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『ハル ~総合商社の女~』2話のネタバレ感想!爆イケ櫻井と和田部長の有能さが際立った回

2019年10月28日に放送されたドラマ『ハル ~総合商社の女~』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、シンガポールにある病院の買収計画案に晴が「面白い!」と志願!
そして、シンガポール支社の櫻井の提案するメディカルツーリズムに晴は目を輝かせ…。

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この記事には、『ハル ~総合商社の女~』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ハル ~総合商社の女~』2話のあらすじネタバレ

小学校四年生の息子・涼(寺田心)に言われて、経営企画部部長の和田寿史(藤木直人)に、結婚(再婚)しているのかどうかを会社の屋上で尋ねる梅原晴(中谷美紀)。和田は、涼の父親。和田は晴(ハル)と別れてから再婚していませんでした。――ベトナムで会ったのが最初で、それからインドネシア支店勤務時に結婚。日本に帰国後に離婚。ハルのアメリカ行きが離婚原因。その後、いまから半年前、和田がニューヨークでバリバリ働く日本女性がいると聞き付け、その女性を五木商事に引き抜こうと調べていたら、それがハル。それで、社長にハルを推薦していたのが和田でした。

シンガポールのロングベイ病院グループ買収プロジェクト(M&A資料案)の精査が経営企画部の新たな仕事。社長直々の指示によるヘルス企業プロジェクトです。で、多くの案の中から社長がチョイスしたのが、シンガポール支社の櫻井保(桐山漣)が提出した買収計画案。その数百億円の大事業に副社長の高山雄一郎(奥田暎二)は難色を示します。
高山派の企画部員・藤尾勝之(山中崇)らも反対意見に同調。そんな中、ハルひとりが大乗り気。ハルは、和田部長にシンガポール出張を直訴。ところがシンガポールに飛び立とうという当日、涼が風邪で発熱。出張は見送りになります。

ハルは自宅でネットを駆使して働きます。シンガポール支社の櫻井とインターネット回線で面談するハル。そんなハルを援護しようと、青柳悠馬(白洲迅)が、和田部長にハルのサポートを志願。

シンガポール支社勤務三年になる櫻井が、買収先病院内をスマホ動画撮影して、ハルを案内。櫻井は、経営チームを送り込むことでシンガポール一の病院になると力説します。それにつけても、キメ細かな医療サービスのノウハウを取り入れたい櫻井。

ハルは決め手に欠けると櫻井に指摘。
パンチの効いたアイデアを櫻井に求めるハル。――メディカルツーリズムということで国外からのクライアントを確保しようという案を打ち出していた櫻井。が、これは、コストがかかり過ぎるという理由で上司に反対されている案でした。しかし、ハルは、これをやろうと櫻井を焚き付けます。六時間以内の移動が可能な国外クライアントを対象とするプロジェクトです。

ハルからの報告を受けた和田は、プロジェクト成功には日本の医療ビジネスとの連携が必要と説き、医療法人新隆会の会長・小笠原隆一(寺田農)にあたるようアドバイスします。
小笠原の資金力と病院経営ノウハウに期待しようということになります。で、ハルは、小笠原との面談を求めますが、秘書の熊澤巧(小林隆)に拒否されます。新しい人とは会わないというのが小笠原の方針ということです。それでも、諦めることなく小笠原会長に手を変え品を変えて日参するハル。

ハルは日参のたび、小笠原会長の自宅ポストに自ら毛筆書きした手紙を投函していて、その美しい文字を見た会長が、一度、ハルに会ってくれることになります。が、結局、きっぱりプロジェクトへの参入を断られます。
美しい観光地になっている優美で裕福なシンガポールに興味が無いというのが小笠原会長の言い分でした。貧しい少年時代を過ごしていた会長。そういう苦しい時代の経験が今日の会長を形成しています。

それを聞いて新たに追加されたのが、隣国マレーシアからのクライアント受け入れ案。首都のクアラルンプールは一見華やかですが、一歩裏に回ると、そこは貧民街。そこに住む恵まれない人々が受診できる仕組みの構築案を打ち出します。
マレーシアの恵まれない人々の現状を示す映像を小笠原会長に見て貰うハル。――それでも、これは泣き落としですかと会長に言われ、改めて参入拒否を告げられるハル。

あともう少しです。櫻井に五木商事のネームバリューを使って何とかしろと指示する和田。医療関係に拘らず、様々な人脈に当たるようアドバイスします。

その裏では、秘書の熊澤に、亡くなった会長の妻は淡いピンクのバラが好きだったと教えられるハル。何故か、熊澤がハルに協力的になっています。

ハル、青柳、それからシンガポール支社から駆け付けて来た桜井が、熊沢の協力を得て、小笠原会長宅を訪問。――櫻井が、シンガポールの実業家で不動産王のスー・チェンの投資協力を取り付けたと報告します。スー・チェンは、五年前から五木商事の不動産部門でのビジネスパートナーです。既に、スー・チェンは、今回のプロジェクトの件を快諾しています。

