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『半沢直樹2』9話のネタバレ!ツイートが大和田の半沢馬乗り土下座で溢れる!

2020年9月20日に放送されたドラマ『半沢直樹2』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、半沢が伊勢志摩ステートに隠された秘密を暴き出す!
そして、遂に紀本を落とし、箕部に繋がる決定的証拠に迫るが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『半沢直樹2』9話のあらすじネタバレ

半沢直樹(堺雅人)は、合併前の旧東京第一銀行が箕部啓治(柄本明)幹事長に貸し付けた20億円融資の裏事情を探ろうとしますが、それを阻止しようと、自殺した牧野治(山本亨)副頭取が不正な金を受け取っていた証拠を箕部サイドから突き付けられます。それが事実なら、見返りを求めた副頭取による不正融資ということになってしまいます。業務停止命令の発動も辞さない勢いの箕部啓治(柄本明)幹事長に謝罪し、半沢の動きが止まります。箕部に対する不正融資疑惑を追っていた黒崎俊一(片岡愛之助)検査官も、箕部の裏からの差し金により金融庁から国税庁に異動させられます。

金融庁を去る際に黒崎が残した「伊勢志摩ステート」という言葉を手がかりに、半沢は伊勢志摩に飛びます。空港で半沢を待っていたのは、出向先の東京セントラル証券時代の部下だった森山雅弘(賀来賢人)と東京スパイラル社長の瀬名洋介(尾上松也)です。二人は半沢の応援に駆け付け、そして居酒屋で、新たに立ち上げられた通販会社、コペルニクスの成功を喜び合います。
それから伊勢志摩支店の副支店長になっている同期、深尾貴洋の協力を仰ぐことになります。伊勢志摩ステートの決算報告書、財務資料を彼に見せて貰います。深尾によれば、箕部幹事長の妻の甥にあたる人物が、伊勢志摩ステート社長の野川久志(市川しんぺい)です。その野川社長に、箕部の命を受けて白井亜希子(江口のりこ)議員の秘書になっている笠松茂樹(児嶋一哉)が接触しているのを目撃する半沢と森山。

笠松秘書は突如として伊勢志摩支店に現れ、伊勢志摩ステートに関する資料を渡せと迫ります。半沢と森山はその資料を持って逃走します。そんな資料獲得の攻防戦が続く中、書庫センターから大量の資料が消え去ります。大和田暁(香川照之)の仕業であり、大和田は箕部のクレジットファイルをスマホ撮影していました。大和田をつかまえた半沢は、自身のスマホにそのデータを転送します。

乃原が中野渡謙(北大路欣也)頭取にタスクファース本部への出頭を求めます。箕部幹事長も出席するので、幹事長の前で、改めて債権放棄をするのかしないのか、頭取としての見解を聞きたいと言います。半沢からの答え(債権放棄の拒否)は聞いていますが、是非、頭取の本音の言葉を聞きたいと言います。

その前に、乃原は頭取との二人だけの話し合いの場を設けます。
このあたりで乃原の闇が明らかになります。34年前、乃原の小・中学校時代、先輩に少年時代の紀本常務がいました。乃原の父が経営する工場が、銀行融資を断られて倒産していました。貸し付けを拒否した銀行の融資担当者が紀本の父親でした。で、乃原少年は、紀本少年に、父親の工場倒産を馬鹿にされ、イジメられ続けていました。乃原にとっては、銀行と箕部の不正を暴くこと、銀行に多額の債権放棄をさせること、そのどちらに転んでも、銀行に対する復讐になる訳で、まさにそれが乃原の一連の行動の意味と目的なのでした。

融資部の同期、渡真利忍(及川光博)とタブレット男の福山啓次郎(山田純大)が、不正の前線で動いていた灰谷英介(みのすけ)を居酒屋で待ち構え、箕部に関する真実の情報提供を求めます。彼が残していたメモが事件解明のカギになるとみて、問い詰めます。そこに国税庁に異動させられていた黒崎検査官もやって来て、灰谷の急所をつかみ、全て箕部の指示であったという真実を語らせます。

牧野副頭取の自殺後、中野渡頭取は、部下だった小料理屋の女将、新山智美(井川遥)に一つの頼みごとをしていました。副頭取の自殺の真相を突き止める為に動ける人物を探して欲しいと頼まれた智美は、検査部の富岡義則(浅野和之)を指名していました。智美の依頼を受けた富岡は、地下4階の隠し部屋に証拠になる資料を隠しました。そこには反社組織や政界への不正融資、伊勢志摩ステートを隠れ蓑にした悪事の数々を示す資料が集められました。因みに、後ほど、伊勢志摩ステートに関する特に重要な不正資料は、地下5階にあることが分かります。

