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『半沢直樹2』5話のネタバレ!半沢がソーシャルディスタンスと三密を実践!

2020年8月16日に放送されたドラマ『半沢直樹2』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、500億の債権放棄を回避するため、半沢が帝国航空の自力再建に奔走する!
そんな中、帝国航空再建草案の一部が全社員にリークされてしまい…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『半沢直樹2』5話のあらすじネタバレ

営業第二部次長として銀行復帰した半沢直樹(堺雅人)は、中野渡謙(北大路欣也)頭取から破綻寸前の帝国航空の再建を託されます。帝国航空への融資総額7百億円の回収目途を立てるのが急務になります。帝国航空は日本の空輸を担う大企業なのですが、近年の経営状態は思わしくありません。労働組合やOBの力が強く改革が断行できません。
そんな矢先、新たに国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこ)が記者会見で帝国航空の大胆な改革を提案します。箕部啓治(柄本明)幹事長という後ろ盾を得ている白井大臣は、乃原正太(筒井道隆)弁護士をリーダーとする再建チーム、再生タスクフォースを立ち上げ、債権保有の銀行に一律7割の債権放棄を要求します。

これが通りますと、東京中央銀行は約500億円もの債権を手放すことになります。2千5百億円もの巨額融資をしているメインバンクの開発投資銀行に至っては、1千8百億円近い放棄になります。
半沢は帝国航空を自力再建させようと帝国航空に乗り込みますが、そこには一筋縄ではいかない巨大な壁が立ち塞がります。審査部次長の曾根崎雄也(佃典彦)が、そもそも銀行内部の敵対者です。彼は、審査部が担当していた帝国航空再建を半沢に横合いから奪い取られたものと逆恨みし、半沢の行動を邪魔します。常務取締役の紀本平八(段田安則)にしても、何らかの企てがありそうです。

帝国航空社長の神谷巌夫(木場勝己)、財務部長の山久登(石黒賢)に再建案を示した半沢は、まず、現場のトップと目されているグレートキャプテン、木滝英雄(鈴木壮麻)機長と接触して、現場意見を吸い上げようと試みます。
そんな中で、現場スタッフの大幅リストラのみが強調された偽情報が社員間にメール拡散されます。帝国航空メインバンクの開発投資銀行、企業金融部第四部次長の谷川幸代(西田尚美)も半沢の再建案に反対し、ここは政府に任せるのがベストと主張。そのうえで、今後はメインバンクと足並みを揃えるよう半沢に要求。

全ては社員説明会の成功にかかっています。この説明会開催以前に、再建案反対勢力を割り出して、それを抑えることが肝心になります。そんな時、スパイラル社長の瀬名洋介(尾上松也)が、半沢の再建案を捏造し、嘘情報リークしたメールの発信元を突き止めます。丸岡耕二(粟根まこと)のIDの他、住所が伊勢志摩であると分かります。

伊勢志摩に飛ぶ半沢。閑散としていて、とても利益が出ているとは思えない空港には、箕部と白井が大写しになっているポスターが貼られています。
総理の的場一郎(大鷹明良)に土下座状態で頭を下げ、白井を国土交通大臣に推挙していた箕部。その裏には何かありそうです。が、ともあれ、瀬名が教えてくれた丸岡耕二の住所は、雑居ビル2階であり、そこには丸岡商工という会社が入っていました。丸岡は不在でしたが、彼はその日の夕方5時、東京でのパーティーに出席する予定になっているので、そこで会えると事務員に言われた半沢はトンボ返りします。

パーティーは「永田栄一(八十田勇一)君を元気にする会」と銘打たれたもので、これは、東京中央銀行から出向して帝国航空財務担当役員に納まっている永田宏(山西惇)の兄の代議士(進政党)パーティーです。その席に丸岡耕二がいます。どうやら、永田が丸岡に嘘情報をリークして、それをメール拡散させたものと思われます。

社員説明会での席上、そういう半沢の指摘に対して、証拠を出せと永田は反発。
丸岡商工と帝国航空は、6年前に永田の紹介で取引を開始して、今では年間9千万円の商いになっています。が、その殆どがインチキ計上でした。印刷物1万部という見積もりなのに、実際には2千5百部が納品されているという按排(あんばい)になっています。その差額が、おそらく兄の政治献金等に回っていたのですが、とにかく、半沢の再建案が実行されますと、まず最初に、不要な外部取引相手を切ることになります。丸岡商工は一番初めに取引停止になります。それを避けようと、永田は、偽の再建案を流出させるという挙に出ていたのでした。
丸岡は、半沢と木滝機長の二人に問い詰められ、永田の手引きであったことを白状します。木滝機長が半沢に付き合って丸岡を最後まで追ってくれたこともあり「永田の指示で嘘情報を一斉メールした」ことを、丸岡が認めていました。そこまでの経緯を半沢は動画撮影していました。