新たに老人介護施設の併設も追加提案されていて、スー・チェンは、この案にも興味を示しています。老人ホームをたくさん抱えている小笠原会長のノウハウ導入に期待したいと櫻井は訴えます。ゆくゆくは日本人高齢者がマレーシアに移住して、そして、シンガポールでの高度な医療を受けられるという道も開けます。お金を沢山持っていても、寂しいひとり暮らし老人が日本にはたくさんいると、小笠原会長の顔を覗き込むハル。

会長宅を訪問したこの日は、会長の亡くなった妻の誕生日。――これを、ピンクのバラの中にと、白色のバラ一輪を取り出すハル。秘書の熊澤から、会長と妻の夫婦間でのバラの花のやりとりの件を聞いていたハル。夫がピンクのバラを妻に贈り、妻はそのお返しに白バラを夫に贈っていました。
ピンクのバラの花言葉は恋の誓い。白いバラの花言葉は心からの尊敬。会長は、ハルの持つ白バラを、飾り付けられているピンクのバラの中に挿(さ)し入れます。

「この話、お受けしましょう。五木商事のビジネスパートナーになります。ただし、五木商事という看板と仕事するのではなく、海原晴と仕事をしましょう」と、小笠原会長。
ハルに向かって「とんだ人たらしだな」と小笠原会長が苦笑い。「お褒めの言葉として受け取ります」とハル。医学会のトップ、与党の政治家にも話が通って、本件プロジェクト発進。高山副社長は、完全に降参の形。

高山副社長にハルをコントロールできていないことを叱責される和田部長。和田は、まさか小笠原会長がハルの話にノルわけがないと見込んでいた自分の「ヨミが甘かった」と謝罪します。

偶然乗り合わせたエレベーター内で、息子の涼の顔が見たいとハルに言う和田。――一方、自宅の涼は、インターネットサイトで和田の顔写真を検索していました。

『ハル ~総合商社の女~』2話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

今回のプロジェクト成功は、いろいろと協力的に取り計らってくれた会長秘書の熊澤をオトしたというのが最大ポイントなのですが、そのあたりには、全く触れられていません。
何故、しつこく付き纏うハルを受け入れることにしたのか、熊澤の心象風景が語られていません。

会長をオトした「人たらしテクニック」は描かれていますが、熊澤をオトしたテクは全く語られませんので、やや、片手落ちの感じがしました。一言、熊澤に、ハルに協力しようということになる決め手を語らせて欲しいと思いました。

爆イケ櫻井と和田部長の有能さが際立った回

藤木直人さん演じる部長・和田寿史の策士ぶりと、シンガポール支社で与えられた仕事をテキパキと完璧にこなす爆イケ櫻井保(桐山漣)が有能過ぎると話題を集めました。

晴が活躍したように見えるが、シンガポール側の手引きを確実に短期間でこなした櫻井保の功績は大きいですよね。
そして、気難しそうな副社長を上手く言いくるめる和田部長の策士っぷりが凄い。

それにしても、晴と和田部長は非常に仲も良さそうだし、お互いを信頼しあっていそうなのに、どうして別れてしまったんでしょう?
本当に晴がアメリカに行くことになってしまったという理由だけなのか、気になりますね。

『ハル ~総合商社の女~』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『ハル ~総合商社の女~』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

ある朝、海原晴(中谷美紀)は驚きの報道を目にする。
五木商事の関連会社である西本工業が日和製作所によって敵対的買収を仕掛けられているというのだ。西本工業は航空機や工事車両用のタイヤメーカーとして利益を出している優良企業で、五木商事にとって絶対に守りたい会社である。

和田寿史(藤木直人)は、法律に詳しい海原晴(中谷美紀)をチームリーダーに配し、経営企画部一丸となって乗っ取りを阻止するよう指示。晴は早速、西本工業へ向かう。そこで、社長の西本順造(松澤一之)や社員の及川忠志(長谷川朝晴)ら社員たちはリストラや今後の不安を抱えていることを知り、彼らの生活を守ることを固く約束する。

そして晴は、絶体絶命のピンチだからこそ、「自分たちの会社は自分たちの手で守るべき」とはっぱをかける。
と同時に、商社ならではの戦略を立て、西本工業を守ろうと必死で闘う。
果たして、用意周到に乗っ取りを進める日和製作所にどう立ち向かうのか?

そんな最中、晴は西本工業に息子の涼(寺田心)を見学に連れて行くと、偶然にも和田が来てしまい、父子は思わぬ再会をすることになって……。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/haru/story/