半沢と富岡の前に箕部の錬金術に協力して来た紀本が現れ、真実を暴くことでの銀行の信用失墜と破滅を言います。それを避けるのが我々の務めと主張します。そこに黒崎が現れ、半沢らに助太刀。箕部の指示によって紀本らの不正融資が行われていたという灰谷証言を録音した声を聞かせます。黒崎は、半沢の依頼を受け動き回っていました。「箕部の金の管理は、全て紀本が取り仕切っていた」という灰谷の声が流れます。副頭取への金の流れは偽装工作でした。副頭取を悪者に仕立て自殺させることで、一身に一切の罪を背負わせ、それで銀行を救うよう迫っていたのが紀本ら「棺の会」のメンバーなのでした。このままでは銀行が崩壊すると言って副頭取に圧力をかけ、自殺に追い込んでいた「棺の会」のメンバーたちに、口止め料を含めての金銭が振り込まれていました。

乃原と中野渡頭取が再び会談し、改めて、不正融資スキャンダルは銀行として困るはずなので、それを公表しないことの見返りとして、是非、債権放棄をするよう促します。が、頭取は「不正融資の証拠は無い。それは仮説に過ぎない。証拠を出せ!」と、何故か何時になく強気に主張し始めます。

で、地下5階に保管されていた伊勢志摩ステートに関する重要不正資料が全て無くなるという事態になります。またしても大和田の仕業に違いなく、福山がGPSの位置情報で大和田を追い、それを半沢に伝えます。ホテルに入った大和田に半沢が追い縋ります。
半沢が行き付いた先に、箕部幹事長、中野渡頭取、大和田がいます。三人揃って会食をしています。地下5階の資料は、既に箕部幹事長の手に渡っています。そこでは債権放棄も決定されています。「頭取、何故ですか? 全てを承知のうえで債権放棄に応ずるのですか?」と、半沢が問います。政治家と銀行が手を組んでの犯罪行為を許せるはずがない半沢に向かって、「君には、帝国航空の担当を外れて貰う。出ていけ!」と、頭取が言います。「それに従えなければ、また、出向ですか?」と半沢が反問します。

それを横で聞いていた箕部幹事長が、半沢に土下座を強要します。箕部の意を受けた小和田が半沢にのしかかり、土下座の姿勢を取らせようとしますが、半沢は大和田を跳ね飛ばします。そして、銀行の使命、世間への利益還元を訴える半沢。「あなたは、ただの醜い老いぼれだ。国民への奉仕を忘れ、国民を裏切っている」と、箕部幹事長を罵ります。「悪事はきっちりと暴く。三人纏めて千倍返しだ!」と、箕部幹事長、中野渡頭取、大和田に宣戦を布告します。

『半沢直樹2』9話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

小料理屋女将、智美が、もう少し箕部幹事長と紀本常務の癒着を証明するキーパーソン的な役割を果たすのかと思っていましたので、そのあたり、ちょっと意外でしたね。また、女将と検査部長代理の富岡との関係性を示すシーンも、もう少し時間を割いて欲しかった気がします。女将を設定した意味が、良く分からないことになり、多くを期待していただけに残念でした。

と、そう思わせておいて、次回の最終話では、女将が中野渡頭取の不自然な今回の発言の真意を紐解いてくれるという展開になるのでしょうかね。債権放棄と半沢を帝国航空担当から外すと言ったことの裏の真実を解き明かすのが、女将ということになるのでしょうかね。

ツイートが大和田の半沢馬乗り土下座で溢れる!

黒崎の加勢もアツかったですが、10話のメインはやっぱり大和田が半沢に馬乗りになって、土下座を強要したシーンでしょう。

カマキリ先生こと香川さん(大和田)が、宿敵に覆いかぶさる土下座強要は完全に視聴者を笑わせに来てましたよね?
今回は、半沢との2ショットもあったし…
なんだかこの2人、仲良しにみえてきました(笑)

『半沢直樹2』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『半沢直樹2』10話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

伊勢志摩ステートから箕部幹事長(柄本明)への金の流れが記された決定的証拠は、大和田(香川照之)と中野渡頭取(北大路欣也)によって箕部の手に渡ってしまった。怒りに燃えた半沢(堺雅人)は3人に対して1000倍返しを誓うも、帝国航空再建プロジェクトから外されてしまう。

頭取に裏切られ、バンカーとしての熱意を失いかけていた半沢だったが、森山(賀来賢人)と瀬名(尾上松也)に背中を押され、もう一度立ち上がることを決意する。そして渡真利(及川光博)と共に紀本常務(段田安則)の居場所を突き止めた半沢はある衝撃の事実に行き着くのだった・・・。

しかし、中野渡頭取が債権放棄を認める会見の日は目前に迫っていたーー。

はたして半沢はタイムリミットまでに箕部の不正を暴く決定的証拠を見つけ出し、バンカーの誇りと正義、そして銀行の未来をかけた全身全霊の倍返しを叩きつけることが出来るのか!?

出典:https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/