「最も不要なコストはお前だ。バンカーの面汚しは出て行け!」と半沢が永田に言って、説明会場から追い出します。
半沢の見立てでは、帝国航空は自力で立ち上がることが可能です。政府の言う債権放棄案に従って安穏としていれば、今後も、98もある赤字路線の継続を強いられます。債権放棄を主張している政府の言い分を真に受けていますと、真の改革は実行されません。幹部の総入れ替えさえ命じられるかも知れません。現場で議論を重ね、現場と会社幹部が一致団結することこそ肝要と、半沢が全社員に説きます。

白井大臣が後ろ盾の乃原の再生タスクフォースに呼び出される半沢。今後、一切、口出しするなと恫喝される半沢でしたが、半沢は怯むことなく、「債権放棄を拒否する!」と、乃原に言い放ちます。

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『半沢直樹2』5話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

政治家の白井亜希子、箕部啓治、そして、弁護士の乃原正太が外部の敵とすれば、常務取締役の紀本平八と審査部次長の曾根崎雄也が銀行内部の敵です。いずれにせよ、今度は、裏側に箕部幹事長という悪徳政治家が控えているわけで、半沢の敵対者のスケールが大きくなっています。

それとは別途、白井亜希子役の江口さんは、箕部啓治役の柄本明さんが座長を務める劇団、東京乾電池のメンバーです。東京乾電池の主宰公演には、2001年頃から出演しています。座長と主力メンバーのコンビが半沢に立ち向かう悪徳政治家グルーブであり、彼らに、半沢の倍返しが炸裂するという展開になるのでしょうね。

また、2018年に亡くなっている東京乾電池所属の女優、柄本さんの妻の角替和枝さんから、男女関係を疑われていた20歳当時の江口さん。「お前、エモっちゃんと~しただろ!」と言われて、吃驚したという笑い話がありますが、それはもう20年も前の話なんですね。角替和枝さんの天然話は数多いのですが、この話、結構、身内も含めて周囲にウケているようで何よりです。――「劇団の後輩の江口のりことはドラマ初共演になりますので、楽しみにしています」というのが、このドラマが始まる際の座長(柄本さん)の言葉でした。亡き妻、角替和枝さんに疑われたという深夜のセリフ合わせが必要になるシーンは、今後、果たしてあるのでしょうかね。

半沢がソーシャルディスタンスと三密を実践!

「それいじょう 近づかないでいただきたい」からの「近づくな!あなたからは腐った肉の臭いがする…」という恫喝。
永田宏(山西惇)とソーシャルディスタンスを取ろうとする半沢の台詞が最高でした。

その後、車の後部座席に三密状態で「虫のいいこといってんじゃねぇ」と大飛沫する半沢。さすがの迫力です。
そして、マイターンが終わった後のすました顔も素敵でした。

今回、ソーシャルディスタンスと三密を分かりやすく実践してくれた半沢直樹。
この映像に距離表示を示して、CM化して欲しいですね。

『半沢直樹2』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『半沢直樹2』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

帝国航空を立て直し、何としても政府の要求する500億の債権放棄を拒否したい半沢(堺雅人)。自らの目で、現場で働く人々を見て何とか再建案を作り上げた半沢たち。
しかし、政府直属の再建検討チーム「帝国航空タスクフォース」のリーダー・乃原正太(筒井道隆)は、そんな半沢たちの努力をあざ笑うかのように、再建案を白紙に戻すと容赦なく告げる。その強引かつ高圧的な態度に半沢は反発し宣戦布告。両者は激しく衝突する。

一方、半沢の作成した再建案は帝国航空内でも暗礁に乗り上げていた。赤字路線の廃止、徹底的な経費削減、そして約1万人もの余剰人員の整理など、どれも大きな痛みを伴うことは必至であり、中でも整備士ら専門職は異業種への転職を断固拒否。彼らへの対応に日々追われる財務部長・山久登(石黒賢)はすっかり疲弊していた。

そんな中、乃原から政府に楯突く半沢の態度を聞いた国土交通大臣・白井亜希子(江口のりこ)は、なんと大臣自ら銀行に乗り込んでくる。この異例の事態に紀本(段田安則)も大和田(香川照之)も、そして中野渡頭取(北大路欣也)までもが、政府の驚異を実感するのだった。

そして、銀行には再びあの男の姿が。黒崎駿一(片岡愛之助)である。急遽始まったヒアリングで、帝国航空を巡るある重大な過失が発見されて・・・。

出典:https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/