ドラマル

2019年3月12日

ドラマ『よつば銀行』8話(最終回)のネタバレ感想!視聴率は微妙だがロスが凄い名ドラマでした!

2019年3月11日に放送されたドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』8話のネタバレ感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、原島浩美をはじめとする台東支店VS島津雅彦(柳葉敏郎)副頭取陣営の対決が遂に決着!

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この記事には、『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。

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『よつば銀行』8話(最終回)のあらすじネタバレ

よつば銀行が清算しようとしている桜庭地所の取締役会で、桜庭拓真(榎木孝明)の解任動議が可決され、中島順三(おかやまはじめ)専務が社長に就任し、桜庭地所内の清算業務部門ができ、原島浩美(真木よう子)と加東亜希彦(丸山隆平)が出向することになります。

今回のクーデターのシナリオを加東が描いたことが、よつば銀行台東支店内でも知られることになり、他の行員から非難を浴びることになります。

そしてこれまでの本部の意に反した行動へのペナルティとして、今期の目標を達成できない場合は、山田太平(寺脇康文)台東支店長は更迭され、台東支店は上野支店の台東出張所に降格になることが通達されます。
行員は懸命に融資目標40億円を実現するようにチャレンジしていきます。

しかし、桜庭地所の清算事業プロジェクト会議で、実は今回の全てのシナリオは原島が描いたもので、よつば銀行による桜庭地所の株式取得をやめさせ、再開発プロジェクトを成功させ、桜庭地所の再建を実現するためのものだったことが明らかになります。
さらに、台東支店の融資目標もクリアできるほどの実績も挙げました。

この造反に、島津雅彦(柳葉敏郎)は鳩山英雄(古谷一行)頭取を焚きつけて、服務規程違反でプロジェクトの融資を本部扱いにして台東支店の実績にせず、原島を関連会社への出向を引き出します。

原島の出向を聞いた桜庭拓真(榎木孝明)は怒り、過去に島津が損失補填を約束して取引させる証拠のテープを島津に突きつけ、原島の処分の撤回と、島津が頭取にならないよう迫ります。

トップダウンに従うだけのこれまでのやり方に疑問を持っていた山田は、全国の支店長の声をまとめた嘆願書を集め、島津に突きつけます。

原島は嘆願書、桜庭に聞いたテープの話を持って、島津に会いにいきます。
そこで島津と自分との唯一の共通点である、よつば銀行を愛していることを見つけ出し、以前内部告発を隠蔽した時に自分に投げかけられた島津の言葉「よつばを守るためだと言うなら、表沙汰にしないことがそれだ。」を島津に返します。

この原島の思いがようやく島津に届き、島津は鳩山の続投を鳩山に進言します。
また、台東支店の目標達成と原島の処分撤回も引き出します。

全てが丸くおさまり、台東支店の新年度、よつば銀行の新たな一歩もスタートします。

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『よつば銀行』8話(最終回)のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

原島浩美(真木よう子)の決め台詞である「恐れながら申し上げます。」を加東が使った場面、いつも偉人の名言を原島が引用するところで、加東自身の言葉が使われた場面では、思わず声を出して笑ってしまいました。

いつも飄々としながら、痛快に事を決めていく原島の姿は心地よく、爽快な気分にしてもらえました。
生き方の示唆にも富んでいて、とても有意義な時間を過ごせました。
最後に島津雅彦(柳葉敏郎)副頭取の男気にも触れられて嬉しかったですね。

そして、最後の最後のオチが、原島が自転車に乗れない。といったところなども、この番組らしい終わり方でした。存分に楽しめました。

50代女性

tomo3

原島(真木よう子)が加東(丸山隆平)の部下になってしまったことには本当にびっくりしました。
加東が台東支店を裏切ったと思ったが、営業成績を上げるための作戦だったことは意外でした。台東支店の絆がなお一層強くなった気がして、ほっとしました。
また、台東支店の副支店長である奈良(三宅弘城)と喫茶サツキのさつき(片桐はいり)がおどけたキャラで面白かったです。特に好きだったシーンは、原島と加東が喫茶サツキで打ち合わせをしている場面でした。
原島課長のキャラは、キャリアウーマンだけどほっとけないキャラでとても好きでした。また、原島役の真木よう子さんが美人でかっこよくて、柔らかいイメージでとても素晴らしい女優さんだと改めて思いました。

8話で最も話題になった出来事

視聴率は微妙だがロスが凄い名ドラマでした!

月曜かスカッと面白いドラマで、最終回もすごく面白かったと大満足の声が殺到!
自分の身にもなるし、見やすいドラマでしたよね。

回を重ねるごとに、台東支店メンバーの一人ひとりに愛着が湧くとっても良いストーリーで、最終回には悪役・島津副頭取にまでも好きになっちゃいました。

原作の良さもさながら、スッキリしてとても清々しい気持ちにさせてくれるドラマに続編を期待しちゃいますね。

まとめ

よつば銀行(はらモノ)は、低視聴率でしたがわたし的には今期かなり面白いドラマの1つでした。最終回の副頭取役・柳葉さんが最高に良かったですね。この人、本当やな人だな~私利私欲を尽くす男でなぜここまで上り詰められたのだろうと思っていましたが…

根底にはよつばへの愛が人一倍強く、全国支店長に向けたあの言葉は嘘じゃなかった。自分の心情を貫く姿は、カリスマ性も感じました。働く下のものは大変かもしれませんが、会社トップ(株主的には?)としては理想的なんじゃないかと考えさせられました。

なんか、頭取・鳩山英雄(古谷一行)の方が、なんだかな~っと思ってしまいましたね。