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『半沢直樹2』8話のネタバレ!黒崎がカッコ良すぎる!まさかの人望も頷ける

2020年9月13日に放送されたドラマ『半沢直樹2』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、箕部幹事長が牙を剥き、中野渡頭取の危機に、半沢と大和田が手を組む!
そして、遂に紀本を追いつけたその時、箕部から呼び出しがかかり…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『半沢直樹2』8話のあらすじネタバレ

10年前、合併前の旧東京第一銀行内での出来事。中野渡謙(北大路欣也)頭取の部下であり、牧野治(山本亨)副頭取の秘書でもあった料理屋の女将、新山智美(井川遥)は、依頼資料を宿泊ホテルに届けた折り、副頭取が遺書を残して風呂場で自殺しているのを発見していました。
旧産業中央銀行との合併を目前に、それまでの不正融資の責任を被って自殺したものとされています。

さて、タスクフォース合同報告会で、債権放棄を断固拒否する旗振り役になった半沢直樹(堺雅人)。政府の意向に真っ向から抗うことになったこの一件で箕部啓治(柄本明)幹事長が牙を剥き、中野渡謙(北大路欣也)頭取は、国会に参考人招致されそうです。箕部は中野渡頭取を呼び付け、「共存共栄、持ちつ持たれつでやろう」と囁きます。

帝国航空財務部長の山久登(石黒賢)から、銀行に債権放棄を求めていたタスクフォースリーダー、乃原正太(筒井道隆)の再建草案を見せられた半沢は、赤字路線の羽田ー伊勢志摩間が撤退リストから外され存続になっていることに疑念を抱きます。
伊勢志摩は箕部幹事長の選挙地盤であり、この空港建設に尽力した箕部の功績を讃え、地元では箕部空港と呼ばれています。金融庁検査官の黒崎俊一(片岡愛之助)も、この箕部空港にまつわる不正疑惑を追っています。

これまで、審査部次長の曾根崎雄也(佃典彦)を問い詰めて、データ改竄による不正融資が紀本平八(段田安則)常務の指示だったと白状させていた大和田暁(香川照之)と半沢が、あくまでも債権放棄を画策する紀本常務への追及を開始するのと前後して、半沢の新しい直属の部下、田島春(入江甚儀)が、箕部幹事長への個人融資疑惑を示す書類を発見します。30年前以来、旧東京第一銀行から、たびたび数千万円単位の融資が箕部に行われていた事実をつかみます。

その後の経緯などの裏付け調査を、新人時代の教育担当だった検査部長代理の富岡義則(浅野和之)に調査を依頼。
産業中央銀行との合併が成立する以前の東京第一銀行からの融資のカラクリは、箕部が融資資金を不動産会社(伊勢志摩ステート)に転貸しして建設候補地を買わせ、そこに空港を誘致して莫大な利益を得るというもの。そういう事実を富岡が明らかにします。
その証拠となる資料を半沢が富岡から受け取ろうと審査部を訪れている時、紀本常務がやって来て、その資料を奪おうとします。そこに、融資部次長の福山啓次郎(山田純大)が現れます。で、「頼んでおいた伊勢志摩ホテルの資料は見つかったか?」と半沢に問いかけて、その資料(実は、箕部と紀本の癒着を示す資料)を受け取ります。それで、秘密の資料が無事、半沢と大和田の側に渡ります。大和田が、旧産業中央銀行出身の福山を動かし、福山は紀本の前で一芝居を打ち、半沢を救いました。

牧野副頭取の葬儀が実施された9月6日には、毎年、副頭取の部下だった社員が集まり墓参りをします。この集まりは「棺の会」と称されています。銀行合併直前の不良融資案件発覚で、その責任を負っての自殺と考えられていますが、秘書だった智美は副頭取の無実を信じています。
副頭取は反社組織に向けての融資を含めて、不正な融資をしていた多くの部下の罪を一身に背負う形で自殺したのであり、「棺の会」の参集者は、そんな副頭取に恩義を感じている元部下たちなのです。

