それまでに新規事業を具体化させると約束。期限を過ぎて具体化されない時は、日和の買値以上の額で、五木商事が保有株を買い取るという「覚書」です。
つまり、期限の一週間は、株を日和に売らないという「覚書」です。上層部の許可を取ると和田は言って「覚書」に署名捺印。

そんな折、ハルが息子の涼(寺田心)を西本工業の見学に連れて行きますと、そこに偶然、和田部長が来て、父子が対面。差し入れの手土産は、ハルも和田も「肉まん」で一緒。
18年前、和田のベトナム主張では、必ず「肉まん」が手土産で、ベトナム勤務だったハルはそれを楽しみにしていました。二人が同じ「肉まん」を差し入れたのは、そういう因縁。――「息子の涼です」とハルが言って、「はじめまして」と、涼が和田に挨拶。

和田が「肉まん」を置いて帰った後、涼が試作品の消しゴムのチェック。軟化剤を増やしていって、消し易い消しゴムが完成します。涼は、帰宅後、ニューヨークの友達にリニアカー消しゴムの画像をメール添付で送ります。

何もかも上手くいったかに見えていたのに、突然、東都電鉄社長による、リニアトレイン開通(東都電鉄は2030年開通予定)の前年(2029年)というタイミングでグッズ販売すべしという鶴の一言で、販売開始が随分と先延ばしになります。また、インドネシアへの中古タイヤ輸出の方も、半額を提示した中国企業に奪われて御破算。

起死回生の一発として、ハルは、今は輸入規制しているが、近々、法改正でその規制が解除になる国に当たるよう指示。
そして、藤尾勝之(山中崇)が探し当てたドミン共和国との中古タイヤ輸出契約が成立します。新規事業としてのタイヤ輸出か始まるということで、株の売却に動いていた三社は翻意。「覚書」の期限、一週間以内での新規事業契約も成立。西本工業社長は五木商事の関連企業でいられるようになったことを喜びます。それでも、ハルは、二本柱だったもう一つの企画案がダメになったことを詫びます。東都電鉄の意向で、「消しゴム」グッズ販売が頓挫したことを及川らに謝罪します。

一件落着後、ハルが和田に、「覚書」の件を副社長の高山雄一郎(奥田暎二)に良く了解させたと感心すると、「あの覚書は嘘で、副社長にも誰にも何も話していない」と答えます。「あんな無茶な覚書を高山副社長が認めるわけが無い」と和田。つまり、ハルが新規事業の立ち上げに失敗したら、全ての責任を取って退職するつもりだった和田ということになります。

SNS上で、リニアトレイン消しゴム画像が世界中に拡散されます。アメリカの少年が発信元のようです。そのアメリカ少年とは、涼からのリニア画像を受け取っていた涼の友達。――青柳と川上は、東都電鉄との再交渉に走ります。グッズ販売時期を開通前年ということではなく、今からすぐに開始ということになるのかどうか、それは明らかになっていませんが、おそらく、販売が前倒しになる流れ(?)。

ハルが涼に「お父さんと、ちゃん会ってみる?」と尋ねます。

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『ハル ~総合商社の女~』3話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

膨大な額になるはずの株の買い取りの「覚書」を経営企画部長の立場で交わせる筈がありませんし、もし、今回の件(無断調印)が今はバレなかったとしても、その事実が後に発覚したら和田はクビのはず。会社の命運を左右する案件を一介の部長判断で、しかも、上層部への打診さえもせずにしたとなれば、それは会社に対する重大な背信行為。こういう部長では会社が危ない、というのが常識的な感覚。しかも、この二人、元夫婦だったということを会社の仲間に隠しているのですから、より悪質という判断になります。元夫婦の庇(かば)い合いが、会社にリスクを負わせていることになりますからね……。

部下を信じて自らのクビを賭けるのが正しい上司の姿なのか、または、キッパリと無理は無理なのだと説得するのが正しい上司なのか、そのあたりは難しいところ。常々、部下のコントロールが出来ていないことを高山副社長に叱責されているのに、和田部長は、余りにそのあたり、無頓着すぎますね。

部下のハルにしても、元夫の上司が、正当な手続きを経ずに、自身に向けてのゴーサインを出すことが分かってしまえば、今後、かなり動き難くなるはずなのですが、でもまあ、これはドラマなのですから、ますますハルは自由奔放に動くのでしょうね。より勝手気儘な行動が許されて行くという展開になるのでしょうね。その荒唐無稽さを楽しもうというのが、おそらく、良い視聴者なのです。

和田部長と涼が対面!寺田心くんはやっぱ上手い?

遂に父と子が対面しましたね。
なんというか和田部長(藤木直人)の方が、涼(寺田心)への愛情が爆発しておろおろしているように見えて可愛かった。

父親をネット検索する現代っ子の涼くん。
あの年齢であのしっかりとした応対は、「さすが寺田心くん!」というところですかね。
人生経験においては既に中堅サラリーマン?

まんざらでもなさそうな晴と和田部長。最終回までに2人が再び家族となり、涼くんと暮らす日が迎えられることに期待してしまいますね。

『ハル ~総合商社の女~』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『ハル ~総合商社の女~』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

和田寿史(藤木直人)が新たな案件として、映画会社スターバレーの問題を議題にあげる。
2年前から五木の完全子会社になり、五木商事の飯島利彦(宮川一朗太)が社長に就任している。だが和田の後輩で社員の若林隼人(満島真之介)曰く、飯島が儲け第一の商社気質で、裏付けデータがないと企画が何も通らないという。「映画作りには感性も必要だ」と怒りを露わにする和田。早速、海原晴(中谷美紀)は飯島に話を聞きに行くが…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/haru/story/