半沢と大和田に追い詰められて焦りが生じたのか、紀本常務が手駒にしている審査部の灰谷英介(みのすけ)に対して、箕部幹事長のクレジットファイルがきちんと隠されているのか、その確認をせよと命じます。それで、確認に向かった灰谷を富岡と田島が尾行して、ファイルの隠し場所を突き止めます。で、実在しない架空支店名(荻久保西支店)と付されているその資料を書庫から持ち帰ります。
マンション経営の建設運営資金として融資を受け、それを伊勢志摩ステート経由で、秘かに空港建設予定候補地を購入していた箕部。20億円の不正融資で候補地を事前に買い上げ、そこに空港を誘致するという手法で、箕部には政府(国)から膨大な金額が転がり込みました。
東京第一銀行時代の紀本常務は、この箕部に対する個人融資に深く関わっていました。審査部、灰谷が稟議書を作成し、それを紀本常務が承認する形で不正融資は実行されていました。旧産業中央銀行出身の半沢には、見えないところでの不正融資なのでした。

箕部幹事長が、半沢と大和田を呼び付けます。「政治というものは金がかかるものであり、それで牧野さんに都合を付けて貰っていただけ」と、言い張る箕部。しかし、実際に都合を付けていたのは紀本常務だと確信している半沢と大和田。それを見抜いて、金融庁長官(宮坂)に電話する箕部。金融庁長官に、東京中央銀行の業務停止処分を下せと命じかねない勢いの箕部に圧倒され、半沢は、「大変失礼しました」と謝罪します。

半沢をひとまず屈服させた箕部幹事長にとって、もう一本の邪魔な枝(盆栽の枝)が、黒崎検査官です。箕部の鶴の一声で黒崎検査官の異動が決定します。
黒崎の見送りに出向いた半沢。そんな半沢に向かって、「伊勢志摩ステートを調べなさい」とアドバイスする黒崎。「大嫌いな半沢次長でいて下さい」という言葉を残して立ち去る黒崎の背中に、深々と頭を下げる半沢がいます。

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『半沢直樹2』8話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

箕部幹事長と紀本常務の癒着構造が悪事の発端ということで、その着地点も殆ど明らかになっている中、どのように話を引き延ばすのか注目していましたが、ここに来て、半沢の新しい部下、田島春が動き、そして、半沢の新人時代の教育係だった検査部長代理、富岡義則の調査も開始されました。で、その調査の裏付けとして、中野渡頭取の元部下であり、牧野副頭取の秘書でもあった小料理屋の女将、新山智美の今まで語らなかった、アッと驚く新証言があるのでしょうね。そういう結末が予想されます。原作にはなかったキャラの女将による、原作とは違うヒネリ技着地に期待したいと思います。

黒崎がカッコ良すぎる!まさかの人望も頷ける

箕部に逆らい左遷され、仇討ちを宿敵であった半沢に託す黒崎がカッコ良かったですね。
去っていく後ろ姿に胸がアツくなりました。

また、黒崎の退任挨拶で、部下たちが凄く悲しそうなのが印象的でした。
滅茶苦茶慕われてたんですね。
確かに、あのカッコ良さですから、ついていきたくなるのも分かります。

直樹との会話で、"今は"といっていたので、最終回での倍返しには、再び参戦してくれるであろうことを期待しますが、現時点において今まで楽しませてくれた黒崎駿一(片岡愛之助)に、「ありがとうございました」と伝えておきたいですね。

『半沢直樹2』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『半沢直樹2』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

半沢(堺雅人)は、合併前の旧東京第一銀行が箕部幹事長(柄本明)に貸し出した20億円もの融資の実態を探ろうとするが、亡くなった牧野元副頭取(山本亨)が不正な金を受け取っていた証拠を突きつけられ、手を引くことを余儀なくされる。

同じように箕部を追っていた金融庁の黒崎(片岡愛之助)にも箕部の魔の手が伸び、再び国税庁に異動させられてしまう。黒崎が最後に残した「伊勢志摩ステート」というヒントを手がかりに、半沢は伊勢志摩へと飛ぶ。空港で彼を待っていた人物とは…。
伊勢志摩支店の同期の協力を仰ぎ、伊勢志摩ステートの15年前の財務資料を徹底的に調べる半沢。
さらに、思わぬの人物の姿を目撃するのだった。
半沢の疑惑は確信へと変わっていき…。

半沢は伊勢志摩ステートに隠された秘密を暴き出し、倍返しすることはできるのか…!?

出典:https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/